奏哉、101歳のサポーターに愛されてる！

>>亀田製菓のお菓子には川崎さんの好物が多い。チームが試合に負け続けると、「（同社が）潰れてしまわないか」との心配から、応援には一層熱が入るという。

年を重ねた、重ねていくサポーターを小馬鹿にしてた浦和のプペル野郎に読ませたい記事

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この記事の感想を槙野から聞きたいなと思う。

むっちゃカッコええ！

お気に入りは藤原奏哉選手！ !(^^)!

素敵な話。
そういえば、うちのおばあちゃんもジュビロ試合が地上波で中継あるといつも見てるなぁ。
私が見てるといつも勝つ！ってこの前言ってたし(笑)

素敵。>

こうでなくっちゃ。

71歳の息子さんに影響され、90歳を過ぎてサッカーを見始めたそうです！胸のロゴの「亀田製菓」にちなみ、チームを「柿の種」と呼んでいるそうです。試合に負け続けると、「（同社が）潰れてしまわないか」と応援に熱が入るそうです。

90歳になって新たな楽しみに出会うって、なんて素晴らしい！
Jリーグは、そこかしこでこういう人たちを生んでいるのだ。

101歳、すごい!!
圍さん、101歳の新潟サポさんに褒められてます。

ご立派、サポーターの鑑。それだけ愛されるクラブである新潟も羨ましいしレノファも多くの人にそういう存在になって欲しいもの。

蹴魂さを感じる！

＞ほとんどの選手の名前は分からないが、お気に入りはMF藤原奏哉（26）。「素直そうな顔をしているから」だそうだ。

ゴールキーパーを「（ゴールの）番してる人」っていうの、いいなあ

凄いわ☺️見習わなくっちゃ！

「歳をとったサポーターは、膝が悪くなってしまう」と揶揄して笑っていたユーチューバーは、これを見て何を思うんだろうな。見ないか...そうか...

なんともホッコリ😌

人生の大先輩
リスペクトしかありません

素晴らしいサポさん☺️
そうやくん推しっていうのがさらに素晴らしい😆

すごい！

素敵♪

いかったいかった。
地上波放送増やしてあげてー

来季こそJ1へ‼️

大きなおともだちから記事を紹介いただいて読みました。
あったかい記事。ホロリときますて😊

なんか泣ける。こういう方の存在を知ったら情けない試合は出来ないって。頑張ってよ。頼むよ。

新潟弁全開の応援が何といいねぇ☺️

「（ゴールの）網に球が入ると楽しい」
「（相手ゴールを）番している人が上手。」
やだもう、このお婆ちゃんかわいい❤好きって、この感覚でいいと思う。ほっこりした

素敵だわ

お年寄りに複雑なことはわからんかもしれんけど、自分で楽しさを見つけて打ち込んでくれる、それがサッカーであることがサッカーファンとして嬉しく思います👍

この女性は19年当時104歳のLFCファンや19年当時102歳のハマーズファンと異なり、新潟ファン歴は10年になる。
55年の創部や96年のプロ化当時からのファンではないが、大人の新規ファンも尊重するのは当然になる。

101歳ファン、どんな成績でも熱烈応援 アルビは「柿の種」?

〈「網に球が入ると楽しい」と試合中継に熱視線を送っている〉

何歳でも、スタジアムに行けなくても、何かに熱中できるって素晴らしい。

何歳になってもスタジアムに駆けつけられなくてもサポーターで居てくれる人を大切に出来るチームであって欲しいね😙
色んな立場や年齢、性別の人がひとつのチームをキッカケに繋がる事を選手も大切に考えて欲しいもんだ🙄

ほっこりするいいお話です。Jリーグっていろんな人に影響を与えているのだなと。

西野はともかく槙野が笑ったサポーターはこういう人達なんだなぁ。浦和の営業担当者どんな気持ちだったんだろう。

ユニフォームのスポンサーやネーミングライツの効果はこういうことです。
槙野はこの人に何と言うのだろうね。

Jサポの鏡！

"クラブ名は「アルビレックス新潟」ではなく、「柿の種」と呼んでいる。選手のユニホームの胸のロゴにある「亀田製菓」を代表する米菓にちなんだ"

今年下半期ｲﾁ和んだｗ