浜田宏一氏、やっぱ主張が変わったよな

財政均衡という考え方は、今や学説的にも古くなりつつあります。国債を発行するとそれが将来世代の借金になるというのは、政府と民間で資金をどう配分するのかという、言わば国内の内輪の仕組みの話に過ぎません。

浜田先生が本気なら、高市早苗が本当に、自民党の財政再建本部を廃止するなら、瑣末な問題であるのだが。

柔軟な頭で変化に対応することが知性だと思います。

ワイドショー田中センセー、大変です。浜田先生が、田中センセー大批判のMMT派に転向したそうですよ。もうリフレ派は消滅するだけですね😂😂😂

MMTは正しい。

結論：
政策を正しく遂行するために、誤った判断をしないように政策遂行結果の監視と修正ができる仕組みをつくること。

歯止め：
インフレ率との乖離に指標を設け再調整する事の法制化。

財務省 矢野次官のばらまき批判に対する経済学者 浜田宏一氏の回答

橋下徹と討論させる。

大竹文雄先生はMMTに改宗しそうにないですからね。

引用〈アベノミクスの一番の成果は、日本市場に500万人の新たな雇用を生んだことです〉 ／

根本的にMMTの問題でもなんでもないのだが、
小生もツイートで指摘した通り、インフレ率のサーキットブレーカの法制化で批判論者のいちゃもんは解決

MMTについてはもっと専門家同士の議論をして欲しいが、
「財務省や日銀の人たちのいうことをメディアが鵜呑みにして報道してしまうことや、日銀などの取材先と記者クラブのもたれ合いに強い危機感を抱いていらっしゃいました」はその通りだろう。それに忖度する学者も問題。

「改宗」なんて単語使ってる時点で経済学やってるんじゃなくて「経済学」と言う名の宗教やってるんじゃないかと
宗教なら全部捨てて「改宗」してもいいけど経済学なら「捨てた」分だけアホになってしまうだけなんだから

アベノミクス推進の浜田もMMT

テレビでは絶対に大声にならない財務省の嘘。これ以上重箱の隅の議論やってます詐欺は不要。大勝した維新も形は違えど緊縮財政の臭いがするので要注意

【日本は「大借金国」ではありませんし、日本政府は自国通貨を発行しているので破産することはありません】

日本のマスメディアは日本の経済政策、財政政策を論じる上で機能していない！
‥浜田宏一

緊縮の牙城財務省の破壊はもう時間の問題です！

財政均衡という考え方は、今や学説的にも古くなりつつある
国債発行は、政府と民間で資金の配分、国内の仕組みの話

»

【経済・財政】

聞き手：長野光氏

浜田先生の改宗を歓迎します。
でも、時間が掛かったねぇ。

浜田宏氏一も、遅まきながらＭＭＴに「改宗」ｗ

支持します！

【動画】浜田宏一（著）「21世紀の経済政策 (講談社)」著者にインタビュー

やっぱMMTって宗教だったんだな。
てか、この人、リフレも宗教だと思って居たっぽい。ご本人は言葉遊びのつもりなんだろうけど（´・ω・｀）

（経済畑の西浦センセイの先駆的な）MMTに改宗した浜田宏一氏

“いかに日本のマスメディアが日本の経済政策、財政政策を論じる上で機能していないか…メディアが官僚からもらったデータを拡散、解説するだけの財務省や官邸の広報機関に成り下がっている”

まだ全部読んでいませんが、読み応えのありそうな記事。

浜田宏一はいつのまにMMTに改宗？！ とちょっとびっくりしました。

経済学者・浜田宏一氏
「日本は「大借金国」ではありませんし、日本政府は自国通貨を発行しているので破産することはありません」

なんというか、やっぱりなって感想
財務省のポチという言葉はよくできてますね

間違いを認められる人は素晴らしいと思います。

”通貨は発行し過ぎるとインフレになるので望ましくない。MMTが危険視されているのは、インフレになった時のことがあまり考えられていないからです。

インフレや国際収支の心配がある国はMMTを適用できませんが、MMTの副作用を知りつつ使えばいい薬になる。”

MMTへの転向という壮大な物語の結語がこれとは、シュール

～美味しいものを食べる幸せを親が私に教えてくれたことが、学業以上に重要だと近頃は思います～

財務省・矢野次官の「ばらまき批判」に対する回答

はい。経済学は占いや宗教と同じだから改宗という表現は正しいですね。そしてMMTはインフレになった時のことをあまり考えてないと言ってる時点で理解できてない浜田宏一氏は頭の中を変えるべき。

アベノミクスの理論的支柱が
こんなん言うてはるんやね。

ははは。相当イラついてらっしゃいますね。あなたのさび付いた頭が混乱してるのがわかります。

ところで、権威が大好きなあなたなら浜田宏一教授と対談されたらいかがですか？

＞ 現在の我々も、例えば経済学であれば「海外ではこれが通説です」と言うとみんな聞いてくれますが、自分で数字を見て考え、政策に反映するという主体的な行動が抜けているように感じます。

これって正に矢野康治そのものじゃん。

タイトル😇

やっぱ宗教なんだ

「改宗」って、まさに宗教じみてる。
「浜田:MMTはアバ・ラーナーの学説ですが、基本的に正しいと私は考えています。自分の国で通貨発行できる国は破産するということはない、と。」
アバ•ラーナーの学説って、そんな学説でしたっけ？？
機能的財政アプローチでしたよね？

普段は鬱陶しいくらい
我が師匠(要出典)だ浜田の弟子(要出典)
だと嘘臭えアピールする上念だが
その師匠がMMT(自称)に改宗したと
言うニュースには触れないのね
都合が悪いからかな
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰwww

@

MMTを口汚く罵る学者が多い中で、良い所は良いと言い切れる、この御仁は偉大。著作を買って読みたいです。

【悲報】リフレ派の教祖、MMTに改宗する
まあリフレ理論とMMTって同じだからw

経済学者ぐらいデタラメな、人間は居ない。政治的立ち位置(政治家への食い込み具合)で、どんどん変節して、学問も何も、あったもんじゃない。

アベノミクス支持した浜田もMMTへ

>🤡改宗した？どうだか<
MMTに改宗した浜田宏一氏が語る、
財務省は頭の中を変えるべき 財務省・矢野次官の「ばらまき批判」に対する経済学者の回答(4/4) (ジェイビープレス)

山本太郎氏の財政論の方が正しいかも。
「ただ、財政均衡という考え方は、今や学説的にも古くなりつつあります。国債を発行するとそれが将来世代の借金になるというのは、政府と民間で資金をどう配分するのかという、言わば国内の内輪の仕組みの話に過ぎません。」

アベノミクスを支持した浜田もMMT

アベノミクスを支持した浜田もMMTへ

老害としか言いようがない。
⇒

MMT批判する人たちってさ
自国通貨建て国債の具体的な発行限度額言わないんだよね

彼らが言うのが「物価と金利が暴騰するー」てやつ

でもそれって物価と金利が基準てことでしょ？それをMMTと言うんだよ笑

11/12(金)
ご都合主義者・。
フリードマンの末裔たち一様に？。
「日本は「大借金国」ではありませんし、日本政府は自国通貨を発行しているので破産することはありません」
何がMMTだ？。
MMKなら昔流行ったが・。

ザイム真理教に洗脳されてしまうと治療は不可能なので、財務省自体を解体して中の人を全部入れ替えるしかないんじゃないかな。
公務員を首にするのは難しいので国境離島駐在公務員として赴任してもらおう

MMTの是非はともかく新しい視点を持つ人が増えるのは良いこと

"日本は「大借金国」ではありませんし、日本政府は自国通貨を発行しているので破産することはありません" 財政破綻なんてしないし、インフレでもないのに増税なんて不要ってこと。財源は国債増発でいい

矢野さんの論文にはいくつか間違いがあります。日本は「大借金国」ではありませんし、日本政府は自国通貨を発行しているので破産することはありません。

これにまるっと同意！！！
今やらないと日本は本当に終わるからね。
財務省は国民からとることばかり考えないで欲しいわ。

【改宗した浜田宏一氏】『MMTは大いに役に立つ学説である、経済学の先を見越しているのかもしれないと考えます。基本的に正しいと私は考えています。自分の国で通貨発行できる国は破産するということはない』

柔軟性ある発想は理解できる、ただ、円安に振れ始めた時は怖い

浜田宏一「（東日本大震災）当時、新聞社は新聞への軽減税率の適用と復興増税キャンペーンを取引した。ビジネスとしてのメディアが、自ら言論の自由を封殺した」

これは今も続いている。「報道しない自由」「嘘を報じても咎められない自由」がわが国の衰退の片棒を担いでいる

財務省は、浜田にとってもタンコブであるということ‼️

MMTはアバ・ラーナーの学説ですが、基本的に正しいと私は考えています。自分の国で通貨発行できる国は破産するということはない‼️

一理ある‼️

ヘッドラインに違和感が・・・
上手く引き出したインパクトのあるフレーズに、微妙にズらした話を付けてる感がある。

経済成長率
量的緩和をしてない頃の日本の経済ショックと回復
2009年 ▼5.7%※
2010年 +4.1%
※GDPマイナスの状態で金融危機に遭遇して泣きっ面に蜂

量的緩和をしてる頃の日本の経済ショックと回復
2020年▼4.6%
2021年+2.4%見込み

MMTはOK。一点間違いがある。アベノミクスの雇用500万人増だ。実質賃金を最低にし非正規雇用とアルバイト、女性の雇用が増えただけ。結果、アベノミクスは憲政史上最悪の貧困化を日本にもたらした

なかなか面白い記事でした。

世の中がこうした変化を最前線で担うのは、無名の庶民だ。彼らを大切にしない指導者には退場してもらわなくてはならない。政治家であろうと、宗教指導者であろうとこの構図は不変だ。

ただ、財政均衡という考え方は、今や学説的にも古くなりつつあります。国債を発行するとそれが将来世代の借金になるというのは、政府と民間で資金をどう配分するのかという、言わば国内の内輪の仕組みの話に過ぎません。

暗黒卿いわくMMTはリフレのパクリなので暗黒卿信奉者は浜田先生は異端審問者ですね😂

減税派からみるとカトリックとプロテスタント位の違いしかない同じキリスト教なんやけどね。

財政均衡については早々に決着つけたほうがいい。

浜田宏一「リーマン危機の際～金融緩和を十分にしなかったために、急速で激しい円高に襲われました」
いやいや。金融政策を少しでも知ってるなら量的緩和でなく利下げだろ。為替に効くのは。
・日本の量的緩和を止める
・日銀政策金利を1年で3%まで上げる
どちらが効果大か?

なるほど、さすが。
ただ、MMTの財政政策は政府は政策を間違えないという前提があるんで無かったっけ。そこは民間に任せればいいと思う。
あと、インフレ抑制に税金を使うのはどうかと。

やっぱ、経済学はもういいや

日銀と財務省の問題を早く終わらせましょう🙂 →

え？？ はてぶコメントにもいるけど、MMT理論をオカルトとか言っちゃうのは軽率だと思うなぁ……。これについてまともに研究してシミュレーションしてみる大学って日本には無いのかね？

リフレが失敗したから宗旨替え。経済学はカルトで科学じゃないからできる。これ以上晩節を汚すな。／

「日本政府は自国通貨を発行しているので破産することはありません」はい、ベネズエラ 。

ガチのリフレ派でありアベノミクスの父である浜田宏一氏がMMTに改宗していたｗ こんな奴らばかりがスポットライトを浴びる今の日本。

MMTに改宗もなにも…
“そもそも” MMTは『貨幣は債務と債権の記録、すなわちモノではなく情報である』を説明したに過ぎない“理論（theory）”でしょ…
😅

マクロ経済の大御所がMMTを支持表明。
これは影響力が大きいと思う。

迷惑な話。

／

オウムからアレフへ

>「日本国民全体が豊かになるためには、教育を受けた労働者を将来的にきちんと確保すること、そして、そういう人たちがどうすれば効率よく生産することができるのか、それを考えることが重要です。」

リフレからMMTに改宗ってなんだ。ほぼ一緒だろ。

日本は「大借金国」ではありませんし、日本政府は自国通貨を発行しているので破産することはありません。

浜田宏一さんは、本当にインフレをあおるのをやめて改宗したらしい。少し驚いた。

浜田先生の居場所をちゃんと作らなかった東大経済学部＞

≫MMTについては、伝統的な経済学者は非常に嫌っています。でも僕はもうだいぶ歳だから、異端に属したからといって失うものもありません

浜田氏＞田村さんは、財務省や日銀の人たちのいうことをメディアが鵜呑みにして報道してしまうことや、日銀などの取材先と記者クラブのもたれ合いに強い危機感を抱いていらっしゃいました。学者の中にも官庁や日銀によく思われたくて自分の発言を引っ込めてしまう人がいます。

はあ？改宗したの？

浜田先生の経済政策の考え。MMT含め。なるほどと思うことも。５００万人の雇用増加を東京ドーム１００個分という表現。雇用増加を東京ドームで表現するのは初めて聞いたか。

浜田先生はケインジアンです。勝手にMMTに改宗した扱いにしないでくださいw

『日本は「大借金国」ではありませんし、日本政府は自国通貨を発行しているので破産することはありません。』

内容は良い。でも浜田氏はMMTに改宗しているとは思えないけど。タイトルは本人の意向と関係なく編集部が付けるからなあ。