これけっこう重要なニュースだね
オーストラリアは中国から輸入制限など嫌がらせを受けたけど持ちこたえた
オーストラリア素晴らしい‼️
日本は見習わないといけない
脅されたら逆に怒らせるようなことをした方がいいんだ
いうことを聞いているとますますつけあがってくる

石炭の買い手トップが、中国からそれ以外の数か国に変わって事なきを得た、という話

中国に「ノー」は云えても、あーたの国内、治安メチャクチャですやん！🙄

〝 政府は国民の下にある 〟

オーストラリアの迅速な貿易相手の変換という動きがチャイナの恫喝に屈しなかった最大の理由だろう
日本もチャイナが恫喝した場合の対抗策を常にしておく必要がある

🌐 ＞コロナ発生源調査を主張したオーストラリアに中国の報復／大麦、牛肉、輸入を次々に差し止め 輸出先の転換／石炭、鉄鉱石は高騰 各国は制裁あれば迅速に再調整
Newsweek 11月11日

答えは簡単です。「聖書」です。
キリスト教ではないです。支那漢人(蕃、蠻)とユダヤの関係。聖書に背き穢れた民族は悪魔と共にあるからです。

中国に「ノー」はいいけど、あーたの国内、今メチャクチャですやん！🙄

◆大事な話◆

ひとつは、「ここまで不当な報復をする国だと知ること」
ふたつめ、「輸出先転換出来ない依存はダメ」
（同様に輸入もインバウンドとやらも…）

こうした記事に同調する反応は多い。確かに豪州はそうだったのだろう、今のところは。代替の輸入国があったのも確かだ。ではわが国はどうだろう。豪州にならい「反中」を進めて強行に圧力をかけても大丈夫か。米国が助けてくれる、豪州が。しかし、本当にそうなるかどうか。

ぱちぱちぱちぱち

豪に経済制裁したものの空振りに終わった中国ww
それをみてかわった世界の国々
このまま中国を切り捨てよう！
今のチャンスを逃せば世界が中共に染まる💢

これは痛快😁林大臣も学んで欲しい

"世界的なエネルギー危機により、石炭価格は高騰。おかげでオーストラリアの石炭産業は、中国の狙いとは裏腹に、目下好況に沸いている。"

そうですね。オーストラリアの例が参考になると思います。日本企業は市場を餌にされて中国に突っ込んではならない。自由で民主的な世界であってほしいです。

参考になる。

世界もやっと気づき始めたという事。中国恐るに足らず！

①「中国との経済関係と政治的な関係を切り離すことができる」と思うべきではない。政治的な関係が困難になれば、すぐに経済的な脅しに直面することになる。
②中国は見かけほど怖くはない。
▶︎

都合の悪い真実を指摘されると相手を恫喝。バカな人間の行動そこもの。強権が通用するのは中国国内だけ。
恫喝で中国の国際的品位が猛下落していることすら気づかない頭の悪さ。

今は横行していないですよ、豪州は中国に対峙していますから中国からの圧力はすごい。

「日本も豪州を見習って毅然とした態度を」という気運になるのを嫌がる人たちが日豪離間工作をしていますのでお気をつけくださいね。

を含め、経済の繋がりがあるから をするな！とか刺激するな！とか言うコメンテーターや政治家や経済人に読ませたい

中国ってオーストラリアから石炭輸入してるんじゃなかったっけ？それは引き続き買ってんのかな？

オーストラリアに追随する国々も出てきている

大麦はサウジアラビアと東南アジア、銅はヨーロッパと日本、綿花はバングラデシュとベトナムといった具合に、次々に新たな買い手が見つかった

日本の政治家は、オーストラリアを見習ってほしいものですな🤔

デカップリングしても自然のように修正されていくもんなんだなあ

日本のみんなに知って欲しい

「言うべき事を言ったら、中国人観光客が来なくなる！中小企業がヤバい！」と言う著名人や政財界の方々は、豪州、リトアニアが中国にノーと言っても無事な事を日本国民に知らせず、日本切り売りを黙殺する

「日本の為に中国はなくてはならない幻想」を捨て対策立てましょう

【今週読まれた記事・第10位】

萩生田大臣頑張って！

🇮🇳🤝🇯🇵🤝🇺🇸🤝🇭🇲🤝🇬🇧

中国🇨🇳からの報復などそれほど恐れる必要はない。日本🇯🇵も堂々とNOと言おう‼︎

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↓

不平等条約なかりせば、20世紀前半の段階でさえ「買う側」より「売る側」の方が強かった。それは日米が武力衝突に至る経緯を見れば分かる。世界的に経済が底上げされた現代では猶更だ。多少の傷は受けても、安全保障に優先されるべき経済収益などはない。

岸田首相のTPP会合での発言、この辺りの背景を踏まえた上での内容だったのかな。

なるほど

改憲や防衛増費が不要だなと思う事由

豪州へ輸入イジメ勃発💢
→うちの国買います
需要と供給が適正化し経済上昇
大陸はお約束の強請りで大敗←
不満を抱えていた欧州勢に大陸と関係解消、国内はデフォルト騒ぎ

改憲より欧米寄り環太平洋間の強固な協調にシフトして下さいよ

ウイグルなどでの虐殺や侵略、香港での人権侵害などする中国に対して「対中非難決議」も決められない日本の政治にはガッカリさせられますね😩

興味深い。結局中共は折れて鉄鉱石だけでなく石炭も豪州に依存せざるをえないことを露呈し、豪州現政府の自信を確かなものにした

> 中国は輸出総額の40％を占める。だが蓋を開けてみると、その影響は驚くほど小さかった。開かれた国際市場では、1国の理不尽な仕打ちで、相手国が壊滅することはまずない。企業はほかの買い手を探して新たな貿易ルートが切り開かれる。

「オーストラリアは、中国に「ノー」と言えること、そして貿易制裁や強制的な経済のデカップリングを受けても繁栄できることを世界に示した。」
『

日本には根の深いところにまでスパイがいてるからね

朗報。「貿易転換」などにより🇨🇳の経済的脅しは恐れる必要が無いことを実証

⬇️
中国とのデカップリングに関する戦略的な意味合い

第一に、各国政府は政治的な関係が困難になれば、すぐに経済的な脅しに直面することになる

第二に、中国は見かけほど怖くはない、ということだ

ただし、日本とオーストラリアの違いは距離と軍隊。｢中国なんて怖くない～♬｣とオーストラリアと同じことをしたらエライ事になるかもよ。

憲法改正もできない日本に覚悟があるとは思えない(´△｀)

中国人観光客がいなくなって、日本の経済は崩壊したかな？

日本も見習ってほしい

中国の経済的恫喝を見事乗り切ったオーストラリアの勇気に世界は喝采している。

いいね。

おもろw

興味深い内容。日本は隣国でそんなに単純でもないが、必要以上に妥協したりビビる必要もない。

オーストラリアに続いて日本も中国に強気出るべきやね😎

＜コロナ発生源の独立調査を主張したオーストラリアに、中国政府は前例のない、経済全体に関わるほどの報復措置を仕掛けたが影響は驚くほど小さかった。これを見て、オーストラリアに追随する国々も出ている＞

中国に「ノー」と言っても無事だった
オーストラリアから学ぶこと

中国は豪からの輸入を大規模に止めたけど、その分他国から輸入し、その他国が豪からの注文を増やしただけと聞いた事がある。

日本だらしない

興味深い展開

この見立てだと、日本も大丈夫かな。🤔

オーストラリアの対応を支持します。日本にとっては良い勉強になりました。懸念は日本政府にここまでの胆力があるかどうか。
We support Australia's response. It was a good case study for Japan. The concern is whether the Japanese government has such courage.

畢竟中国は経済規模のデカさはあっても、世界経済における核心的な何かを握っている訳ではないですからね…

通商を脅しに使うのは良くないですね。そして、脅しというのは怖がる人にのみ有効だというのがよく分かります。脅した側はそれだけでは済まず、脅された側が以前と同じ条件で売らなくなってもまったく不思議はありません。以前の取引にはあった合理性を失います。

親中派議員は考えを改めるべきすが、まあ無理でしょうね

オーストラリアはチンピラに脅かされても引かないクールな国。
すぐ日和るビビりの国とはえらいちがい。二階も消えたし毅然としてほしい。

こういう論調がオーストラリアから出てくる事は大変喜ばしい。
このまま永遠に経済制裁を喰らい続けてほしいからね笑(俺は豪が嫌いの為)
他の国が追随するかどうかは知らんw

学んでたら後手になる。気を使えば調子に乗るだけなので強気にノーでいい。
強気に来られたら口では吠えるが何もできない。

日本だと、そうはいかないだろう。

立本人要多学学人家

※中国が輸入禁止にした品はほかの国に売ることができた。

日本にそんなこと出来るのかなあ？
日本政府は中国に腰抜け外交だし。
ユニクロ社長は新疆綿問題を政治的問題だとか言うし。
自民党の政治家は｢日中関係はもはや春｣とか寝言言うし。

お客様は神様ではないのです。

我が国も見習うべき

、日本もこの体験をしっかり学んでもらいたい。

『オーストラリアは、中国に「ノー」と言えること、そして貿易制裁や強制的な経済のデカップリングを受けても繁栄できることを世界に示した。
さらに多くの国がオーストラリアに追随し始める日も、そう遠くないかもしれない。』

「石炭輸入世界一の中国に石炭売らなかったらどうなるか? 」という体張ったYoutube企画みたいなことしたオーストラリアの記事なかなか面白かったです

いい話☺️

オーストラリアは日本と違って議員がしっかりと仕事するからね。日本の議員どもは媚中売国野郎がかなり占めてるから習近平のクソ野郎にひと睨みされると途端に腰砕けになっちゃう。

豪は逆に乗ってchinaへの鉄鉱石の輸出を制限してやれば良い😃

オーストラリア・２５００万人が、アメリカから原潜を買うだけ（AUKUS）で中国１５億人の経済的圧力に対応できる点。また、世界のサプライチェーンがインターネットのように災害や政治的思惑から半自動回避出来るように進化している点。－中国に「ノー」と言

中国に「ノー」はいいけど、あーたの国内、今メチャクチャですやん！
何とかしなさいよ😡

興味深いね。
中国からしたら調達先変えてコスト上がったんとちゃうかな。

オーストラリアは準備をしていた。

原潜が追加された場合、豪海軍は東シナ海で作戦行動が可能。

中国は数的有利を失い、中国人留学生=工作員と世界に
宣伝され、ワーキングホリデーを葬った。

中国の狙いが豪の「反抗」に経済的なお仕置きをし、それを見せしめにして、他の国々にも「逆らったら痛い目に遭うぞ」と警告するなら、思惑は見事に外れたことになる

【時事】なかなかに面白い内容。まあそんなもんかもしれんね。→

今回は平和的に終わったから良いものの、国同士で対立することでさらなるリスクがあるよな。

中国から石炭禁輸されて経済ボロボロかと思いきや、実は中国が買わなかった分は他の国が買ってくれたので相殺され、あまり影響がないことが判明した。これを見た欧州の小国も公然と中国にケンカを売るようになった。中国は石炭不足で電力不足のおまけつき。

経済的な恫喝はあまり意味がないってことか……

こういう時、国がどれだけ迅速に動けるか重要だなー

中国共産党なんぞ所詮はチンピラ体質だから、口での脅しが効かなかったら次は見えない所で因縁つけて殴ってくるけどね

興味深いニュースを紹介してあったから残しておく。

巨大な市場を持っている一国の思惑だけで経済制裁をしてもグローバル化した国際社会ではすぐに次の需要が見つかる。
また一党首の思惑だけでは巨大化した自国経済の流れを抑制できない。

世界は意外と柔軟。

コロナ発生源の独立調査を主張したオーストラリアに、中国政府は前例のない、経済全体に関わるほどの報復措置を仕掛けたが影響は驚くほど小さかった。これを見て、オーストラリアに追随する国々も出てきている

日本も学ぶべき

C国の狙い？オーストラリアをいじめて
黙らせるつもりだったけど
貿易制裁は…大したことない
結果だったんだね

マレーシアに行く特使の安倍さん
このあたりもあるのかなぁ…？

中国にべったりな公明が与党に入っているから日本は無理
人権問題があり、香港問題もあるのに、祝辞を送るような党首がいるんだから

共産や立憲と変わらないほど危険な存在が、今回さらに浮き彫りになった？

日本もちゃんと言えない政治家は退場願いたい🤣

交渉事でもっとも効果があるのは、ほのめかし、実行したら大損だと思い込ませることであり、実行することではないといういい例ですね。

その昔、「Ｎｏと言える日本」という本があった。主にアメリカに対して自国の主張をもっとすべき、みたいな趣旨だったと思う。
今こそＮｏと言える日本を。その相手はもちろんアメリカではなく、中国だ。

これバカじゃんか、左側の面とかどう見ても島流しにあった犯罪者の子孫顔だし。

ほんともう、悪の栄えた試しなし

歴史文化地理経済的にも中国とズッポリな日本がオーストラリアの姿勢参考にできるわけがないだろ

には、
忖度なしに
言うべき時は ハッキリ No！
と言う大臣である事を強く求めたいね

オーストラリアとは諸々事情が異なる点も多いが
過度な忖度、無用な気遣いは不要で
下手に出れば 付け込まれるが、
必ずしも自認する程には怖い国ではないと豪州が示した

🇯🇵の岸田新政権の対🇨🇳政策は果たして⁉️

“オーストラリアは、中国に「ノー」と言えること、そして貿易制裁や強制的な経済のデカップリングを受けても繁栄できることを世界に示した。さらに多くの国がオーストラリアに追随し始める…”

「貿易転換」

中国に「ノー」と言っても無事だった

オーストラリアから学ぶこと

ニューズウィーク日本版

11/11

😉

それに国際社会は見てますよ

意地悪すればするほど嫌われ、お友達いなくなる

結局自分の首絞め孤立

お友達はクセある国ばかりに😥

自業自得😑

コロナ発生源の独自調査を主張したオーストラリアに、中国政府は前例のない、経済全体に関わるほどの報復措置を仕掛けてが影響は驚くほど小さかった。これを見て、オーストリアに追随する国々も出てきている