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所得と貯蓄の世帯数集計で分かる、日本社会の「富の格差」

バズる指数ピーク 226

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”日本で一番多いのは、年収100万円台で貯蓄ゼロの世帯という過酷な現実”
これが最も成功した社会主義国家か...
ニューズウィーク日本版 11月10日
コロナ禍で生活保護が漸減しているのは、なぜなのだろう。困窮世帯支援なのか子育て支援なのか、政策目的がはっきりしない給付方法で与党がもめている日本の不思議。
[「日本で一番多い世帯は?」という問いへの答えは - 所得100万円台・貯蓄ゼロの世帯ということになる。単身非正規の若者、ないしはカツカツの暮らしをしている高齢者世帯などが多いと想像されるが、強烈な現実だ。所得と貯蓄を合わせて見ても、日本社会の貧困化が進んでいる]
「日本で一番多い世帯は?」という問いへの答えは、…所得100万円台・貯蓄ゼロの世帯ということになる。単身非正規の若者、ないしはカツカツの暮らしをしている高齢者世帯などが多いと想像されるが、強烈な現実だ。
経済って、ストラテジーゲームやパズルみたいで面白いなって思ってたけど、金と情報の流れを知っていくと、ただただ、人間が醜いだけだって事に気づかされる。

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【出所 / 厳選】
「所得300万未満、貯蓄200万未満の世帯は全体の15.1%に当たる」
連載225回目です。世帯の貧困化と,生活保護の機能不全。
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