『日本は世界最悪の財政赤字国である』支出を切り詰めるのが正しい、増税を行う必要がある、借金を作っては国民に尻拭いさせるな。

「例えば、国の借金のGDP比256％が1000％になったらどうなるか。

私は大丈夫だと思います。まだ国債を買ってくれる人はいるでしょう。ただし、もう1桁上げて10000％が大丈夫かと言われれば、それは難しい」

MMT論者の、この雑なところが信用し辛い。

『矢野論文』大論争

考えが変わったらしいです

『矢野論文』大論争 矢野論文に反論したのはいいが文章見ている限り微妙にわかってないですよね？

>> 財務省は『年収（経済規模）に比べて借金がどれだけあるか』という数字をよく用います。しかし、年収との比較だけで借金の重さを捉えるのは適切ではない。なぜならば、金融資産や実物資産があるならば、借金があっても、そのぶん実質的な借金は減るからです。浜田宏一

もうほっといてやれよ

日本第一党公約と似とるね

MMTを推奨する立場から、イェール大学の名誉教授からの反論です
借金大国じゃないんですよ、資産もあるんです

『矢野論文』大論争

それはただの終末論です。生産的だとは思えません。

沈没だ、絶望だなどと言ってないで、若者の未来を明るくする為に日本の経済成長の為にどうすべきかを今の大人達が真剣に考えていく事が重要だと思います。

保有資産を加味すると日本は借金大国ではないと。>

浜田名誉教授の論文を読めば財務省矢野次官論文は如何にインチキであることが分かる。
浜田名誉教授はNY TIMESでも絶賛される米国経済学者。

有権者は皆これを読んだ方が良いのでは。

日本を守りたい、弱者を助けたい、自分の生活を豊かにしたい、理想は各々あるだろうけど、そのどれもに一致する方向性を示してます。

読む限り、浜田先生ご自身が「MMT（その内容が何であれ）を支持する」とおっしゃったわけではない気がするが。。。。(´･ω･`)

この人まで MMT 支持で、いくらでも借金できると言っちゃってるのですが、どうなんでしょうか？

財務省次官より浜田先生
金融資産や実物資産を恣意的に伏せて危機感を煽る矢野次官を信用できない
財務官僚は優秀だと思うのになぜ

『矢野論文』大論争

“国際通貨基金（IMF）が公表した2018年の財政モニター・レポート…によれば日本政府は十分な資産を持っているため、わずかに純債務国ではあるが、大債務国のポルトガル、英国、オーストラリア、米国よりも相対的に債務は少ない”

「日本政府は十分な資産を持っているため、わずかに純債務国ではあるが、大債務国のポルトガル、英国、オーストラリア、米国よりも相対的に債務は少ない。」のだそう。

『矢野論文』大論争

『不都合な真実』矢野財務次官が政府債務は破綻寸前といいながら、日本国債は安全だと!! CDSは0.001%と(笑)

脱炭素と言いながら石油増産せよの大合唱!!

先生、IMFの「2018年の財政モニター・レポート」だとロシア、トルコ、チェニジアとかより下位なんですけど、、(-｡-;
早々にMOFが、留意点挙げてましたよね、、

『矢野論文』大論争

小泉構造改革あたりから「借金大国」と嘘をつかれ続けてきた国民は本気で怒っていい。竹中平蔵が設計した社会制度元に戻さないと日本終わるよ

浜田氏の見解が正解：官僚に押され増税を押しすすめる日本。もっと財政出動して経済を浮揚すべき。

『矢野論文』大論争

借金の話ばかりで資産の話をしないから、財務省の事務次官の発言はダメなんです。バランスシート出そうよ。

「日本は『世界最悪の財政赤字国』ではない」
アベノミクスの提唱者・浜田宏一さんが“矢野論文”に反論

「各界の３賢人」

『矢野論文』大論争

浜田宏一がMMTを支持している？

“『日本は瀕死の借金国』という宣伝には熱心な財務省ですが、主張と矛盾する分析には冷淡で、翻訳すらしない。IMFには、財務省の出向者もいるはずなのに、不都合な真実については目立たせない工夫をしているのでは”

財務省バレてますよ📣

国債は民間銀行にとって非常に都合の良い金融商品だから、日銀当座預金の口座にお金があれば今まで通り買ってくれますよ。
😄

矢野論文!日本は世界最悪の財政赤字国🤷‍♂️国破綻確率大=国債紙切れ可能大?YES or NOどっち?
外国格付会社宛意見書
国債元本割無
バラマキ批判 森永卓郎

浜田先生、MMT支持してないよ。>浜田氏は、「自国通貨を発行している政府は破産しない。政府は必要に応じて貨幣発行すれば、債務超過は解消できる」という学説（MMT＝現代貨幣理論）の根幹部分を支持する立場

『矢野論文』大論争 アベノミクス提唱者に言われてもなぁ・・・信憑性がなぁ・・・

『矢野論文』大論争 国家財政が「黒字」である国って、どんな国だろう？

『日本は瀕死の借金国』という宣伝には熱心な財務省ですが、主張と矛盾する分析には冷淡で、翻訳すらしない。IMFには財務省の出向者もいるはずなのに、不都合な真実については目立たせない工夫をしているのでは、と

「日本は『世界最悪の財政赤字国』ではない」

文藝春秋、いちおう「矢野論文」への反論は掲載してくれるのね。
できれば同じ号で両論併記してほしかったけど…

また馬鹿がいるようだな。ところで、経産省時代の同僚たちと話していても「MMTは省内では異端でごく少数派」ということなのだが、なんで支持者がウヨウヨ湧いて出てくるの？

浜田宏一氏の方が世界的な学者であり標準！
矢野論文はアベノミクスや菅政権の１年間見れば完全に破綻。会計知らない法学部官僚←

資産が仮にゼロでも、通貨発行量を示す国債残高が多いことが直接に問題にはならないでしょう。意味のある数字はインフレ率。2〜5%が妥当で、2%を切る今は明らかに通貨発行が足りてない。

確かに財務省は金融資産や実物資産の話はしないな。
賃金デフレのまま国民を貧しいままにする財務省の狙いは一体何だろう？

「日本は『世界最悪の財政赤字国』ではない」
11/10

「政府は必要に応じて貨幣発行すれば、債務超過は解消できる」
「1920年代のドイツは、莫大な戦争賠償金の支払いのため、紙幣増刷という方法で中央銀行の機能を不全とし、通貨の暴落、そして3億倍のハイパーインフレを」？

西田昌司氏が矢野論文に対するケジメを自民内でつけると語っていたので、財政再建推進本部の解体と共に期待したい。

だといいね…>

11/10(水)
「さらに浜田氏は、「自国通貨を発行している政府は破産しない。政府は必要に応じて貨幣発行すれば、債務超過は解消できる」」
太政官札？政府通貨？直接引き受け？。

11/10(水)
「金融資産や実物資産があるならば、借金があっても、そのぶん実質的な借金は減るからです」
世界有数の債権国家？。
換金不能の債権とか老朽インフラとかのこと？。

＞世紀の貧乏神か？矢野論文

『矢野論文』大論争

必読！財政破綻論者はいい加減目を覚ませ！

諸悪の根源、財務省。

浜田宏一「『日本は瀕死の借金国』という宣伝には熱心な財務省ですが、主張と矛盾する分析には冷淡で、翻訳すらしない。IMFには、財務省の出向者もいるはずなのに、不都合な真実については目立たせない工夫をしているのでは」

他に増田寛也、斎藤幸平が矢野論文に“反論”。

浜田の言うのが正しいのなら、消費税を止めろ。

国民目線から矢野論文も浜田先生の批判も異様だ。短期約50％が外国資本だが、長期国債は日銀引受、国債償還額が増えると国庫が太るトリック

もはや、財務省がこの国の癌なのでは…
まぁ、都合の悪いことは見ないフリ、隠蔽改竄わっしょい、とにかく増税しか頭にない。そんな感じでしょ

借金大国という指摘。相変わらず。
企業の場合、借金が多いからと言って問題にならない場合がある。トヨタなんかもそう。

財務省はこの30年間の失敗を隠し通したいだけだ。

『日本は瀕死の借金国』という宣伝には熱心な財務省。

もっとお金使えよ。いつまで貯金することが美みたいな意識持っているんだろ。死んだらお金使えないよ？みんな何のために貯金しているんだろ。もっと使ってハッピーになればいいじゃん。なんで成金と言って、妬むんだよ。いいじゃないかお金を稼いだんだから。

国民の満足より 政治家の満足を好しとする政府お抱えの有識者

政府だけ見れば「大赤字」、企業・個人も合算すると「大黒字」
これをどう解釈するかだけの差
「財産が国に没収される」

／イェール大の教授と退職間近の財務官僚とどっちの言うことが真実らしいかな

両手を上げて賛成はしませんが、仰る通り「借金＝悪」からの悪・即・斬は良くありません。借りてバランスが崩れる事が一番悪い訳で。

お金は借りられる（信用が有る）事も重要。資金を予め用意して行う、は時期を逃す事でもあります。

またもぐら叩き。面倒。浜田氏は、国債はまだ発行可と主張。だが考えてほしい。現在の国家歳出の3分の1は金利の支払い。これはゼロ金利ベースでの取引。スタグフレーションで、金利がゼロでなくなったら、国家歳出はいくらに？ 2%、3%、4％でいくら？ 小学2年生でも計算可

でアベノミクスは結局どうだったん？
話はそこから始めよか。

財政を家計に喩えて良否を論じるのはもうやめよう

通貨•財政政策は、物価と為替レートを適切に管理できてるか否かで評価しようよ

今の日本は赤点かな😅

「『日本は瀕死の借金国』という宣伝には熱心な財務省ですが、主張と矛盾する分析には冷淡で、翻訳すらしない…不都合な真実については目立たせない工夫をしているのでは、と勘ぐってしまいます」 いつもの財務省。

文春は、ごく稀にいい記事が出るよな。まぁ、「逆張り」に乱射した弾が、たまたま的に当たっただけなんだけど。

この人がしゃしゃり出てくるとロクな事がないから、引っ込んでて欲しい。

だから〜、一番重要なのは実質誰が誰から借金をしていて金がどう流れているか何だけど…？
日本人の中で貧乏人が金持ちから借金して国を回している状態で…

単純な話、借金の償還を求められたら政府が持っている資産も減る訳だが。
今はまだ命脈を保っているが少子高齢化が進んで日本人が減ったらどうなるかを想定してない愚物（¬_¬）

日本は世界最悪の財政赤字国ではない
アベノミクスの提唱者・浜田宏一が
矢野論文に反論

財務省は年収（経済規模）に比べて
借金がどれだけあるかという
数字を用いますが
年収との比較で借金を捉えるのは適切ではない

金融資産や実物資産があれば
実質的な借金は減る

国の借金のGDP比が、1000%は大丈夫で、10000%は大丈夫ではない。なぜなのか、根拠も分かりません。

まさに正論ど真ん中

アベノミクスはそもそも失敗して賃上げができていないので、発言の資格がないと思うのだが…。経済学の世界でもこれだけ多様な意見があるとどうなるのかもわからん。

「国の借金ガー」は絶滅してください。

「お金をまわるようにするには、もっと配らないと！」……大拍手👏👏👏
チマチマ配るから効果が出ない。どんと出して、溜まっているカネを動かさないと😁

キタ━━ ！

▷ 浜田宏一「財務省は『年収に比べて借金がどれだけあるか』という数字をよく用います。しかし、年収との比較だけで借金の重さを捉えるのは適切ではない。なぜならば、金融資産や実物資産があるならば借金があっても、そのぶん実質的な借金は減るからです」

矢野という頭カチコチ罪務次官がおるからこの国の財政がおかしくなる。
現に一番無駄遣いしていると会計検査院に先日バラされたのどこの省庁でしたっけ。

浜田先生はケルトンちゃんに会ってからMMTを悪く言わなくなった（自国通貨を発行できる国はデフォルトしないというのはリフレ派も言ってたことでMMTの専門特許ではないけれど）。一対一で彼女と話して彼女を嫌いになるひとはまずいないと思う。コミュ力がずば抜けている。

財務省が国民をビビらせて購買意欲を失わせている！

うわぁ。やむにやまれぬ大和魂で申し上げますが、浜田先生が文芸春秋に登場ｗ

これはいい記事！

言ってやって →

もうちょっと早く言って欲しかった。

>「霞が関全体に、ことなかれ主義の風潮がある中で

そりゃそうだ。いまの大学は(学生・学者とを問わず)、純然たる私利私欲のための"産業"だからな。そこで選抜されたエリートたちは「表面優等生＝内面私利私欲の怪物」である。その点でも、いまは大正～戦前昭和に似ている。

矢野さんが、このままでは国は破綻してしまう

赤字国債が…とか言っておきながら

自分達の給与やボーナス削減は言わないのがオカシイよね？

じゃあ国民に一律に10万円を配って経済を良くしていきましょう

少し国債について学べば理解できるはず
国の借金が～の人達は、学ばないか、拒否するかです
しかし世界的な事実に、もう財務省の論理は通用しませんよ
テレビ、マスコミも全く報じませんが、若い世代の理解は飛躍的に進んでます
国民の常識になる日も近いです

うそつけ

「文藝春秋」編集部

国債買ってくれる人がいなくなるってのもそうなんかなって思うね。

今は増税なんてしたらダメだぞ

まあ矢野に対するカウンターっちゃカウンターで良きだろうけど
も少し深く突っ込んだほうがよろしいかと

MMT支持とあるがMMTは理論であり紛れもない事実なので支持もへったくれもない。
誰かの赤字は誰かの黒字。
貨幣はモノではなく信用でありただの数字。

矢野さん、反論したら？できないと思うけどw 文春ナイス！

赤を黒と言い 負けを勝ちと言う
いつか来た道

＜


○財政赤字国ではないのは確かだと思うけど、世界最悪の人材能力不足にはなりそう。もう、なってるかも。