私が高校に上がる頃起きたロッキード事件をよく題材にされてたのを覚えています。以来45年ですか。似顔絵塾共々楽しませていただきました。本当におつかれさまでした。

右翼団体を批判して、拳銃持った親分が朝日新聞社長室で発砲して自分が死んだ事件があってから、山藤章二は恐れをなしてつまんなくなった。右翼の暴力に屈した朝日新聞の象徴でもあるね。

「最近の政治家の顔をみていると、あまり描く気にもなりません（笑）」
というのと、山藤氏の「ブラック」が今の世の「ほのぼの」に近寄ってる感じもあるのよね。
山藤氏の絵は好きで、昔は週刊朝日を後ろ２ページのために買ったこともあったわ。

山藤 章二氏 カッコイイ!!!

朝日新聞の記事だが、「虱の党」の時のことについては触れないのか。

最近は見てないけど面白かったなあ。山藤さん、お疲れ様でした！
〜

そうか…終わるのか。山藤章二先生、おつかれ様でした。

なんだ「朝日新聞が終了」するんじゃ無いのか？w

〈山藤さんは「自分の描き方と世間の常識がぶつかるときは、ちゅうちょなく自分を選んできました〉

描くに値しない最近の政治家。
QT

山藤さんは「自分の描き方と世間の常識がぶつかるときは、ちゅうちょなく自分を選んできました。最近の政治家の顔をみていると、あまり描く気にもなりません。未練なしです。読者に厚く御礼申しあげます」と話した。

同誌が11月9日発売号で連載終了のお知らせを掲載する。

似顔絵を描き始めた頃から、時々投稿してました。仕事絵では描けないような面白い絵もたくさんあって、すごく勉強になったのに、残念😣💦
山藤さん、長年お疲れ様でした。

まだ続いてたことに驚いた / 週刊朝日も最近あまり店頭で見かけないが、大丈夫なんかしら

!?工エエェ(ﾟ〇ﾟ ;)ェエエ工!?

昔、週刊朝日を、
ほとんど山藤さんの連載見たさに、
毎週購入してました…(^_^;
本当に長い間、
お疲れ様でした、そして有難うございましたm(_ _)m

「最近の政治家の顔をみていると、あまり描く気にもなりません（笑）。」

このコメントの背景にある山藤氏の想いを聞いてみたいものだ。色々と考えさせられるコメントである。

一つの時代が終わり、日本社会が次の段階に入ってしまった感がある。

長年お疲れ様でした。

山藤さんは「最近の政治家の顔をみていると、あまり描く気にもなりません（笑）。未練なしです。読者に厚く御礼申しあげます」と話した。

：

連載終了はとても寂しいですが…山藤塾長、長い間ありがとうございました！
今日発売の号も含めてあと3号、楽しみにしております。

心からお疲れ様でしたぢゃ。本当に楽しませていただきました。

長い間お疲れさまでした。

ついに似顔絵塾も終わってしまうのか〜！お疲れ様でした…

いろいろあったと思うけれども、長い間おつかれさまでした。似顔絵塾もですか。

＞山藤さんの体調に問題はないが、長年の疲れもあり、連載終了を決めたという。

氏の週刊朝日連載が
終了とのニュースがありました

全く一方的・間接的にですが、若い頃からずっと学ばせて頂きました

似顔絵はもちろん、
今ツイッターで文章を書いていても塾長の影響を受けているなと思うことがあります

長い間、本当にありがとうございました

「週刊朝日」をうしろから開くと、『ブラック・アングル』とサトウサンペイ『夕日くん』が並んで載っていたな。

【

正直、ほっとしている。俺は1976年連載当初からのファンで、「ブラック・アングル」を纏めた本も全て持っているが、最近は描線の揺れや不鮮明、何より似ていない似顔が見ていて辛かった。

良く続いたものだ。お疲れさまでした。

ついにこの日が…

この数年間はほとんど山藤先生の生存確認のコーナーと化していたからやむを得ないか。安倍元首相の似顔にはなぜヒゲのそり跡のようなボツボツが描かれてたのか誰か訊いてくれんか。＞

あら寂しい…

「若者の新聞離れ」を象徴したエピソードの１つが、昨年「 漫画の主な機能の一つは「風刺」なんだけど、その文化は失われてしまった

「ブラック・アングル」は1976年、「似顔絵塾」は81年に始まり、それぞれ通算2260回、1990回が最終回となる。山藤さんの体調に問題はないが、長年の疲れもあり、連載終了を決めたという。

むしろ、まだやっていたんだ。

「最近の政治家の顔をみていると、あまり描く気にもなりません（笑）」

時代の流れですかねー。

20代〜30代にかけ、仕事帰りに毎週梅田駅で買ってた『週刊朝日』。「ブラック・アングル」は始まって間もない頃からファンだった。『週刊朝日』の内容劣化は悲しいが、今も最終ページと似顔絵塾はチェックしてる。ご本人の元気なうちにご本人の意思で終わるというのは何より。

残念😢⤵️⤵️。長い間、ありがとうございました。
週刊朝日「 さん「未練なし」

一時代の終わり。画伯、お疲れ様でした→

昔、某出版社の廊下でお見かけして、通りすぎたあとに「今の風貌はもしかして山藤先生？！」と気がつくのが遅れたのは未だに後悔してます。

»
有り体に言って、いい加減飽き飽きしたということなのでございましょう。おつかれさまでした。

「 を後ろから開かせる男」こと山藤先生、45年間お疲れ様でした😢
週刊朝日「 さん「未練なし」

これも一つの時代の終焉。

「後ろから開かせる」名物連載が。残念です。
それにしても掲載の１枚、私の世代にはもうピンとこない方ですが、麗子像を何してくれてんねんということはわかる。インパクトすごい。

なんと。週刊朝日を後ろから開かせると言わしめた、山藤章二さんの「ブラック・アングル」終わるのか……。亡父が駅の売店で買って持ち帰ると、まっさきに見ていたころからのおつきあい。

まだやってたのか。

いよいよか。後釜なしなのかな。＞

→お疲れさまでした<(_ _)>

最近の政治家の顔をみていると、あまり描く気にもなりません（笑）

【悲報】

ブラック・アングルは1976年、「似顔絵塾」は81年に始まり、それぞれ通算2260回、1990回が最終回となる。山藤さんの体調に問題はないが、長年の疲れもあり、連載終了を決めたという。

🅰️朝日新聞デジタル

全盛期は凄かったけど、まあ賞味期限は切れているな。まあ、老境でもう一花。

野村秋介の風の会を虱（しらみ）の会と揶揄したんだっけ。

おつかれさまでした！！
そして、ありがとうございました！
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