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「いつまでも見てられる…」田園風景に突如出現する“ナゾの巨大建造物” 激アツの工事現場に通い続けてみた

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ストーンヘンジ感わかる~、熊本西環状の硯川んとこも10年前ぐらい前に土台だけ出来てて、何が出来るか分かんない時がいちばんエモかった。
今、ウチの自宅のベランダからゴルフ場にそびえ立つ “ストーンヘンジ” が毎日観れます!
こういうの好きかも😅
うちの近所と同じや
きっと何百年後かの考古学分野で「何のために何を作ろうとしてたのか」の推理が始まる。
ものすごく共感ある。
8号線から鯖江河和田向かう時、一面に見えてくるのがすごい好き
「出雲大社」と同じ日に、よごれんさんの記事がアップされてた。シンクロニシティ!/
コロナ禍が起こる前、一昨年北陸方面を青春18きっぷで旅行したときに北陸新幹線の建設現場を見ました。壮観だったなあ。(*^_^*)
*これらが本当にオブジェで終わってしまう日がこないとは限らないのだ。しかし新幹線は軌道面を平坦にしたわけじゃないのになぜ高架が立派なのだ?

よごれん先生が未成橋脚の伝道師として活躍されてる
大安ICの先をたまに車で走るんだけど、橋脚だけだとどういう風に繋がるのかよく分からなくて面白い。ずっと左側に並んでるのに、少し切れたかと思うとだいぶ先でいきなり右の田んぼの向こうに現れたりする。
これが完成した時もいいんだけど、
未成になった時がたまらなくアツい。
少しですが🚄北陸新幹線の日野川・国道365号線との交差付近の写真が載ってます
(数年前なので工事途中の写真、今はすっかり出来上がってます)
時代の変革ワード「激アツ」

これって言わば
三次元版【マインクラフト】やん
この国は税金が根こそぎコンクリートに変わる奇異な国である
細かいんだけど名二環は全通してるし近畿道は名古屋神戸線(=新名神)のことか?
いいわー/
それゆえ私は、この岐阜IC建設現場のことを“岐阜のストーンヘンジ”と呼んでいる。
みてる:
わかる
超ニッチな良記事.
日本は地震大国故に設計で見込む耐震性能が欧州諸国に比べて高いため,どうしても構造物が巨大化する.

そんな制約の中でも景観性をなるべく損なわないようスリムな設計を心掛けるところに美学がある…

つまり,如何に「細マッチョ」かどうかなのだ!
こーゆー記事良いねぇ
執筆者の好き~が伝わってきて
少なからず共感できて
たまに出てくる狂気がまた面白くて

世界は優しく楽しいを感じさせてくれる
Watch: 「 橋脚良いのわかりみ(*'ヮ')
そういえば、大船の近くにも橋脚がたくさん並んでいるな。
電車通勤していた頃は、日に日に橋脚が増えていって、
見ていて面白かったなぁ・・・。
岐阜IC…。

確かにああいうのはいつまでも見られる。
美濃加茂の道路みたいに出来たら出来たで便利なのだろうけど。
「私は、この岐阜IC建設現場のことを“岐阜のストーンヘンジ”と呼んでいる」
文春は就寝前にこういう記事を上げるのを止めてくれんかなぁ…やっべえ!私はこういうの大好物なんだ!絶対今夜の夢に出てくる!軍艦島のアレが!
めちゃくちゃわかる
すぐ近くにも高速通るとこあるからだいぶ景観変わるんかなーって
分かる。土木構造物好きとしては、架設途中の橋や、橋脚は魅力的よね。福井の北陸新幹線の工事現場は、めちゃくちゃ見ていて面白い。
一目見て北小松のとこかと思ったけど違うのね
これ地元で圏央道作ってた時に通学中電車の中で見てたからすごいわかる。
文春が道路沼記事書いてる
地元に作ってる最中に工事中止なって、この謎の土台だけずっと残っていたヤツあったけどその後アレはどうなったのな🤔

田園風景に突如出現する“ナゾの巨大建造物”
あーこれ公共の土木を知らないと意味分からないと思う。
岐阜県なのか。
中部東海も高速道路が沢山開通して
アクセスはよくなりつつありますね。

・・・
新名神の高槻の工事現場もエライことになってたな
建設途中ってなんか遺跡っぽくて面白いけど、
完成した時のこと考えるとわくわくする。
こういうのめっちゃそそられるんよ😋
造りかけの魔力
これは良記事
工事途中の光景や形状だけでなく、工法や完成予想まで加味して観察して楽しむのがマニア。知力はいるけどお金なんてほぼかからない遊び。
岐阜は結構あるからよく見るけど、どんどんできていくのを見てると時間の流れを感じる
建設中の光景は中々見られるものではないよな。
ふと思ったけど、もしこれの建設が途中でストップすると未来人は「なぜこんな物があるんだろう」と絶対不思議に思うし、我々が謎だと呼んでいる古代の建造物もオチはそんな感じなのかも知れない。
新幹線の高架は複数箇所で一気に工事始まって完成までのタイムラプスがよく分かるんだけど・・・
高速道路とかは『時が止まったまま』の工事区間が多いよね?
建設中の橋脚は良い(圏央道建設が終わったら、一気に近場に無くなってしまい寂しい
ぼくはイースター島のモアイ像に見える.
理解できない感覚。こんな放置人工コンクリート建物見て何が良いのか・・。
実際に現場入って働いて見るとイヤになるぞ(経験者は語る)
これは珍しく文春記事に共感。場所によっては5年以上橋脚だけのままのケースもあったような。
ほんとだストーンヘンジだ…。
スポメニックみたいに見える…!
建築中の巨大建造物は大好物だが、巨大建造物を破壊するところはもっと大好物だったりする
分かる!
文春からこのトーンで公共事業が取り上げられるのは意外。公共事業は色んな利用のされ方があり、途中段階でも楽しめる。構造には意味があり奥深い。
岐阜だったか!
文春オンラインのなかで、岐阜のストーンヘンジの写真が、いま最も注目されてます。
都会の人ってこういう風景が斬新なんだな。昔っからこんなのよく見てたので、なんとも思わない。
こういうの好き。
なんかプログレのジャケットみたい!ピンクフロイドみたい。
建設途中で計画が頓挫して放置されたものならナゾかもしれないが、今造ってる最中なら別にナゾでも何でもない。
こういうの超好きだ!!!テンションあがる!!!!!
画像なんとなく東海環状道だと思ったら本当に東海環状道で草
SDGs前に造るしか無いかも。
建設中の今しか見られない形や変化に、時代の流れを感じるのよ( ´ー`)
見るだけならいいが、工事現場に入ったりはしないように。人身事故が発生したら工事がストップする。
いいねえ
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清々しいまでの変態記事だ🙃
めっちゃ分かるーーー!こういうのだいすき!建設途中の橋とか、トンネルとか!
岐阜のストーンヘンジを知ってる方も知らない方も、この機会にぜひ岐阜のストーンヘンジへ!
新東名の御殿場区間が10年間くらいこんな風景だった。当時は公共工事はとにかく「悪」って世相だったから、「民主主義の墓標だ」とか言われてた。

田園風景に突如出現する“ナゾの巨大建造物” 激アツの工事現場に通い続けてみた
さすが道路好きの方が執筆された記事だと思います
建設途中の橋脚だけがニョキニョキ生えてるのって異様ですよね
その面白さを描いた記事です
ご存知だと思いますが、岐阜にもストーンヘンジがありましてね。岐阜市北部に出現した巨大な直立構造体、造りかけの魔力、魅惑の橋脚について文春オンラインで書きました。「こうした記事を扱うのは初めてですねぇ」とのことでした。ええ、そうだと思います…
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