なんだかなぁ…

教育において「努力」についてどう考えるべきか？ おおたとしまささん( 《「努力と結果は直線的因果律では結ばれていない。努力する意味は、何を成し遂げたかではなくて、努力する経験そのものにある」であるはずだ》

「自分が人間らしい生活を保てない状態にあっても歯を食いしばって生きなければいけない、と思わせている社会の責任」

【コメント2件】教育ジャーナリストのおおたとしまささん(

教育ジャーナリストのおおたとしまささん( 【視点】教育において、大人たちが子どもたちに伝えるべきことは、「努力は結果に表れる」ではなくて、「...

【注目】働き方評論家の常見陽平さん( 「貧困と努力」を結びつける思想は、どう捉えたらよいのでしょうか。

頑張っていても貧しい人は沢山います。
頑張っていないから貧しいのではありません。
そういう間違った認識が生活保護の壁を高くしています。人は何かのきっかけで誰でも落ちてしまう可能性
→

少しは周りの人を観察しろよ
裕福な人は貧乏人より努力してるよ

だが左翼（朝日 立憲共産等）は社会や自民が悪い
お前は悪くないと貧乏人を騙す

これが左翼の罠

自分の不幸を他人の所為にする奴はバ⭕だ

それが証拠に騙された共産党員は死ぬ迄貧しく
不破哲三は豪邸住まい

〈江戸期に発生した「通俗道徳」が参考になると思います。故・安丸良夫氏が主張した学説です／「人が人生で失敗したり貧困に陥ったりするのは、その人の努力が足りないからだ」とする考え方です〉

私は「努力は必ず報われる」というタイプ
実際にそれでここまでなんとかやってきたと思う
しかし、ここ10年ぐらいで世の中の状況が変わり、精神的に頑張れない社会になってきた気がする

(※有料記事)

通俗道徳だと構造的貧困って見抜けないのよね。
↓

いや裕福な人は貧乏人より努力してるよ

だが左翼（朝日 立憲共産含む）は
お前は悪くない
社会や自民の所為だと唆し貧乏人を騙す

それを真に受け
自分の貧乏を他人の所為にし
左翼の罠に嵌る奴は頭足りない

それが証拠に騙された共産党員は貧しいまま
上級幹部は豪邸住まい

"通俗道徳とは「人が人生で失敗したり貧困に陥ったりするのは、その人の努力が足りないからだ」とする考え方です。江戸時代の後期に生まれたものとされます…努力する人が報われる社会が大事だとされる今の状況は、「通俗道徳のわな」にはまった状態に見えます。"

"努力は必ず報われるとは限らない。その事実をみんな実はよく知っています。では、報われるかどうかを努力と結びつけて考える傾向はどこから来たのでしょう。歴史学の研究成果では、江戸期に発生した「通俗道徳」が参考になると思います"

「批判ばかり」というワードに日本人は弱い。批判→責任転嫁→自助努力しない→ダメな人、の印象なのだろう。だがそれは最近話題の日本人を呪縛する「通俗道徳」 。大のおとなが集まる国会で「批判ばかり」やってるわけはない。逆にこのとき玉木は何してた？

「自己責任」とか「努力」といった言葉の時代は終わった。これからは実際にどうやって無くすかに知恵を使う番だ。
「政府の責任」を声高に叫び、「努力が報われる基本条件」の整備が必要。
その基本条件は、自公政権を倒して維新の伸長を抑え、野党の連合体を作る事。

そうなってほしいとずっと願ってます

〈共感をベースにした社会構想がもし政党などから提示されれば、「困窮する人を努力の足りない人とみなす見方はおかしい」と誰もが言える基盤が育っていくでしょう〉

通俗道徳のわなから抜け出す 松沢裕作：朝日

民主国家だろうが、全体主義国家だろうが、新自由主義だろうが、統制経済だろうが、どんな体制下であっても生き残るのは「能力主義」、・・・・ということだろうか？

「ナショナリズムを高めた方が弱者救済の発想になる」という言説がネット上の一部論客の間にしか存在せず、実際はまったくそうならないのは、「通俗道徳」の問題があるからかも知れない。
「通俗道徳」を媒介として、新自由主義と保守主義が日本で結合しているのだろうか。

自民党が竹中平蔵と組んで以降長期にわたり「自己責任」という残酷な通俗道徳が蔓延している。助け合いの制度が崩れ福祉を行き渡らせられない明治政府時代に生まれた思想だと。自己責任論が広まるのは政治が悪いからだ。福祉が機能している社会なら弱者を責め立てたりしない

松沢裕作先生登場。「通俗道徳」概念が一般にも知られるようになるのは、日本の将来のために大事なことと思います。新自由主義の日本での根強さには、通俗道徳の名残があるはず。

【


生活困窮者への差別発言をした後に「頑張ってる人もいる」と謝罪した著名人がいました。

努力は必ず報われるとは限らないのに、なぜ貧困と努力を結びつけて語られるのでしょうか。

参考資料：
否、社会システムの悪化の精だ。
現在の社会システムは、「悪貨が良貨を駆逐する」というシステム上にあり、これを変えない限り解決できない。

SES（ソシオエコノミックステータス）という概念すら恵まれた人達にはそれこそ努力し他者の苦痛、困窮への想像力を養わぬとできないもの。前近代的な思想迷信は人権を侮辱するものだらけ

親ガチャという言葉が話題になったが、貧しさは必ずしも本人の努力不足と限らず、環境や事故･災害など運にも左右されるもの、誰でもそうなる可能性がある。教育･失業手当や生活保護､職業訓練等の制度を整えることにより個人を救済することは納税者を増やし社会を活性化する

メモ→

無料部分しか読めてないが、安丸良夫さんの「通俗道徳」概念の理解、これでいいのかなぁ？
通俗道徳は近世後期には民衆の主体形成を促した、というのが安丸説だったはずだが。
結果だけ見て現代の視点から評価してしまっては、思想史のダイナミズムを見失うことにならないか。

〈「頑張っている人もいる」という言葉は、そうではない人を排除します。貧困によって奪われるのはその人の人生そのものであり、人権の問題です。人権は「頑張っている人がかわいそうだから認めてあげる」と感情に左右されるものではありません。〉

通俗道徳と言えば渋沢栄一。あのドラマに描かれているように、幕末維新期の通俗道徳は一方で「世直し」の論理を提供した一方で、弱肉強食の日本版資本主義を正当化する論理も提供した。

格差の是正ができなかったら、銃規制ができず泣くようなオバマのような政治家を求める？

これに「でも…」となる人はそれこそ罠に嵌ってるんだよ

「通俗道徳とは「人が人生で失敗したり貧困に陥ったりするのは、その人の努力が足りないからだ」とする考え方です。江戸時代の後期に生まれたものとされます。大事にされたのは、勤勉に働くことや倹約をすることでした」

その人が貧しいのは努力不足だから？
とは「人が人生で失敗したり貧困に陥ったりするのは、その人の努力が足りないからだ」とする考え方
人々がこの道徳を本当に意識したのは、それまであった助け合いや連帯の仕組みが壊れた時でした

A look at the Edo Period roots of the Japanese strain of Thatcherite conservatism (self-sufficiency, hard work etc). Unfortunately paywalled.

ホント、沁みる話。近現代社会の仕組みをもっと学ばねばなるまい。最も後進的な教育のあり方を問う必要があるだろうか？

これはインタビューということでよいのかな? 内容そのものはおもしろいのだし枠組をきちんと見やすくしてほしい。

「最小不幸社会」という菅直人政権の構想がかつてあって…

「共感をベースにした社会構想がもし政党などから提示されれば、「困窮する人を努力の足りない人とみなす見方はおかしい」と誰もが言える基盤が育っていくでしょう」

通俗道徳
＞

“歴史学の研究成果では、江戸期に発生した「通俗道徳」が参考になると思います。故・安丸良夫氏が主張した学説です。

通俗道徳とは「人が人生で失敗したり貧困に陥ったりするのは、その人の努力が足りないからだ」とする考え方です。”

江戸時代の公正世界信念。

#
→「生まれながらの平等」の実現は民主主義社会では不可能なので、相続税を大幅に増やしてその差を縮めるのが良いと思う。それと所得税の累進税率の上限を昔の70％程度まで戻す。

有料記事で読めないんだけど、「通俗道徳」っていう学説だったの？江戸時代かあ…これに囚われてる人結構多そうよね

記事:これまで差別やバッシングを煽（あお）ってきた政治家、メディアが、同じくらいの熱量と時間をかけて、壊した社会を修復するべきです。「頑張っているかどうか」は関係ありません。

『「頑張っている人もいる」という発言は、差別を扇動した人の謝罪としては0点です。「頑張っているかどうか」を自分が判断できる、選別する権利を自分が持っていると無意識に思っている。そんな傲慢さを露呈しています。』

ほんとそれな

「努力は必ず報われるとは限らない。その事実をみんな実はよく知っています。では、報われるかどうかを努力と結びつけて考える傾向はどこから来たのでしょう。歴史学の研究成果では、江戸期に発生した「通俗道徳」が参考になると思います」と歴史学者は語ります。

...「弱い者がバッシングし合っている」と書くと、本当の「敵」が見えなくなってしまいます。雇用形態の問題、住宅確保の支援が乏しい問題、賃金格差の問題、養育費不払いの問題――。それぞれの当事者が直面しているのは、制度や社会の構造的な問題です。...

朝日新聞に「通俗道徳」という言葉が載るとは。

こんな豊かな時代に、貧しいとはどういうことよ。
高望みせず、まじめに働けばそこそこ暮らして行けるでしょう。
「職業に貴賤なし」著名人はそう思っていないかな。

「生きづらい明治社会」は岩波ジュニア新書で読みやすいから一人でも多くの人に読んでほしい

現状と類似。
「明治期に入ると、村請制度は消滅。人々は競争的な市場経済の場に投げ出され、財政基盤の弱い明治政府には福祉を行き渡らせる力がない。他人を思いやる余裕が失われる中で、『貧しいのはその人の努力が足りないせいだ』という通俗道徳が初めて強く共有された」

いや裕福な人は貧乏人より努力してるよ

だが反日左翼（朝日 立憲共産含む）が
お前は悪くない
社会や自民の所為だと唆し貧乏人を騙す

これが左翼の罠

自分の不幸や貧乏を他人の所為にする奴は何やってもダメ
それが証拠に騙された共産党員は貧しいまま
上級幹部は豪邸住まい

頑張りたくても頑張れない人/場合も多い
「「頑張っている人もいる」という言葉はそうではない人を排除します。貧困によって奪われるのはその人の人生そのものであり、人権の問題です」

「頑張っている人もいる」という言葉は、そうではない人を排除します。貧困によって奪われるのはその人の人生そのものであり、人権の問題です。

悪貨は良貨を駆逐す、だな。どうしても悪人が目立つ。生活・生きるための頑張りと、賃金・待遇アップのための頑張りは違うのに、同列で語ってしまっている。

弱者を助けたら自分が損をするって考えをする人が多い。助けてもらってずるいとか。
困っている人を助けることは今困ってない人を助けるんだって言ってくれないかな。

いや、払えないやつはめちゃめちゃしばかれてたでしょ。

村ごとに連帯責任を負わせる村請制がありました。誰かが年貢を払えない時、村全体に負担させる制度です。押しつけられた連帯であり、統治する側にとって都合のよい制度でしたが、一面では弱者が守られてもいました。

この「通俗道徳」
自助を謳う自公政権そのもの。
社会保障が崩壊される時に起こるそう。

まさに今だ😱
ホントにこのままでいいの⁉︎

成り上がりもいるし、世襲もいる。

この記事は無料配信してほしいな……

> 努力は必ず報われるとは限らない。
:
> 通俗道徳とは「人が人生で失敗したり貧困に陥ったりするのは、その人の努力が足りないからだ」とする考え方です。

そんなことは1億％ありません。たまたまです。努力してもほとんどの人は成功しません。生まれつき身体や精神に問題があって働けない人もたくさんいます。たいていは運の問題です。

私の考えの根幹にあることが上手に言語化されていて「ほんと！それ！」って感じ
いつも一部のみ抜粋してるけど多すぎてしきれない……
有料記事なのが残念。みんなに読んでほしい。

（承前）SDGs達成のもう一つの大きな障害は、「無理解」だ。

《「頑張っている人もいる」という言葉は、そうではない人を排除します。貧困によって奪われるのはその人の人生そのものであり、人権の問題です。人権は「頑張っている人がかわいそうだから認めてあげる」と感情に左右されるものではありません。↓》

貧困が努力不足だというのは、一部のお金持ちたちが、格差を肯定し、自分たちの富の独占を道義的に正当化するために用いる。また、政府が格差や貧困者に対する無策を正当化するために使われるものだと思う。

敵は自業自得論を流布した権力側

こういう記事があるうちは、もう少しつきあってみよう

関係あるかどうかは別として一時期貯金は美徳みたいな考え方が蔓延していたが元は戦時中の物資不足に陥ることを見越し国民貯蓄運動なるものが発端なのだろうと…

今は貯蓄の有る無しや金額で結婚の対象かどうかを測るらしいが…

貯蓄は同調圧力なのかなって最近思う。

個人の努力で貧困問題が解決するなら今頃アメリカは日本の植民地だ

以降、歪んだ「 の失政が原因で拡大してきた までもが「自己責任」にされているのだ！

いや裕福な人は貧乏人より努力してるよ

だが反日左翼（朝日 立憲共産含む）が貧乏人を引き込む為
お前は悪くない
社会や自民の所為だと唆し騙す

貧しい共産党員は騙されタダ働き
上級幹部は豪邸に住む

左翼の罠に嵌り自分の不幸や貧乏を他人の所為にする奴は何やってもダメ

そうだねと思う一方で… 本当に頑張るべき人が怠けてるケースと、頑張らなくて良いケースを混ぜるのは危うい気がする。

働き方評論家の常見陽平さん( 【視点】■『成り上がり』読者として、努力の罠を考える
矢沢永吉を崇拝している。今年はライブチケットが取れな...

松沢裕作さん！

おおう、松沢裕作先生だ。

松井大阪市長も同じくように“努力”と言う言葉を使っていた。

8月に著名人が生活困窮者を差別し、後に「頑張ってる人もいる」と謝罪しました。貧困と「努力」とが結びつけて語られることで、何が起きているのでしょうか。

通俗道徳とは「人が人生で失敗したり貧困に陥ったりするのは、その人の努力が足りないからだ」とする考え方です」

取材にご協力いただき、ありがとうございました。
デジタル版の記事はこちらからお読みいただけます。

人喰い人種ばかりだと世の中が乱れるから、通俗道徳を世の中に広く刷り込んだのだろうと思う。努力不足として頭を垂れている人が、人喰い人種に喰われて、屍になる社会はこれからも続く。＞

大体のことには由来があるもの。

歴史学者の松沢裕作さん「通俗道徳とは「人が人生で失敗したり貧困に陥ったりするのは、その人の努力が足りないからだ」とする考え方です。江戸時代の後期に生まれたものとされます。大事にされたのは、勤勉に働くことや倹約をすることでした。」

「人々は競争的な市場経済の場に投げ出され、財政基盤の弱い明治政府には福祉を行き渡らせる力がない。他人を思いやる余裕が失われる中で、「貧しいのはその人の努力が足りないせいだ」という通俗道徳が初めて強く共有されました。」

私が知っている例だと(礫川さんの本によると)、江戸時代の初期頃にはすでに「人が飢えたり死んだりするのは、努力がたりないからだ」と言っていた浄土真宗の僧侶がいたそうです。日本人の勤労主義(働きすぎ)の起源は江戸時代あたりからということですね。

“「貧困と努力」を結びつける思想は、どう捉えたらよいのでしょう。記事後半ではジャーナリストの藤田和恵さんが政治家やメディアの責任を指摘。弁護士の竹下義樹さんは「貧しい人はなまくら」という先入観について

松沢裕作

「明治期に入ると、その制度は消滅…。人々は競争的な市場経済の場に投げ出され、財政基盤の弱い…政府には福祉を行き渡らせる力がない。他人を思いやる余裕が失われる中で、「貧しいのはその人の努力が足りないせいだ」という通俗道徳が初めて強く共有されました」

「間違いだらけの通説」発見、必要だと思う。しっかり食事三食摂るのが健康には良い、これも「非常に」個人個人で違う筈。恐らく、食品会社と製薬会社バックの、今で言うデマだと思う😭。

今回は両論併記ではなく3人とも生活困窮者を擁護する意見ですね。

その人が貧しいのは努力不足だから? 通俗道徳のわなから抜け出す

の朝に届いたナイスな記事
「自己責任」で個々の貧困を切り捨てるなら，トリクルダウンとやらの嘘っぱちを信じて格差増大を容認してきたのも国民の「自己責任」といえる．
孔子曰く こそ．

こういう重要な記事は金を払わないと読めない。だから広まらない。さすが朝日新聞である。編集委員も関わっているから記事の代金が高いのだろう。

現代の貧困は搾取です。
国と国が許可した人間が労働搾取をしています。諸外国のように労働対価が給料ではありません。
だからです

通俗道徳とは「人が人生で失敗したり貧困に陥ったりするのは、その人の努力が足りないからだ」とする考え方です。江戸時代の後期に生まれたものとされます。大事にされたのは、勤勉に働くことや倹約をすること

「貧困と努力」を結びつける思想はどう捉えたらよいのでしょう。歴史学者の松沢裕作さん、ジャーナリストの藤田和恵さん、弁護士の竹下義樹さんが論じます。

他の人と立場が入れ替わりうると思うことから「ひとごとではない」との思いが生まれ、社会全体でカバーしようという発想が出てくる。

『生きづらい明治社会』（岩波ジュニア新書）はとても面白いのでおすすめ
昨今における自己責任論のルーツは江戸後期にあり

困窮する人を見て「努力してない人だ」とみなしてしまう考え方はどこから来たのでしょう。歴史学者の松沢裕作さんに聞きました／

「通俗道徳は『人が人生で失敗したり貧困に陥ったりするのは努力が足りないからだ』とする考え方で江戸時代後期に生まれたものとされる」
朝日新聞デジタル

最近鬱っぽいせいかニュースのタイトル見るだけでなんか落ち込む。有料で最後まで読めなった。日本史詳しくないけど、なんで啓蒙思想と産業革命が真っ先に出てこないんだろう。少なくても今の日本の自己責任論はジョン・ロックとかの近代自由論無視して語れないと思う。

アメリカウヨ「黒人が貧しいのは馬鹿で怠惰で薬をやってるから」
アメリカサヨ「日本人は真面目で勉強家でずっと働いてるけどどんどん貧しくなってるぞ。ハイ論破」

「努力すればなんとかなる」「うまくいかないのは努力が足りないからだ」。そう言ってきた人、そう思ってきた人は、ぜひご覧ください。そこには「わな」があります。

弁護士の竹下義樹さん「人権は『頑張っている人がかわいそうだから認めてあげる』と感情に左右されるものではありません」