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「数学だけやってていいのか…」13歳の“数学者”が明かした葛藤と将来の目標

バズる指数ピーク 198

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中学1年生の梶田光(かじたひかる)さんが、大学の教授たちを前に発表したのは「乗数h付きオイラー双子型メルセンヌ超完全数」に関する研究。小学1年生の時に、400ページ以上ある数学の洋書を買ってもらい、英語の先生に訳してもらいながら3年かけて読んだ。
こういう記事を書くなら記者はもっと勉強した方が良い。

“数学は他にもいろいろな分野があります。兼論だったり、テポロジーだったりグラフ理論だったり……”
先日、数学的才能は環境より遺伝というデータが流れてきたが、、、
彼の場合いうて環境もすごいけど
でもやはり才能なんでしょうなぁ
お風呂に九九表貼って早期教育なんかザラに聞くしなぁ
兼論、テポロジー
いいんです!
素晴らしいねd(^_^o)
梶田光さんの母親の姿勢が伺える記事:

「小学校のときに をしていたことがあって…お母さんがずっと(数学を)やってていいよと言ってくれたのと、他の分野の勉強もできる環境ではあったので、数学の勉強をやりながら…他の分野の勉強もしています」
お風呂にはったり電卓渡しても興味のない子はないからな
うちだけど
いやー、レベルが…。
凄まじい天才って、存在するもんなんやな…。
むしろ数学だけやんなさい。日本の学校の教育には意味がないから。特出した方向へ伸ばせる才能を伸ばすべき。
凡百の天才少年と違って実際に凄そう。他を切っていないならだけど。
m(_ _)m。

梶田光さん、13歳。
"内容は「乗数h付きオイラー双子型メルセンヌ超完全数」に関する研究発表だ。なんと、梶田さんは13歳でありながら、大学の教授たちを前に堂々と発表を行えるほどの“数学者”の顔を持っているのだ。"
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