プチ鹿島
平井氏のファミリー企業・四国新聞はかなり盛って書いていた。実際の現場を見たら激しすぎる落差を体感してしまったのである。

プチ鹿島氏

甘利にも酷い演説は動画が出回ってるので。香川レポートは臨場感ある。

公選法の拡大解釈。
「2014年の衆院選前に自民党がテレビ局に報道の「公平中立」を求める文書を送ったことが大きい。（略）「政治的公平性」って何だろう。時の権力（自民党）が言う「政治的公平性」とは政権にマイナスなことはやるなという牽制に思える。」

勢いのある人と失ってしまった人の違いが興味深い。

ここまでなっても124千票入るんだもんなぁ……てなった…

"私がいなければ日本は立ちゆかない。…"

笑劇すぎるよ

甘利氏は総選挙終盤に「私がいなければ日本は立ちゆかない。経済界は全員わかっている」と演説。自分を落選させたら日本が大変なことになると言い切っていた。

一読の価値あり! 平井卓也が裸の王様でしなかった。小川淳也が勝って然るべき選挙戦であった。

『 プチ鹿島さんの冒頭文は流石です

＜投票日直前の枝野氏の言動に私は疑問を持った。

「誤解を招いた」というおなじみの表現。
枝野氏がこれまで追及してきた自民党や官僚の逃げ方と同じではないか。

もし権力側になったら枝野氏もこうなるのではないか？ という「疑似政権交代」を見せてしまった＞

「逃げ方と同じでは」「権力側になったら枝野氏もこうなるのではないか？ という「疑似政権交代」を見せてしまった」「「選挙報道」に関して」「予想通り「ワイドショーの衆院選放送時間、総裁選の4割減」」「2014年の衆院選前に自民党がテレビ局に報道の「公平中立」…」続

鹿島さん、パレードの写真にうつってる！

"そこで気になるのは、甘利氏には自分の未来が見えていなかったことだった。" 全くわかってないようだな。見えていたから錯乱したのだよ笑

>“ラコステのTシャツを着て潜入”ラコステぐらいでは皮肉に気づかれにくいので思い切って100日ワニとかだったら…

「最後に『選挙報道』に関して書いておきたい。予想通り『ワイドショーの衆院選放送時間、総裁選の4割減』だったという」

＞甘利氏は経済安全保障に話が及ぶと《「私は未来を見通せる」と言いだし、「その私がいなくなれば大変なことになる」「未来は変わっちゃう」と訴えた。最後は「私の手の中には日本の未来が入っている」

未来が見えるはずの甘利元幹事長、自分が落選して幹事長クビになる未来は見えてなかったのか。だとしたら違う世界線で生きてることになる。トランクスの未来並みに分岐してるな。ドッピオのエピタフもビックリ！

ラコステTシャツに笑った🤣

プチ鹿島さんの枝野批判/叱咤/激励は一貫していて正鵠を得てると思います。枝野何度でも立ち上がってほしい。

平井のパレードに「ラコステのＴシャツを着て潜入」にワロタｗ

現場を見ることの大切さを教えてくプチ鹿島さん

石戸さん、今野忍さんの他、プチ鹿島さんの記事も安定かつ突出しておもしろい。毎週火曜更新の文春オンラインと金曜12時〜YouTubeで配信される は時事ニュースを最高に楽しめる。いつもの新聞読み比べに加え香川1区を取材して書かれた今週号、極めて秀逸。

>甘利氏の予告によれば、日本が大変なことになる。翌朝、恐る恐る目を覚ます。とくに異変はなかった。

さて今回の総選挙、最大の「敗者」は立憲民主党の枝野幸男代表ではなかったか。枝野氏は衆院選を「政権選択の大決戦」と言っていたが立憲の議席数はむしろ減った。

存分に皮肉こもってるw
"10月31日、遂に審判が下された。現役の自民党幹事長落選という衝撃。甘利氏の予告によれば、日本が大変なことになる。翌朝、恐る恐る目を覚ます。とくに異変はなかった。甘利氏が「比例復活」したことを知る。我々は間一髪で難を逃れたのだ。…"

"政治的公平性って「権力側の宣伝はオーケー」「政権の耳の痛いことは言うな」ということなのだろうか。 本当はこんな論議を選挙期間中にやってほしいのです"

イメージするだけで見苦しいものだな。
ホントにホントにホントにホントに
ご愁傷さまでした。

甘利さん、平井さんに一矢報いて嬉しいのかもしれんが、それでハメを外す連中も歴史は多分冷たい洗礼をすると思うよ。
そういう連中もふくめて、他山の石とすべき話だな。

非常に面白い。読むべき。

政治を見ることの面白さ
ずっと見てると選挙が楽しい
ということが分かりやすく笑える記事！

何か起こるんですか？何も起こらないのパターンじゃん

お、プチ鹿島さんの高松入りレポートが記事になってる。

すげーカオティックで
眺めるだけなら面白い選挙戦だったと思うんだけど、
事実上改憲勢力が強まって
参院選までに憲法改正、なんてなったら。。。

独裁の予感。。。

---

・ →

（自分が落選したら）日本が大変なことになると予告した甘利氏。ただ、甘利氏には自分の未来は見えていなかったらしい。…おもしろい！

ワニ大臣のパレードにラコステ着て同行しても誰も止められない。くだらなさと本質。プチ鹿島さんの真骨頂。

プチ鹿島「甘利氏は総選挙終盤に「私がいなければ日本は立ちゆかない。経済界は全員わかっている」と演説。自分を落選させたら日本が大変なことになると言い切っていた。」

自民党も立憲民主党もよくわからない。
なので僕は小川淳也個人ブーストです。

そろそろ番組でプチ鹿島さんのお話が聞きたいです。

「実際に先日の総裁選で誰に比重を置いた報道をしても自民党からクレームが来たという話は聞かない。政治的公平性って「権力側の宣伝はオーケー」「政権の耳の痛いことは言うな」ということなのだろうか。 本当はこんな論議を選挙期間中にやってほしいのです。」

タダッピさんたちは確実にそう思ってる＞政治的公平性って「権力側の宣伝はオーケー」「政権の耳の痛いことは言うな」ということなのだろうか

朝から爆笑

"とくに異変はなかった…"

記事を読む前にこの写真でもうワクワクしてしまう。ワニがパレードの背後から音もなくついて行ってるw

立民・枝野代表のズルさにも言及している箇所が一番重要では？
>

やっぱり衆院選の放送時間、総裁選より大幅減だったのか😡

記事から↓
《予想通り「ワイドショーの衆院選放送時間、総裁選の4割減」だった》

平井氏パレードにワニシャツ着て潜入、プチ鹿島さんが列のなかである意味一番目立っていて笑える

超面白かった

もう１行目から最高。

面白い。LACOSTE着た鹿島さん最高かよ🤣❗

平井卓也の「パレード」に「ラコステのTシャツを着て潜入」という大変スマートな茶化し

「平井担」みたいに言うやん

プチ鹿島：

パレードの写真、何度見ても笑ってしまう。
そして、最後の「公平性」の話、ほんとにそうだよなあと。

ホンマに、そやで、

平井卓也の“孤独なパレード”、そのとき小川淳也は…「香川1区」に潜入！
重要なキーワードは地元の「四国新聞」だ。県下での普及率は約6割で圧倒的なシェアを誇る。この四国新聞の社長が平井卓也氏の弟なのだ。社主は母親だから平井一族のオーナー経営。
→