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<民なくして>保育所の安心担保しない国の基準 人件費算定や配置、現場実情かけ離れ

バズる指数ピーク 140

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子ども目線でどうしてほしいかを現場が訴えても、どの党もおとな目線(保育士や保護者)向けの政策しか出てこない。

とても残念。
東京新聞のこちらのネット記事にあがっていたものになります。
国、保育を舐め過ぎだろ
【極々私見】
この記事で触れられている側の視点も併記せずに、保育士等の賃金水準が低いままなのは事業者の搾取があるからだと主張するジャーナリストや労組関係者を、私は信用しないことにしている。
衆院選も終わったし、本当によろしくお願いします。地方は更に逼迫してます。
ひとまず
与党、野党に関係なく

保育士の処遇改善は
過半数を越え

補正予算で決定していく
って思っていいんだよね😊

配置基準に関しても

公明、立憲、共産
で意見がまとまりそうだから😊

足し算したら変わるよね😊

選ばれた皆さん
よろしくおねがいします😊
今の政治家はだれも保育現場のことなんて見てないよ…。
それが現実…。
お金だけの問題ではないのよ。人手不足の根本的改善を!!!
ほんと、給与なめてるの?って思う。それは国が補償ないからでしょ?人件費ありえない。
そして、クラスの保育士配置基準変えるべき。
国から置いてけぼりな業種です
読んでほしい
公立と私立でまた違うし
本当頼むよー
>基準より多い職員がいても「手が足りない」
国の基準が低すぎるのでは? こんな声は前からあるのに、1、2歳児の配置基準は1967年から変わっていない
子どもと保護者の安心安全のために、昔のままの基準を見直して〜🙏
保育士だけじゃなく、保護者の願いでもあるよね〜
これはガチ
基準見直さないと本当に子どもの安全を守れないし、過労で倒れちゃうぞ
「2歳児は14人。国の設置基準では「2歳児6人に保育士1人」となり「14÷6=2.33人」の保育士が必要。現実には3人を配置。ところが保育所に支給される人件費は「2.33」人を基に計算され、実際にいる保育士より少ない人数分の人件費しか受け取れない」
東京新聞 TOKYO Web
過労で貧乏で人手不足で余裕なくカリカリしてる保育士に大切な我が子を預けたいひとはいないとおもうんだけどな。今回ぜひ改善していただきたい。
あー、うん。
各政党ともなんていうか、的はずれな公約で、現場を何も見てないんだな。
給与上げれば現場の負担が減るわけではないし、介護現場ともちがってICT取り入れるにしても、補助金云々ではなく、そもそもどうして進まないのかを考えてないな。
「2021年10月30日」「保育所の安心担保しない国の基準 人件費算定や配置、現場実情かけ離」「内閣府の2019年度の調査によれば、全国の私立認可保育所の保育士配置状況は、国による人件費の計算上では平均11.4人(非常勤含む)だが、実際は平均15.7人(同)と大幅に上回る」
子どもを安心して預けられる保育園にしていく為にも日本共産党の議席を増やすことが必要です。
「つちっこ」は、パート含めて基準以上の職員で子どもみている。女性保育士は「もう少し人手がほしい」と嘆く。読み聞かせをせがむ子、服が気に入らず駄々をこねる子…。

選挙に行こう
明日は投票日
記者 奥野さん

保育の味方なんですよ。

選挙投票に間に合うように
各党に問い合わせてくださったんだろうな。

そういう
本来の『報道』にこだわっている記事

選挙前に必見です✨
多くの方に知ってもらいたい事実

0.3人の保育士配置はできない
教育改革の第一歩。
保育に関する
各党の公約を集約しています

自公はなぜ今までやらなかったのに
今回公約にしたんだろう❓

できたよね?与党なんだから

野党が提案したのを
却下していたよね🤔

本当に実行する気があるか❓
見抜く賢さは必要だな〜
「自民党「公的価格のあり方を抜本的に見直す」と、公明党「配置基準の見直し」に言及」

「国難突破解散」から、何年経ったのでしょう?今まで

何 し て た 😡🔥
最低基準の配置数では明らかに保育士が足りません。保育所は様々なトラブルが付き物ですが、それに応じるのが難しいです。
基準自体は戦後すぐの基準からは何度も見直されてるけど、昔と違う役割(養護者、監護者への支援や、地域支援等)が増えて、O-157あたりから、制限が多くなってきて、身動きが取りにくい仕事にはなってきている。
ほら!!国が「保育士は休み(有休)とるな」って言ってる!!!労基はご存知ですか!?
▶︎ 選択的夫婦別姓に7割以上「賛成」、東京都内小選挙区

▶︎「同性婚」願いかなわず男性が逝く 18年連れ添ったパートナーが法廷で解決訴え

▶︎
そもそも国の基準が低すぎるのでは? こんな声は前からあるのに、なかなか反映されない。例えば、1、2歳児の配置基準は1967年から変わっていない
保育現場で長年言われてる配置基準の問題、書きました。

1.2歳児6人を保育士1人で対応するのは厳しい…現場をみれば分かると思います。
衆院選で各党が掲げる政策と合わせて。

東京新聞
帝京大元教授(保育学)の村山祐一さん「国の基準では安定した保育所運営はできない。実態に合わせた配置基準や保育時間の長さに応じた費用の見直しの議論を」
経営実態調査では、多くの保育園が独自に配置基準以上の職員を配置していることがわかります。限られた財源の中で、結果として職員一人ひとりの給与が安くなってしまうという事態も。
実態に見合っていない「最低基準」、今こそ見直しを!
今までの自公政権は、まったく実行しなかったのですから、政権交代しかありません。
「1、2歳児の人員の基準は1967年から変わってない」って、つまり
「54年間放置されてる」って事なんだね。
どこの政党が放置したままだったの?

これからの子ども達も、このまま変わらないと放置されるのかな?
「保育園落ちた。日本死ね」の時、「匿名だから調べようがない」と嘯いたアベのニヤケ顔を思い出す。
アベに魂を売り渡した自民党政権の対応がまさにこの現実。
自民党候補が子育て支援叫んでいて違和感。今まで何してた?何十年放置?
「与野党はこぞって、保育士の所得向上や処遇改善を打ち出す」→ にやる気があればとっくに実現しているはず。
54年前から変わらない基準?
現実を見ない利権政治屋には退場願いたい
子どもを安心できる保育所に預けたい。そんな当然の願いがかなわない、国の基準の壁があるようです。保育の充実に向け、国が見直すべき問題はたくさんあります。
「基準ができた頃に比べ、保育所の役割も、子どもや保育に対する社会的な評価も変わった。現状に合わせ、人の配置も見直してほしい。政策をつくる人にぜひ現場を見てもらいたい」
(「れいわ」は10万円アップ)

公明党は「配置基準の見直し」に言及。立憲民主党は「保育士1人当たり月額5万円の昇給実現」、共産党は「賃金の引き上げ、配置基準の見直し」を掲げるなどしている。 TOKYO Web
小数点未満は繰り上げるのが当たり前やん。0.3人とかいう人はいない。
子育て支援の充実は重要な政策課題だ。重要なのは勤労者世帯、若者の意見を基に手厚い支援策や現場で働く労働者が改善を実感できる対策の強化といえる。新たな世を作るためには新たな視点での政治が不可欠。そのためにも政権交代が必要だ。
Web
【社会】
<民なくして>
保育所の安心担保しない
国の基準 人件費算定や配置、
現場実情かけ離れ
TOKYO Web
配置基準と公定価格の齟齬を指摘する記事。

東京23区は自治体単独補助が大きく、基準を上回る職員配置は書かれているほど難しくはないはずですが、ほぼ国の委託費だけの地域や定員未充足が顕著な施設では、職員定数を確保することで精一杯となっています。
政策決定に関与する審議会メンバー諸君大勢の世代を見れば分かるが、子育てや介護といった、女性が無償奉仕するのが当然、とするものにコストなどかけたくない、という結果なのだ。
「基準ができた頃に比べ、保育所の役割も、子どもや保育に対する社会的な評価も変わった。現状に合わせ、人の配置も見直してほしい。政策をつくる人にぜひ現場を見てもらいたい」

TOKYO Web
基準より多い職員がいても「手が足りない」なら、そもそも国の基準が低すぎるのでは? こんな声は前からあるのに、なかなか反映されない。例えば、1、2歳児の配置基準は1967年から
国が定める保育士の人件費は実際の人数より少なく、人数も足りていません。「政策を作る人に現場を見てほしい」と切実な声が上がっています。各政党の保育に関する主な公約はこちら。
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