今さら気づいた…まじか…

こんなことになるなら…惜しんでも遅いのよね…

こ、これは悲しい

いやもうこれ、返す返すも残念過ぎて涙も出ないわ……。

「江戸川乱歩館～鳥羽みなとまち文学館」

…「鳥羽市の貴重な宝物が一夜で消えてしまった」 真っ黒に焼け落ちた「江戸川乱歩館～鳥羽みなとまち文学館」を前に、同市文化財専門員の野村史隆さん（73）は、こう言って立ちすくんだ。同館は、探偵小説…

さて本日私が出演するのはこちらです。

照明は稲毛K's Dreamでもお世話になってます深山さん、PAはラウドコアなドラム音作りでワイの中で話題沸騰の石井さんです。

配信は下記URLよりどうぞ。

「鳥羽市の貴重な宝物が一夜で消えてしまった」
真っ黒に焼け落ちた…

この話霊視ください
江戸川乱歩が生まれ変わって来てるのを知って？
続く

これホント悲しい

あぁ… reading:

いつか行きたいと思ってた場所…
ショック…
焼け残ったものがあるのはいいことや…

めっちゃ面白い筈だったンですよ整理→公開されてれば(泣)


「読書アカ界隈では「この本めっちゃ面白いんだよね〜〜〜、絶版だけど笑」というギ..」 にコメントしました。

ええええええ、うそーーーーっ（泣）
三重県出身の江戸川乱歩氏を繋ぐ数少ない資料館の一つだったのに…

★江戸川乱歩の小説的なミステリーな事件だ……

ま？？？？？？？？？？？？？？？

別のニュースにあるんだろうけど、亡くなった人は誰なんだ…（知ってる名前が出てきたのにも驚く）

待ってヤバい乱歩さんの貴重品が…、、。ほんとに待って、私アニメとかの江戸川乱歩も好きだけどリアルの方の乱歩さんも大好きなのよ…

なんてことだ…😢

すべて焼失したわけではないという事ですが、関係者の落胆はいかばかりか。
心中とても沈んでいられるのではと心配です。

悲しいできごとですが、乱歩の資料は他にもあるので全てが消えたわけではありません。
雰囲気があるとしても展示と資料は別施設で、さらに防火（災害）対策しやすい場所でと痛感。

さては・・二十面相の仕業！！(´ω`)小林少年 事件だ！！

アーカイブ化が２０年末からだったのはともかく、未整理資料がなんでこんな長期間放置されてたの？
有名作家の遺したものなんて見たい調べたいという人多かっただろうに。
権利的なものでダメだったのかなぁ？

こんな楽しげな場所があることも知らなかった…知った時にはもうないなんて…なんてこと。
行ってみたかった。残念すぎる。

博物館を遊水地傍に建てて大雨で水浸しにした川崎市民を超える、木造平家にして火事で全部焼いた鳥羽市民。

あちゃー、SF大会の際に寄れなかったのが本当に心残りだ。

「 “同館は、探偵小説の先駆者、乱歩（1894～1965年）と親しく交流した岩田準一（1900～45年）の自宅と書斎、蔵、展示館の4施設からなり、自宅と書斎が全焼した。”

これはショック
一番好きだった物語は
明智小五郎シリーズの
悪魔の紋章

うわああ

ええー！岩田準一の自宅と未整理の資料が焼失ー。…これはイタい😵

私の地元で実家からそう遠くはないな…

乱歩（1894～1965年）と親しく交流した岩田準一（1900～45年）の自宅と書斎、蔵、展示館の4施設からなり、自宅と書斎が全焼

これは辛い…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

出火直前に大きな風呂敷包を抱えて立ち去る怪しい人影が、、、
乱歩の未発表作品であってくれたら。

≪同館の資料をデータ化するアーカイブ事業は20年末から、日本近代文学が専門の金城学院大学の小松史生子教授らによって進められてきた。現在は中断しているが、焼け落ちた2階には手つかずの資料が残されており、岩田の側面から見た乱歩に関する新しい発見が期待されていた≫

「宝物が一夜で…」
≪(岩田準一は) 博物学者の南方熊楠、詩人の竹久夢二、歌人の与謝野鉄幹ら多くの文化人と交友を重ねた。乱歩は1917年に鳥羽市の造船所に勤務し、当時中学生だった岩田と知り合った。1年3カ月の短い滞在だったが、妻となる小学校教員だった隆とも出会った≫

江戸川乱歩館、火事で焼失
≪探偵小説の先駆者、乱歩（1894～1965年）と親しく交流した岩田準一（1900～45年）の自宅と書斎、蔵、展示館の4施設からなり、自宅と書斎が全焼した。未整理の資料がたくさんあったといい、野村さんは「調査にかかろうとした矢先の火災。残念だ」≫

2年前に行った時は手前に資料類があったので手紙や写真も焼失したのだろうか。残念。

そんなことがあったのですか...！

江戸川乱歩館、全焼
貴重な文化財が火事で焼失
とても残念ですね

形あるものいずれは失われる。
いつか見たいは禁句。
優先順位を決めて行動に起こさねば。

火元はなんだったのでしょう。
文化財専門員の方が73歳。そういうポジションもあるのですね。

「『貴重な宝が一夜で…』 江戸川乱歩館、火事で未整理資料など焼失」。

めっちゃ残念

ヤバいな 管理者さんけっこう高齢みたいだし、喪失感からそのまま亡くなったりしそうで怖い

うわー、資料を収納する防火設備みたいなものはなかったんだろうか……。／

おおん…

なんてことだ…

ああ…

うわ…いつか行きたかった場所が…。

まじで、いつかできる、いつかやろう、じゃなくて、今やるべきなんだよな…。

人間は死ぬし、物は消えてなくなる。

コロナ前に行って、また家族で行こうとつい先日話していたのに…。
ショックすぎて😢

うーわ〜…。

ぇっっっ

「貴重な宝物が一夜で消えてしまった」🗂📜

遺体のことは…えっと…人命…

「貴重な宝が一夜で…」 、火事で未整理資料など焼失

「江戸川乱歩館～鳥羽みなとまち文学館」＝旧岩田準一宅。全焼なのか。遺体まで。

「怪人二十面相」「少年探偵団」など。小学生時代は、江戸川乱歩シリーズにハマりました。
本当に残念です。

6年前に行ったなあ。貴重な資料ばかりで楽しませてもらった。ショック。。

三重県にこんなものがあったとは、そして火事で焼けてしまったとは⁉️
知らなかったのは痛恨の極み、だけど知ってても遠いので、中々行けなかっただろうな。明智小五郎様･･･(´Д｀)

開館から20年放置されてきたのかな。みんな興味なかったのかも。

「同館の資料をデータ化するアーカイブ事業は20年末から」「現在は中断しているが、焼け落ちた2階には手つかずの資料が残されており」

遺体については記事に書かれず？ 宝のほうが重要なのかなと。

「

残念だねぇ…

あああ……

鳥羽市の江戸川乱歩館が！
この界隈、雑然としてますが、一昔前の街並みが残っており、個人的に好きでした。
乱歩館のお隣のビルが全焼のようで……お悔やみ・お見舞い申し上げます。

えっ…もっとニュースになるべきでは、、

嘘……でしょ……😱😫😰😭

" 残念無念。

学芸員資格を取得する為の講義では防火についても理想論を聴かされたが結局現場はおっつかんでこういう悲しい事も起きる

誠に残念…🥲

いつか行きたいと思っていた場所が……😭😭
貴重な資料も沢山あっただろうに……それらがもう見られない、知れないという事がとても辛い……

「江戸川乱歩館～鳥羽みなとまち文学館」「探偵小説の先駆者、乱歩（1894～1965年）と親しく交流した岩田準一（1900～45年）の自宅と書斎、蔵、展示館の4施設からなり、自宅と書斎が全焼した」。

池袋の乱歩邸かと思った。鳥羽にもあるのね

え！？

悲しみ😭

ええええ…っていうか１名亡くなられているのだけれど、見出しはこっちか…まあそうか…

ウソダドンドコドーン

うわわ：

うわーん｡ﾟ(/□＼*)ﾟ｡

「三重県鳥羽市鳥羽で火事…真っ黒に焼け落ちた「江戸川乱歩館～鳥羽みなとまち文学館」」「江戸川乱歩館は2002年、木造2階建ての岩田の自宅を改装してオープン」「未整理の資料がほとんど焼けてしまった」

うわー、結構大事！

なんだろう，余計な情報が多くてなかなか記事が頭に入らないんだけど

そんな…

少々ショックなニュースだ。
江戸川乱歩、好きだからな。

ひええ。残念な……

庶民文化の重大な損失だよ…。

うわあ……なんてことだ……(꒦ິ⌑꒦ີ)

「調査にかかろうとした矢先の火災」
「焼け落ちた2階には手つかずの資料が残されており、岩田の側面から見た乱歩に関する新しい発見が期待されていた」
「未整理の資料がほとんど焼けてしまった」

本当につらいニュースだ…

ｲﾔｱｱｰ

日本の人文軽視の象徴。文化遺産は失えば二度と手に入らない。地震や火事、大雨被害が身近な日本で、なぜ災害に強い建物に保管しないのか。

うわぁ

戦前の木造家屋ということは、消防設備なんかも整っていなかったのかな。資料を保管する場所としてなぜそこを選んだ…

近々､コアチョコの乱歩Tシャツ着て行こうと思ってたのに・・・（ ; ; ）

あーあー残念なことに。整理しないと重要なものか分かりませんよね。

この三重県鳥羽市の江戸川乱歩館は『オカマの日本史』でも取り上げた男色研究の第一人者の岩田準一先生のご自宅です。それだけでもかなりショックなのに、犠牲になられた方もおられるそうで………。
心から哀悼の誠を捧げます。

儚い（白目

ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

うっわぁああああうそやんんんんんん

なぬ？

"探偵小説の先駆者、江戸川乱歩（1894～1965年）と親しく交流した岩田準一（1900～45年）の自宅と書斎、蔵、展示館の4施設からなり、自宅と書斎が全焼した。未整理の資料がたくさんあった"

“「『幻影城』と名付けられた蔵、展示館、鉄製のケースに入れてあった手紙類は、かろうじて焼け残った。しかし、未整理の資料がほとんど焼けてしまったのはショックだ」”