メディア記事

スリランカ、100%有機農業計画を中断 紅茶生産への打撃受け

バズる指数ピーク 55

 twitterコメント 51件中 1~51件
大統領制だとトップが狂ってると色々大変だよなぁ
トランプといい
エルドアンといい
「世界で初めて国内の農業をすべて有機生産にするという野心的な計画」「今年5月(略)方針を示し、化学肥料の輸入を全面的に禁止していた」「工場で生産された紅茶の品質が落ちたという事実を考慮」
とても応援しているのだが、急激な移行には無理があるのだ。
国を挙げて、っていうのがすごいな。多様性大事。あと、化学肥料は決して怖くなーい。>
失敗するよね、って言われてたが案の定
なんちゃってSDGsは現実の前に頓挫しましたとさw
…早かったな😅
極めて合理的。
お、おう。。
「工場で生産された紅茶の品質が落ちたという事実を考慮し、政府は(化学肥料の)硫酸アンモニウムの輸入を決めた」

今年4月に化学肥料の輸入を全面禁止し、日本の「人道団体」が支援。10月に化学肥料の輸入を再開。
原因は紅茶か
なるほど
化学肥料の輸入禁止を撤回。
アホが大統領になると苦労するのは民。
「今年5月、自国で100%有機農業を目指すとの方針を示し、化学肥料の輸入を全面的に禁止していた」「国内の農業が必要とする量の有機肥料が生産できるようになるまで、化学肥料の輸入を継続するとしている」
机上の空論では現場は回らないってか。
ま、土地が痩せているなら窒素源は必要だな
紅茶やコーヒーの有機はできるとこがやる分には別に全然いいんすよ。結局のところ有機にして農家が儲かるのか?国が儲かるのか?て話で。消費者的には味落ちたら普通にやってって思うですわ…
[タレ]スリランカ、100%有機農業計画を中断。有機肥料が不足し紅茶の品質が落ちたため


リランカは19日、世界で初めて国内の農業をすべて有機生産にするという野心的な計画を一時中断し、化学肥料の輸入禁止を解除した。
「スリランカは19日、世界で初めて国内の農業をすべて有機生産にするという野心的な計画を一時中断し、化学肥料の輸入禁止を解除」←そんなことをしてたのか。「セイロン紅茶」←スリランカ茶とは言わないんだよな。
"工場で生産された紅茶の品質が落ちたという事実を考慮し、政府は(化学肥料の)硫酸アンモニウムの輸入を決めた" そうなんだ
現時点では化学肥料も農薬も必須なんだと僕は思うなぁ。
結局、中止かw
まぁ無茶なことだからな。
紅茶の産地なだけに!
そりゃそうだろうなあ。日本も国民皆がお米を食べれる分だけ作れるようになったのは化学肥料のおかげだし😂(あと品種改良と農薬)
どこぞの国の詩的な政治家が、この大統領みたいな権力を持ったら、あちこちでこの種のことが起こりそうで怖いわ。
あれま、らしい↓です。


スリランカ🇱🇰、100%有機農業計画を中断 紅茶生産への打撃受け
オーガニックが全てにおいて最良ではないでしょ
やっぱだめそう 報道から1ヶ月 有機農業で収量安定はハードルがかなり高いってのは知られてほしいよね
全く関係ないが栃木県内に紅茶の生産地あるよ
あらら、というか、なんでそっちに舵切ったの、こんなのわかってたじゃん問題だとおもう。
ラトゥナプラの紅茶おいしいけどめっちゃ高いんよね。エクストラだからだけど。窒素量あげると明確に味が違うから肥料あげすぎて河川汚染してるみたいな話しは日本でも聞くよね。
今日のお話の舞台がスリランカなので。
ちゃんと農薬と化学肥料使いましょうよ、という話
有機農業の方針は捨てずに調整していくということね、いいと思う。生産者の理解を得ながら法律の方を弾力的に運用していってるのかな。
チャノキ(茶葉を取る樹)は窒素をたくさん施肥するからな、有機農法で窒素施肥量が減るとか他要素とのバランスが変化すれば当然生産される茶製品の風味にも変化あるだろう、慣行農法での品質が求められるならその変化が品質劣化と捉えられるのは致し方ない。
こんなアホなことしてたんやな
勇気のある決断だったと思う
なんとなく青山ティーファクトリーに行きたくなった
よかった・・・
硫安くらい認めろよ
でしょうね…😓
「国内の農業が必要とする量の有機肥料が生産できるようになるまで、化学肥料の輸入を継続するとしている。」
“ゴタバヤ・ラジャパクサ(Gotabaya Rajapaksa)大統領は今年5月、自国で100%有機農業を目指すとの方針を示し、化学肥料の輸入を全面的に禁止していた”
「工場で生産された紅茶の品質が落ちたという事実を考慮し、政府は(化学肥料の)硫酸アンモニウムの輸入を決めた」
まあ、そうなるよね。嗜好品なので栄養不足や虫害の影響が味にモロに出そう。オーガニックブランドで売る実験には大規模すぎました。
大統領以外、みんなやる前からこうなると知ってた。
"大統領は今年5月、自国で100%有機農業を目指すとの方針を示し、化学肥料の輸入を全面的に禁止 ... 「工場で生産された紅茶の品質が落ちたという事実を考慮し、政府は(化学肥料の)硫酸アンモニウムの輸入を決めた」
自分勝手な約2名のせいでスリランカの印象悪化。
Ramesh Pathiranaプランテーション相は19日
今回の方針転換について、年間輸出額が13億ドルに上るセイロン紅茶の生産者を救うためだと説明
…紅茶の品質…!?(^^;
過ぎたるは猶及ばざるが如しってなw ヴィーガンがドクターストップで魚食うみたいなもんで、最初から無理なの分かってるやろって話。>
硫酸アンモニウム(化学肥料:硫安)を輸入していたのか。
茶は酸性土壌(pH5位)で根も地上部もよく生育するからなぁ。ブルーベリーも酸性土壌が好きだし。
SDGsニュース
こんな無謀な計画があったのか
タイトルとURLをコピーしました