西日本新聞

「失業手当申請ろよ」
「750万円も貸すなよ」
「結局生活保護を受けたなら、もっと早く受けろよ」
全く同情できない元エリート。

〝「泥沼に沈んでいく感じ。自分で何とかしたいけど」
自分で何とかする―。〟

コロナ禍の条件で誕生した菅政権。
最初に訴えた言葉は「自助」。
この記事を読むとそれが呪いの言葉であったことに気付かされる。
〝自分で何とかするー〟
それは自分で自分にかける呪いだ。

最大の責務は「国民を守る」事だ！然るに、 から に到るまでの は「

非実在経営者のにおいがするなぁ

生活習慣病にかかる事も、（恐らく精神不安定な時に）うっかり金を貸す事も全て自己責任で助けてくれない社会。

>政治は一番弱いところに届いていない
申請すらしていない人間をどうしろと？

> コロナ禍で苦しむ知り合いの飲食店主の求めで750万円もの大金を貸してしまった。

(´・ω・) だったらその知り合いの飲食店でバイトすればいいじゃん、頭大丈夫か？

“ウイルスは社会的な弱者を追い詰めた。逆に言えば、十分に弱者を救えるほどの社会ではなかったということだ。富の分配や格差是正に関して声をそろえる与野党の目に、命を守る最後のとりでの手薄さは映っているだろうか。”

Yahoo!ではなく、大元の西日本新聞のリンク貼っとこ

少なくともこの記者は、自分の政治的主張の為には嘘をついても構わない、または取材対象者に助言もしない薄情な人だ

“逆に言えば、十分に弱者を救えるほどの社会ではなかったということだ。富の分配や格差是正に関して声をそろえる与野党の目に、命を守る最後のとりでの手薄さは映っているだろうか”

【ニュースより】 …吉永純 社会福祉学科教授のコメントあり。

公園で寝泊まりした3カ月で気付いたことがある。「政治は一番弱いところに届いていない」

(*´ー`) 感傷を排し事実を書くだけで訴えるものがあるのに､確認不足か力量不足か意図的か実在するのかと胡散臭さと一抹の不安を覚える記事だ｡
なので､真っ新な頭で記事内の事実を拾い個人的に知る範囲での事実と照らし合わせてみたい｡

「失業手当は会社との手続きが苦痛で申請していない」「知り合いの飲食店主の求めで750万円もの大金を貸してしまった」「「エリート」として第一線で働いてきた自負。それが、生活保護という選択から遠ざけた。」

国にどこまで求めるのか？

プライド高過ぎて生保を申請しなかったのに、最後は生保を申請した挙げ句に政治に文句を言うバカタレの話。ゴミでしかない。

「失業手当は会社との手続きが苦痛で申請していない。知り合いの飲食店主の求めで750万円もの大金を貸してしまった。それが、路上生活の引き金になった」

生活保護は嫌、失業手当も嫌、750万は好きに使う。でも政治が何とかしろ？

「医療のセーフティーネットもほころびを見せる。病院代を払えない人の受け皿となっている制度に「無料低額診療事業」」「全ての医療機関が導入しているわけではない」「原則、薬代は自己負担」「自治体や医療機関は以前から、薬代も制度の対象にするよう求めていた」

「「エリート」として第一線で働いてきた自負」「生活保護（公助）という仕組みがある」と、時の宰相が唱えた際に併せて強調した「自助」の大切さ。それが、生活保護という選択から遠ざけた」→

記事読んで率直に感じたことを。
･各自治体には生活困窮者自立支援法に則り生活困窮者に対応する窓口機関がある。そこに相談したのか。記者はそこを紹介したのか
･路上生活者であるため現在住居がないと思われるがどこの役所に生活保護を申請したのか
続く

生活保護は別として、障害年金請求すればよかったのに

読んでみたけど「年収1000万円の景色」を眺めてみたことがないと共感できないような記事。
たぶん、 なんだか論理が飛躍してるし…💦

下らんプライドで利用できる生活保護を受給せず勝手に路上生活に転落しておいて政治のせいにするな。

｢ウイルスは社会的な弱者を追い詰めた。逆に言えば、十分に弱者を救えるほどの社会ではなかったということだ。｣

「政治は一番弱いところに届いていない」

うーん。扶養照会が保護申請の心理的障壁になっているということを書くのなら、併せて扶養紹介をめぐる国の通知が今年に入ってどう変わったのかも書いてくれないと勘違いしません？
▼

政治批判は勝手だが、そもそも年収1千万円のサラリーマンの時点で加入していた健保組合の「傷病手当」という「公助」の存在があったことに触れることなく「一番弱いところに届いてない」はなかろう。＞

「自助」の呪縛はマスコミが盛大にかけました。
年収1千万台で750万貸したにせよ、それで2年で手持ち600円台は自助の呪縛が無いからな気がする。

「政治は一番弱いところに届いていない」

最後までカッコつけか？このバカ(笑)
なんか御大層なこと書いてるつもりだろうが、ただ「私はプライドのお高い生き物でござい」って言いたいだけで、生活保護に頼るぐらいなら清く正しいホームレス！と思ってただけのバカでしょ。

呪縛で生活保護頼れなくなるのか…オカルト？🤔

＞ウイルスは社会的な弱者を追い詰めた。逆に言えば、十分に弱者を救えるほどの社会ではなかったということだ。

※西日本新聞は読み応えのある骨太な記事が多い……

「男性（51）」「独身で年収は1千万円台。営業成績が1位になり、海外の本社で表彰されたこともある」←というスキル/実績が他社では通用しなかったということだよね。「750万円もの大金を貸してしまった」←常識力。

「時の宰相が唱えた際に併せて強調した「自助」の大切さ。それが、生活保護という選択から遠ざけた。」

時の宰相は生活保護を申請するなと言ってない
本人の選択の問題か記者のねつ造か

・退職金はない
・心身の不調でよく考えることができない
と、此処までは同情できるのですが、

・失業手当は申請していない。
・知り合いの求めで750万円もの大金を貸してしまった
同情できないです。

→

「心がプツッと切れた」年収1000万円から路上生活、“自助“の呪縛の末に！という記事が話題になっている。
自民党の政治は一番弱いところに届いていない。

ヤフコメは案の定なので記事もとひっぱります。こういう人をも助けるのが現代の福祉国家であり行政の仕事なのよ。これをも自己責任とかいうのはもはや奴隷のいうことよ

こわすぎて何も言えないです。

年収1000万円の人「雇ってください」
従業員募集の張り紙を見つけると店に飛び込んだ。15軒ほどに断られ、手持ちはついに600円台になった。

何かね、こう言うレアで不幸な話ってジャーナリスト様の好物よねｗで、政治が悪いとｗ年収1千万円で明日は我が身と思ってるなら、案外現実は見えてるのかもｗ＞

明日は我が身、と言う言葉。

自公の

→『政治の責任を指摘する。「自治体や医療機関は以前から、薬代も制度の対象にするよう求めていた。コロナ禍では困窮して病院にかかれない人が出ている。政治主導で進めておくべきだった」』

>

自民党にとって社会的弱者に手を差し伸べたところで票に繋がらないから救済はしない → 年収1千万円から路上生活に…「 #

年収１０００万円で５０才手前まで働いてきて、７５０万円を人に貸したくらいでホームレスになるというのは、いまいち信じ難いけど、他にも何か書いてない事情があるのかなと。
↓

取材対象の実在を疑うレベルの話なんだが…記者は取材ついでに生活保護を勧めてあげたって理解でよいのかな。

『

自民党や保守界隈が声高に叫び、社会全体が自助を押し付ける。自公政権によって歪められた社会を政権交代で転換しよう。

“失業手当は会社との手続きが苦痛で申請していない”

“コロナ禍で苦しむ知り合いの飲食店主の求めで750万円もの大金を貸してしまった”。

『自助の呪縛』も何も、こんな人を政府や自治体や地域の共同体がどうせいと。西日本新聞の登場人物ってこういうのばっか。

彼が年収１千万円の素敵な生活ができなくなったのは政治のせいではない。気の毒な事情があるにせよ、彼は彼の判断で今の状況下にあります。余りにも幼稚な記事に河野 賢治にジャーナリズムの素質があるのか疑っております

「時の宰相が唱えた際に併せて強調した「自助」の大切さ。それが、生活保護という選択から遠ざけた。」
こじつけやん(笑)

政治は一番弱いところに届いていない．
：

…『政治家や行政にこの感覚は伝わりにくいかもしれないが、生活保護の申請時に行政が家族に援助できないかどうか確認することへの抵抗感は相当に強い。』

西日本新聞の記事より。

心臓病と糖尿病を患う生活リズムの中で得ていた高収入

病気になって失業手当の申請もできなかった
そして、誰を頼っていいのか、福祉をどう活用してもいいかわからない

「明日は我が身」な人いると思う

西日本新聞

首相が強調した「自助」の大切さ
それが「生活保護という選択から遠ざけた」
「政治は一番弱いところに届いていない」
一番弱いところを「無視」してきた政治
政治世襲化は坊さんの寺並み

“ウイルスは社会的な弱者を追い詰めた。逆に言えば、十分に弱者を救えるほどの社会ではなかったということだ。富の分配や格差是正に関して声をそろえる与野党の目に、命を守る最後のとりでの手薄さは映っているだろうか。”

「無料低額診療事業」、建て前はそうなのですが、「うちはあくまで病院なので、生活環境は見ません」というところもあるから。

年収１千万超えていた外資系のサラリーマン、それも独身者が知人に750万円を貸しただけで病気による退職後は路上生活？？？どれだけ金遣いが荒かったのよ……