メディア記事

甲子園ではライバルだったのに…斎藤佑樹と田中将大に圧倒的格差が生まれた根本原因 「プロ入り=成功」と限らない典型例

バズる指数ピーク 96

 twitterコメント 70件中 1~70件
こんな何もわかってへんライターにわかったようなこと書かれるのも可哀想ね…
引退がイマイチ盛り上がらない斉藤選手……('A`)

『平成の怪物』松坂選手引退の方が衝撃だもんねぇやっぱ(´・ω・`)
なかなかの長文でした。凡ては結果論、故に厳しいね。
なるほど。でも、これが「斎藤佑樹」という物語だったんだろう。佑ちゃんのワセダの白いユニフォーム姿は美しかった。田中マー君に投げ勝った甲子園での投球は力強かった。
斎藤佑樹と田中将大に圧倒的格差が生まれた根本原因
プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!
甲子園で投げ合った田中将大と何が違ったのか?
ビジネスでも、政治でも、これは有り得る。
今日の 投手の引退試合は、オリックスが優勝の可能性もある状況でやりにくい中、素晴らしい形で終わった。相手の監督が花束贈呈とかね・・・

それにしても↓の記事。斎藤投手が甲子園で平均135キロとか書いてあるが、たぶんもっと出てた。140以上出てたのでは?
»
「巨人・上原と中日・川上、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い」
"斎藤には己が描く投手としての美学があり、それを全うしたかった選手なのだろう。一方、田中は勝つことにこだわり、肘を痛めてからは投球術を変えて泥臭く戦った"
何か見入ってしまった…(´・ω・`)
内容が薄いな。私は本人が言っていたアメリカ遠征が全てだと思う。
ちょっと辛辣だけど的を得ている。

自分の信念はもちろん大事だけど、成長したいなら周りの環境に自分が合わせていかないと成功はない。要は柔軟さも必要😌
通算15勝の斎藤佑樹はアマチュアって言うくせにたかだか通算安打200本程度のOBのコメントはプロからの視点になってるのウケる 同レベルだろ
ポテンシャルはマー君の方が圧倒的に上だよ。
斎藤投手は早大進学は賢明な判断だったがフォームを崩して理想の投球ができなくなった。
マー君はプロ入りして野村監督の指導を受けられたのも大きいだろう。
人生は引退後の方が長いし、指導者なり他の道で成功を願っています。
人生はカネだけではないけど、色々考えさせられる 佑ちゃんだって十分成功者
3年夏までの実績がまるで違う。しかも田中あの期間中体調不良。あの夏だけを見てあの記憶だけで勝手にライバル関係にし続けたマスコミが悪い。斎藤としてはいつまでも追いかける立場と思っていたのでは?自らを奮い立たせるためにマスコミの質問にいつも乗っかってただけで。
と の両投手を比較した記事。確かにプロでの結果は、マー君が圧倒的。しかし、アマ時代も含めれば、 は、かなりの輝きを残した。
両人ともたぐいまれな投手だよ。これからの活躍にも期待したいな。
長いだけでクソ記事。
価値なし。ひどい。よくこんなもん描いたな
大学に行ってスポーツ貴族の道を選んだからでは?
日本の野球にはプロとアマチュアという「2つの世界」がある。
斎藤佑樹と言う人は端的に言うと「プロになってはいけない、野球を職業としてはいけない人」だったと言う事になる。プロは、厳しい。
これ書いてるやつは大学時代に腕と肩壊されたの知らん素人やんけwww
ゴミはさっさと首吊って4ねな^^
この年の甲子園、懐かしい…
自分の力で仲間を牽引した田中と、「仲間と共に」戦い抜くのがスタイルだった斎藤。その違い。>>>
良くも悪くも、斎藤佑樹のこの経験は、今後のプロ野球に役立つと思う‼️
六大学は2部もないから競争がなく大学野球の中でも一部の大学は強くてもリーグとしてはレベルの低いリーグになってるから、そこで活躍しても何の意味もないよな。
面白い分析
プロ野球に向いてるかの体質の問題。職業として野球するのにあのクソ暑い甲子園でハンカチで汗拭ってて到底やっていけるとは思えなかったです。
マー君がプロで頑張っている最中に、大学生活をENJOYをしてたからでは?
マーくんは2年生エースとして甲子園の山を登り切ってるんだよなあ。プレジデント社の記事はライターも校正も適当すぎじゃない
後出しで我が物顔で語る奴は信用しちゃいけないって死んだじいちゃんが言ってたぞ。
---
クソみてえな記事だな
甲子園の時から田中選手はオーラがあった
かたや斎藤選手はハンカチ王子といった
ミーハー女のオモチャでしかなかった
ロクダイで優勝するということだって、誰でもできることではない。それだけでも良かったのではないか。
チラッと読んだけどさ…

甲子園で、前年に駒苫が連覇して、その時マー君が優勝投手なってるって分かってるかな?
マー君が投手として成功した最大の理由は一年目の監督がノムさんだったからだ。ハンカチは大学進学と言う周り道してしかも最初に出会った監督が應武だったからな。この差は大きい(¬_¬)
プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!
斎藤佑樹はプロで通用しなかっただけだ。目指す場所を間違ってた。超一流になりたいならマダックスみたいなピッチングを目指すべきだった。
言い方酷いなあw

> 年俸でいえば、田中は斎藤の72人分の価値があるということになる。
大学に行ったのが悪いような論調だが、サッカーの場合だと大学に行った三笘と、行かなかった田中碧のどっちが良かったとも言えないんだよなあ→
斎藤佑樹名言集

斎藤佑樹「皆んなそれぞれ、ストライクゾーンは違っていい」

斎藤佑樹「俺は王子なんかじゃない。キングだ」
田中びいきのところも若干ある記事だが、彼がプロで結果を残したことを考えれば合点がいく。七転八起しながら自分の道を進む意識がプロには必要なのだろう/
プレジデントの記事だから良質な記事かもと期待したけど、無駄に長いだけの浅薄な記事だった。

ハンカチはプロ前から見る人が見れば分かる必然の結果だったに過ぎないし、その下馬評を超える可能性もゼロではなかっただけ。

「中略 金を稼ぐことが目的」なの?
誰かを上げて誰かを落とす

胸糞悪い記事で食う飯ってどんな味なんだろう
野球選手は割と現役期間が長いとは思うけど同じ年代だった2人が片や引退で方や現役なのも不思議な感じがするし若くもないのが更に不思議なものを感じる
そりゃ、球速というか球威しかないやろとしかみんな思っていないのでは…。
こういう、上手く行かなかった選手をどこか見下すような記事は正直不快だな。プロだからというが、ライターが偉い訳ではないと思うんよ。
「田中将大は甲子園の山を登り切ることはできなかった」
こういう適当なことを書くライタは使わないで欲しい。
同感だ。
斎藤佑樹投手のピークは大学の4年間だったのではないか。
マー君のピークは、プロに入ってからのその後ではないか。
斎藤佑樹投手も、高卒でプロ入りしていれば又違った人生も?
支配要因は種々あろうさ。才能、境遇、環境、機会
機会…誰に会い、何を知り、どう覚悟したか、も大きいね。人知を超えた次元
斎藤ぐらいの球速でもプロで活躍している選手はいる。最大の理由はコーチや人の言う事を頑なに拒否して、結果が出ていないのに自分のやり方を貫いた事。
あの甲子園決勝を振り返るNHKスペシャルでのインタビューでもう、投手としては完全に負けだか格が違うだかそんなようなことを本人が語っていたのを覚えてる。そんなに違うものなんかってビックリしたので覚えてる。
スカウト顧問「うちとしては斎藤の人気が欲しかった。北海道のファンをより一層獲得する必要があった。そのためには斎藤のスター性は魅力だった」
もう💢
全くうるさいなあ
比べても意味ないよ
2人ともやれる事はやったんだしね

野球だけが人生じゃない
そうなんだよ
この人も最後の締めくくりに書いてるけど2人の人生これからだよ
成る程ね、プロ野球選手の条件とは、厳しい条件での、勝利⁉️
興味深い
なるほどねー
変化できる人できない人の違いか
田中の方が頑固なイメージなのに逆なのが面白い
萩原康弘とはまた懐かしい😊
何だ?この記事?ゴルフ専門の人間がなんかエラソーにいかにもな記事書いてるが取材はしていないだろうし、これを掲載する媒体もどうかだな。いかにもだよ(笑)
負けたことがあるか
そしてその負けを糧として
這い上がれるかどうか
ただそれだけなのでは
日ハムのスカウト顧問の発言が全てですね。戦力としては見られていなかった。
初期の人気で売り上げに貢献してたから球団としては黒字だろう。
笑笑
やはりプロのアマの差は格段なんだな。私は斉藤もプロに入っていれば、人気だけではなく、それなりに実力も備わったように思うがな
甲子園での活躍観た時
二人にそんな差がつく未来は予測できなかった
田中投手は田中投手、斎藤投手は斎藤投手。

格差が生まれた原因は同一人物じゃないからやろ。
なんでいちいち比較する?
慢心・環境の違い
みてぅ……
能力が全然違うやろ。原因はそこだけ。
甲子園はチームの 力だから。
斎藤だけで勝ったわけじゃないやろ、、、マー君も。
應援したくなるし、
武力が高そうだよなマー君は。
篤き心を持っていて、
良きことな気がするが、
のぼせ上がらないように
クラス分けして、
ソースを明示して、
指折り数えて、
導き出せば良かったハンカチ。
タイトルとURLをコピーしました