「現在の皇室のかたちを作り上げたのは、現在の上皇さまであり、それを支えた美智子さま」
序列と階級があるから成立する世界に、平等主義を持ちこんだ夫妻ね

勝手に国民の声にするな

好きな人と結婚｡確かに立場的に色々あるとは思うし、１番の問題は小室さんの母親!
親として何考えている? :

別に眞子様じゃなくても誰だって関係のない他人から結婚に反対されても響く訳ないだろ。余計なお世話です、で終わりだろ。

そもそもこの女優が諸悪の根源。剛権があるのだから、どうにでも出来ただろうに。エサを与え続け悪魔を育て上げたのに被害者面。

賤しいスケコマシに簡単に引っかかる出来の悪いバカな孫娘をもったことで、さぞかしご心痛だろう。
また声が出なくなられるのでは？

美智子さまが築かれた部分も大きいだろうけど昭和天皇の努力によるところも大きいのでは？

理解していないのは秋篠宮家の人間だけなんだから、皇室全体の問題のような記事にするのは明らかな間違い(-_-メ)

だから崩壊だってばこの一件で 賛成派もいるだろーけど 反対派は皇室を重んじない

天皇制は必要だとは思うが、秋篠宮家は必要ない。
直系長子制で問題ないと思う。もはや秋篠宮陛下など考えるだけでも、おぞましい。
直系長子一家以外の皇族は、自分で稼いで暮らせばいいと思う。税金で暮らさなければ、相手が詐欺師の結婚だって好きにすればいい？

眞子内親王殿下が、
母親の親族がヤクザな
家系の小室圭に
嫁ぐなんて最悪だ。

皇室にとって
戦後最悪の日だ。

美智子さまが長年作り上げてきたものを初孫がぶち壊しやがったのだから、もう幻想だったんだと皇室自体終わりでいいんだと思う。

しつこい位、記事がと思います。そっとして置いてあげたらと思います。

ニューヨークでは既に小室様後援会という胡散臭いものが

大衆天皇制？ そんなもん元々あるかボケ！

＞＞

週刊誌が煽って置いてこの言い草はね〜だろ！

散々皇室ゴシップをネタにしてある事ない事書き立ててそれで幾ら儲かったのか？世論も雑誌やネットニュースを信じまくる？大丈夫？

皇室観とか結婚観とかそんな大層なもんじゃなくて、人を思いやる気持ちがないだけやろ。人権の無理解。人権は○○観というようなもので奪われるもんじゃないんだよ。勉強不足。

｢国民の声｣と言えば、皇室は反論できないと思ってる。やり方が暴力的。

崩壊させたのは報道の仕方そのもの

そういえば肝心な論点をみんな触れないのだが、推測だが圭氏から釈明された段階で眞子様や宮内庁はたかり・ゆすりの類と判断したのだろう…

「大衆天皇制」！なんの事？
象徴天皇も理解し難いのに。
立憲君主制に戻れないのか？

大衆天皇制？
一般人と同じ様な振る舞いをする事じゃないだろ。

―皇室の人権を無視してきたメディア。何を今さら。―

既に国民と秋篠宮家の関係は破綻している。秋篠宮家からは天皇は出せない。少なくとも秋篠宮とキコは皇族の資格は無いから下野すべき。
ー

天皇制自体、今の代で解体すれば良い。税金使って贅沢に生活させて、皇族の方々も心が痛むだろうに。

むしろ美智子さまが築いた、公より私優先姿勢が悪い形で実ったように見える。昭和天皇がご健在なら、小室圭は門前払いに決まっているし。

国民の皇室に対する関心にはそれほど変化はないのに小室がクズすぎてなあ。そりゃあ祝福できん。眞子ちゃんが将来詐欺や宗教の片棒担がれるのが目に見える。

大衆天皇制www
そんなものが存在するとしても、その破壊活動を働いてるのは小和田邸周辺に集った以降のアンタらハゲタカ・メディアじゃないのかね（嘲

結局、上皇から眞子に至る皇族の中で我儘を貫いたのが生前退位をした上皇と強行結婚の秋篠宮と眞子の３人。
国民に寄り添うとか言っときながら、実際やってることは自分勝手で皇族としての自覚に欠ける。この者らを支持する国民もどうかしてるよ。

「国民の声」なんて綺麗なものではなく、「一部国民とマスメディアが展開した心ないハラスメント」と表現すべき。

日本国憲法を受諾して天皇・皇族という”地位”がある以上、
”象徴”は建前で日本の”長”であることに変わりがない。
長とその一族は国民の声を聴いてもそれに応える必要がない。

「大衆天皇制」というキーワードは引っかかるが、
民間妃を娶ったことはもしかして誤りであったのでは？
と気付き始めておりますよ。

を裁可されたのは上皇陛下ですから。当然美智子上皇后陛下の意向も入っているでしょう。

皇室の在り方を根本から考え直すべき時期が来たという事ではないか？
人は天の下に平等であって、血統を尊ぶような時代錯誤は改めるべき。

皇室不要
宮内庁解体
＞

「文藝春秋」編集部

ツンボか！

眞子さまの結婚をきっかけに世論がここまで二分され、「天皇家は何のために存在するのか」「現代における象徴天皇制の意味は」といった、かつてはタブー視されていた皇室の本質的議論に国民のほうが先に行き着いた。私は今こそこの議論から逃げてはいけないと思う。