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数学で命を救う…!? 数学の“超難問”を解いたら「痛くない乳がん検査装置」が実現した…!(サイエンスZERO)

バズる指数ピーク 65

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録画した波動散乱逆問題の回視聴。近似解ではなく、解析的に解けたことに驚いた。
数学で命を救う•••!? 数学の“超難問”を解いたら「痛くない乳がん装置」が実現した•••!
↓数学でそんなことができるようになるのか。
乳がん検診に革命かも!
数学にノーベル賞のないのがもったいない
なんかすごい話だった!
(;ω;)うおお、あのクッソ痛えマンモをしなくて良くなるのかあああ
京大電電卒のマジモンの天才やんけ
開発の肝は複雑な計算式を駆使して「見えない物」を可視化するという技術。実は1人の日本人が数学上の“超難問”を解き明かしたことで実現にこぎつけました
「何があるか全く分からないときに、波を発生させてはね返ってきた波から障害物の形を数学的に理論的に正しく決定するという問題で、これが応用数学の歴史上で誰も解くことができなかった『波動散乱の逆問題』です」
なにこれめっちゃ面白いわ
戻ってきた波から形を推測するというのはそんなに難しいことだったのか。
雲や飛行機とかをレーダーで見るのとは違うんか。
これ、本当に凄いので注目しています。 / 数学で命を救う!? 数学の“超難問”を解いたら「痛くない乳がん検査装置」が実現した! (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)
すごいな、ほんと。▷
数学で命を救う…!
これを見る限り非破壊検査装置の延長線というイメージがあるのだが対象が違うから計算式が変わったということなのか?
にしてもコレ!✨
今日テレビで知った。

やっぱり基礎研究において
数学は欠かせないはず👀
ラジハにも出てきたデンスブレスト(高濃度乳房)を検査できる装置が開発された。年内に臨床応用を目指す。
再放送見たー!波動散乱の逆問題って色々なところで活用できそうだなぁ。。。
BGV代わりにEテレ点けてたら、痛くない乳がん検査に繋がる番組が📺
ある数式を組み上げた数学者さんのお手柄なのだけど、算数も怪しい自分は数式見ても宇宙語同然。
フィルムを乳房に貼りつけて機器でなぞるとのこと。
痛くないのは何より👍
素晴らしいです!

神戸大学の数理・データサイエンスセンター教授で、発明家でもある木村建次郎さんです。
アルキメデスの大戦…💧
これぞ数式で命を救うだ。どっかのSIRと大違い。マンモは挟むし難しいと聞くがこれはそんな感じでないし良さそうだね。板書の数式見たけど確かに綺麗そう。まぁ多分僕には理解できないが。
数学の意義を平易に説明する素晴らしい記事、こういうのこそ子どもに読んでほしいけど、読んでくれないだろうな
現在まだ臨床研究やり始めだけど。
凄えなあ
メチャクチャ面白いやん

📍 厳選
16日土曜午前11時にETVで再放送があるよ。
これ、おもしろかったな。
すごい!色んな研究をしてくれる人がいるから世界が前に進むよね。
「身近な技術の根幹が数式であることを知ってほしい」(大意)
あの中世の拷問みたいな乳癌検診が痛くなくなるかも! 全女性の希望です。
ほかにもリチウムイオン電池の非破壊検査なんかもできるそうで、こちらはすでに実用化ずみ。
この記事ね。
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素晴らしい言葉。引用〉大きな変化を生み出すには、より原理原則的な理論を見直すことが最も大事だということは科学者全員が共通して持っている心のコアではないかと思います
すごい!
興味深い
読み進んでいくにしたがって思ったことが最後の一文に。
『数学を役に立たない学問と思っている人もいるかも知れませんが、数学には人の命を救う驚異の実力があったのです。』
神戸大学のこの研究 コウモリやイルカが音波の反射で物体を判別するのと どこがちがうのだろうか。
『あらゆる乳房における、すべての点での散乱の様子を数式で表し、導き出した方程式に乳房表面での実際の測定データを入れます。』
これはすごい。。(*˙Ο˙*)
すげーなー
#
そろそろMMGもレガシーになる
いいはなしだ
役に立たないと思う人は基本「苦手な人」なので。
これ早く実用化されるといいなぁ。乳がんだけじゃなく、コンクリート内部のひび割れとか、いろいろ応用できそうって凄い。
「波動散乱の逆問題」の解法によって乳がん検査が劇的に変わる話
良い話
これってI先生がされてた研究だよね??
こういうのはほんと素晴らしいね。人間の知恵の結晶だ。
の発見が困難な「高濃度乳房」。
これは、日本人女性、特に若い人に多いとされています。
つまり、 では日本人の若い女性でがんの発見が困難ということです。

新測定技術により、高濃度乳房でも詳細ながんの位置が特定できるようになりました。
散乱光から形状や位置を特定する逆問題は逆モンテカルロで解くしかないイメージでしたが、この式で容易に解けるなら活用範囲は多岐に渡るはず
順問題でうまくいく話でも、逆問題を調べないと「いつ失敗するか」が分からないけど、逆問題は大抵難しいし、解く過程では「こうすると失敗する」という結果なので、論文の発表のしようが無い。研究者としてかなりリスクが大きい。
「マイクロ波はがんに当たると複雑に散乱するという特徴があり、受信した波のデータから乳がんの位置や形を導き出すのが難しかった…
必要だったのが、「波動散乱の逆問題」」
近所の病院に普及される日が、私は待ち遠しいです。
数学部分の概念も非常によく解説されていて興味深かった。
ただの乳腺エコーかと思ったらマイクロ波、ということは、あたいたちレンチンされる?!
乳がん検出に有効なマイクロ波の弱点である散乱の逆問題を解くことで実用化可能に。これは期待できますね。
これ、将来のノーベル賞候補じゃないの?
「まもなく実用化へ!“痛くない乳がん検査”」
逆問題ですね。出力から元の形を探る方程式を見つけたという話。
“数学を役に立たない学問と思っている人もいるかも知れませんが、数学には人の命を救う驚異の実力があったのです。”

今朝のいい話。

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