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潰瘍性大腸炎の男性、薬の処方ミスで「死ぬ思いをした」医師と薬剤師を提訴

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('Д')へー、知らんかった。痛風の薬とイムランって禁忌だったんか。ワーファリンとかは患者体験談として聞いたことはあるけど、そもそもIBD患者って痛風が少ないのかもしれんな。
採血の結果、赤血球や白血球が低数値を示したことから、潰瘍性大腸炎の治療で通っている大学病院を受診したところ、「何だこれは。生きている人間のデータじゃないよ」などと指摘された
これは…。

両方とも研究経験があり、非常にホットな話題(´・ω・`)
やっぱり痛風は整形外科で見る疾患じゃないな!代謝疾患だし内科へGO!
これはアウト
薬の処方ミスで17日間入院「死ぬ思いをした」医師と薬剤師を提訴
明日は我が身だけど薬剤師はお薬手帳確認したんかな?🤔確認してたら直ぐ分かったことなのに…
患者さんはとりあえず退院できてよかった。

他人事と思ってはいけない。
気を引き締めて業務にあたろう。
免疫抑制剤飲んでると痛風の薬使えなくなると言われたけどマジでヤバいんだな。
ひええぇ……本当に何のための薬剤師か、と言われても仕方ないわ。改めて社内を引き締めないと。
こんなことあり得ない!
と思いたいけど、わりと最近まで併用禁忌だったスタチン/フィブラートも普通に処方されてたし…
分かりつつ処方しているってケースもあるのかな…
昔、この組み合わせ、電話で疑義照会したことあったな。
その後、医師が私のところまで直接お礼しに来てくれたな。
国試範囲ど真ん中をスルーなの背筋凍るし、防ぐためにも引き締まる思いやなぁ
潰瘍性大腸炎の男性、医師と薬剤師を提訴


アロプリノール、フェブキソスタット及びトピロキソスタットにより
アザニンの代謝物6-メルカプトプリン(6-MP)の代謝酵素であるキサンチンオキシダーゼが阻害→6-MPの血中濃度↑⇒骨髄抑制↑
電気工って、そんな髪の毛の色で社会生活できるんやな。
備忘録。
イムラン出したことあるしゾッとした、、
イムラン+フェブリクは薬剤師の過失かなぁ
薬局の人員配置もどんなもんか気になるけど
決して他人事では無いニュース。
おお、そんなに恐ろしい飲み合わせがあったのか、アザニン!!
兎に角、命が無事で良かったですね…!
キサンチンオキシダーゼ阻害→メルカプトプリン血中濃度上昇による骨髄抑制
他人事じゃないな。。。
一般人でも調べればわかることすらわからない医者は多い、獣医も同じ
これは薬剤師が仕事してないと言われて当然の案件
わー。併用禁忌の見落とし恐ろしい。
気を引き締めて監査しよう。
重箱の隅をつつくような監査を。
潰瘍性大腸炎の為、2017年からアザニンを服用(かかりつけ医紹介の大学病院にて処方)。2020年9月、痛風の為かかりつけ医にてフェブリクを処方。
フェブリクとアザニン併用禁忌
6MPって尿酸系併用できないって学生でも分かるような?
この人は助かったけど、
こんな感じで亡くなった人、
こんな感じで病気がさらに悪くなった人いっぱい見たけど。
誰もそのミスにさえ気付いてないし、
医療従事者は教えない。
医師は絶対謝らない。
一緒に服用すると骨髄の製造の抑制を引き起こす薬を処方され、極度の貧血になったとして、49歳の男性が、処方した医師と、調剤した薬剤師を訴えました。男性は安倍晋三元首相と同じ「潰瘍性大腸炎」の持病があります。
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