権限持たすはいいが、どうも締め付けばかりでは？
それ相当の予算とともに与えないと、丸投げと評価されますぞ🙄

＞外交・安保では、中国の海警部隊に武器使用を認めた海警法に触れ、海上保安庁の体制拡充と自衛隊との連携強化を進めると説明。

野党が指摘する予見を無視してやってきたのは自民自身。
より強い権限があれば、というのは欺瞞。
騙される人は愚か。

このあたりは、高市政調会長の考えも含まれている気がしますね！良いと思います。

「政権公約」案の全容が判明。
新型コロナ対策は、人流抑制や医療提供体制確保に向け「より強い権限を持てるための法改正を行う」。
海上保安能力の強化や弾道ミサイルなどを阻止するための抑止力向上を進める。

賃上げに積極的な企業への税制支援を行うなど

⇒科学的根拠に基づいた国のやるべきこともやらずに、「より強い権限」を持ちたいってさ。

。
コロナ禍でお願いしかしない政府に随分と協力してきた。おかしなこと言い出して危険。

これが、党総裁選で論点となったロックダウン（都市封鎖）を可能にする法整備であるのなら、断固として反対です👊⭐️

、憲法改正への道まっしぐら。このまま自民党政権が続いたら自由は制限されるよな。国民よりも国家が大事とか怖いんだけど。

「選択的夫婦別姓」導入を事実上推進しています。

《党内で意見が割れる選択的夫婦別姓制度の導入については「具体的な制度のあり方についてさらなる検討を進める」と記すにとどめている》

"党総裁選で論点となったロックダウン（都市封鎖）を可能にする法整備や、病床確保に向けた感染症法の改正なども念頭にあるとみられる。"
今はこれしか方法が無いからなあ。

コロナ対策に関しては、改憲ではなく〝法改正〟。他の箇所では改憲を明記しながら、ここでは〝法改正〟…

いっぱいいたよな、大嘘つき！(笑)
たとえば、アイツとか、アイツ…

〝公約案は、「新しい時代を創る 国民とともに」と題し、感染症、外交・安全保障、憲法改正など八つの重点事項で構成している〟

経済政策では、「財政の単年度主義の弊害是正」を主張。「新しい資本主義」で「分厚い中間層」を再構築するとし、労働分配率の向上に向けて、賃上げに積極的な企業への税制支援を行うなどとしている。

「敵基地攻撃能力」とは記さないものの、「相手領域内」での弾道ミサイルを阻止する能力の保有を含め、抑止力を向上させる取り組みを進めるとした。

うむ！
やり給え！
ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

＞人流抑制や病床確保のため、より強い権限を持った法改正

★

これだけでも立憲の公約の方が良いわぁ～( ´∀`)ってなるよね！

・人流抑制や病床確保のため、より強い権限を持った法改正
だーめだこりゃ。病床確保だけならまだしも「人流抑制」が邪魔過ぎる