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ネットオークションで掘ったカラー写真 米国に眠る戦後日本の「色」

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 twitterコメント 57件中 1~57件
今や「カラー写真研究家」として有名な衣川太一さんですが、『拙者サムライダンディー』のMV監督も手がけているんですよ(黒歴史かもしれない)
面白い。
これめっちゃいい
1947年の京都で撮影されたカラー写真。AIによる着色ではありません(ゑ
すごいなー
1947年の京都の子供たちです。戦後の日本を捉えたこんなに鮮やかなカラー写真が、アメリカに眠っていました。
凄いですね!こんなにも鮮やかな写真を見るとタイムスリップしたみたいで感動しました。
変わってないようで変わってるし、変わってるようで変わってない。もっとじっくりみたいな。
>記念写真や記録写真でない、普段着の街や人の姿
>「地元のお年寄りに、当時の様子をもっと聴きたい」
日本風景を収めるカラー写真。「進駐軍やその家族を始めとするアメリカ人が私的に撮影し、本国に持ち帰ったもの」。先のSuper 8の映像といい、画質だけで50-70年間くらい調整可能なんだな。驚き。
ネットオークションで掘ったなんて言葉があったんですね
〜で掘り出した(掘り出し物から)
ならまだわかるけど
言葉には厳しくてごめんなさい
表情に癒やされるー
ウチにも有るて~😅
昭和30年の の古写真。もう、この頃は廃線になっていた、煉瓦工場引込線の築堤が写っておる。
いつの時代も子供の笑顔の可愛さは変わらない
鮮やかに蘇るとはまさに。
敗戦後の日本。その中でも子どもたちに笑顔があったことが嬉しくもあり、辛い時代を乗り越えて来たのだと思うと切なくもある。
いい写真!
モノクロに色づけしたものとはやはり雰囲気が違う感じ。
こんな貴重な写真なら国で買うとか、企業で買って展示とか保管した方がいいんじゃない?
戦後なんてそんなにカメラ持ってる人いなかったんだし。
すごい!綺麗な写真。
昔って数分間止まって写真撮してたんじゃなかったっけ
モノクロ写真に色付けしたものでもすごいって思ってたけど、本物のカラー写真はやっぱりリアリティが違う・・・
これは凄い貴重な歴史的資料。
というか、1947年のカラー写真がこんなに鮮やかだなんて。
舌足らずな感じを受けるのですが、この前があるのでしょうか。
色と表情がいい。
こんな綺麗な写真が残ってるなんて凄い!うちの両親もまだ生まれていない時代。この子達もすごく可愛い!!今は80歳手前ぐらいなのかな?感慨深い…
写っている子がみんな可愛いなぁ
いい写真。戦争に負けた後らしいですが、素晴らしい未来を感じます。
“被写体の形から色を推測するAIの自動色づけとは違う”
ひええ… すごくよい!文博でそんな写真展開催してたなんて……チェックを怠ってはダメだな。また開催してほしい❗
うわぁー。カラー技術すごい。色付けされた19世紀~20世紀初頭の写真、もっと見てみたい。
子どもたちが本当に!本当に愛らしい。
あと、孫かな…背負って道端に座り込んでる老父が胸痛い。
終戦後が本当の地獄でもあったと聞く一般市民、戦争孤児たち。
良い写真だが切ない…
いい写真!
写真に写る子供達が可愛いなぁ。
昔の写真をもっと見たい。
これはすごい
写真展があれば是非見てみたい!
こんなに鮮明な写真残ってるのか!
すごいなー
展示しないのかな
こうゆう何気ない昔の写真を見るの好き。東京でも展示会あったらいいな。
写真、全部見たい!
この1947年の写真の子供たち、うちの母親くらいの世代かな、時代は違っても子供は可愛い
昔も今も子供は無邪気でかわいい❤️
こんな写真もっと見たいなぁ。
短くても、こうして全国紙が取り上げてくれるだけで、その存在を知る人が格段に増える。そして次につながる、かもしれない。朝日新聞(大阪)田中ゑれ奈さんの、さすがの良記事。
[「色を推測するAIの自動色づけとは違う」
カラーがわりときれい、1950年前後ですかね・・・
こういうのたまらなく好きでずーっと見てしまう。当時たまたま撮られてそれがアメリカに渡ってオークションで日本に帰る。その運命の不思議さ、確かにそこにあった空気感、たまらぬ。
今、アクセスランキング1位!
戦後すぐのカラー写真に中々大胆な広告貼紙‼️
後から色付けしたものではない、ちゃんとしたカラーが残ってるってすごい✨
モノクロの戦後写真はそれなりに目にすることもあるだろうけど、カラーそれも彩色でないリアルの色は情報量が桁違いですね。当時を肌で感じられる貴重な資料。
綺麗に残ってるなぁ。写真展やるなら行ってみたい。
ちびっこ達、可愛いくて、なんか泣ける😊🥲
記事にあるようにAIカラーではなくカラーフィルムの写真であることが大事
すごく興味あります‼️
総数が1万点だと整理も大変でしょうが、展覧会開催してほしいですが…どこか協賛していただきたいですね
白黒の自動彩色ではなく、もとからカラースライドだとやっぱり断然被写体との距離感が変わるなー。
戦後占領期の日本を撮ったカラー写真が、なぜか米国のネットオークションに出回っている。衝撃から始まった収集は深みにはまり、研究者も驚く貴重なコレクションは1万枚を超えた。
ややっ!
衣川さんのコレクションが記事になっている。
(・ω・)
先生の研究が刺激になり、こういうものが出てきたに相違ない。ある研究がほかの研究の刺激になることはよくある。日産e-powerとか運勢天気予報しかり。
いくらなんでも占領期の観光地は広島など特別な場所を除けば余り興味を惹かれなかったな…明治は数枚だけ入手した>
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