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LINEの不備に切り込んだ調査報道 情報管理の危うさに警鐘ならす

バズる指数ピーク 167

 twitterコメント 72件中 1~72件
朝日新聞
そもそろLINE自体が下朝鮮企業で、
個人情報含め情報がダダ漏れなのは有名な話。
それを踏まえ個人はおろか、企業の連絡手段として使ってるのを見ると、頭大丈夫か?
と思う
「きっかけは野口五郎さんの問い」
昨年12月…コロナ接触通知アプリ「テイクアウトライフ」を開発した野口さんを取材。野口さんは自治体に無償でアプリ導入を訴えたが🟪LINEとの契約を理由に断られたという

峯村健司
LINEは危ないよ、マジで。できれば使いたくない。
\祝・新聞協会賞受賞/
取材のきっかけは歌手・野口五郎さんの一言でした。

峯村健司編集委員ら取材班による手記、どなたでも全文無料でお読みいただけます。
ポッドキャストでも、取材の舞台裏や問題点を前後編で公開中です。
こういう記事が読みたいですね。すると「さすが朝日」と思います。
身分証のコピーという秘密にしたい個人情報を送ったのに、ずっと放置されていて、一体どうなってるんだこの会社は⁉︎と困惑しています。
日本の会社は福岡ですね。問合せフォームよりアカウント削除にあたり身分証の写しを郵送で提出したいと申し出たら、福岡県の住所を送付先に指定されました。数週間が過ぎても削除されず謎。
10/6の記事
各地の自治体が利用を一時的に取りやめ、総務省も行政情報の発信などを一時停止
ワクチンの接種予約にLINEを使うことを予定していた200超の自治体の一部には、利用を保留する動きもあった

半年ほど経ち、ようやくライン離れ?
・県知事のLINE礼賛は凄かったからね
今日のJR東日本・蕨の変電所爆発で
Windows2000の起動画面が
出ていると話題になったが
あれはイントラネット。
こちらの話はどうなったのか?
新型コロナワクチンの
予約で使っている医療機関も
大きな反響を呼んだ峯村砲
なんで再び、今、LINEのことが記事にされてんやろ
あり得ないほどダメな状態なわけだが、反応なかったらまだまだ続けるつもりなんかな
うーん
今後、よい方向に進みますように
橋下氏は確信犯と言わざるを得ない。
LINEは、安全保障上問題企業

朝日新聞のネオコンと呼ばれる峯村記者の警鐘
あの朝日新聞でさえLINEの危険性を指摘してます。🇨🇳では利用禁止なのにLINEの現地法人がありその目的はその法人の日本語分かる人材の求人から分かるように日本人のLINE利用の🇨🇳での分析です。政府への虚偽の回答もあり、つくば市としては業務でのLINE使用を禁止すべきです。
便利なのでつい使ってしまうけど...野口五郎さんすごい👏👏
てか、国民がこんなに心配してるのに門前払いする政府って...😰
動画のサムネが…w
>「国家情報法」ができた翌年に「LINE中国」を作っている

>利用者間が投稿したすべての画像と動画のほか,スマホ決済「LINE Pay」利用者の取引情報を韓国内のサーバーに保管していた
中国政府は17年、「いかなる組織及び国民も、国家の諜報(ちょうほう)活動に協力しなければならない」と定めた国家情報法を施行。LINE中国が設立されたのは、その翌年だ。
「敵基地攻撃能力の検討は絶対に必要だ」と指摘する峯村健司 朝日新聞編集委員、LINEの個人情報管理問題のスクープで新聞協会賞受賞。

朝日新聞にこんなまともな記者がいる驚き。
発端は野口五郎さんが自ら開発した接触通知アプリ (厚労省のCOCOAとは原理が違う)の無償導入を自治体に働きかけたらLINEとの契約を理由に断られたことだったのか
きっかけは、歌手の野口五郎さんの問いだった。

「なぜ、ほとんどの政府や自治体がLINEを使っているのでしょうか。個人情報が流出することはないのでしょうか」
朝日でも優良記事はたまにある。峯村健司編集委員主導の調査報道。昨年から続くテーマだが他メディアもこの重要な問題を真面目に追及したら?単にLINEの不備でなく、韓国企業の安全保障上の危険性を追え。日本IT企業脆弱の理由も。台湾でLINEは軍、警察、公務員は使用禁止だぞ
の慧眼!
野口五郎さん
有難う。朝日新聞も偉いぞ
朝日の良心 峯村さん、新聞協会賞受賞、おめでとうございます!
なんて便利なソフトなんだ!
なんでタダで使えるんだ?
あーそういう事ねwww
光の速さでアンインストール

LINE出た日の思い出
昔から誰でも知ってたLINEの情報ダダ漏れ。なぜ朝日の手柄になるのか?私の方が先でしょ。
なにこの情報料の多さ
あの野口五郎さんが接触ソフト開発?
えっ???
"「なぜ、ほとんどの政府や自治体がLINEを使っているのでしょうか。個人情報が流出することはないのでしょうか」"
2021.10. 6
2年前から山本一郎さんがFACTAに書くなど指摘していたこと。スクープというよりなぜ今なのかがわからない。安全保障の問題提起もしてきたが全く刺さらなかった。毎度あと知恵で結果発生してから騒ぐ。
野口五郎さんの意外な活動が元だったとはな。あと調べ方がそこから行くのかって感じで面白いですね。
朝日のLINEスクープはタレコミに頼らない本来の調査報道で、別格で価値が高いと思う。


> 1カ月にわたって英語や韓国語、中国語のネット情報を徹底的に調べた。中国の求人サイトで見つけたのが、「LINE中国」という会社だった。
朝日は嫌悪していますが、峯村健司さんの評価は尊敬に値しますね。
\祝・新聞協会賞受賞/
取材のきっかけは歌手・野口五郎さんの一言でした。

峯村健司編集委員ら取材班による手記、どなたでも全文無料でお読みいただけます。
ポッドキャストでも、取材の舞台裏や問題点を前後編で公開中です。
昨年12月のことだ。音楽活動の傍ら、コロナ接触通知アプリ「テイクアウトライフ」を開発した野口さんを取材した。野口さんは自治体に無償でアプリ導入を訴えたが、LINEとの契約を理由に断られたという。
個人情報がチャイナ、コリアにダダ漏れの件
続報が無いな

公共のサービスとして
自治体が使うなよ
> きっかけは、歌手の野口五郎さんの問いだった。
「なぜ、ほとんどの政府や自治体がLINEを使っているのでしょうか。個人情報が流出することはないのでしょうか」昨年12月のことだ。
公務員の使用は制限されており基本は禁止
この記事読んで調査のきっかけが、野口五郎さんの問いだったと初めて知った。
朝日の“異端児”峯村さん、おめでとうございます。
“LINE中国の技術者が、利用者の個人情報が含まれている日本のサーバーにアクセスできる状態だった可能性”
凄い記事なのは重々承知の上でなのだが、一読者としては情報が漏れることの危険性がイマイチ伝わってこない。そういう人って恐らく多くて、気にせずLINEを使い続けてる人は多い。個人的には、俺の携帯番号がなぜ不動産営業に漏れてるかのほうに関心がある。
“報道にも課題を瞬時にとらえ、時には先回りして課題やリスクを報じるぐらいのスピード感が求められる。そうでなければ今後、デジタル改革が進む政府や自治体、個人のプライバシーを扱う企業などへのチェック機能を果たせなくなる。”(石井夏生利教授)
五郎さんらしい指摘‼️
政府機関は運用見直しを切望する
国民民主党代表の方もLINE運用見直しください
取材のきっかけは歌手の野口五郎さん
10月から行うライブの実証実験に を使えなかったのかなあ🤔
のきっかけを作った さん
|LINEを使ってのワクチンパスとかは有り得ない。なら紙ベースで良いと思うよ。
\祝・新聞協会賞受賞/
取材のきっかけは歌手・野口五郎さんの一言でした。

峯村健司編集委員ら取材班による手記、どなたでも全文無料でお読みいただけます。
ポッドキャストでも、取材の舞台裏や問題点を前後編で公開中です。
あまりな画期的な調査報道。

これで日本人は救われた。

政府の情報安全対策が劇的に変わる端緒となった。

報道が民主主義を支える重要なインフラであることを改めて証明した。
《きっかけは、歌手の野口五郎さんの問いだった。「なぜ、ほとんどの政府や自治体がLINEを使っているのでしょうか」》

♪ この僕も わかりません♪
私鉄沿線
確かに…🤔
新聞協会賞受賞おめでとうございます!ただ情報管理の危うさにせっかく警鐘鳴らしたのにも関わらず、LINEは不用心に使われ続けてるし、行政とかテレビ番組も公式LINE運営してますよね?>
これぞ調査報道って記事
祝・新聞協会賞受賞!
一連のLINE報道、きっかけは歌手の野口五郎さんだったそうです。
峯村健司 編集委員ら取材班による手記、どなたでも全文無料でお読みいただけます。
「きっかけは、歌手の野口五郎さんの問いだった」

取材チームの峯村健司編集委員が、舞台裏を明かしました。識者コメントや経緯を含め長文ですが、どなたでも最後までお読みいただけます。

➡️
峯村記者は信頼できる。そして野口五郎すげえ。明らかに歌手の活動じゃない/
初報から取材に参加した「LINEの個人情報管理問題」に関する報道が、今年度の新聞協会賞をいただきました。取材班で、取材の経緯や報道後の動きを振り返りました。
ほんの一言に疑問を持てるか。そこから取材しようと腰を上げるか。すぐ成果が出ずとも粘り強く取材と裏取りを続けられるか。

記者として当方は足もとにも及びませぬが、改めて学こと多し。
どうしても個人情報が欲しいんだ😡GOROさん🍏🍊😭
今年の新聞協会賞に決まった朝日新聞のスクープは歌手の野口五郎の問いからの調査だった!!野口五郎って何者?
取材開始のきっかけは、歌手・野口五郎さんのある一言でした。
朝日新聞に2021年度の
≪英語や韓国語が交じり、IT(情報技術)専門用語や内部向けの略語もある文書を5人の取材班を組んで読み込んだ≫

記事になるプロセスは、特ダネになるほど、ほぼ知らないですが、記事を読んで地道な作業の積み重ねだったんだなと。身が引き締まります。
報道の背景や影響を紹介する記事です。
われらの「ホワイト総会屋さん」の山本一郎殿もさぞお喜びのことでござろう
→「きっかけは、歌手の さんの問いだった。昨年12月のことだ。音楽活動の傍ら、コロナ接触通知アプリを開発した野口さんを取材した。野口さんは自治体に無償でアプリ導入を訴えたが、 との契約を理由に断られたという」
LINEだけは未だに利用を拒んでいます
朝日新聞の「LINEの個人情報管理問題のスクープと関連報道」が6日、今年度の新聞協会賞に決まりました。取材の経緯や報道後の動きを振り返ります。
LINEの個人情報管理に関する朝日新聞の報道が、今年度の新聞協会賞に。弊社の受賞は、財務省の公文書改ざん報道以来だそうです。
同僚の素晴らしい仕事が社会的に評価されるのは励みになります。この価値を社会に伝えていく努力も、今後は必要になるかと思います。
韓国最大の輸入品は、LINEが日本で集めた個人情報
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