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オーロラ、鎌倉時代に最接近 藤原定家の「赤気」裏付け―地磁気データ基に再現

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 twitterコメント 73件中 1~73件
えっ当時京都でオーロラ出たことあったのすご
鎌倉時代の地磁気に近いということは、鎌倉時代と同じような地震が起こる?つまり、鎌倉、京都、関東南部で大地震?
市川からもうすら赤い空はオーロラ??
な訳ないか…
わかります!薄く赤いんですよね😉
こんな所で見えるかどうかわからないけど、オーロラかもって思ってます。
「赤気」が赤いオーロラを示すことが明らかになっていた」
オーロラ帯は1200年ごろ、日本に最接近していたことが判明。定家の日記「明月記」には、1204年2月の2日間、「赤気」が目撃されたとの記述
面白い
科学は知的好奇心の為に
お金とか効率とか言うのは無粋
赤いオーロラ…25年くらい前に冬の稚内で観たことあります❗️😆
天に赤き印ありと… ガメラ2 を思い出す(´∀`)
定家が見た赤気の裏付けが取れたってすごくない?何百年前の話なのに
<その結果、オーロラ帯は1200年ごろ、日本に最接近していたことが判明>

以前も同じ機関から発表があったけど、さらに裏付けが進んだのか。
赤気は、諸星大二郎の「孔子暗黒伝」で最初に知った記憶
日本くらいの緯度だとオーロラ上層部が見えるので赤色に見える、ニュージーランドの南島とかも同じ現象が見られるとのこと。 とかからだと上層から下層まで全ての色が見れる
オーロラ帯は1200年ごろ、日本に最接近していたことが判明。藤原定家の日記「明月記」には、1204年2月の2日間「赤気」が目撃されたとの記述がある。
はるか昔には日本でもオーロラが見えたというのは本当にロマンがある。
面白い!!
鎌倉時代で文芸だけでなく画家もオーロラ描いていたりしないかな?
800年前は京都ではオーロラが見れたのか。
この調子でどんどん古文書を裏付けてほしい
そしていつか仙境異聞の寅吉少年の言も、、、
に最接近
の「赤気」裏付け―地磁気データ基に再現


>磁気の大きな乱れは大規模停電を起こす恐れ

今は で見れるぐらいのが来たらヤバいやろな
かっけぇ🤩💕
で昔、京都の赤いオーロラってたの思い出した
今回の成果は、将来起きうる停電被害の想定を示すハザードマップ作りの第一歩になるのでは」と話している
キャリントンフレアの再来の時のためのハザードマップ作りの第一歩と
日本初の女性天皇、推古天皇の御代に観測の記録が有る。
(日本書紀)
詳細は不明ながら、明治大帝も目撃され逸話も在ったと思う。
オーロラは今も大昔も極地で見られる現象だと思ってたから理解が追いついてないけど、
日本でオーロラが見られたなんて羨ましい〜って単純に思っちゃった笑
緑じゃないんだね、でも見てみたいよね!
一度見てみたくもあり、これが見られる範囲に出る時には色々大変そう(電子機器的に)でもあり。悩ましい。
うんうん、藤原定家偉いよね
古代の文献と現代の最新科学の出会いという感じの話好き。
この現象が現れたら、VUHFはどんな伝搬をするのでしょう。
こういうニュース、わくわくする
おぉぉ〜Σ( ̄Д ̄ノ)ノ
定家「実を言うと地球はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です。2、3日後にものすごく赤い朝焼けがあります」
これすごいな
ハリ・ハラ…
よもや定家さんの日記が裏付けになるとは…何が役に立つか分からないものねぇw
「赤気」がオーロラだったとはビックリだわ!
すごー。
日本でオーロラが見られたら、わざわざアラスカや北極へ行かなくて済みますねぇ。藤原定家さん、京都で見たのか。いいないいな(^▽^;)

天変は不吉の前兆😰
明月記・関連オススメ
🌜「藤原定家 『明月記』の世界」
岩波新書 🌜「定家明月記私抄」
ちくま学芸文庫
片岡准教授(国立極地研究所)「地磁気の大きな乱れは大規模停電を起こす恐れがある。今回の成果は、将来起きうる停電被害の想定を示すハザードマップ作りの第一歩になるのでは」
これは末法だ…
「赤気」もこの目で観てみたいね。
予告なしに実際に国内で目撃したら、腰ぬかしそう。天変地異の前触れだよ!って焦るんだろうな。
科学が浪漫を裏付ける。
陰陽師が活躍したと思います
オーロラの古代の観測はアリストテレス『気象学』342a34~でも報告されているのだ(※諸説あり)!
アリストテレスはオーロラを「裂け目/穴/血の様な色」と表現しています.上空の空気が燃えるまで凝縮された時に起こる現象と考えたのだ!
かつて日本でもオーロラが見えたとは。
1204年に平安時代の歌人の定家が生きていたのかと調べたら、なんと80歳で没⁉
当時は30歳前後が寿命らしいので、バケモノ級の長寿だったことにびっくり。
なんかちょうどこんな記事見つけました。

もしかしたら本当に蚩尤と戦っていたりして笑
"定家の日記「明月記」には、1204年2月の2日間、「赤気」が目撃されたとの記述がある。"
の「

が見えやすい地域「 の1200年ごろに最も近かったと、 などが発表した。
地磁気データ基に再現
時事ドットコム
へ〜
こんなふうに繋がるんだなぁ
過去3000年のシミュレーション可能にするほどのパラメータや数値を設定できるってのが凄いな
オーロラの過去3000年の観測が明らかになり、1200年頃日本に最接近していたと。ちょうどその頃に歌人の藤原定家がその現象を書物に『赤気』と残していた裏付けになった事もエモ過ぎるのに、定家の母が『五条の局(つぼね)』と呼ばれていたと分かりもう浪漫がすご

📍 厳選
オーロラが見えやすい地域オーロラ帯の過去3000年間の変化を再現した結果、日本からの距離は鎌倉時代の1200年頃に最も近かったと、国立極地研究所などが発表した。当時の歌人藤原定家は日記で赤気(赤い光の意味)を京都で目撃したと記しており、この記述を裏付ける形となった。
へぇぇ、オーロラだったのか
人類史の間でもこういった激しい変動が起きてたのか。
逆にここ百年辺りが寧ろ安定し過ぎていた逆異常気象なのでは?とも思えてくる。
ほらもう、オーロラの記事に対してみんなが「赤気だ……」いうもんだから、最初から「赤気」って記事に書いてる(妄言です>
赤いオーロラが見えたことが有ると聞いたことはあるけれど残念ながら一生見ることはないんだろうなぁ
定家の日記「明月記」には、1204年2月の2日間、「赤気」が目撃されたとの記述があります。従来の研究でも、この時期の京都は地磁気の変化によりオーロラが現れる条件が満たされ、「赤気」が赤いオーロラを示すことが明らかになっていました。
オーロラは、宇宙から電子が地磁気(地球の磁場)に沿って地球に入り込む際、大気中の酸素や窒素と衝突して起きる発光現象。北極や南極の近くで現れやすいが、太陽表面の大規模な爆発が起きると北海道などでも観測されます。
♪オーロラのそ~らの~し~た~燃える男の赤いトラクターが行く~(違。定家の「赤気」は知ってたけど、この頃常に「赤」かったのかな。。。?基本的に大気の電離なんだろうけど。>
すごいな。。。
たったその日の出来事にすぎない日記、されど日記をバカにしてはいけないな....改めて日記の偉大さに感動した。
☀🌏💫🍃
たまたま先日、なんでも鑑定団で定家の『明月記』原本がでた回を見たからすごく興奮したわ😳
みなさん☠️おはようございます👻
今日も1日💀Smile&Lucky&HappyHalloween🎃

(;゜0゜)〜〜‼︎‼︎‼︎
定家さんは誰がやるのかなぁ?
西暦1204年の事であった……とφ(..)メモメモ
オーロラが見えやすい地域「オーロラ帯」は、鎌倉時代の1200年ごろに日本からの距離が最も近かった。時事から。 藤原定家は日記で「赤気」(せっき、赤い光の意味)を京都で目撃したと記していた。地磁気が変化すれば、オーロラ帯もずれる。
すごい
電力無しに
インターネットは使えない
我々はその衝撃を
あらゆる面で
想定しておかねばならない
時期に突入している
すごいなー😳
日本でオーロラが見れた時代があったのか🧐
カマクラオーロラ
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