もう鑑定士も職を奪われるのか。。。

偽物だったの⁉️

AIの可能性を感じるとともに、今後の社会がAI至上主義に傾く危うさも感じた記事。人間の営みそのものも一緒に大切にして生きていきたいと思います。

おもろい。こういう類の謎解明好きなんだよな

真贋判定も画像認識でAIが行うようになるのか

絵画の真贋より、「10億円の美術館」なのか「10億円の絵画」なのかが気になってクリックしてしまった。

ギャラリーフェイクの藤田の見解を待つ。

美術館の人に
つねきちが偽物売りつけたんやろ。
知らんけど(ㅎ.ㅎ )

これ人の目で見ても贋作だと分かるレベルだったのね…

AIこわい＞＞

作品の品質やメッセージ性に値段がついたのなら偽物でも問題ないのでは。
それか、ホンモノに100億の値がつくようになれば。

美術館に展示されていた、
時価増額10億円の絵画がAIに偽物と判定される。

そりゃ、そのうち、
『人類は不要」って判別してくるのも時間の問題。

ひえぇ。AIが判断したら信じるしかないのかな。でも例の巨匠達のリトグラフ贋作。AIからしたら本物だろうねぇ。

…AIの中には絵画が本物か偽物かを見分けられるものが存在し、そのAIを用いた分析によって美術館に長年展示されていた作品が偽物である可能性が浮上しました。 Was famed Samson and Delilah really painted by R…

美術品の真贋鑑定は、真作を正としたパターン判定なので、当然AIの方が正確だろうなぁ。

備忘録。

日本でも平山郁夫や東山魁夷の版画の偽物が売られていたとニュースになっているが、絵画の偽物は世界に大量にあるのだろう。知らないほうが幸せなのか。嘘でも騙されたままなのは幸せなのか。

じゃ、本物のルーベンス「サムソンとデリラ」は、どこにあるの？

？

こういう議論が増えるだろうな…

>250万ポンド(現在の価値で約660万ポンド・約10億円に相当)で購入し,その高額さから話題となっていましたが、当時から一部の専門家によって偽物である可能性を指摘されていました

「10億円の美術館」って、ずいぶん安くない？

つま先が途切れた絵は書かないだろうな・・・
もし本物ならば誰かがカットしちゃったのかな？

AIがそう判断した理由は必要ですね。

このAIは同一画家によるものとされる作品を複数枚スキャンして筆の動きの特徴を認識し、それぞれの作品が同一画家によって描かれた可能性を割り出すことができます。

これは信憑性ある気がする。美術品の真偽鑑定に人がいらなくなる日も近いな。

ギャラリーフェイクやオークションハウス見たいな話だ…

もう疲れたよ。パトラッシュ・・・。

サムソン、エロスが偽エロスだったとかシドイ_(┐「ε:)_

【美術館関連ニュース】 |

１０憶が、パーでつか
そうでつか
そうでつか
🚀

┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

最近容疑者が逮捕された日本画の贋作事件もこんなのがあれば防げるか？

10億円で購入したルーベンスの「サムソンとデリラ」 AIに偽物と判定される ロンドン ナショナル・ギャラリー

ひぃーー

»
「「91％偽物」と判定」あと9％はルーベンスが描いたかも知れんやんか。

スゲーーー

最近の見出し流行かな

えらいこっちゃ！

AIとはなにか？ 永遠の課題になるだろうな。

AIは空気読まないしな(笑)

英の美術館に展示されていた
約10億円相当の絵画
AIに偽物と判定される
このAIは同一画家によるものとされる
作品を複数枚スキャンして 筆の動きの
特徴を認識し それぞれの作品が
同一画家によって描かれた可能性を
割り出すというもの

AI空気読んで。

…真贋の判定…今後はAIが…!?(^^;

NFTによりこう言った事も今後は起こらない世の中になりますね。後は現物アートに対するNFTをどのように施せるかでしょうね。

えらいこっちゃ。
なんでも鑑定団でもAI使って欲しい😃

英の美術館に展示されていた約10億円相当の絵画 AIに偽物と判定される

ナショナルギャラリーには本当にお気の毒な話だけれども、すごく興味深い記事であった。

英の美術館に展示されていた約10億円相当の絵画 AIに偽物と判定される

レオナルド・ダ・ヴィンチの『サルバトール・ムンディ』もやればいい。

右手は本物かもしれんが。

＞分析の結果、ナショナル・ギャラリーの「サムソンとデリラ」は「91％偽物」と判定されました。

あれまぁ⁉️
美術品の真贋判定もAIの時代になったようです🧐

美術館が10億円で購入し展示していた絵画が、AIに偽物と判定される！！

ルーベンスの描いたとされる「サムソンとデリラ」。以前から版画や同時代の作品に描かれたものと比べ、描かれた範囲や色彩の違いから一部の専門家は偽物と指摘していた。今回AIは筆の特徴認識から91%偽物と判定。

本物か偽物かもわからないモノに10億払うとかどんだけアホなんだろうか、

英の美術館に展示されていた約10億円相当の絵画 AIに偽物と判定される

ロンドンのナショナル・ギャラリーの、ルーベンスが描いたとされている「サムソンとデリラ」、AI分析により偽物である可能性が浮上。

古いというだけで価値をつけるから偽物に埋もれるんだよ。人気だけでなく、真似できない美術性を持っているのかどうでも評価しないと。

英の美術館に展示されていた約10億円相当の絵画 AIに偽物と判定される

これAIの技術自体はすごいけど既存のデータと違う筆致を意図的にしてたとかの場合どう判定されるんだろ…このケースではもともと贋作説が出てたから裏付けとしてこの解析結果なんだろうけど

贋作倶楽部最終回

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英の美術館に展示されていた約10億円相当の絵画 AIに偽物と判定される

まさにギャラリーフェイク
こういうの胸熱
気付いた人以外絵画を語ってはいけない

俺たちの命が幻想であることが証明される日も近いな。

英の美術館に展示されていた約10億円相当の絵画 AIに偽物と判定される

英の美術館に展示されていた約10億円相当の絵画 AIに偽物と判定される

∑(￣Д￣;)

確かにルーベンス成分が9%くらいしかない

まー来歴が固くて真作間違いなしの絵も、ルーベンス成分は半分も入ってないことが多いけど。

そんなに疑われてたのに 10億円で買ったのが、、

ほほう・・・

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