そりゃ人口の差があるから仕方ない

この計算って意味あるのか？
韓国とは人口が違うし、中国とも全く違う。。。

強いて言えば、「中国の尖閣諸島への戦力がいくらかけてて日本はいくら。」だったらまだ意味があると思うが。。。

頭の足りない人が発想した比較だな。。。

日本人の中に国防という言葉がタブーになってる人もいる。国防は国家国民の安全に直結する。ここをケチってどうする！

まあ戦争中のところは除外するとして、総額アップも大事なのは確かだけど中身も大事。豪州なんて国土から見たら唖然とする装備の少なさ。比較は相当専門的にやらないと意味ない。

そんで国民に「国防費は幾らなら」出せますか？したらどうなるだろうね・・・

国家予算の総額や社会保障費の割合。将来投資と言える教育や学術とかを同じ土俵に出したら

結局変わらんかもね。

いつも不思議に思うんだけど、なぜドイツは国防ばっちりで日本はやっちゃダメな雰囲気になってるの？同じ敗戦国だよね？

考え直さないと

その国防費ってどうやって計算したんだ？安保がらみで米国にタレ流してる費用ぜんぶ入ってんの？疑問もいいところだよな。

[ ·韓国の3分の1
(2021年9月27日·産経新聞)

米国の22万円の5分の1以下、韓国、オーストラリアの12万円の3分の1と、主要国の中で突出して低かった。

防衛省は英国、フランス、ドイツの1人当たり国防費も計算し、それぞれ9万円、10万円、8万円だった。

それで日本国が守れているのだから、自衛隊はたいしたものだ！