ロシアはカス。

《メルケル政界引退》愛犬を同席、わざと遅刻…

そんなメルケルにとっての宿敵とも言うべき存在が、ロシア大統領のプーチンである。冷酷な独裁主義者であるプーチンと、西側世界の民主主義を守るメルケルとでは、そもそもの価値観が真逆で相容れないからだ。

『メルケル 世界一の宰相』より

ドイツにはメルケルがいたけど、日本には高市早苗だよ。絶望しかない。万が一河野太郎と高市早苗の決選投票になって高市早苗が勝ってしまったらどうするの？自民党員はアホだからやりかねない…orz

"2度目の会談で、“事件”は起こった。 じつはメルケルは過去に犬に２度噛まれたことがあり、犬を怖がるという情報をプーチンは手に入れていた。 それゆえプーチンは、自分の愛犬であるコニーという名前の黒いラブラドールレトリバーを会見部屋へと入れたのだ。…"

すごい人だと思う

『じつはメルケルは過去に犬に2度噛まれたことがあり、犬を怖がるという情報をプーチンは手に入れていた。』

『メルケル 世界一の宰相』より

愛犬を同席、わざと遅刻…やっている事がほとんどガキンチョではないか😓

終盤にケチがついたが、欧州に安定をもたらしたという点では現代のロレンツォ・デ・メディチと言える程高く評価している。今後の欧州は不安しかない

私も実は犬がコワイのでプーチン許せん💢犬と同じ部屋にいると汗出て来るの。
『メルケル 世界一の宰相』より

ドイツのおっ母さんとして16年間お疲れ様でした。プーチンとは仲悪いと書かれてあるけどいいライバル関係だったと思う。どっちもお互いの言語話せるし相性良かったんじゃないかぬ

でもプーチンやらトランプやら、普通の人なら嫌になるような相手のあしらいも含めて、メルケルさんはすごい人だと思う

『メルケル 世界一の宰相』より

『 世界一の宰相』より

プーチンが手本にしているのは、かつての独裁者スターリンなのではないのか、と。
プーチンだけじゃないような？キンちゃんとか。

互いの探り合いだよね。日本って、インテリジェンスはどうなっているんだろう。

プーチンの性格の悪さは最高やな🇷🇺

独裁者プーチンやトランプと果敢に戦ったというメルケルを持ち上げる記事だけれど、それならなぜ、チベット、香港、ウイグルであれだけ残虐行為を働いている とメルケルは仲が良かったんだ？？

【メルケルと安倍氏】『警察国家である東独で育ったメルケルは、プーチンの狡猾さや冷淡さを身をもって理解していた。だから、プーチンの人間性や良心に訴えることはしなかった。そんなことをしても無駄だと分かっていたのだ』

月と鼈

100RT 『メルケル 世界一の宰相』より

鉄の女では無かったけど、本当、長い間、
ご苦労様でしたと言いたい。彼女の功績は大きい。

『メルケル 世界一の宰相』より

犬にかまれた経験あるのに犬を同席させたエピソードまじっすか……汚すぎるだろ……

嘘つきイカサマ自作自演暴力暴力暴力で生きている男の人間性なんてこの程度という説得力はある内容↓

『メルケル 世界一の宰相』より
そうか、メルケル引退か

『メルケル 世界一の宰相』より

『メルケル 世界一の宰相』（11月25日発売予定）より

"攻撃"で具体的な年が出てくるエピソード2007年の後に、"反撃"で2006年のエピソードを持ってくるのは文章の組み立てがよくないと感じる

なんか、暗殺や毒殺を知らない世代はいじめと書けるだろうか？

『メルケル 世界一の宰相』より
「自分はプーチンと互角に渡り合っている外交上手だ」と本気で信じていたどこぞのボンボンと格が違うな。

『メルケル 世界一の宰相』より

プーチン、やることがちっちぇえな。

『メルケル 世界一の宰相』より 日本もこういう有能な人が政治家になってほしい

評伝読む。

首脳外交とはなにか。ってことだよな。国会から逃げて海外へ行けば外交って思ってるレベルの首相との差よ。

政治家は苦手なものや弱点を知られてはならない。トラウマのあるメルケルとの会見に犬を放し飼い。 『メルケル 世界一の宰相』より

そういや壁崩壊時にプーチンはKGB職員として東ドイツにいたんだっけか/遅刻してマウンティングするのはプーチンの上等手段らしいね

前後編の記事。このリンクは前編。／実に痛快なリーダーだ。日本の中枢に欲しい。それにしても、まさかドイツが民主主義の砦として、ロシアはもとよりアメリカとまで対峙するなんて……。

プーチンの小者感

プーチンさんに散々手玉に取られた安倍さんがキングメーカー気取りでいられる日本って、ドイツに比べてヌルゲーなんだろうなあ。

メルケルさん、けっこう動物に噛まれてるのね🐕

いいように弄ばれた日本の政府関係者は彼女の爪の垢を煎じて飲むべき。

日本で首相をやってほしい

人間性や良心に訴えるのではない強かさ。

大国ドイツを率いて実に16年。EUの盟主を確固たるものに。たしかに歴史に残る大政治家だ。

犬嫌いのメルケル首相との会談に、犬を同席した話は有名ですね、安倍首相への嫌がらせは？・・・

『メルケル 世界一の宰相』より

『メルケル 世界一の宰相』より メルケルを四時間待たせた時、筆者のプーチンの評価は地に落ちた。メルケルがどんな人であろうと弁解はできん。

菅は｢菅｣と呼び捨てでも可だが、ドイツの首相はメルケル｢さん｣だな、やっぱり。

社会 政界
引退予定 ドイツ アンゲラ・メルケル首相（67歳）は、「警察国家である東独で育った」
「一日中でも人を試している」露 プーチンなのかもだが、
”時には、人を試すことはその本質を見極める為に必要ではある”

魅力的な女性ではある

科学者出身の女性宰相

警察国家である東独で育ったメルケル

(interesting😆)

安倍晋三も手を焼いたんじゃないかなあ？あまりにも空っぽで。

リアル / 『メルケル 世界一の宰相』より

プーチンに毅然と対峙した政治家として尊敬していました。
引退を心から惜しみます。

世界の最高宰相の逸話はやはりダイナミック且つ劇的だ。

こんな首相を戴けたら日本も幸いであろうなあ。羨ましくさえある。

プーチン氏の人間性の無さは極まってるな。こんな感じのプーチン氏に手玉に取られた安倍さんはどんな信頼を寄せてたのか。

『メルケル 世界一の宰相』より

この狡猾なプーチンに安倍さんが交渉しても北方領土はほぼ永遠にロシア領になってしまいました

『メルケル 世界一の宰相』より

プーチンの性根の悪さがきらりと光る。

メルケルvsプーチン
「警察国家である東独で育ったメルケルは、プーチンの狡猾さや冷淡さを身をもって理解していた。だから、プーチンの人間性や良心に訴えることはしなかった。そんなことをしても無駄だと分かっていたのだ。」

日本も学ぶ所が多いのでは？

ドイツ人は時間に厳しいと聞いたことがある。
でも、プーチンの遅刻はメルケルさんにだけやったわけじゃないよー。
いつも大遅刻してっからw

『メルケル 世界一の宰相』より

対プーチン、対トランプのエピソードから学べることが多そう。11/25の発売が楽しみです

『メルケル 世界一の宰相』より

メルケル独首相、惜しまれながら引退。
どこかのガースーとはわけが違うー。

で評伝『 世界一の宰相』（11月25日発売予定）をもとにした記事が掲載されました。

「警察国家である東独で育ったメルケルは、プーチンの狡猾さや冷淡さを身をもって理解していた」

▼書籍リンク

▼記事はこちらから

《メルケル政界引退》(犬に2度噛まれたﾒﾙｹﾙ)プーチン愛犬を同席、わざと遅刻…
プーチンのいじめに“東独育ち”の女性宰相が放った“痛烈な”一言
『メルケル 世界一の宰相』より 私見：安倍「アンジェラ」で親しさ演出、喜ぶ🇯🇵メディア

こういう冷静な割り切り方、見習いたい。

>警察国家である東独で育ったメルケルは、プーチンの狡猾さや冷淡さを身をもって理解していた。だから、プーチンの人間性や良心に訴えることはしなかった。そんなことをしても無駄だと分かっていたのだ。

凄い
プーチン大統領を動揺させ、本来は認める筈の無い責任の所在を明らかにさせられる人なんて、もう居ないんじゃないだろうか
惜しいな……

おはようございます。スポーツの日本代表チームに外国人監督を呼べるなら、日本の総理大臣に優待するメルケルさんを呼べないだろうか。

『メルケル 世界一の宰相』より

首脳陣でもホモソ男の女いじめはあるんだな。ガキ2人(トランプとプーチン)お相手にお疲れさまでした。

ドイツのメルケル首相は素晴らしかったと思います✨
パフォーマンスで国民を引き付けることなく堅実な政治運営をし、言うべきことは他国の大統領でも目の前で伝える👊
自民党総裁選で戦う4人に同様の覚悟があるのか…💦

マスコミは本当に悪人が好きだねぇ

『メルケル 世界一の宰相』より

この人は賢く決断力のある方という風に感じるが、さらに言うと、女性らしいしたたかさ…男性の威圧感とは違う…を発揮した人でもあるのかな。

こんな事が有ったんだな～と、面白い内容でした。
強い首相でした。

プーチンとトランプ、どちらも読んじゃった。『孫子』かしらと。馬鹿は無視するに限るってことなのか……

『メルケル 世界一の宰相』より

『メルケル 世界一の宰相』より

《メルケル政界引退》プーチンのメルケルいじめ
『東独で育ったメルケルは、プーチンの狡猾さや冷淡さを身をもって理解していた。だから、プーチンの人間性や良心に訴えることはしなかった。そんなことをしても無駄だと分かっていた』

プーチンを安倍晋三に置き換えて納得

日本で報道されなかったけど、最後の会談もゴリゴリに遅刻してイラつくメルケルに花束をサプライズプレゼントした策士プーチン。その昔ペップに仕掛け続けたモウリーニョのよう。

プーチンのいじめに“東独育ち”の女性宰相が放った“痛烈な”一言

メルケルさんの偉大なところもわかるし、むしろそれ以上にプーチンさんのことがさらによくわかる逸話だ。

メルケル政界引退》愛犬を同席、わざと遅刻… プーチンのいじめに“東独育ち”の女性宰相が放った“痛烈な”一言

誰がなんと言おうと彼女は偉大だ。
世界の端っこのどっかのちんけな島国のお山の大将とはわけが違うね。

『メルケル 世界一の宰相』より

警察国家である東独で育ったメルケルは、プーチンの狡猾さや冷淡さを身をもって理解していた
だから、プーチンの人間性や良心に訴えることはしなかった
そんなことをしても無駄だと分かっていた

プーチンの“メルケルいじめ”

どんなに偉そうな顔をしても、プーチンも所詮は男。やることが無意味かつ屑。

『メルケル 世界一の宰相』より

同じ資本主義国ながら
我国には過去、その爪の垢ほどもまともな
首相が登場したためしは無い

文藝春秋翻訳出版部