"おもちゃのガチャに外れてもガチャの責任だなんて言わないですよね" なるほど責任の話ではなかった。

＞けど本心ではママが大好き。ママのお弁当がいちばんおいしい
＞男子はもっと大好きだよ「うるさいばばあ」は心の中では「ママ大好き」だから
＞話はどんどんとそれ、3人の男の子がいる私の励ましの会に

草

良かった

【平凡凡々歌】《憎まれて睨みつけらる故郷の眼三千 ガチャのど祭り》（「親ガチャ」☞ 、格差やスクールカースト、教師の当たりはずれを超えた「ガチャ」音を響かせたい。

参考☞映画『御法度』☞ ☚（中野見てる？）

親ガチャ(親は選べない)なんて言葉がありますが、親の影響は良くも悪くも人生を左右すると思います。
負の影響を与えてしまう親を救い出せる社会にしたいですね。

「 若い人たちも正しい認識を持っているみたいで安心した。この世で最大の不公平は「親が金持ちか？」なんてことじゃあないよ。親があなたを愛してくれているかどうか、です。

親ガチャなる言葉が生まれるのは、日本に平等思想があるからだ。

これにより、他人との比較、人の目を気にする、という思考になる。

しかし、国家で考えれば一概に悪いこととも思えない。

日本には強固な中間層が必要、そのエネルギーになるからだ。
『親ガチャ』

なるほど、親ガチャかぁ。
親は子供を選べるからという子供側の意見から生まれた言葉にみえる。
子供側の言い分もわかるけど、親が子供を選ぶ場合は、社会から『人間じゃない』というような見方をされるから、実質選べないんだよね。

生後9か月の娘に自分と似た部分を見つけるたびに親子の縁の深さを感じていたところ、この記事に出会いました。

親子になるのも、何かの縁。でも、せめて、子どもには胸を張れる生き方をしたいです。

あまり自分語りはしないけれど、自分も親にはいい思い出がなく、『 ただ、なんでもかんでも親のせいじゃなく、自分なりに動くことも大切。他責的な思想は自分の成長を止めるよ。

» ネットの中でしか見ない、周りでも使わないというのが取材した高校生12人の中での声でした。 News Up “親ガチャ” 話題のことばをぶつけてみたら

上海の男性に、「 最近我听说在日本有一个词叫「父母扭蛋」。把「親ガチャ」直译为「父母扭蛋」，中文里意思说不通，有没有其它更好的译法？

ニュースには疎いわたしですが、自立援助ホームさんのインタビューが掲載されているとのことでシェア！

そうなんだよな、ホントにたまたまなんだ。ネガティブな意味ではなく。

えねってぃけーとあさひしんぶん、ともに「親ガチャ」の話してるけど全然違う記事
前者は安いドキュメンタリー見る気分、後者は「社会の構造の問題」に話を持っていく

『一方で親から虐待や過剰な支配を受けている時に使うんだという声もありました。』なるほどな。こういう使い方なら、心の緩和という意味ではありかも・・・。

ネットで流行ってると話題の言葉をネット以外で取材して軽く上澄みを記事にしたNHKの記事。これは言葉の流行る時代背景をうまく取材してるんでしょうけれど、底の方に澱みが見えたとこまでもぐってない感じ

NHKも取り上げるようになっているのだな。自立援助ホームへの取材が読み応えがある。

「例えば『うちは貧乏だから』ってストレートに語るより『親ガチャに外れた』っていうとちょっとソフトになって、聞かされる側も反応しやすくなる。
関係を築く潤滑油のような気がしています」

違うだろと思ったけど、表現として普及する中で、主流がそちらに移ったのかな。

「親ガチャ」という言葉を聞いてから今のところ一番読んでいてなるほどと納得させられた記事。

NHK NEWS WEB、特集記事で結構良い取材をぶっ込んできます。

バイトで忙しい時に、遊んでいる学生を見て「あいつ親ガチャ成功したんだ」みたいに使われています。
昔は友達の家に行かないとわからなかったことが、今はSNSで見られるようになったじゃないですか。他人と比べた時に、自分に負の感情が出てしまうと「親ガチャ」という言葉に

私自身も重度の小児喘息持ちのせいで毎晩苦しく眠れなかったり、クルクルの天パが嫌だったり『なんで俺だけ？』って思ったこともあった💦

でも、夜中に病院に連れてってくれたり、大好きな部活をさせて貰えたりと、今では感謝しかない✨

親孝行しても足りないくらいです🍀

嫌な言葉、と思っていてその気持ちは今も変わらないけど、この記事が読めてよかった。

これって、立場替えれば『子供ガチャ』
『お前は外れだ』って言われたいのか？

「親ガチャ」って知ってますか？
どう思いますか？

親は選べないという例えで「ＳＳＲ母」「Ｒ父」などゲームのガチャのランクになぞらえた言葉もあります。

親ガチャを取材したら、最後は意外な結末になりました。

『親ガチャ』なんて無気味な言葉が若者の間で使われてるとか。
他人と自分の家庭環境とかを比較して『もっと裕福な家庭に産まれたかった。親ガチャ失敗した』とか言うと。
でももし我が子に使われたからと言って『俺も子ガチャ失敗するした』なんて返したら家庭崩壊決定やな💦

「親ガチャ」ってどう思いますか？
知っていましたか？

子どもは親を選べない例えで「ＳＳＲ母」「Ｒ父」などゲームのガチャのランクになぞらえた言葉もいま出てきています。

親ガチャ取材の最後は、意外な結末になりました。

親だって親ガチャ経験者。
いつの時代も親は選べない。
それは普遍の事実。

どう生きるかは自分の問題。

親は「しつけ」という名の価値観の押し付けはしてはいけない。先人の知識を分け与えるだけの存在でよい。

根底にあるのは経済格差。その格差の固定化が近年は日本でも一層進んでいると感じます。とくに問題なのは若者の不安定な雇用です。
親は自分じゃ選べない。確かにそうかも知れませんが、政治は親関係なく自分で選べます。社会を少しでも良い方向に。

僕は頭も良くなく、運動神経も良くなく、さらに親ガチャにも外れたけれど、山形大学という一流大学に入ることができました。なぜなら天・地・そして人に恵まれたからです。天は親ガチャのことではないです。

NHKだから躊躇なくソシャゲ由来と言うけれど、こないだ某民放番組でカプセルトイから来た話だと言ってたのが忘れられない。勿論ソシャゲCMやってた。要するにソシャゲが悪い。

「親ガチャ」なんて今時の言葉を使っているような人は、まだまだ恵まれている人ではなかろうか。自分の努力で何個差とかなるところにはいるはず。
本当に恵まれない人は、それどころではない。

NHKも結局金のことしか言ってなくて、ホント知性のドン底って感じ。何度でも言うけど、我々は常に親から引き継いだ遺伝子に制限されてる、という意味で生物である限り常に「親ガチャ」からは免れ得ない。

→

いやま、昔から｢子は親を選べない｣って言うじゃん、と思ってたが。そのまんまだったか。
現代風に言い換えただけじゃんねえ。

べつにNHKさんが取り上げなきゃ、気付かない人は気付かずに終われる話なんだと思いますけどね

親ガチャって知ってますか？

子どもは親を選べない例えで今、話題です。高校生からは「使わないです、うちは“神引き”」。また「ＳＳＲ母」「Ｒ父」などゲームのガチャのランクになぞらえた声も。

なんでこうした言葉が出てくるの？
取材したら意外な結末になりました。

News Up
話題のことばをぶつけてみたら

「お前らは親を選べないもんな。
幸せな家に生まれてくるのも、家の中がぐちゃぐちゃで崩壊寸前の家に生まれてくるのも偶然なんだよな。
お前ら『たまたま』そういう家に生まれちゃったんだよな...」

すごーく重要なことが書かれてる。
「今の若い人は、深刻なことを深刻に語るのは相手に負担をかける、と考えて避ける傾向にあります」

「幸せな家に生まれてくるのも、家の中がぐちゃぐちゃで崩壊寸前の家に生まれてくるのも偶然なんだよな」

「『たまたま』そういう家に生まれちゃったんだよ」自立援助ホーム代表

＞そんなたまたまある今の状況は変わっていくし、変えることができるに違いない

記事として「いい感じ」でオチをつけたいのは分かるけど、ガチで親ガチャ失敗した人がまともな人生送れる確率なんて目茶苦茶低いのが実態でしょ。何で希望があるみたいに言うかな？

安易なお説教記事ではなく、様々な捉え方を見ることができる。興味があればぜひ。

「親ガチャ」って言葉知っていますか。ネットを中心に広がっています。
10年前に取材した、親がいないことに苦しんでいたあの子はどう感じるだろう？
母子手帳を大事に抱えていた少年は大人になり
「親を選べないって言うけど…」と言いながら話してくれました。

日语用“親ガチャ”（父母扭蛋机）来比喻“自己不能挑选父母”，有点意思~

同じ「親ガチャ」というワードについての記事でもアプローチが全然違うのが面白い。

■NHK NEWS


■

＞私たちはまさにガチャのように『たまたま』今の状況を生きているのかもしれません。“そんなたまたまある今の状況は変わっていくし、変えることができるに違いない”
↓
変えられる自己を持つこと、変えられる社会であること、両方がセットだと思うなぁ。

最後の例で正真正銘の「ガチャ」に立ち向かう若い子の例がでてくるんだけど、これ読んで自分なりにこれについて掘り下げればいいなと思う。

親ガチャ問題。根深いです！

使う子供によって言葉のイメージはずいぶん違うらしい。
親として、深い取材に色々と考えさせられました🤫

「〇〇ガチャ」は「天命」と言い換えるといいかもしれない。
古代から「天命にどう対峙するか」というのは様々な哲学や思想の根本的な問いであるから、自分にしっくりくるものを探せばいいと思う。

格差の固定化問題はオバマ大統領の時にコンセンサスが作られ日本でも高校無償化や保育園無償化が進んだ。その流れを完全に切って単に親ガチャという言葉のイメージだけを議論しても格差は解決しない。NHKの明らかなミスリード。

--でも『親を選べない』って言うけど、周りだっておれを選べないじゃないですか。それでも星の家とか、仕事で知り合った人とか周りはおれを支えてくれたんです。だからいまがあるんで。

言い出したらきりがないよね、国、人種、時代と。自分の手持ちの駒でしか勝負できないのだから、色々あるけど前向きに次の手を考えたほうが人生にとって建設的。→

「親は自分で選べない」ということを、ガチャガチャに例えた言葉です。詳しくはこちら！

読んでみたら'親ガチャ'と言う言葉を使う若者達への考えが180度変わった。親のせいにしたい訳ではないが、どうにもならない不満をソフトに伝える言葉らしい。怖がりだけど優しい子が多いんだな。泣ける。

20歳過ぎたいい大人が親についてブツクサ文句言うのは違うよな〜。大人なんだから自分でなんとかしないとね。と、20年前に妻がつぶやいたので、その後は現状を親のせいにするのをやめました爆

いろんな意見があるのは承知していますが、この言葉は好きになれません。／

親ガチャという言葉は好きではないし、使うこともないと思うけど、この言葉が良い点が一つ。親と子の立場が逆転していること。子が主体。これまでなら、子がガチャに喩えられてもおかしくなかった。

不安を煽って、臨機応変な時代に生き残る力を身につけろ！！的な言説が多いけど、、それよりもっと安心して日々の暮らしを過ごせるような社会になって欲しいな。先が見えなさすぎて子供も大人も不安しかないんだ。

とりあえず餓死せず大人になれたり、権力者批判したらムショにぶち込まれることもなく、育った街に毛沢東やスターリンの銅像が建ってることもなく、食べ物買うのに大行列する必要がないだけでも、ガチャに成功したといえよう。

ワイも親ガチャで外れを引いたと思ってるけどマッマのことは大好きなんやで

「親ガチャ」って言葉知っていますか。ネットを中心に広がっています。
10年前に取材した、親がいないことに苦しんでいたあの子はどう感じるだろう？
母子手帳を大事に抱えていた少年は大人になり
「親を選べないって言うけど…」と言いながら話してくれました。

「親ガチャ」をとても丁寧に紐解いた記事。

序盤の高校生へのインタビューから終盤の重ためのインタビューまで、どれもとても良い。

→

※「親ガチャ」をキーワードとして、世相を分析している記事です。「子供は親を選べない」、このことは昔から言われてることですよね。

こんな記事を見つけた。
自分の夢描く生活が送れない親の元に生まれた事をハズレガチャのように表現する言葉のようだが、運の善し悪しを親のせいにするのなら親には親の言い分もある。

繰り返し、”ネットが発達し、他人と自分を比べやすくなった”という前提がでてくるのが、興味深い。私は決して言われない側だし、言いたくもない言葉だが、理解できることは増えた。

この記事の終盤で、虐待を受けたり、ネグレクトを受けたり、そういう育ち方をした人が「親ガチャ」にはずれた人なんじゃないかな、と思う。思っていたより軽く使われてきたんで違和感を覚えていたところ。

“ 話題のことばをぶつけてみたら
★私は親ガチャ失敗者
★汚いことばで言うけど、本心はママが好き
★親ガチャは不満の吐き出し口だと思います
★関係を築く潤滑油のような気がします
★おまえら、親を選べないもんな
など☟

親というのは生まれて最初にぶち当たる理不尽だしソシャゲと違ってリセマラも利かないからつらい。あと俺の場合は金銭面ではさほど不満はなかったがいろいろと折り合いは悪かったしそういう意味ではハズレだった。

「親ガチャ」でなく「国ガチャ」という面もあるね。大学や高校無償という先進国、そこそこあるので。ただ、親は選べないけど、政治家は選べる。だから選挙に行こうぜ。

などと言わず、本人のやる気次第で人生は変わりうる…
そんな良い話に捉えてもよいが、私は重い問いかけを受け取った。

記事中にあるように人生は〝たまたま〟性に満ちており、

今話題の親ガチャ、芥川龍之介の「河童」みたいだよね。

親無し子「親がいるだけマシだろうが！」
毒親の子「いないほうがマシな親がいるんだよ！」

ここすげーわかる

いい...取材だな...。 / ”「親がいないとか、施設の子とかずっと言われ、“世の中不公平だ”ってずっと思っていました」”

「親ガチャ失敗した」ネットを中心に親ガチャということばが広がっています。
10年前に取材した、親がいないことに苦しんでいたあの子はどう感じるだろう？
母子手帳を大事に抱えていた少年は大人になり
「親を選べないって言うけど…」と言いながら話してくれました。

泣ける記事。ぜひ読んでみて

＊＊
親ガチャという言葉が若い人達で使われているようで、その響きがどこか嫌だったのですが
この記事はとても深いものでした

一読おすすめです！

遺憾ながら、親ガチャってのはどうしてもある。
賢さや美しさに恵まれても、親たちのせいで花開かない子どもたちを何人か見てきた。
身内にもいる。

でも、人生ってゲームは自キャラの育て方はけっこう自分でコントロールできるもんだ。

親ガチャ” 話題のことばをぶつけてみたら


「配られたカードで勝負するっきゃないのさ、それがどうゆう意味であれ」って近所の犬が言ってた。

わいは顔良し身長高し性格よし。やけど。頭だけが悪かったからなあ。

これはしかたがない。悪いなりに勝負できるから

色々と考えさせられた

「親ガチャ」って聞いた時、私、ドキッとしました。
「親ガチャ失敗した」みたいに使われていました。

そんなガチャのようにたまたまある状況は変わっていくし、変えることができるに違いない。
最後にそんなことを考えた取材でした。