現在確認されているだけで551万人がフリーランス。
こないだ発表があった65歳以上で働いている人が800万人以上。
足したら日本の人口の1割いってる…。
プラス非正規…怖い…。

国内のフリーランスが１年で倍になってるらしいが、さすがにほんとに？となる

一気に増えた。フリーランスをサポートする制度が整備される流れが加速。

9月も残りわずかとなりましたね。
寒さも増し、長袖必須の日々となってきました。
皆様ご自愛くださいませ。

フリーランスを生業とするエミリーも気になるニュース
ギグワーカー、去年の同じ時期のおよそ5.3倍に急増したそうです。参考までに。。

551万人！

……と、これが言いたかっただけです。

1年で2倍かぁ...

大方、就職が厳しい人だろう。失業者というと聞こえが悪いから、流行りのフリーランスを名乗りアルバイターとして活動する。満足な仕事のないフリーランスもいるだろう。
彼らは失業率には組み込まれない。

以前のそうした通り

”企業と雇用契約を結んで正社員や非正規雇用で働いていた人が、新型コロナウイルスの影響による失業や収入の減少で生活に困った時に収入をすぐに確保したい”
…理由はほぼコレじゃないの？

さて、この波をどうとらえるか・・・

収入が減ってからだとメンタル的に辛いよね。自発的なチャレンジならいいと思うけど🐄
余裕のある間に自己投資、稼ぐ力をちょっとずつつけておいた方がいいよね🐗。

流行りにのってしまったけど、やっぱり多いんですね、フリーランス。

保護が必要とか、ノンスキルキャリアとかボロクソ書いてあって、それはフリーランスではなく失業者だと思いました。

正社員や非正規雇用で働いていた人が、新型コロナウイルスの影響による失業や収入の減少で生活に困った時に収入をすぐに確保したいと「ギグワーカー」などとして働くケースも少なくないとみられます

フリーランス、コロナ感染拡大前の2倍近くに増加。失業や収入の減の影響で。セーフティーネット整備求める声。

この件、別角度から以前noteで実情を紹介しました。
さらに職域接種なし、時間をつくれないなどの理由からフリーランスのワクチン接種が遅れ気味。

-オンラインを通じて一日や数時間などの単発の仕事を受けて働く「ギグワーカー」は308万人と、去年の同じ時期のおよそ5.3倍に急増

当サイトでは、ギグワークのアプリ・サイトをどこよりも数多く紹介しています

働き方の多様化で隙間時間や働く場所を問わず働く方法ができた。

一方で、記事でも指摘されているが、雇用と変わらない実態で、守られるべき雇用の権利だけが剥奪されているケースも…

メモ:

コロナ以降「YOLOエコノミー」や「Great Resignation」といった言葉を海外のメディアで目にするようなったけれど、日本でもフリーランス人口は大きく増えているみたい。記事にもあるように、セーフティーネットの充実はもっと進めてほしい。

【
セーフティーネットの整備を求める声が相次ぐ
専門家「制度が実態に追いつかなくなっている」

▽NHKニュースより引用

フリーランスが増えると1人あたりの時間を極端に増やすブラック企業が無くなり、無能な正社員を雇用しなくてよくなるので、無理やり存続してる企業は無くなり、そこから起業する人も増えるだろうし、なにより市場価値の高い人がちゃんと評価される社会になる！

《働き方の違いにかかわらず社会保障が提供されることが必要か…「とても必要だと思う」や「どちらかといえば必要だと思う」と答えた人が合わせて95.7％》

この先の変化をどう読みますか？未来は自分で創る、決める、動く。これってコロナは関係なく当然の事なんだとおもいます。フリーランス時代を勝ち進もう。

この一年半、とにかく家にいる時間の中で「働く意味」などを考える人が増えたと。あるいは尾道にいるとよく聞くのは「都会で生活している意味っなんだろう」という声。リズムが変わると考え直すことになる結果だろうけど、社会一斉にリズム変わったらそうもなるんだろうな。

セーフティネット、あればそりゃ有り難いけど……
雇用されたくないのに保証は受けたい、ってちょっと都合良すぎない？この思考の人は、そもそも個人事業主向いてない気がする。

※ウーバーのような仕組みや、新型感染症の影響もあり、さまざまな「働き方」が促進されていったというところでしょうね。

📄 💬 主に配達員が増えたっぽい

フリーランスにための覚書として

切り捨てられた顛末

昨晩のニュースウォッチ9、放映はあっという間でしたが、WEBニュースの方では放映に出なかった調査項目やフリーランス協会の所得保障制度（収入・ケガ・介護の保険）についても触れてくださっています。

WEBニュースはこちら

いざとなればセーフティーネットがある。
そういう声を出すインフルエンサーも多いが
本当にそんな都合よくあると思ってるのかね？

あまり補償ばかりしすぎても良くないかと思います。頑張らなくなります。追い込まれて、考えて考えてやるのが良いと思うんですが。何かしらのメリットを感じて、フリーランスになられる訳でしょうから、多少のリスクぐらい...

フリーランスが増えれば需要と供給のバランス的に
事業にコミットするタイプのエンジニアの価値が上がるのでは？

と思ったりしている。

フリーランスで働く人がコロナ前と比べて2倍になったらしい。Youtuberとかもそうですが、市場規模は変わらないのにプレイヤーが急激に増えると、競争は激化しそうですね。

>セーフティーネットの整備を求める声が相次いでいます

自分が独立した時は行政に対しては「余計なことするな、こっち見るな、ほっといてくれ」という気持ちしかなかったけど、時代は変わったんですね。それだけ非自発的フリーランスが増えてきたということなのか🤔

やっぱりフリーランスはすごい増えてる。
セーフティーネットへの言及もあるけど、re:shine自慢の「フリーランス型正社員」が、1つの解決策になるといいな。

これってやっぱ人は突然死ぬとか、密じゃないよう通勤電車とか辞める人が出てきたって事なんでしょうねー

「フリーランス」で働く人 コロナ 感染拡大前の2倍近くに -

ランサーズという人材仲介会社は、配達員の仕事を「誰でもできる『ノンスキル・キャリア』の仕事」と定義している。でも実際にやってみると「ノンスキル」ではないと思うけどな…

ギクワーカーが昨年比5.3倍と。民間事業者による推計。『オンラインを通じて一日や数時間などの単発の仕事を受けて働く「ギグワーカー」は308万人と、去年の同じ時期のおよそ5.3倍に急増した』

起業というのは🤔

ランサーズ。

“オンラインを通じて一日や数時間などの単発の仕事を受けて働く「ギグワーカー」は308万人と、去年の同じ時期のおよそ5.3倍に急増したとしています。”

もうちょい営業力ついたら有りだよなぁ。倍稼いで10年くらいリタイヤ前倒ししたい。まあ年取ったら半分リタイヤでもいいし。

スマホあって整ってるし、小回り効くからね。即金ニーズも小回りきくからで、例えば大企業とかなら支払い月末とか

サラリーマンよりは外出機会は多いからなぁ。フリーランスの端くれであっても。

働き方の選択肢が増えるのは歓迎すべきことなんだろうけど、フリーランスと聞くと「特定分野においてある程度のスキルを持っている人」のイメージがあるので定義が気になるところでもある。

今年になってフリーランスが爆増している件、ついにNHKでも報じられましたね…！

「フリーランスが増えてるなんて当然では？」と思われるかもしれませんが、実はフリーランスの人数は2017年ごろを境に減少傾向にあったんです。だからこそ、このニュースは衝撃的

なんと！

フリーランスは社会的な保証があまりされないため、正社員で働きながら副業をするのがベストかなぁ..と思います。少なくとも、会社に依存したくないなら安易に独立ではなく副業をするべきでしょう。

2倍ってすごい
率直に言えば発注する側からすればありがたい状況
だけど、ここまで急激に増えたら今まで「なんとかギリギリ食べれてた」層は事実上の全滅に近いだろうなぁ

今はサラリーマン(会社員)の方が優位性があるので、フリーランスが急激に増えるとは思えない。

まだまだ、個人事業主の社会的保証が少ない日本では、完全に個人事業主になるのではなく、社会的保証が強い会社員をやりながら、副業として個人事業主をやるMIX形態が良いと思っていま...

コロナ前後で、フリーランスで働く人が2倍になったとのこと。
やはり副業ニーズが高まってるのでしょうね。

弊社では副業・兼業希望の方からの応募も募ってますので、ご興味ある方はぜひ！

ランサーズの調査なので数字にはバイアスが入っているような印象を受けますが、フリーランスの方々の実態に合わせた社会保障制度の設計は急務だと思います。

失業からフリーランスってヤバいな。

セーフティネットも課題になっている、と。

《オンラインを通じて一日や数時間などの単発の仕事を受けて働く「ギグワーカー」は308万人と、去年の同じ時期のおよそ5.3倍に急増》

やっぱり増えましたよね❗️
それだけ個人に仕事が回ってくる時代に！

へぇー、儲かりまっか？？

『正社員や非正規雇用で働いていた人が、コロナの影響による失業や収入の減少で生活に困った時に収入をすぐに確保したいなどとして働くケースも少なくない』
雇用、ますます不安定になっていませんか？

「フリーランス」2倍近くに

競争が激化していく。

そなのか

企業側もスポットやプロジェクト毎に業務委託契約に切り替えていってる印象。この流れは今後も続くでしょう。

>「フリーランスという体裁をとっていても、実質的には雇用されているのと変わらないような方もたくさんいると思う。社会保障制度が、実態に追いつかなくなっている。こういった人たちを中心にセーフティーネットの充実はもっと議論されてよいのではないかと思う」

「フリーランス」として仕事を請け負い、生計を立てている人は551万人にのぼり、去年の同じ時期の2倍近くに。オンラインを通じて一日や数時間などの単発の仕事を受けて働く「ギグワーカー」は308万人と去年の同じ時期のおよそ5.3倍に急増したといいます。

生計を立てている人は551万人
「ギグワーカー」は308万人と、去年の同じ時期のおよそ5.3倍に急増

⇒いろいろ書いてあるけど目先で怖いのはインボイス制度だと思う。

めっちゃ安い報酬で仕事を受けてるんだろうなあ

「 コロナ感染拡大前の2倍近くに 『オンラインを通じて一日や数時間などの単発の仕事を受けて働く「

”フリーランスとして働いていても発注する事業者から指揮命令を受け勤務場所や勤務時間を管理される場合などは労働者とみなして労働基準法や労働組合法などが適用される”

"フリーランス"っていうかウーバー配達員だよなこれ。

551万人（昨年同期比2倍近く）
＝1年で250万人程度増加？

オンライン単発仕事308万人（およそ5.3倍）

転職を余儀なくされた人もいるとはいえ、仲間が増えたことはとても嬉しいなぁ
数が増えれば社会的な立場も上がっていくはず
会社員とフリーランスは本来対等だよ
フリーランスでやってきて正解だったと思えるような仕事をしたいし、国にもちゃんと保護してもらいたい

＞また、オンラインを通じて一日や数時間などの単発の仕事を受けて働く「ギグワーカー」は308万人と、去年の同じ時期のおよそ5.3倍に急増したとしています。

※雇用保険など社会保障の問題について。

縛られたくない・自由な働き方ともてはやしておいて、システム自体考えれば弱者ビジネスとわかっているのにその事には触れないマスゴミ。参入の敷居が低いという事がどういう事か考えれば誰でもわかるだろ。
働き方(経済／納税)に法律が追いついていないのは事実。

インボイス！インボイス！

これ、記事だけ読むとフリーランスとされる中にかなりの部分副業の人を含んでる気がするので2倍近くというのはかなり雑な推計では。

“オンラインを通じて一日や数時間などの単発の仕事を受けて働く「ギグワーカー」は308万人と、去年の同じ時期のおよそ5.3倍に急増したとしています。”