格差是正のためにはマイナス金利停止して
自由金利＝0.5%程度の変動で国内生産が
拡大せねばならない
メンツにこだわる黒田総裁を更迭させて
格差是正に向かう人が総裁に

安倍晋三には憤りしか感じない

国債は国民の負債です


経済再生のため企業の内部留保４６３兆円を今こそ放出すべきだ＝水野和夫（法政大学教授）

見てました


経済再生のため企業の内部留保４６３兆円を今こそ放出すべきだ＝水野和夫（法政大学教授）

アベノミクスこそ失敗だった梨なぁ、嘘のデータを使って国民を騙してきた梨なぁ

アベノミクスこそ嘘の間違ったデータを駆使して嗤えた梨なぁ

アベノミクスでデフレに歯止めがかかった？どこな歯科

経済再生のため企業の内部留保４６３兆円を今こそ放出すべきだ＝水野和夫（法政大学教授）

法人税を下げるのに、国民を騙して消費税で補填し、それで企業の内部留保の預金が増え続ける
国民から搾取して大企業を育てるってどこぞの国みたいだな

現代ビジネス

新型コロナウイルスの蔓延で経済活動が大打撃を受けていると言われている中で、驚くべき数値が明らかに

企業の利益が蓄積された「利益剰余金」、いわゆる「内部留保」が過去最高を更新し〜

株価でなく給料上げて初めてインフレ目標達成ですからね。
給料上げずに景気良くなると錯誤したから失敗したのです。簡単なお話。

法人税を下げた理由は諸外国並みの基準に揃えて競争力を高めたいという経済界の要望。しかし、利益余剰金は投資や人件費には使われず、内部留保として蓄積されている。

①コロナ禍にあっても、企業の利益剰余金いわゆる内部留保は、過去最高を更新している。しかも政府は経済対策で雇用調整助成金を増やしている。消費税は社会福祉ではなく、法人税引き下げの穴埋めにされている。緊急時にこそ内部留保を利用し、雇用を守るならわかるが②続→

企業の内部留保、過去最高。

無知のまま経済語るとこう言う方向になっでう好例
内部留保減らすには損失か配当か資本組入れしかない
どれなら良かったのか

②安全性の機能が装備されていて、やたら高い。そんな時、経済を勉強していたら、↓こんな記事に出くわした。私達が何気に払っている消費税は上がっているのに、大企業の法人税は下がっていて、利益を蓄積した利益剰余金いわゆる内部留保は過去最高というのだ。③→続く

の約9年間、奴らは2度も を強行して得た財源を元に、 を行った！その結果がどうなったか、今の「一般国民の惨状」を見れば一目瞭然だ！

法人税減税は経団連の要請。代わりの財源が取りやすいところからとる消費税。企業は内部留保に励み、労働分配率は上がらない。日本経済が良くなるわけがない。

「？」は不要でしょう。

この30年間法人税下げ、円安誘導、非正規増大による社会保障費負担軽減、度重なる優遇税制と日本の大企業の経営者達ほど甘やかされた存在はないよね。いい加減、気付けよ！

「野党が連立して政権をとったら、消費税を5%に引き下げると言っている」普段自民党に批判的な人でも「えっ？無理でしょ」と答えてくる。そんな人にはこの記事を読んでもらいたい。消費税が社会福祉に使われているなら納得もできるが、企業の内部留保が増えているだけだ。

アベクロコンビで日本銀行は息も絶え絶え、アベノミクスで法人減税の行方は内部留保積み上げに貢献！
コロナ禍利用で大幅に人件費カット！
政権と経営陣総入れ替えしないと後退国家！

なにをいまさら、だな。

財務大臣様が大した事ねぇと仰ってんだから、安倍脳に汚染されて保身を社是にした経営者が危機とか社員救済とか取り合うわけがない。麻薬みたいなもん。

─

"税収総額に占める法人税の割合は2006年度の30.4％をピークに低下を続け、2020年度は18.5％だった。"

戦後最悪と言われた新型コロナでの経済危機で、企業は6兆8000億円を内部留保として積み上げていたのだ。法人税の引き下げ分の多くが、企業の貯金に回っているのでは、何のための減税だったのか分からない。

以前に、内部留保というのは次の投資に回るんだとか、設備更新に使うんだとかそれらしい論者がウジャ現れたけど、結局使い道はなくて金融に回っただけなんだろうな。何となく理解した当時の自分が惨め。
『

戦後最悪と言われた新型コロナでの経済危機で、企業は6兆8000億円を内部留保として積み上げていたのだ。法人税の引き下げ分の多くが、企業の貯金に回っているのでは、何のための減税だったのか分からない。

＞経営者を評価する仕組みが機能していないということ。寝かしとく金を増やすことに一生懸命とか意味不明すぎんだろ。

トリクルダウンは空論だった。

''特に、給与の増加に結びつかなかったのは明らかな失敗だろう''

''法人税の引き下げ分の多くが、企業の貯金に回っているのでは、何のための減税だったのか分からない''

ほんとふざけた減税でしたね

貯めたものは失いたくない、それが人の性。チンパンジーもそうらしいが→

ま、失敗だな

戦後最悪と言われた新型コロナでの経済危機で、企業は6兆8000億円を内部留保として積み上げていたのだ。法人税の引き下げ分の多くが、企業の貯金に回っているのでは、何のための減税だったのか分からない。

経済格差の話を始めたので年齢構成の影響は調整してるのかなと思ったら、永遠に法人税と内部留保の話しかしてなかった。

戦後最悪と言われた新型コロナでの経済危機で、企業の「内部留保」が増えているのだ。一方で、「人件費」をみると、2年間で企業は合わせて13兆円余り人件費を減らしていたのだ。

国の20年度税収60.8兆円と過去最高、

消費税は初の20兆円超えというニュースがある一方で企業の内部留保も過去最高。

結果的に法人税をどんどん下げて、税金を低所得者からも取れる逆進性の高い消費税を取りまくったお陰で税収はホクホクなんですよ。

「法人税の引き下げ分の多くが、企業の貯金に回っているのでは、何のための減税だったのか分からない。」

◆怖いわー情弱騙す手口◆

30年前ぐらいは100兆円で、バブル、リーマンとか経ても増えてる年輪。
タンス預金かの如く騙る。仮に給料反映しても受益層理解してるかな？

内部留保＝企業が溜め込んでる現金、では必ずしもなく、貸借対照表の上で「利益余剰金」として記載されてる数字であるに過ぎない。
利益から配当金を差し引いた金額なので、現金で持たずに設備投資等に使われてるはず（現金で持っとくと、株主が黙ってないでしょう）。

ただ減税するだけじゃ、控えるだけに決まってる。
従業員給与を３～５年計画で、毎年何％上げる前提で減税、達成できないなら追徴課税という条件で、やらんとダメでしょ。

日本企業の場合、単純な法人税率だけでなく、様々な税制上の恩典を
享受しているケースが多い。 と呼ばれるものだ。

「租税公課」2011年度に30.7％から、2017年度には16.6％にまで低下。
＊大企業の租税特別措置法の見直しが必要

派遣労働者を大量に雇い、さらに法人税減税。内部保留もあるだろうが、役員手当てに回った金も多い。従業員還元に当てられていないのは確か。

税収総額に占める法人税の割合は2006年度の30.4％をピークに低下を続け、2020年度は18.5％だった。

一方で、同じ統計で「人件費」をみると、2019年度1.9％減、2020年度4.7％減と大幅に減っている。

高市はアベノミクスを継承するらしいが消費税増税分を企業に溜め込まれただけだ
給与は上がらず韓国中国に追いつかれGDPは世界唯一低下
格差貧困率は拡大
破壊継続中止せよ

従業員に還元する優良な会社もあるよね。
従業員を大切にする企業を応援したいし、そういう会社に頑張って欲しいと思う。

トリクルダウンとか言ってるからこうなる。
そんなことが起こるはずないじゃん。
政府は消費が活性化する方法を考えろ。

＞新型コロナ下で増え続ける企業の内部留保

・法人税減税はもちろん悪いけど、
・内部留保増加は悪いことじゃない。
・もっと増加させたいなら法人税増税消費税減税

失敗どころか税制を大きく歪め国民の命生活生涯を握り潰し対する逆累進効果消費税を何度も増税し日本を破壊した自民党の罪は国賊国害レベル。
次期衆院選では が必須。

法人税の引き下げ分の多くが、企業の貯金に回っているのでは、何のための減税だったのか分からない。磯山友幸さんのコラム。 2020年度の、金融・保険を除いた全産業の「利益剰余金」は484兆3648億円と前年同期比2.0％増え、9年連続で過去最多を更新した。

“法人税の引き下げ分の多くが、企業の貯金に回っているのでは、何のための減税だったのか分からない。

コロナなのに人件費減らして内部留保は過去最高。消費税が最多の税収。法人税率引き下げで、給与は上がらずその分企業の貯金に回る。ダメだろう!!

日本の経済悪化の元凶。景気が上向かないのは、大企業が設備投資や賃金増を行わないからなのです。

だから企業には特に大企業には内部留保がたまってきていると。
そして、法人税よりも消費税の税収の方が多くなったと。
減税しても給料に反映されなければ意味がありません。法人税の現実を知らない人が多いかと。

法人税減税は失敗だった？

こんな事実が。安倍政権で消費税は二回上がったが、法人税は下げられたと。その下げられた分の余剰が人件費所謂賃金に反映されているかといえばされていないと。
法人税減税の他にも企業には租税公課で恩恵を享受していると。

法人税減税は失敗だった