たくさんの人に読んで考えて欲しいです。

>>「今日を生きるので精いっぱいの人が大勢いる現状に、まずは目を向けてほしい」ホントこれ。
国の豊かさを示すのは、株価や平均所得でなく貧困率の低さ

>>都の窓口からは「まず、電話を」と返信が来たが、携帯電話の料金未払いで通話できなかった。
⇒都職員は典型的な仕事してるふりだったということだな。

コロナ禍で貧困が拡大している最中、政治が行うべきことは国民の命と権利を守ることにある。自民党総裁選挙ではそのような姿勢は感じられない。政治自体が劣化している中、民意で世直しをする時期に来ている。小さい政府の弊害は明らかといえる。

相当取材していないと、この一文は書けないだろうなあ。／ふと見ると、相談サイトのメールを見た「反貧困ネットワーク」の瀬戸さんが車で現れた。それで「しくった（しくじった）」。支援を断られたら死ねるじゃん、って思っていたから。

反貧困ネット、ありがとう！！

藤田和恵さんの著書「ハザードランプを探して」ではよりリアルな実態が描かれています。
国は「自助」ばかり強調するのではなく「公助」を広げるべきです

特に政治家は
是非、読んで頂きたい。
政治は貧乏を引き剥がせ！

泣いてしまう

こういう人がいる現状がまずおかしい。真っ先に何とかするべきじゃないですか❓

こんなの『まともな手段での本人に努力』じゃどうしようもない。
財界に『懲罰』出来る人が自民総裁にならなければならない。
というか『国に仇成す経済団体』ってまんまヤクザ

困窮女性の声を取り上げた記事は、こちらからお読みいただけます。↓

人生はギャンブル〜
配られたカードで〜


その配り方に偏りがあることが可視化されたから「親（生まれ）ガチャ」という言葉が生まれ、
それらが是正されないままなら、ゲームそのものをぶち壊す「無敵の人」が生まれてしまう。

格差是正は治安維持のためでもある。

国が悪いみたいに書いてるけど生活保護を受けたらいいだけだし生活保護受給が悪のような風潮は国が作ったわけではなくない？

東京新聞「僅かな所持金で、飲まず食わずが３日間続いた女性を取材しました」
「相談メールを送った東京都の窓口からは『まず、電話を』と返信が来たが、携帯電話の料金未払いで通話できなかった」 ← お役所仕事だな

「これまで国が何かをしてくれたのか」ってその前に「これまで自分が何をしてきたのか」を考える方が先だろうに

まだ日本の現実から目をそらし続ける人が多い国。

東京新聞「僅かな所持金で、飲まず食わずが３日間続いた女性を取材しました」
「相談メールを送った東京都の窓口からは『まず、電話を』と返信が来たが、携帯電話の料金未払いで通話できなかった」 ← お役所仕事だな

反貧困ネットを通じて、困窮した同世代の女性の悩みを聞くことが増えた。みんな非正規労働で働き、誰にも相談できずに生きてきた。

依存心の強い日本人。いつも泣き寝入り。

「生活保護を義務教育で教えてもいいと思う。自分は大して困っていないと思っても、行政などに相談していいという発信がもっとあってほしい」

アベノミクスの罪は、日経平均株価を吊り上げ、見かけ上の好景気を作ったのに賃金は上がらなかったことだ。巨大なスタグフレーションを生み出したことだ。

「生活保護を義務教育で教えてもいいと思う。自分は大して困っていないと思っても、行政などに相談していいという発信がもっとあってほしい」

<コメント>
こんな政治をいつまで続けされるのか⁉ ニッポン人は・・・・

政権交代が必要なのが分からんか‼

あのさぁ・・・貧困対策って一番大事だし、当面はこれだけに集中しても妥当だよね。

同性婚（LGBT）、選択制夫婦別姓、入管手続き改正・透明化なんて、二の次、三の次、5年後から審議すれば良いでしょう？

恥を知れ、左派東京新聞！

＞◆「これまで国が何かをしてくれたのか」
＞総務省の調査によると、労働者のうち非正規職員・従業員が占める割合は、今年７月現在で１５～２４歳が４７．９％、２５～３４歳が２２．３％。「今の若者はこれまで国が何かをしてくれたのか、という思いがある」と痛感する。

で質のよい睡眠特集を見ながら、この記事を同時に読みました。

相談メールを送った都からは「まず、電話を」と返事携帯電話料金未払いで通話できなかった
「これまで国が何かをしてくれたのか」
自助要求し特権階級あぐら
東京新聞 TOKYO Web

若者世代の非正規労働者の割合は異常。もう政治が動かないと救われない。

そして昨今の状況を踏まえて生活保護の水準は引き上げられるべき。

ホントこれ。
氷河期世代以降、国って、税金だけ抜いていって、何もしてくれないよな。。。

「今の若者はこれまで国が何かをしてくれたのか、という思いがある」

日本の現状は格差社会から階級社会に進んでしまった。コロナ禍で現れた現実が物語る底辺社会。政治は自民総裁選で秋祭りに酔う。

金持ちは更に金持ちに
貧乏人はますます貧乏になる
こんな世の中をける
今度の総選挙が絶好のチャンスです！

「今日を生きるので精いっぱいの人が大勢いる現状に、まずは目を向けてほしい」
コロナ禍におけるこの日本の現状に全く目をくれることなく、政権与党自民党と大手メディアは総裁選フィーバーに明け暮れている。

自民党議員が怖れる安倍晋三はかつて「妻のパートで月収25万円」発言をした。
4名の総裁選候補者はこの現実を見ても安倍晋三に忖度するのか？

9月23日朝刊東京新聞の一面
さんの記事です

助けたのは民間の反貧困ネットワーク。同時に相談メールを送った都の窓口からは「まず電話を」と返信が来たが、携帯電話の料金未払いで通話できなかった。

それなのに派閥争いばかりやもんな。コロナ対策もほぼ何もできてない。

総務省の調査によると、労働者のうち非正規職員・従業員が占める割合は、今年７月現在で１５～２４歳が４７．９％

20代前半の約2人に1人が非正規労働者。低賃金、賞与、退職金無し。

「今日を生きるので精一杯」大勢いる現状に目を

「今の若者はこれまで国が何かをしてくれたのか、という思いがある」

為政者全員聞いてください、この声！

東京新聞

所持金は1円玉1枚と505円分の電子マネーだけ。相談メールを送った都の窓口から「まず電話を」と返信が来たが、携帯料金未払いで通話できなかったー

困窮経験のある20代女性は次のリーダーに「今日を生きるので精いっぱいの人が大勢いる現状にまずは目を向けて」と願う

コロナ禍で追い打ちですが、誰にでも起こる事だと思います。

総務省の調査によると、労働者のうち非正規職員・従業員が占める割合は、今年７月現在で１５～２４歳が４７．９％、２５～３４歳が２２．３％。「今の若者はこれまで国が何かをしてくれたのか、という思いがある」と痛感する。 TOKYO Web

所持金は、１円玉１枚と５０５円分の電子マネー。飲まず食わずが３日間続き、靴には穴が開いていた。急に厳しくなった寒さが体にこたえ、夜は眠らず歩き回り、昼に駅前のベンチなどに座って仮眠した。 TOKYO Web

「今日を生きるので精一杯の人」たちが今の政治に不満を向けているようには見えないのが僕の印象。何かが欠けている。

“自民党総裁選の喧噪が伝えられる中、次の日本のリーダーにこんな願いを託す。「今日を生きるので精いっぱいの人が大勢いる現状に、まずは目を向けてほしい」

大学とか企業とか農業とかも行政の支援を受けます。困窮したら迷う事なく、あなたが支持した立法議員に相談しましょう！ そして、日本国憲法を実感し励みとして下さい。

これ、今じゃないだろう。総選挙前にこそ記事にすべきだろう。

We need now!

「しくった（しくじった）」。
支援を断られたら死ねるじゃん、って思っていたから。誰かが助けてくれるなんて考えていなかった。

〈民なくして＞

「しくった（しくじった）」。支援を断られたら死ねるじゃん、って思っていたから。誰かが助けてくれるなんて考えていなかった。

おかしいよ、この国。

「生活保護を義務教育で教えてもいいと思う。自分は大して困っていないと思っても、行政などに相談していいという発信がもっとあってほしい」

総務省の調査によると、労働者のうち非正規職員・従業員が占める割合は、今年７月現在で１５～２４歳が４７．９％、２５～３４歳が２２．３％。「今の若者はこれまで国が何かをしてくれたのか、という思いがある」と痛感する。

生活保護を知らないとか、公教育がそれを教えてこなかったということですよね。なんのための公教育ですか。

「反貧困ネットを通じて、困窮した同世代の女性の悩みを聞くことが増えた。みんな非正規労働で働き、誰にも相談できずに生きてきた。」

東京新聞

経緯をよく読むと、最初の勤務先がブラック企業でなければ、彼女は普通に幸せに暮らせてた可能性が高い。一社目の社長は殺人未遂級の責任を取るべきだ

"「生活保護を義務教育で教えてもいいと思う。自分は大して困っていないと思っても、行政などに相談していいという発信がもっとあってほしい」"
ー記事本文より

東京新聞 TOKYO Web

「新リーダーに願い切実」

自民のリーダーは貧困対策は何もしません。
期待してはいけません。
自民公明を下野させない限り
期待は出来ない。

僅かな所持金で、飲まず食わずが３日間続いた女性を取材しました。不安定収入で、誰にも相談できずに生きる若者たちとも出会い、「困窮する根本理由はコロナじゃない人がほとんど」と指摘します。格差を拡大させてきたこれまでの政策を見直すべきだと私は思います。

まずは生活保護を受けて最低限の生活を確保して欲しい。その後に週1日からでも良いので仕事をして、社会に貢献して欲しい。

日本対がん協会は22日、今年上半期にがん検診を受けた人は156万6022人で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で受診者が大幅に減った昨年同期と比べ、2・2倍に増えたと発表した

人生の先輩（苦笑）として一言申し上げておくと『今の若者はこれまで国が何かをしてくれたのか、という思いがある』のは、いつの世も同じ。社会全体に視野を広げ、時間を作り学習せよと。
↓

"支援を断られたら死ねるじゃん、って思っていたから。誰かが助けてくれるなんて考えていなかった"

死を覚悟してSOSを出した20代女性の訴えです。

犯罪者を支援する保護司という法務省が委嘱した
ボランテァがいるらしいが、罪を犯してなくとも今日を生きるので精一杯の民間人を保護する保護司が必要だな！

＜民なくして＞所持金は１円玉１枚と５０５円分の電子マネーで、飲まず食わずが３日間続いたという女性。次の日本のリーダーには、「今日を生きるので精いっぱいの人が大勢いる現状に、まずは目を向けてほしい」と願います。思いを聞きました。

ベンチでホームレスが横になって寝ないようにと真ん中に手すりがついているものがある。
横になったとき、そこに生活保護や、支援の情報が書かれているデザインにした方が良いと思う

安倍政権以降の多くの生活福祉事務所には派遣の労働者が窓口にいて、彼らの仕事は、生活保護を申請しに来た人達に嫌がらせをして帰らさせるというもの。本職の人達は手を汚さない。そして不正受給者がいるとデマを流してイメージを悪くする。