Lehman moment

管工機材・住宅設備業界にも株価など影響が出始めています。
企業の従来政策によって影響が二分化してくる可能性もあります。
👉
拭いきれない「リーマン」再来リスク （NY特急便）

中国恒大集団（エバーグランデ）の経営危機は、 を軽視できなくなり、投資家心理が一気に悪化。

を経験している投資家には、再来がよぎる。ので、不安の強い人には一時的撤退を勧めています。

⁦ clubhouseのお部屋のタイトルに引き寄せられて笑
久々にお声聞けて、お元気そうで良かったです😊
虎視眈々と…勉強しながらタイミングを待ちます！

恒大集団が不動産屋と言うことでリーマンショックが脳裏に浮かぶのは…まぁね。

リスクを転嫁するように証券化して、こちゃまぜデリバティブ取引をばら撒いたと言う事実があるのかな？

聞いて無いけど…

中国恒大ショックの性格。今夜のWBSの解説は日経電子版のThink!欄とコラボします。

ーー合わせてご一読までに。

専門家が電子版のニュースにひとこと解説する「Think!」、本日もWBSとコラボします。今夜の番組では滝田編集委員がこちらのトピックを解説します。

07年当初も「リスクの高い住宅融資の規模は大きくはない」「いざとなれば金融緩和で対応できる」という楽観

危機の入り口では経験則に基づいた楽観論が広がりやすい、問題が発展すると損失が甚大になるテールリスク

は660円安で3万円割れ。
"危機の入り口では得てして経験則に基づいた楽観論が広がりやすいことも歴史が証明している。起こる可能性は低くとも、問題が発展すると損失が甚大になるテールリスク。投資家はこの不確実性と当面向き合わねば"

日付が事前に分かってる場合は、万が一が起きてもそこまで大混乱ということにはならないんじゃないかしら。

オオゴトになってますね……

爆弾が中国にあるというのがまたなんとも読みづらい展開ですね。うまく爆弾処理できなかった場合どこまで影響がでるのか・・・

コ口ナ禍で中国不動産関連が火種となれば、リーマンを遥かに上回る影響を受けます。
一刻も早く内需活性化、デフレ脱却の手を打っていただきたいです。消費税減税または納税免除を検討しなければ間に合わなくなります!

さて、私は生き残ることができるだろうか・・・
損切り注文だけは準備しておこう・・・

リーマンの時も問題が発覚した最初は大したことはないという判断だった、その後しばらくして経営破綻後はご存知みんなでパニック売り・・・。取りあえす今週は様子見します。

>起こる可能性は低くとも、問題が発展すると損失が甚大になるテールリスク。投資家はこの不確実性と当面向き合わねばならない。

まだ、大したことないな・・
バブルの時はこんなもんじゃない！

リーマン級では無い、という見通しもあるけれど、現地中国からは正しい情報が得られない事、欧米系メディアは自国への影響しか計ってない事、等々考えるともっと厳しく予想した方が良い

リーマンショックの再来はない。

なぜなら恒大は不動産会社で、不良債権を混ぜた金融商品を売っていたわけではないからだ。

しかし、習近平が放置する可能性は十分にある。よって、リスクは最大33兆円であり、金を入れてた米国の投資家はご愁傷様となる。

2008年、その時資本主義の中心地にいました。

ものの値段がつかなくなること、組織が一瞬でなくなること、
「拭いきれない」とわかっていても、同じ道を人は歩む。

Twitterも気になりますが、仕事柄株価を見ています。中国発の株安。TwitterでおなじみのNY後藤さんの記事。本質に迫るThink！滝田さんのご指摘もぜひご覧ください。

リーマンショックの再来か。

“中国の不動産会社、中国恒大集団（エバーグランデ）の経営危機が金融システムを揺らすリスクを軽視できなくな”

不動産業の中国恒大には確かに巨額の負債があるものの、資産・負債ともに相当部分が中国国内で完結するのだから、さすがにグローバル金融「リーマン」再来とはナラんやろ。中国内で騒ぐ人が大勢いるとして、中国国内で勝手に解決しよるやろから、それこそ内政干渉やでww

「投資家の間でも世界の金融システムを揺るがすような事態に発展するリスクは低いとの見方が今のところ優勢だ。
07年当初も「リスクの高い住宅融資の規模は大きくはない」…という楽観論が広がっていた」

これ、わかりやすいと思ったら、後藤さんの記事だ。

07年当初も「リスクの高い住宅融資の規模は大きくはない」「いざとなれば金融緩和で対応できる」という楽観論が広がっていた。今回の騒動は杞憂（きゆう）に終わるかもしれないが、危機の入り口では得てして…

ーー「政府の救済を頼らず、自力で」と中国共産党系「環球時報」の編集長は、中国恒大を突き放しています。この肝心なメッセージをThink!欄で紹介しました。一目瞭然です。

「シカゴ学派の祖、フランク・ナイト氏は未経験の事態で損失の確率分布の読めない状況を「真の不確実性」と呼んだ。経験則から計測する「リスク」と異なり、投資家は合理的な判断が難しくなる」

習近平「身構えている時には市場からの退場は来ないものだ」

“今回の騒動は杞憂（きゆう）に終わるかもしれないが、危機の入り口では得てして経験則に基づいた楽観論が広がりやすいことも歴史が証明している”

単純に今の株価は高過ぎるので、切っ掛けさえあればバブルが崩壊するという当たり前のことではないかと思います：

ほぼ10年周期で恐慌起きてるとかマジ卍

FOMCでのテーパリング先延ばしのネタですね。
11月頃には上げ上げですね。

ファットテール発生のメカニズムは「売りが売りを呼ぶ」プロセスにある。きっかけとなった事象の大小は関係ない。結果を増幅させる正のフィードバックがループすることで止まらなくなってしまう🤮(不確実性超入門より)

“社債の利払いが23日以降に相次ぐが、投資家は債務不履行（デフォルト）に陥る可能性が高いとみている。社債の価格は額面（元本）の7割以上下落しているものもあり、株価はこの1カ月で半値近くとなった”

日本のバブル崩壊後、リーマンショックもその処理を決めたのは貧富の差と嫉妬。中共はどう判断するだろうか。

和製英語のリーマン・ショックならぬ「リーマン・モーメント」という言葉が急増中とか。

まぁ...中華さんは管理経済だから、いざとなったら政府資金じゃぶじゃぶでしょ

「投資家の間でも世界の金融システムを揺るがすような事態に発展するリスクは低いとの見方が今のところ優勢だ。」

来るかも…
影響の範囲について経験則が通用しない恐怖が信用収縮の連鎖を生んでいった当時の記憶が蘇る。
一方で大チャンスの到来でもある。リーマンショック当時は不動産投資開発の責任者だったが暴落する相場で大いに儲けさせてもらった。

Twitterで有名な後藤さんの日経記事です。

なんで～？アメリカは実は既に中国に支配されていたのか？ ->

VIXは28。そうか我々は中国発の金融リスクにも備えなければならない時代を生きているのか。ブラックスワンの飛来は想定していたがまさか日本海の向こうから飛んでくるかもしれないとは。このチャンスを逃さないようキャッシュを手厚くしておこう

2008年頃はまさか中国が世界に多大な影響を与えるとは思ってなかったな

うーーん…。

ありゃ…

リーマンショックの再来にはならないよ。そもそもリーマンショックは住宅価格の下落が引き金ではないから。

ぐはっ5 ver.2021
中国恒大集団経営不安


NY株ハイライト 中国恒大問題はリーマンではなくLTCM型か ダウ614ドル安


$SMH -2.44% $DIA -1.81% $QQQ -2.07% $VGT -1.92%

『リーマンショック』やめてー。あの時はずいぶん酷い目にあった。ようやく回復基調かな…と思ったら震災だったからねぇ…外国人は逃げ出したよ。キャッシュが有ったから何とか切り抜けたけど再びは勘弁。

こう思ってれば、ましかなー

理由のない安心感(ソフトランディングとか)が一番ヤバイ🙂

それでも中国政府は救済しないのか。

今回の騒動は杞憂（きゆう）に終わるかもしれないが、危機の入り口では得てして経験則に基づいた楽観論が広がりやすいことも歴史が証明している。

起こる可能性は低くとも、問題が発展すると損失が甚大になるテールリスク。
投資家はこの不確実性と当面向き合わねばならない。
まだ始まり・・・これからが覚悟が試される局面