改めて見比べてみたけど、今一つピンと来ない。
とりあえず、あからさまな敵を明示できない人はダメかなと。

エネルギー政策について見ると、河野さん岸田さんは課題の視点が近すぎ。高市さんは10~20年先の産業技術に向けた投資的観点であり、本来国のリーダーとはこうあるべきか。野田さんはよく分からん。→

で、文化、教育は？

ただし、総裁選の政策を見るに、国の舵取りを任せたいとは思わない。

ただし、総裁選の政策を見るに、国の舵取りは任せたいとは思わない。

安全保障、憲法、皇位継承
自民総裁選候補の主な主張

岸田さんかなぁ。

経済政策がなぁ…まず河野太郎と野田聖子のはいずれも過去10年以上、企業側が利益を削って消費者負担を避けてきた項目。環境や子供関連、デジタル化と言葉を変えれば分かると思うが、この手の分野は企業負担が高くて当然と考える消費者が殆どで、経済成長の軸にはならない。

コレはよくまとまっている。
NHK改革についても触れてほしい。

台湾有事よりも前に、尖閣諸島を護れるのか。
河野太郎や野田聖子の政策主張では無理だと思う。

今日の産経新聞に台湾🇹🇼有事に対する、対応がトップタイトルで書かれていました。日本の新聞も報道し始めました。中国・台湾🇹🇼問題は日本とっては対岸の火事ではありません。

台湾有事 憲法 自民総裁選候補の主張は
いやいや、コロナ政策は？
菅さんが辞める理由はコロナ失策だったからでしょ
他は概ね良かったのに
収束*インフル化まであと数年かかると言われてるのに、ポンコツ分科会引き連れて、保健所による検査抑制で、病院は患者拒否で行くの？

岸田氏が手堅くまとまっててやはり本命かな。高市氏もわりといいんじゃないか。野田氏は出足が鈍かったからかまとまりがない。河野氏は思想が前面に出ちゃってて信用できない。みたいな

産経記事だが、記事内の表をみた限りこのメンツの中では野田聖子が河野太郎よりも更にマシに見える。てか彼女もなんで自民党から政界入りしちゃったのか。

Someone should do conjoint analysis using this table! ---

台湾有事、憲法、皇位継承…4候補の主張は

記事にまとめるとこんな感じか🤔
実際は各候補とも主張に温度差があるし具体的な政策の有無もある。
各候補者の"顔"を見ることが支持の決め手になるかも知れない。
やはり討論会等を実際に見聞きして見極めたい🤔🤔🤔

高市さんあれだとボロ出ると思うぞ

これ見る限りでは理想に中身が伴ってない感じ

今回の総裁選は各候補の国家観を伺うことが出来、それを通じ、今、我が国にどのような危機が襲う可能性があり、その危機に如何に対応していくのかということを、国民が改めて考える良い契機になっていますね。
ですから、一部マスコミの皆様、公正公平な報道をお願い致します

各候補者の主張がまとめ。→

憲法について、高市氏の「日本人の手による…」というのが憲法制定過程の歴史を分かっていないというか、憲法調査会という法律に基づいた調査を全く理解していないのにため息が。他の候補も同様だが「その改憲は改憲でしかできないのか」を冷静に考えて欲しい

一番バランスが良くて穴が無いのが岸田さんかなあ🤔

高市さんの中国名指しの主張は総裁候補としてどうかと思いますが、「核融合」は良い着眼点です。核融合と核分裂の違いが分かってない人が多くてスルーされがちなところだと思いますが、原子力発電所と違って止めるのが簡単なのが核融合炉。筑波で研究開発中のジャンルです。

野田さん不要、内容無さ過ぎ。河野さん、自論封印してるのわかる、いずれ掌返し。岸田さん、訴る先の将来が見えない。高市さん、話全般がすとんと腹に入る。もう？もともと一択しかない。

有事、憲法、皇位継承…自民総裁選候補の主張は

自民党総裁選候補４人による公開討論会では、中国が台湾に軍事侵攻する台湾有事のほか、憲法や皇位継承といった国の根幹に関わる価値観や政策などがテーマになった。

自民党は社会党村山を立ててしまうぐらいの政党なので、あまり議論しても意味がないだろう。

→

総裁選の候補者たちがこうやって政策・主張を掲げても、総裁に選ばれた人の掲げてた主張がそのまま衆院選での党の政権公約になるのかどうか、それが不透明なとこが残念ですね。

各総裁候補の主張一覧。右二人はどうなのよ。。。
名前伏せてどれがいい？ってやってほしかったな

１８日に日本記者クラブが主催した自民党総裁選候補４人による公開討論会では、中国が台湾に軍事侵攻する台湾有事のほか、憲法や皇位継承といった国の根幹に関わる価値観や政策などがテーマになった。・・・

日銀の量的緩和を説明できた候補はいない、「サナエミクス」は「アベノミクス」の追随だから、高市早苗氏が一番騙されているのでは。

準備が進んでいるだけあって、岸田さんがダントツに具体的で信頼できる。課題は、実行力と発信力とカリスマ性。河野さんはすべてフワフワしていて基盤が見えないので、昔の民主党と同じ。

女系天皇容認論者の河野太郎。「有識者会議の議論を尊重」と言葉を濁すだけで女系天皇に反対とも男系継承を堅持するとも発言できず。一切信用に値せず。

夫婦別姓とかしょーもないことはほっておいて、こういうことが重要なの。

外交・安全保障、憲法、皇位継承、経済政策について

台湾有事、憲法、皇位継承…総裁選候補の主張は
政府の有識者会議の取りまとめで
出てきたものを尊重したいの裏には
2020/8/23産経新聞から
『６００年前に分かれた人が戻ってきても
本当の万世一系といえるの？
遺伝子を調べて微妙に違いがあったらどうなの？』

今のところ誰がなっても賃金上昇はあんま考えられないかな…という感じ

高市早苗前総務相は台湾有事が起きる可能性について「高いと考えて備えをしなければならない」と語った。日本の抑止力と対処力を高める必要性を強調した。高市氏は防衛費の倍増に意欲を示す。
↑
いいと思う。現状が低すぎ

高市早苗さんと岸田氏以外いかんわ

あと、拉致被害者の件にも言及してほしいです。

自民党総裁選挙
マスコミ、特にテレビ報道が酷い。当たり障りのない記者会見やら討論会を垂れ流し、さながら自民党の広報番組。大事なのは今まで言動から見える候補者の本質をあぶり出す事。

河野太郎は防衛大臣だった去年、ミサイルを迎撃するイージスアショアを中止した。
また、17日には敵基地攻撃も否定した。
防衛力強化の主張は口先だけ。

河野太郎氏の「有識者会議」の意見を尊重って危ない。女系推進論者を送り込めばいい話だし。

野田聖子は論外。

岸田氏もいいけど、高市氏の方が飛び抜けてる感。派閥がない→潰される危惧があったそうだけど、安倍さんがついたしね。

改憲どころか新憲法には驚いた笑

保守系の議論に馴染んでいる人ならば一目瞭然あると思うが、普段政治にあまり関心のない人が見ても、この概要だけで高市氏の政策が抜きん出て優れていることがはっきりわかるであろう。（マスコミの偏向報道に頭をやられていなければであるが）

野田氏「民主主義と人権尊重という価値観の共有を基軸とした外交」
外相時代の河野氏、一貫してミャンマー政府に配慮しロヒンギャを民族として認めなかったり

「アジアにはアジアの民主主義がある」と言っていた人権感覚に比べれば、野田氏はまとも

高市さんを応援しよう。南北隣国中国ロシアに甘い顔をしないで強腰で強固路線で挑み日本領域内を侵犯する南北隣国中国ロシアの船舶に対して放水や発砲をし黙認しない首相が1番だ。

一般人感覚
・河野⇨へーなんかまともそ
・岸田⇨なんか外務大臣っぽい
・高市⇨街宣車でよく街走り回ってるやつと同じこと言ってる
・野田⇨中身無！

地下立地のSMRや核融合炉は「新しい原発」として有用であり、これは河野氏以外の３候補が同意できるもの。

岸田先生には、河野氏との違いとして「新しくて安全で環境に優しい原発」推進の立場をより鮮明に。
憲法、皇位継承…自民総裁選候補の主張は

→実現できるかどうかも重要なポイントだと思う。現実路線から乖離している主張も。

・【台湾有事】
高市早苗前総務相は台湾有事が起きる可能性について「高いと考えて備えをしなければならない」と語った。その上で、日本の抑止力と対処力を高める必要性を強調した。高市氏は防衛費の倍増に意欲を示す

総裁選
候補者討論会

河野氏は初選の過半数突破で総裁の芽も...決選なら勝機なし
高市氏は支持上昇...岸田氏を抜けば決選登壇で総裁の芽も
岸田氏･高市氏の決選は､議員票が見物
①岸田vs河野 決選→岸田総裁
②河野vs高市 決選→高市総裁
③岸田vs高市 決選→拮抗

討論会は見ていないが、外交防衛でいえば、河野さんは具体案がない、岸田さんは手段を間違えている、高市さんはイデオロギーが強すぎ、野田さんはど素人。

米中対立を抑止するというのは日本語としておかしい。

この一覧表はとてもわかりやすい。これにプラスして自民党の公式サイトや公式動画を見れば完璧。

偏向報道しかしないテレビでは正確な情報を得られません。
新聞報道でさえ一次ソース必須の世の中なんて…

具体性があり、どの政策も明快に答えているのは、高市候補だけ！

俺は全て高市氏と考えが全く同じだ。

自民総裁選候補の主張


野田さんはおそらく当選しないが、その主張で誰の票を奪おうとしているのか考えた方がいいかも。

18日に日本記者クラブが主催した自民党総裁選候補４人による公開討論会

【皇位継承】

河野氏だけが女系天皇への立場を明らかにしていないが、１８日の討論会でも「私の意見を言うより、政府の有識者会議の取りまとめで出てきたものを尊重したい」と明言を避けた。

自民党総裁選候補４人による公開討論会では、中国が台湾に軍事侵攻する台湾有事のほか、憲法や皇位継承といった国の根幹に関わる価値観や政策などがテーマになった。