グイグイ引き込まれたわ

おふざけ期待したらとてもいい話だった

「アリエール レノアハピネス」につなげる５文字を見つけてあげると良い供養になるかと思います。

若死やけど、なかなかええ人生。

いいねこの記事。この川柳。

なんということだ。私の屁のようなツイートからこんな素晴らしい記事が！！

面白い記事でした。
西井さんと交流のあった方々にこの記事が届きますように！

これに出てくる２０代の女性とは私です。
(現在は３０代ですが)

たくさん相談に乗っていただき、勇気や希望をいただきました。

タイトルの川柳で笑って、記事を読んで二転三転切なくなって、よまれた川柳は味がある。好きだな。

いい話

Twitterで話題になった石碑の川柳の作者に話を聞こうと思ったらもう亡くなってので息子に話を聞いた、っていう記事なんだけど、何者でもない人の半生が掘り下げられてて面白いです

「人には、それぞれのドラマがある」ということを感じさせる記事だ。

優しさに溢れる父と息子さん。
素敵な記事でした。

人にドラマありやなぁ

めちゃくちゃ良い記事だった。幅広い仲間がいた、すごく幸せな生き方

人の人生の解像度、本当に大事だと思う。

笑っていいのか泣いていいのか。
いい記事。

こんなんをユーモラスな下心とか言っちゃう記事を弁護士ドットコムが載せちゃうの．．(´・ω・`)

記者の好奇心がなかったら、こんな素敵なストーリーは読めなかった。「バンバン爺」の川柳がインターネットに残ってるのもいいなぁ。

一人のユーモア溢れる川柳作家の生前の面影をたどる、素晴らしい良記事でした

バンバン爺のファンになりました
今までで1番素晴らしい句です
心に染みるなー

川柳やりたくなるな

“「医学は大切だけど、それだけではなくて、医学では解決できない人間の笑顔やあたたかさで7年も生きられました。本当に感謝します。みなさん、自信をもって、日本の医療現場で人の命を助けてください」”

日々拡散されては消えて行くネットの画像ネタの奥にはこんなドラマがあるんだな。。滋味深い。

＞

何だろう、このニューシネマパラダイスを観た後みたいな読後感

波乱の半生を混浴の半生と空目する。

みてる:

ええ話や。

「混浴に勇んで行けば妻一人」

この川柳ちょいエロ作者を探す記事が、めっちゃ感動するエエ話しになるなんて～🥰
意外すぎるー🤣
👏👏👏

感動巨編だった／

一緒にきたってことで実に微笑ましい

石に刻めば後世に残るんだな、やはり。／

人に歴史ありですなあ

ペンネームが「バンバン爺」って時点でセンスありすぎて嫉妬する。

おもしろ川柳の話が、まさかこんなに味わい深いとは、意外ッ！

なんで半生を追ったんだ…

この句にも悪意を見出す人はいる

高根沢、いいところです。水路が縦横に走っています。

何気なく読み始めたらすごく良い話だった。人に歴史ありだ。

善き人の話。バンバン爺さんのお仲間に届きますよう。

めちゃええ話やった。それはそうと、取調べ可視化川柳やら、はちみつ川柳やら、なんでも募集してるもんなんやなあ…

味わい深い。
ボーリング誤字ってるけど。

「つボイノリオさんの番組など」の含意よ w

市井の人の生きた証。石碑に名前を刻まれるのは罰ゲームみたいに感じられるけど、本人しだいなのだろうなあ。

こういう石に彫っちゃうと墓石みたいだからやめておけ、と思ったけれど、思い返すと経産省もこんな感じなんだよな。

弁護士ドットコムらしからぬ、ほろり記事

日本にノーベル文学賞があれば受賞できるレベルだった。

"病院からの帰りに、親父の財布を見たんです(後略 そもそも、この取材って、親父がどんな思いで、混浴の川柳をよんだのかということを聞く企画でしたよね(後略"
この息子さん、いいわぁ。

混浴の隣の川柳もまたすごいな。目覚めた性癖の発露というか。

面白話かと思って読み進んだら感動してしまったじゃないか！→

あの川柳が急に奥深いものに見えてきた。

情報量が多い

よく調べたものだ、、、(^_^;)＞

感動した。
とてもいい記事だった。
亡くなったお父様の川柳に寄せる息子氏の思いとは。
ぜひご一読を。

この記事をリリースできる偉大さ。

面白い記事だった

読み応えあった〜面白かった

「混浴に勇んで行けば妻一人」
2011年に賞をとった川柳が、ネットでちょっとした話題に。作者の西井秀幸さんこと「バンバン爺」は2年前にガンで亡くなっていました。長い闘病を支えたのは、川柳仲間と家族でした。