💢💢💢🙅‍♀️🙅‍♀️🙅‍♂️🙅‍♂️💀💀💀

キラキラ光る照明。綺麗に並ぶのぼり旗。飲食店の呼び込みは美味しい食べ物を連想させる。こんな手間暇をかけながら
一生懸命商売している人たちを応援したいな！

拡散。
一政党の総裁選よりも大事な事は有るはずだ。

｢アベスガに殺される‼️」

政府の人は総裁選に忙しいだろうけどこれを見てどう思うのかな？

支給が遅れ、都のコールセンターに電話した。「都知事は会見で『すぐ支給』と言ったはず」と問いただすと、「知事は現場の状況をご存じないようです」と言われた。

「自民党総裁選。「派閥や票の調整ばかりで、具体的なコロナ対策は見えない。向いている方向が違う」と怒りを隠さない。」

まったくだ！

“今年４月、協力金が事業規模に応じた金額に変更され、赤字解消のめどは立った。しかし支給が遅れ、都のコールセンターに電話した。「都知事は会見で『すぐ支給』と言ったはず」と問いただすと、「知事は現場の状況をご存じないようです」と言われた。 ”

ホントにこれ。
---

国の無策、多額の借金背負わされただけ。

もっと皆怒っていい！

「 同記事

が始まってからの1年半以上、 が支配した は無能無策を続けて多くの国民を苦しめてきた！総裁が変わっても、本質は同じだ！

今日の東京新聞の一面すごくよかった。メディアジャックのなか、自民政権の無能さを告発。困っている人たちは新しい自民党にではなく、野党4党に期待したい。

飲食店だけが感染源というのは根拠がない。ただ規模が小さく弱者で悪者にしやすいだけ。本当は電車、バスの通勤通学や、会社や学校だって危ない

「…今年４月、協力金が事業規模に応じた金額に変更され、赤字解消のめどは立った。しかし支給が遅れ、都のコールセンターに電話した。『都知事は会見で「すぐ支給』と言ったはず」と問いただすと、「知事は現場の状況をご存じないようです』と言われた。…」

「派閥や票の調整ばかりで、具体的なコロナ対策は見えない。向いている方向が違う」

「民の声」も自民党総裁選にウンザリ!?

全く同感！

今朝の東京新聞電子版の一面トップ記事はこちら。総裁選は紙面左。
⁦

記事はこちらからご覧いただけます。↓

＞「派閥や票の調整ばかりで、具体的なコロナ対策は見えない。向いている方向が違う」と怒りを隠さない。

民の声なき総裁選と、その過熱報道。お前ら、たいがいにせえよ。

この期に及んで。感染症についての新しい策がないなら総裁選になんか出るんじゃねぇ。と思う。

新規感染者が減少したが、菅政権が努力した結果でもなんでもない。いまだに無策と断じていい。

もっともだ！
正直者、声の小さい者が苦しむ、自民公明党政権下の「庶民」。

「都知事は会見で『すぐ支給』と言ったはず」と問いただすと、「知事は現場の状況をご存じないようです」と言われた。
「他の業界と違い政治力のある団体がない事も影響した」

この方のインタビュー理路整然としている。政治には場当たり的な思いつきではなく十分な検証を求めます。俺も早く外で飲みたいよ。

「1年半の無策のツケを僕たちに押しつけるな」新橋の居酒屋店主

今朝、この記事を読んで、心の底から同意した。

「飲食店は科学的な根拠なく悪者にされ、無意味なことに努力させられている」
「これまでの飲食店の自粛の効果を検証しなければならないはず。」

自民党総裁選挙が告示され、自民党内では政争に明け暮れているが、コロナ禍中の労働者・生活者の現状とは程遠い。このような中で問題を先延ばしする政権は許されるものではない。

東京新聞

どんどん赤字が積み上がる。２０００万円の借金を背負い、プラスになる見込みが全然ない。

「これまでの飲食店の自粛の効果を検証しなければいけないはず。いろいろな対策をやってみて検証していかないと、前に一歩も進まない」

ほんそれ。一年半あったのにまともな検証は一切なし。政治と専門家の無能を飲食に押し付けるのはもうやめて。

小規模の店を潰すのも、案にあるんすよ、伊藤忠商事の、奴が多分
絡んでるはず💦

民なくして＞

日本の隅々まで疲弊し壊れました。

だいたいなんで飲食店がダメなのか？コロナに知らずに感染してる人が知らずに飲食するから当然マスクも外すわけで、一緒に飲んでる人に映るのでは？

ここまでされてるのに、まだ自民党に期待する国民が5割って世論調査に、何にも考えてない？まるで奴隷としか思えない・・・

水際対策ザル、追跡調査、病床確保、検査ザル‥助成、補助金何もかも満足にできず。仮想敵を作り批判の矛先をかわす。保身しかなし。

都知事が会見ですぐ支給と言ったのを「知事は現場の状況をご存じないようです」と都のコールセンターが否定するのはただの職員の怠慢なんだよね。

🛑
◆派閥や票の調整ばかりの総裁選に怒り‼

何の検証もせずに飲食店を痛めつけるだけの1年半でした。今までのデータがあるわけですからそのデータと誠実に向き合って検証し次に活かすべきです。

＜民なくして＞「1年半の無策」 新橋の居酒屋店主 東京新聞
「新型コロナ対策には、水際対策や、感染者の追跡調査、病床確保、検査、ワクチン接種もある。どれも満足にできず、そのぶん飲食店への要請が厳しくなった。無策のつけを僕たちに全部押しつけるな、と言いたい。」

根室食堂でもやきとんユカちゃんでもない。
こういう記事は読む気を起こさせる。

そんな中で始まった自民党総裁選。「派閥や票の調整ばかりで、具体的なコロナ対策は見えない。向いている方向が違う」<記事引用>

パンデミックに苦しむ有権者の99%が不在の「権力闘争」(麻生)に狂奔する権力の亡者とお追従のマスコミの姿を見よ。

こういう声を聞きたいし、取り上げられるべきだと思う。

自民党総裁「派閥や票の調整ばかりで、具体的なコロナ対策は見えない。向いている方向が違う」

😡😡😡😡💢💢💢💢💢

「嘆き」もわからなくはないが、「酒は毒、飲酒は社会悪」視している酒嫌いにとっては、「酒の商売と覚醒剤の商売は、どこが違う？！」でしかない。

長期化したコロナ禍で仕事や暮らしへの負担が積み重なる中、人々の苦悩は限界に、自民党総裁選や衆院選を前に、国民の切実な声を紹介

>都のコールセンターに電話した。「都知事は会見で『すぐ支給』と言ったはず」と問いただすと、「知事は現場の状況をご存じないようです」と言われた。

都知事も首相も各大臣らもこれでしょう。現場を見て声を聞いてよ。野党がそれやってくれてるじゃん。仕事してよ。

長期化したコロナ禍で仕事や暮らしへの負担が積み重なる中、人々の苦悩は限界に達しています。自民党総裁選や衆院選を前に、国民の切実な声を紹介します。

国民不在の政治。。