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小林賢太郎、小山田圭吾...東京五輪で露わになった「日本風キャンセルカルチャー」の危うさ

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 twitterコメント 59件中 1~59件
実際にいじめに加わらずとも、見て見ぬふりをする人が殆どであるのは事実だと思う。でも、それが何なのだ。見て見ぬふりをした人は、他人のいじめを非難できないのか。
「日本版」キャンセルカルチャーの危うさについて(後編あり)
そもそも炎上は都合よく切り取られたものが火種とされる話から、アメリカ人と異なりモラルタフネスのない日本人の間でキャンセルカルチャーが浸透すると…という話まで。
葬りたいんじゃねぇーよ。
危機管理が成ってない謝罪の仕方で炎上してんだよ!
> アメリカはキャンセルカルチャーの跋扈で荒野と化していますが、反対する言論もある。事なかれ主義の日本では、議論すら盛り上がりません。
「炎上」「言葉狩り」が社会を蝕む
あと更に言えば、キャンセルカルチャーアンチはいじめや貧困による被害者の数を少なく見積り過ぎ
少なくない被害当事者へ「加害者が出しゃばる位我慢しろ」と言うのがアンチの主張
氏がキャンセルカルチャーに警鐘を鳴らす。しかしこのことも言っておかなければならない。 もキャンセルカルチャーを煽る側ではないのか?という点を。

叩かれるような事をしたり言ったりするからでしょうに
スタート地点が間違っている
今まで言いたかったことを吐き出す渾身の評論。
ところで、 の方を読んで驚いたのは「認証アカウントですから、通知されるコメントは私がフォローしている人のみ」
つまり、志位さんとか蓮舫さんとか、自分への批判はほとんど読んでないわけだ。仕様としておかしくないか。
ある人が不適切CMを批判して「その会社の製品の不買運動を!」と笑いながら言っていたのに感じたこころのざわつき、一抹の不快感の原因だったかも。
、 ...東京五輪で露わになった「日本風キャンセルカルチャー」の危うさ
「炎上」「言葉狩り」が社会を蝕む →嫌な予感しながら読んだけど結局自分擁護に…(´・ω・`)
それを「文春オンライン」で言うのもなんか釈然としないあ😔
ただ勘違いしていただけ。
才能はそれほど無いのに
趣味でお家パーティー程度だと思ってます。
「キャンセル(=追放)」が進む日本風キャンセルカルチャーの危うさ

人間は息をするように自分を正当化し、優位に立とうとする生きものです。キャンセルカルチャーは、その正当化欲と権力欲を満たすための歪んだ手段となりやすい。

を考察するための重要ワードだと思う

( から読むと入りやすいかも)
東京五輪で露わになった「日本風キャンセルカルチャー」の危うさ
「炎上」「言葉狩り」が社会を蝕む
三浦瑠麗さんが指摘したような「間違いを犯したから追放」のようなことが私は集団リンチやいじめに繋がっているように感じるので、鎮圧を望む。人より罪を悪むに越したことなし。
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週刊誌も週刊誌であるから、三浦瑠麗さんがその週刊誌にこの指摘をするという事はよくやったと思う。
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「ルサンチマンによる報復感情」「見られるために行う発信」が一連の騒動における気持ち悪さの正体かと

「炎上」「言葉狩り」が社会を蝕む
「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」
ヨハネによる福音書 8:7 新共同訳
日本のキャンセルカルチャーの危険性はたしかにその通りなんだけど…
件のQJも文春の最新号の記事も読まずに書いたと思われる記事(誤認がいっぱい)が、なぜこのタイミングで“文春オンライン”から発信されたんだろう。矛盾。。。
書き出しからして的外れだと思うけど?

「炎上」「言葉狩り」が社会を蝕む
アメリカがすべて正しくはない 正しくないものを輸入する必要もない キャンセルカルチャーは唾棄すべきものと思う

正義という名の棍棒で90歳の老人をよってたかって袋叩きにできちゃう自称法治国家の国民たちに、この流行はあまりに危険すぎる ほんと恐い
このコラム本当にそう思ういじめの問題や失言に対して本当に人を非難出来るだけ品行方正に生きてきた人はどのくらいいるんだろうってよく思う。
この記事でキャンセルカルチャーって言葉を知って、TV版『銀河鉄道999』の「霧の葬送惑星」(第66話)を思い出しました

わかる人居るんかな😅
すっごい古くてすみません😳💦
「炎上」「言葉狩り」が社会を蝕む
「いじめを許さない社会」が「いじめ社会」そのものであるというパラドックス
批判すればするほど本質からズレていってるような
彼らはずっと同じとこに留まってる
小山田問題を誤認したまま我田に大量引水しちゃう三浦瑠麗さんもうさすがとしか…。あなたが問題にされたのは徴兵制云々ではなく「北朝鮮のスリーパーセルが大阪に潜んでいてヤバい」とか言ったからでしょ…。しかも全然キャンセルされてないし。
「炎上」「言葉狩り」が社会を蝕む
Another article published by Bunshun on the heels of the Corneilus interview warns of the dangers of cancel culture.

「炎上」「言葉狩り」が社会を蝕む
藤村や啄木の作品を教科書から消せっ!!
って言ってるのと何ら変わりはない気がするがっ……
罪を犯した人、間違った発言や行動をした人が批判されるのは当たり前。そんなに過ちを批判されるのが嫌ならちゃんと謝罪して償うか露出するのを止めれば良い。
いや、その原因のひとつ文春がこうした記事を載せるのか
「炎上」「言葉狩り」が社会を蝕む
○ →そうたけど、そうじゃない
選任した責任を組織が負うべきなのですが、その構造的欠陥を個人の問題にすり替えている点が危険
完全におまいう案件やんけ。
下ろすきっかけは文春やん
いや本当に醜いと思うよ。私はね、発するなら毒か薬でなければ意味がないと思う質なので、逆張りとか言われるけども。今の時代むしろ逆の視点から発さないと意味ないでしょと思うのよね。
一読の価値はあるかと

「炎上」「言葉狩り」が社会を蝕む
「叩きたくなる」だけのことをしているという自覚がないのかもしれない… 安倍政権のご飯論法から溜まりに溜まったストレスが爆発しただけのこと。
「炎上」「言葉狩り」が社会を蝕む
ホントこれだと思う。しかも「正解」を決める人すらはっきりしてないという。

“みんなが『いい』ということがいいことで、みんなが『悪い』ということが悪いこと”
“「善悪の基準はお上でも神様でも自分でもなく、「みんな」”
『「自分は“正義”の側にいる人間だ」と誇示したい心理』

戒めにしたい。
“そもそも、偏見のない人など存在しません。また、自分の言動が他人を全く傷つけたことのない人など存在するでしょうか。実際、裁いている側のコメントには、感情的で、法律を無視した私的制裁の願望を表明するものが少なくない。”
キャンセルカルチャーというか、政治家が問題を起こす→辞める事で責任を取る→許された事になる図式。元々能力がない奴だし、首の据え変えしたところで問題ないというお粗末な選択
被害者が追い出されても何も言いませんな。
加害者が的になった途端、キャンセルカルチャーとか言い出じて加害者擁護する。
「炎上」「言葉狩り」が社会を蝕む
今月号の文藝春秋に寄稿したキャンセルカルチャーについての論考が上下2本に分かれて文春オンラインで公開されています。
キャンセルカルチャーの議論はもっともだが、小山田さんのいじめの内容は事実と異なる表現になってるかと。同じ文春でも記事によりスタンス違うな
我が意を得たり。今まさに自分が感じている事を書いてくれてます。キャンセルカルチャーか…。相当にやっかい。特に我が国においては。
逆に三浦某氏のような『日本風』の様なまぜっ返しが議論の深まらない理由でしょうね😩
差別を「キャンセル」と押した筈なのに、こういった方が、それを単なる「一時再生停止ボタン」に変えてしまう訳で。
そうして差別構造が
『繰り返し再生』
される訳ですか😔

↓↓↓
小林賢太郎はどうか知らんが、森と小山田はアカンでしょ!反省だけなら猿でもできるが反省すらしない奴等!
正義の側に立ちたいってのは本当にそうだなぁと感じる…

「炎上」「言葉狩り」が社会を蝕む
「仕事ができない」「スキルがない」「高スペックでもない」「頑張ることができない」・・・そんな大多数の国民が【嫉妬】で有能な人材の足を引っ張る構図(笑)。
二人の状況の違いをキチンと理解してますね
小山田の方はマジで犯罪だからね
これも「自称リベラル」が自他ともに生きづらい社会を作っている証拠。
「だからこいつ、農業専門家だって」
('_'?)
そのキャンセルカルチャーの片棒を担いでた文春が今更何を言ってるんだ…!?
この論調でバランスを戻そうとする、むしろキャンセルカルチャー叩きの危うさの方を指摘したい。

文春がいう言葉か?
「炎上」「言葉狩り」が社会を蝕む
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