高校の理科の時間フィールドワークで歩いたな〜。ブラタモリの先駆けみたいな授業だった。

おもしろ〜…！

近所。毎日無意識に横断して突っ切ってるけど、一度こんど元気のいい日に暗渠の上をのんびり練り歩いてみよう、
↓

いいよねぇ

昔々、笹塚駅の南、徒歩数分のところに住んでいたとき、この川筋をずいぶん歩いたな

水中ドローンの話かと思ったら違った

近所だったのに知らなかった(ﾟДﾟ)
> 「清水橋」を知っている人は多そうだが、それが神田川支流にかかっていた橋の名であることまではほとんど知られていないだろう

文春５ページの２ページ目

この暗渠は歩いたことがある。よい記事です。

近所の暗渠がいっぱい出てきた！

暗渠に沿っていくのは面白い。何がどう面白いかは、伝えられないが。

東京はみんな新しいものに置き換わってると思ったらそうでもないんだな。
いやあ、東京に生まれてたらこういうとこ俺は行ってたと思うよ。

ゾクゾクする昭和の風景がいっぱい。

＞「はっぴいえんど」1stアルバム（’70年）ジャケットに描かれたゆでめん屋「風間商店」
＞今でもアパートに姿を変えて残っている

ああ、これか～

うずらフォトでもエレジーをたくさん見つけました。

懐かしい場所の写真がちらほら。暗渠の上を散歩してみるのも面白そう。

名所旧跡もいいけど、こういうの「

「 “大正時代や昭和初期に架けられた橋が今なおこの町に残っていると聞いたらどう思われるだろうか。しかも橋の下を流れていた川は50年以上前に暗渠となっているにもかかわらず、だ。”

「神田川支流」の暗渠の特徴は、主に中流から下流にかけて数多くの橋跡が残っていることで、その規模は都区内有数。

タゲワンの帰りで気分で通る所ばかり

ってか全部チャリで走ってるとこだった

良さそうな記事。後で読む。

前住んでいた我が家の前で撮っている写真もあったw →

(o^^o)。

めっちゃ地元で読んでて楽しい

あとでよむ

こういう遺構とか地形大好き。雰囲気いいなぁ。懐かしくなる。

水道道路沿いは、ひとり暮らし用の物件が多いものの、道が入り組んでいて、トリッキーな感じだったので、甲州街道沿いに住んだな。初台、幡ヶ谷、笹塚は若いとき限定だな

神田川支流はいいぞー（だれ）。
水道道路を暗渠がくぐったり、見どころいっぱい。

タンポポのロケ地の遊具、撤去されちゃったんだよな。残念＞

うちの近所なんだけど、水脈を潰しちゃったんで結構怖い話があるんだよね〜

京王線沿いUber配達員はぜひ読んで欲しい記事。初台、幡ヶ谷、笹塚、代田橋あたり。

おおお(°0°)
"「 の1stアルバム（1970年）ジャケットに描かれたゆでめん屋「風間商店」があり、今でもアパートに姿を変えて残っている"

暗渠大好き！
子供の時から妙に惹かれる変な作りの細い道などがあり、後々暗渠というものを知って、あそこは暗渠だったのかと腑に落ちた。

今でも、暗渠らしき道を見つけると「あ、ここ多分暗渠だ」と言ってしまうが、多くの人は興味を持たず、喜びを共有できない……。

この支流辿りはものすごく楽しいです！ちょこっとカルガモさんのロゲで走ったり、1人でめぐったり、分水学会でめぐったり。

さんの記事。

京都は町ごと歴史を継承する住民達が居る。
東京はよそ者が集まって出来た歴史を破壊し刷新していく街。

やはり京都の奥深さと比べると東京は浅いと思う。

子供の頃、都庁の模様がシャボン玉に見えてた。

笹塚は生まれ育った町の隣で、笹塚駅を利用していました。そうそう、こんな風景、あった、あった。懐かしい。

このあたりは、ぶらぶら歩いていて気になっていたところ。また辿ってみたい。

こういう「道草」的な記事をもっとたくさん読みたい

神田川というと、真っ先に南こうせつとかぐや姫が頭に浮かぶが、 という女優も忘れてはいない。

*【 笹塚から流れ込む『神田川支流』の暗渠には何がある？」

… 9月12日付の文春オンラインより。

こういう記事を！こういう記事をもっと読みたいです週刊紙メディア！
今の新宿公園あたりに明治まであった十二社の滝とか。

近い？

へぇー、そうだったのか！

こういうの楽しいなぁ。リタイアしたらこういうのを辿りながらお散歩したい。(*^^*)

上京した頃に住んでた辺りの特集で懐かしい☺️
清水橋の交差点までお願いします🚕
神田志乃田寿司とかあったよな〜😌

何これ無茶苦茶面白い……

こういう一見なんでもない民家でもそこに住んでる人たちは結構なお金持ちだったりするんだよなあ。

本田 創『失われた川を歩く 東京「暗渠」散歩』より。本を片手に散策するのに良さそうな季節。近辺にお出での際にはゴータミー精舎(幡ヶ谷大仏)にもお参りください。

西新宿に今も残る“戦前の風景”
…笹塚から流れ込む「神田川支流」の暗渠には何がある？

懐かしい。23区内に引っ越してから12年住んだ街。
少し歩けば中野坂上と幡ヶ谷初台、新しいビルと古い街並みが共存する、東京らしい街。

んにゃぁああ〜 読み応えたっぷりの良い記事であった！終始調べものや関連検索止まらなくて、それすらも楽しかった！こういう記事書いてみたい〜！というか本格的に地理の勉強してみたい

ーー
ちょうど今日この道通った！

ウネウネしてるから
「この道、絶対、元は川だな」
と思ってたから
ドンピシャで嬉しい

なんだ、ネズミさんの謎の駅かと思ったら違った

古い木造賃貸だった生家が清水橋の近くで、引越した後もこの町の野球チームに入っていて親しみのある風景。懐かしいな。たまに新宿〜本町には強い郷愁で惹き寄せられる。

昨年親の職場でコロナが出たタイミングで西新宿５丁目のアパホテルに避難した時に、暗渠を見つけて一通りネットにある情報は読み漁った。こういうの好きなんだよなぁ。

こういう記事好き

こういう開発された地形の名残が好き。近代的な街とのコントラストと絶妙なチラリズムは首都圏ならではだと思う。

＊興味深い記事
地形マニアや江戸東京歴史ファンダム
には必見

都会に暮らしていてよかったと思うことの一つ。
暗渠！！！！！

大好物の記事だった。

そう、ここ。ランニング（してたころ）の好きだったコース。

方南通り〜清水橋とか、犬の散歩コースレベルで地元だわ。素敵な文春砲くらった。

まあ、玉川上水もバスタ新宿の地下あたりを暗渠で通っているということだし。

＜ちょっと面白い

…結婚していた頃は、週末になると建築士の夫と都内を散歩して歩いた。

私は根っから地理音痴でこの手のことはさっぱりわからないのだが、夫は歩きながらよく解説してくれた。

そんなささやかな時間が本当に楽しみだった。

山手通りと方南通りの交差点の清水橋付近を流れる神田川支流、渋谷区と中野区の区境(分水嶺が)にもなっていて、渋谷区の最北端に谷を作っている。神田川との合流地点の高台は階段を使って回るように登る不思議に周辺から隔絶されていて、昔はそこが島や岬だったような場所。

へええあの有名な「ゆでめん」ののれんがあるのってこの界隈なのか（そこかよw）

「ゆでめん」風間商店の現在にも言及されています。

"笹塚駅付近の玉川上水は現在でも暗渠とならずに素掘りの水路が残されているが、その土手には「幡ヶ谷分水」の取水口の跡が残っている"

今度見てみよう。
私も若い頃から初台〜ささはたエリアに住んでいたけど、あの辺が渋谷区というのはいまいちピンと来なかったね。

ご近所です。引っ越す前に散歩してみよう。

上京して最初に住んだ場所の辺りだ。よく散歩してたところがはっぴいえんどのジャケットとか、「タンポポ」のロケ地だったとは知らなかったなぁ…。
路地裏が好きになった原点の場所。

西新宿に今も残る“戦前の風景”…「神田川支流」の暗渠には何がある？

ブラタモリ仙台回でもやってたけど四ッ谷用水の暗渠辿るの一日費やせて面白いんだよね。あと街中を何本も流れる支流やへくり沢や梅田川源流部など一大暗渠都市の仙台

下に川流れてんだろうけど、意味の無い橋あるなぁ〜と思ってた。
でも面影があるのも良い

道クネクネだし
この下に川が流れてるんだと思うと
暗渠ってワクワクするよね
それっぽい道見つけると歩きたくなる

懐かしい風景ばかりだ。ここで紹介されているのはジュンイチの昔のお散歩ルート。

おれ徳な記事だな…

後で読む

新宿から笹塚へ向かって散歩をした際に良く歩いた道。この記事を片手にもう一度歩いてみたくなった。／

西新宿4丁目、いわゆる「十二社」も私の引っ越し先の有力候補地だったが、今回は良い物件が見つからなかった。しかしあの辺りが魅力的な街であることは間違いない。

暗渠に文春砲？ ＞

"どの橋も、水面に架かっていた時間よりも暗渠になってからの方が長いのがなんとも不思議である。…"

"「神田川支流」の暗渠の特徴は、主に中流から下流にかけて数多くの橋跡が残っていることで、その規模は都区内有数だ。それらが架けられた時代も、関東大震災直後、大正時代から暗渠化直前の1950年代まで幅広い。…"

"「神田川支流」は京王線代田橋駅付近を源流とし、西新宿5丁目で神田川に注いでいた4kmほどの川で…1960年代後半に暗渠化されている。昔から定まった呼び名がなく、流域の大部分を占める渋谷区では「神田川支流」という味気ない名称で管理されてきた…"

羽衣橋の近くには羽衣湯という銭湯があってたまにいきます。はっぴいえんどのジャケで有名な柳橋付近は映画「深夜食堂」にもでてきます。

｜「どの橋も、水面に架かっていた時間よりも暗渠になってからの方が長い」「ささやかな、けれどもたしかに“そこにある”水辺の記憶」

笹塚の玉川上水に幡ヶ谷分水の取水口の跡なんて残ってたんだ、こんど見に行ってみよう。西新宿5丁目駅裏あたりの暗渠もこの流路だったんだね、謎が解けたよ。〜

昨日現地に居た。

西新宿に今も残る“戦前の風景”

笹塚から流れ込む「神田川支流」の暗渠には何がある？

十二社が池なのは知ってたけど、清水橋って神田川支流の橋だったところなのか。通るたび疑問には思ってた。

あ～ここ、中野新橋に住んでた時の散歩で通ってた所だ。

この人は暗渠を通っているけど、俺は街道の旧道を通るのが結構好きなんだよね。

和泉川 >

こういうの好きなんだよな

といえば、
🥰

こういうの大好きなんだよね。ブラタモリでもやってくれないかな（やってたりして）

スクショ恐縮だがすごい。分水口だから弁財天を祀ってもおかしくないというのを隠れ蓑に、弁天様だから弁天池もあるべきという論理を立てて玉川上水から取水。策士だw：

歩いてみたい

ほーこれはなかなか心惹かれる

この近くに学生時代の友人が数名住んでいるのですが、歩く度に凄い歴史発見、自然発見があります。ここが東京都心かという位に。