上野さん合宿に佐久くればいいのにー

総長の思いつきだかなんだか分からないが節目に何か大きな事をしたいという気持ちは分からんでもない。
しかし5年で出場はかなり厳しいのでは？と思う。頑張ってほしいですね。

そう、求めてるのは口だけの人じゃなくて、一緒にこの重い荷物を運んでくれる人。一般企業の世界も変わっていって欲しい。

「箱根駅伝に出場せよ」、そんな使命を受けて日本一のランナーが立教大学の駅伝チームの監督に就任しました。
待ち受けたのは楽しむことをモットーに走ろうとしていた選手。監督の就任を「これは最悪だ」と受け止めます。お互いが手探りの中で練習が始まりました。

2024年の箱根駅伝出場を目指す立教大学男子駅伝チームが、上野裕一郎を監督に招聘した経緯と、チーム改革の現在地が分かる記事。箱根駅伝の予選会では、立教に肩入れしたくなる。

へーおもしろいね。

リアル『風が強く吹いている』なるか…。立教大学に注目したい。

同じ部署にいた先輩記者の記事で、ネット記事の書き方の勉強になるなあ。

箱根駅伝予選会が楽しみになるニュース。

タイトルは物騒だけどかなりいい話だった。

弱小チームに日本一の人が監督になって箱根を目指すなんて漫画みたいな話だな笑

面白い記事でした。

上野裕一郎さんの立大監督就任の最初のきっかけはそんなことだったのか笑

“林と上野は東京 板橋区の同じマンションに住んでいた。
マンションで初めてすれ違ったときに『あ、上野だ！』と思った”

良記事。泣きそうになった。→

一緒に走ってくれるコーチ（しかも速い）っていいな。

良かった

こういうストーリーを見ると応援したくなっちゃう^ ^

すごくいい記事だった。あの上野さん、立教の監督さんになっていたのですね。

すげー。

愛すべき母校なので毎年予選会の記録は見ている。去年は通過ラインまで34分、10人なので一人3分半、冷静に考えてまだ無理だろう。あと2年は必要か。OBとしては箱根出場よりは学生達が卒業後も趣味で走り続けるような指導をして欲しい。山走るならいつでも歓迎！

大学生活を楽しみたかった学生ランナー。

その前にエリートランナーが監督として登場します。

１８０度変わってしまった学生生活。

でも監督の就任後やめた選手は一人もいません。

立教大学は創立150周年の2024年までに箱根駅伝に出場できるか？陸上界のレジェンド、上野裕一郎監督就任後の話、面白かった。予選会は、いまのところ10月23日（土）の予定。

立教大職員の林さんは、総長より箱根駅伝出場を目指す特命を受ける。

“陸上界に、太いパイプがあるわけではない。林はジョギング中に知り合った陸上選手に相談することにした。

名前を上野裕一郎という。”

スポーツは詳しくないし興味もないけど、すごくいいなと思った話
そして、畑違いの話でも、何らかのエッセンスを自分の日本語教育に応用できないかと考えちゃう

スポーツを「愉しむ」≒厳しい
スポーツを「楽しむ」≒楽したい

どちらが人間として成長できるか？
スポーツは勝つためにやるもので、練習は楽じゃない。

＞

母校やんけ→

大学サークルでこうありたかったかもしれない（特に最後の選手コメント）
実力も覚悟もなかったからもっと楽な道を選んで、それはそれで後悔はないけども

指導に大切だと思われる事がいくつも書いてある

知ってる人が出てるな。QT

登場人物全員のキャラがすごい立ってて、たいへんおもしろい立教大学男子駅伝チームの物語。／

立川に立教の応援に行きたくなりますね…

うえのー！

箱根駅伝で中央大学といえば、上野選手。立教の監督になっていたとは…

おもしろいです😃

これは良い記事。

予選会はめっちゃ厳しいってのはマンガ「いいひと。」で知って、その後で調べたことある。
その厳しい壁に向かって自分の限界を見つめることは、たとえ負けたとしても良い経験になる。

＜「そんな人が監督になったら絶対、練習がきつくなる。もう、やめようかなと思いました」

…のちに主将となる石鍋拓海も、歓迎する気になれなかった＞

5年で箱根に、と総長。
名乗り出たのは、あの上野裕一郎。

この記事のタイトルが上野監督がもたらした、正直な衝撃を伝えていていいな。

『これは最悪だ』という気持ちよく分かる。
私の場合、高校時代に軽い気持ちで入った陸上部が、過去に全国制覇もしたことのある県内でも有数の超強豪校だった。今となってはいい思い出です。

宮崎県出身の斎藤選手、応援してる！！

すごく興味深く、立教大学チームの今後が気になるところではあるが、"「総長は“必ずやる、責任は私がもつ”と言われました」"という当時の総長が学内セクハラへの初期対応の誤りで引責辞任してるので、このまま目標の2024年までに結果が出なかった際にどうなるのかも注目したい

いい記事！

姉からこの記事面白いから読んでとLINEで送られてきた。今後が楽しみだな…

大学生活を楽しもうと思っていた学生ランナーの前に監督として登場したのは日本一になったこともあるエリートランナー。人生は１人の人物の登場で大きく変わってしまうことがあります。学生生活は真逆の方向に動き出しました。でも監督の就任後やめた選手は一人もいません。

風が強くみたいに一年で素人が箱根にはならんよな

いい話だ‼️がんばれ👊😆🎵

これは最悪だ。

レースを見てみたいと思わせる記事。

厳しいだけの監督は、もはや現代では通用しないと思う。

「これは最悪だ」～楽しく走りたかった斎藤俊輔選手と日本一の監督、上野裕一郎～


斎藤くんに関しては高校3年の頃から進学先が気になっていた存在。

今風のやり方でいいと思う。

ちょっと風強思い出した。 にしても監督も単身赴任するのか。すごいお仕事やで

弱小チームが、指導者が代わってすぐに日本一になるドラマはたくさんあるが、現実なんてそうは甘くない。

ただ指導者が本気になり、選手も一生懸命になることで、つまり向き合うどうしが必死になることで、これまで見ることができなかった景色を見られることが確かにある。

その上野監督の手腕がなかなかすごそうやな

立教の監督って上野裕一郎なのか

登場人物の顔と表情が見えてくる良い記事だな。

久しぶりで上野裕一郎の名前を見た。 / 「楽しむ」もレベルが上がると内容が変わってくるわけでねえ。

立教みたいな伝統校でも「今から○年で箱根駅伝に出ろ」や「▲年で甲子園に出ろ」みたいなことを言い出すんだな

キツイ練習が嫌で立教に入ったのに、学長が箱根駅伝に出ると言い出し、よりによって日本一の現役ランナーがコーチとして赴任してしまう。短いけど読ませるスポーツドキュメンタリー。
我ら立教ボーイの引っ込み思案ぶりが光る。みんなやれば出来る子のはず！

まあ結局のところ箱根駅伝に出れる頃にはエンジョイ勢は全員いなくなって監督がスカウトしてきたエリート選手のみで初参加ということになるんだろうな。

タイトルに騙されるなよ！？最高じゃねえか

見出しとは違ったいい話

立教大学駅伝部エピソード、ドラマみたい！

冒頭は酷い話かなと思ったら読後が爽やかだった。

上野裕一郎氏。応援したい ／

弱小チームが、指導者が代わってすぐに日本一になるドラマはたくさんあるが、現実なんてそうは甘くない

村民は「楽しい」と「楽をする」の違いくらいは分かって欲しい

ある程度限界が見えてもう趣味レベルでいいやと思ってたところに、超ガチ勢から適切な指導を受けて自己ベスト50秒近く更新したとなれば、限界に再挑戦する楽しさの方が強くなるよねえ、きっと

自分が行ってるランニングクラブでも、最初は全体的に緩めだったが、記録がグングン伸びてくるにつれてそれが楽しくなってガチになる人と、ある程度で満足して離れる人で分かれちゃってるな。ガチはガチで楽しい / “News Up

最悪だと思いたくなる気持ちよくわかる。でも自分を高める機会を与えられることそうそうあることでは無いので、競技のみならず人間力を高めるチャンスだと思って前向きになってもらいたい。

色々びっくりしたけど、上野裕一郎さえ知らないのに箱根に出たいと言い出す総長に一番驚いたwww

「『俺はこれとこの練習が必要だと思うけど、おまえは何か必要な練習はあると思うか』と部員自身で模索してもらうようにしています」

「僕自身、指導者からあれやれ、これやれと一方的に言われるのが好きじゃなかった。結構、反発していました。」

なんというか、大学の名誉とか看板のためで、学生のことを考えない活動にいみはあるんだろうか。

“2024年に立教大学は創立150周年を迎える。その年に、箱根駅伝に出場したい”立教のカラーに合わない発言なんで調べたらクセが強い総長でパワハラ対応の失敗で今度任期途中で辞任とのこと。

これは楽しみだ

こういうの面白い。途中に登場した中山選手は去年の学連選抜に出てた気が。

誰かを教えた経験がある人は、読んだ方が良いと思いました。

駅伝に立教が出る日は来るのか。「弱小チームが、指導者が代わってすぐに日本一になるドラマはたくさんあるが、現実なんてそうは甘くない。」

--

エンジョイ勢とガチ勢のすみわけの問題かな。

また凄い人が同じマンションに住んでたもんだ。：
『

この先が楽しみだね

上野御徒町監督になった経緯面白い

こういう指導というか、指摘ができるようになりたい。尊敬。

ドキュメント撮りたい

厳しさを避け大学生活を楽しもうと思っていた学生ランナーの前に監督として登場したのは日本一になったこともあるエリートランナー。
時として人生は１人の人物の登場で大きく変わってしまうことがあります。楽しもうとしていた学生生活は真逆の方向に動き出しましたが、、

最高 / "名前を上野裕一郎という。" そんなマンガみたいな展開があるのか *

陸上を楽しむために強豪校を避ける、なんて選手いるんだねぇ。。。：

箱根を目指して

もとからいた部員の意識を変えるのはめっちゃ難しそう

テセウスの船っぽさがある。なんか腑に落ちない気持ち悪さがある。

面白かった。

出会いで人生が変わる。NHKのWEBサイトに掲載されました。

■

上野裕一郎監督。
たまたま住んでいたところの巡り合わせでの就任だったのか

就任した時は、大丈夫なのかと思ったけれど、
選手から信頼されているのですね。

13分台で走るなんて、本当に凄いですけれどね

ホワイト版「響け！ユーフォニアム」っぽさ。そして、次の区間がはじまるのです。

秦野高校時代から応援している斎藤俊輔くんがNHKの記事に

「陸上人生の集大成を作るラストチャンスをくれたのかなと思っています」

とても素敵な記事です。ぜひ読んでください😊
そして、斎藤俊輔、立教大学の応援よろしくお願いします！

“レースに近いスピードで、中距離を数本走ったあと、休むことなく20キロ近い距離をゆっくりしたペースで走るという練習をよくやった。毛細血管が広がって、疲労が抜けやすくなり、長距離を走るスタミナもつく” へー / “News Up

立教大学
上野裕一郎監督

冒頭、立教でスポーツやろうという学生の気持ちが正直に書かれててめちゃくちゃ良かった。2024年に箱根、学校だより（？）の封筒で見た時は「アホか？」だったけどこれ読んで実現するといいねと思ったよ。

"自分はかなりきつい状態でついていっていたのに、監督は楽々と走っていたんですよね。背中を追いながら『この人、すごいな』って思いました"

青学大のファンですが
立教大頑張れ！

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🖍 厳選
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【出所： / 厳選】

陸上界に、太いパイプがあるわけではない。林はジョギング中に知り合った陸上選手に相談することにした。
名前を上野裕一郎という。
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この時点で色々オカシイw

応援しますっ📣！