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「仕事は仕事」 アフガニスタンの元大臣、ドイツでピザ配達する日々

バズる指数ピーク 451

 twitterコメント 215件中 201~215件
政権内にとどまっていたら今ごろ命の危険にさらされていた可能性が高いのでは。アフガニスタンが本当に必要としている人材という感じするな。
古代中国の名宰相
百里 奚(ひゃくり けい)

国破れ異国に奴隷として売られた後に
秦王に見出され中国初の統一国家秦の礎を築く話しを思い出した👍
なんか今の方が生き生きとしていて羨ましくも感じる。
📍
【出所: / 厳選】
すごい、、
こういう人を本当のエリートと言うんだと思う。私なんかは程遠い。
このおじさんイイネ
しかしドイツ語ができないため、職探しに苦労したという。単身で移住した彼は、家族のことを語りたがらない

思った通り
稼げる人がまず行くんだなんて
説教してたアホタレがいたが

こんな政治亡命者は
後に残されたものは地獄
バカでも言いっぱなしのツイッターは困る
えらい。
こういう生き方もあるのか!
2016〜18年アフガンの通信・IT大臣を務めたサダートさんは、政権の腐敗に嫌気がさし辞職、コンサル職についたものの2020年ドイツに出国。いまはピザ配達をしているそうです。
ずっと続く根深い腐敗政治。良い人材の流出……て他国事じゃないと思う。
見習わな
素直に共感です。仕事=金を得る手段と思っている人も多い訳で、社会的ステータスは2の次でOKかなと個人的にも思ってます。
いい。こーゆーの。
主に中東シリアやイラクでの戦乱を逃れた多くの難民が欧州に流入した2015年以来、21万人前後のアフガン人がドイツに亡命を求めてきた。ドイツで亡命申請している外国人は、シリア人に次いでアフガン人。
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