東京新聞の記者へのインタビュー記事が朝日から出る

菅さん全て肯定はできないにしろ、ここら辺りはもう批判ってか悪口書きた過ぎてわけわかんない笑

結局、主義主張と好き嫌いで判断しているだけなので、どのような政権になってもバッシングするだけ。まあ、それが「飯のタネ」なので、憤慨するだけ馬鹿らしい。反応すればするだけ相手のペース。「あー、そうですか」でＯＫ😩

>スガの政治とは単に政権維持、市民の為のものではないと露呈してしまった。裏方の官房長官時代と違い、彼の政治家としての本質が、首相になる事で浮かび上がってしまった

完全に同意。菅と対峙し続けた望月記者だからこその説得力。他の政治部？記者等、菅を「鉄壁」と評していた連中とは段違いの迫力。

とは何者だったのか が語る「権力に酔って、権力に負けた」悲しき首相の最後〈dot.〉

望月記者が不当に虐げられる様を通して、オレ達は菅義偉という人間の醜さを知った。権力が人を腐らせる事の意味を目の当たりにした。

とは何者だったのか
望月衣塑子記者が語る「権力に酔って、権力に負けた」悲しき首相の最後〈dot.〉

至極真っ当なお話。

朝日新聞のAERAの取材に東京新聞の記者が答えたインタビュー記事に何の信憑性や公平性、そして価値があるのだろう？

同感。

これに尽きる。
総理になるべきではない人。
スガが一度だって、原稿じゃなく自分の言葉で国民に何か語りかけたことあるっけ？

>人事権だけがスガの力の源泉なのに外堀を埋められ、頼みの党役員人事も難航
>さらに地元子飼い候補大敗。ここで解散総選挙、もし政権交代などとなっては…という恐怖感が

菅義偉とは何者だったのか 望月衣塑子記者が語る

「菅さんは権力を維持するために人事を操り、頂点まで上り詰めた人です。でも、その権力が無力化すると、予想以上に弱かった。権力に酔っていた政治家が、最後は権力に負けたということだと思います」

菅に果敢に斬りこむ望月さんを擁護すべきと力説したら、某大手新聞社勤めの知人が「ジャンヌダルクの敵はさ…」と言い出して、嫉妬って怖～いと思った。

AERAと望月イソコ。揃い踏みで酷い記事。ろくでもない連中だな💢

「市民のために尽くす思いがない人が政治家、ましてや首相などやってはいけなかったということに尽きる」
望月記者、最後まで厳しい。せめて、情けの言葉でも「この際政界も引退さては」と。

長いだけで内容がないなぁ。
パヨクの人は「権力」って言葉が好きなようだが、菅総理に権力を感じた事は無かったが。

AERAも望月さんも好きになれないけどこれは良い記事。

天敵がいなくなると張り合いがなくなりますね

分かりやすい

望月とかいう自称記者の感想文です． ．

相変わらずの酷い記事。酔ってるのはお前だろw

政治家に成りきれない政治屋でしかなかったのでしょう。

『望月衣塑子記者が語る「権力に酔って、権力に負けた」悲しき首相の最後 市民のために尽くす思いがない人が政治家、ましてや首相などやってはいけなかった』 同感です。自民党が、責任取るべきです！

菅総理はタダの自己中 馬鹿なYouTubeと一緒ヤンケ

TVは安倍菅政権の総括をすべき。総裁選の話の前に。→

「首相を目指す人は、権力のトップに立つことを目的とせず、日本や世界に住む人々の命を預かる仕事をするのだ、という当たり前の覚悟」これだよなぁ。

コメントｗ(・∀・)

ん〜何様なんだろ、このお方は

これに尽きる。

"忘れてはならないのは、首相を目指す人は、権力のトップに立つことを目的とせず、日本や世界に住む人々の命を預かる仕事をするのだ、という当たり前の覚悟を誰よりも深めるべきだと思います。"

国民のための働き方を知らない政治家が存在して良い訳がない。

"首相を目指す人は、権力のトップに立つことを目的とせず、日本や世界に住む人々の命を預かる仕事をするのだ、という当たり前の覚悟を誰よりも深めるべきだと思います。"

「報道の自由」「表現の自由」とは権利でありマスコミが免罪符に使う特権であると解らせてくれたのは貴方でありマスコミですけどね。

「 を行使して、なりふり構わずに自分の を最大限に見せるよう執着」。
これは菅氏に限らない。古今東西、実力を超えた権力を握った人の共通点。
とは何者だったのか が語る「権力に酔って、権力に負けた」悲しき首相の最後

ヘミングウェイでも読むにはいい時期季節ですね。

汚染と同じく爆破地球後も爆破加害者もサメ達から逆襲。キメラ魔サメ人類は半具現化大量。キメラ全部。

AERAとイソップが偉そうに言ってるのある意味面白い
このドヤ顔キモ過ぎるけど

望月衣塑子記者が語る「権力に酔って、権力に負けた」悲しき首相の最後
菅さんは権力を維持するために人事を操り、頂点まで上り詰めた人です。でも、その権力が無力化すると、予想以上に弱かった。権力に酔っていた政治家が、最後は権力に負けたということだと思います。

よく読んで今後の人生に役立てよう❗

「思います」
「感じていました」
「見えました」
「察します」
「かもしれません」
という感想文。

日本をどうしたいのかという国家観を語れず、コロナ禍で浮き彫りになったのは、ワクチン一本打法で、市民の命を犠牲にし、五輪利権に血眼になっている姿‼️

【必読】
強く同意！「日本をどうしたいのかという国家観を語れず・・ワクチン一本打法で、市民の命を犠牲にし、五輪利権に血眼になっている菅さん」

>選挙で不利になるからと国会を開く気配さえない。アフガンに関しても興味を示さず、五輪開催のときと同じでまさに人命軽視の政治が繰り広げられました。

政局ネタに踊り第四の権力に酔いしれている人達

人の形をした歪んだ正義の成れの果て

「そして最後は、菅さんの周りからは人が次々といなくなり、市民の心も離れていった。結局は、市民のために尽くす思いがない人が政治家、ましてや首相などやってはいけなかったということに尽きる」

裏で参謀として権力を振るうことにはたけていても、日本をどうしたいのかという国家観を語れず、ワクチン一本打法で、市民の命を犠牲にし、五輪利権に血眼になっている菅さんの姿でした。
「権力に酔って、権力に負けた」悲しき首相の最後〈dot.〉

人事権を行使しようとしても状況を変えられない、人を従わせられないという状況は菅さんにとって相当つらかったと思います。それこそが、菅さんの権力の源泉だったわけですから。

歴史を学ばない愚か者が、歴史が証明してきた通りの途を辿って失脚した。
過去に学び真摯に現在と向き合うリーダーを求めます。

ジャーナリストが自らの筆に酔い、冷静に実績を分析し記事にできない。単なる悪口であり野党のプロパガンダに成り下がった東京新聞の醜悪な姿を現している。望月衣塑子記者が語る「権力に酔って、権力に負けた」悲しき首相の最後

いくらAERAとイソコとはいえここまでいえる根拠は何？
何者だったか……まさに自分達のことだろう

→

菅義偉とは何者だったのか 「権力に酔って、権力に負けた」
悲しき首相の最後

全文納得。必読！

この東京新聞記者、大嫌いやわ

僕は人災内閣だったと思う。辞めれば許すという話では無いであろう。

活憲いわての編集者の方が度々引用される望月衣塑子氏がこのようなコメントをしています。

「権力を維持するために人事を操り、頂点まで上り詰めた人」
これだけ国民をないがしろにした総理の終焉

総裁選不出馬の会見で記者からの質問にも応じず逃げるように立ち去る。市民に目を向けず自らの権力しか興味がない。コロナ対策はワクチン一本で、検査の抑制、変異株の流入を隠蔽して五輪の開催、公助もなく自助に頼る。
コロナ対策に専念すると最後まで自らの保身。

情けない人間です
息子さんはどうなった？
親子2人で記者会見ですね

横浜市長選で自身の選挙区ですらリベラル勢に完敗を喫し、地元有権者にも愛想を尽かされたのか…と凋落を感じていたと思う😅

これは確かにそうだと思う

秋篠宮擁護で皇室忖度も裏目。
秋篠宮家の勝手を許しても、
いいことなかったでしょ。
秋篠宮家を護っても、国民が貶められるだけです。

「これまで霞ケ関の官僚たちは人事権を握られ、言う事を聞かざるを得なかった」
↑
官僚をコントロールする。基本的にこれが政治家の役割だよね。
望月さんの的外れ批判を象徴する一言。

＞結局は、市民のために尽くす思いがない人が政治家、ましてや首相などやってはいけなかったということに尽きると思います。

イソ子「菅さんの周りからは人が次々といなくなり、市民の心も離れていった。結局は、市民のために尽くす思いがない人が政治家、ましてや首相などやってはいけなかったということに尽きると思います。」

>よほど、助け舟がなかったか、安倍晋三前首相や麻生太郎財務相らの「菅おろし」の圧力がすさまじかったのだろうと察します。

まだまだ安倍と麻生なのか🤮

望月衣塑子記者が語る「権力に酔って、権力に負けた」悲しき首相の最後〈dot.〉

逆にジャーナリストとは何者なのか？
権力批判だけに酔って、事実を客観視出来ず、世論誘導に躍起、自己陶酔。世の中の不要な仕事。

別に望月記者は天敵なのではなく、幹事長時代の菅義偉の会見のダメさにいち早く気づいただけ。
頑張れ朝日新聞‼️

自分の言葉に酔ってるお前が言うな‼️

官房長官と対峙して煙たがられた望月記者だからこその指摘。提灯記事しか出さないブンヤにも辟易だが、次の政権はまともに対話する形を望むわ。>望月衣塑子記者が語る「権力に酔って、権力に負けた」悲しき首相の最後〈dot.〉

菅さんはなんだかんだいっても功があるよ。あなたの功はなんだろうか。

この人本当に新聞記者ですか？

東京新聞望月記者
「裏で参謀として権力を振るうことにはたけていても、日本をどうしたいのかという国家観を語れず、ワクチン一本打法で、市民の命を犠牲にし、五輪利権に血眼になっている菅さんの姿でした。
」

「権力に酔って、権力に負けた」悲しき首相の最後

◆◆ どんな状況でも、人事権を行使して、なりふり構わずに自分の権力を最大限に見せるよう執着している姿は、いかにも菅さんらしいと感じていました。

完全にスカしっぺ💢

日々思う事
新聞記者家庭環境で育った望月記者の洞察力は流石だ

人生の旅で知った菅首相みたいな末路パターン暗黙知

裏で参謀として権力を振るうことにはたけていても、日本をどうしたいのかという国家観を語れず、コロナ禍で浮き彫りになったのは、ワクチン一本打法で、市民の命

この人の言動もあまり褒められたものではなかったよ。〈dot.〉

菅首相は一度も権力を振りかざしていないし、真摯にマスゴミや国民、野党に向き合っていた。それをねじ曲げて批判してただけのクズ人間が彼を批判してる。＞菅義偉とは何者だったのか 望月衣塑子記者

逃げるは恥で役に立たない人物だったな。

“ とは何者だったのか 望月衣塑子記者が語る「権力に酔って、権力に負けた」悲しき首相の最後 ”

イソコさんも悲しんでらっしゃる

記者
菅さんは権力を維持するために人事を操り、頂点まで上り詰めた
その権力が無力化すると、予想以上に弱かった

国家観を語れず、コロナ禍で浮き彫りになったのは、ワクチン一本打法で、市民の命を犠牲にし、五輪利権に血眼になっている菅さんの姿

その通り！「総裁選挙」など自民党のお祭り騒ぎでしかない。
【

「菅さんがやっている政治は単なる政権維持の手段であって、市民のための政治ではなかったのだとはっきりわかってしまった。」

望月記者のこの記事に全く異論はありません。
本当にその通りだと思いました。

記者会見から望月記者を排除する菅氏に発進力獲得は不可能だった。記者クラブとのなれ合いが墓穴を掘った。

まさに因果応報。
権力に酔いすぎて、権力を維持するために人事権を駆使して圧力をかけてきたが、その結果、与党内で反発が広がり、「菅離れ」が相当進んだ。
要は自分を過剰に強く見せようとして失敗した人。せめて市民の為に尽くす政治をしてほしかった。

だいぶ酔ってるなお前も

メディアという権力に酔ってキメ顔してる勘違いおばさんに言われても菅だって響かないよ

こういう左要員の記者って、結論が先にあるから、読む価値がね

はっきりしてるから、逆読みするとか、何かの政局や動向の変化の時に、ある要素として見ることはできるかな？くらいで

一般人には中々わからない政治劇の裏側、興味深く読みました。菅総理の敗因は、自らの権力に溺れたこと、そして官僚を敵に回したことにあるようです。

あんたこそ自分に酔ってる

なるほどー。分かりやすい。

まあ、ホントにその通り。私が心の内でモヤモヤ感じていた事が、全部表現されていますね。

全くもってこの通り。胸のつかえがすーと取れました。菅さん、あなたは酷すぎた。国民のために働く内閣なんてよくも言ったものだ。口が腐るよ。

叩く相手が居なくなって、寂しいんじゃねw

自公はいつでも権力を握ることに奔走。島国大馬鹿国民はいつでも選挙は人気投票と勘違い。いつまでも自公のお財布になる国民は愚か。

国民を混乱させて国を滅ぼす人がジャーナリスト等と名乗ってマスゴミにいてはならない。権力に酔って権力に負けますよ。ブーメラン衣塑子！

「結局は、市民のために尽くす思いがない人が政治家、ましてや首相などやってはいけなかったということに尽きると思います」

「人を要らないと言い続けてきた人間は、最後は自分を要らないと言われる」。まさにこれが昨日の憲政史上最も惨めな結末の全て。現職総理が総選挙落選の必至に陥るほど全てから見放されてしまったんだから。

所詮、安倍さんと一緒に内閣の一員から去るべきでした。