冗談でヘッドロックする人に警備員をさせないでください

スリランカの女性がコロナで亡くなった件に関しても、これで入管が真っ黒であることがほぼ確実になりましたね。

「冗談のつもりだった」ですむものではない。

わけがわからん冗談とは？

これはもう圧倒的にダメでしょう。

不法滞在の外国人などを収容する東日本入国管理センター（茨城県牛久市）は29日、収容されている男性が業務委託先の民間会社の警備員から腕で首を絞められ、2週間のけがをしたと発表した。

⇒入管職員の人権感覚の無さは何故？人権教育をさせるべきだ。

「入管の聞き取りに警備員は「冗談のつもりでヘッドロックをした」と説明。」
＞誰だこんな子供みたいな言い訳してる奴はと思ったら「警備員」で納得w

”全治2週間の首のねんざと診断された”

(所長）「警備会社に対し、厳重に再発防止を求める」
こうした他人任せが問題を繰り返していることに気がつかないようですね。やはり法務省自身の体質・意識に問題があるようです。

このクズ警備員の日本人をぶっ殺しても、「冗談のつもりだった」っていえば無罪放免になるのか。なるほどよーし。