:
つい最近まで「コロナ感染するのは爺婆」と
冷笑していた若者達。
ブーメランは必ず起こるものだ。
酒場で自販機前で酒宴をしていた連中は
今は死亡している？生存しているのか?

既視感あるなと思ったら、こどもたちと児相、行政の関係もそうだった。しかも児相はコロナ前から逼迫してたし、児童福祉を真面目に考えないといけない権力者は安定の棄民政策。何から何まで似てる。

僕みたいな人間は切り捨てられ在宅死も受け入れるし誰も恨みやしないけれど、まだ酸いも甘いも知らない命が助からないのは言葉もない。

在宅死続出…って書いているのに、肝心の「何人」かは書いていない。いい加減な記事ですね、相変わらず毎日新聞は。煽るのはもうやめたらどうですか？
…………………………

こんな状況なのに1日の入国者数制限を五輪後に2000人から3500人に引き上げた菅政権。
国民見殺し政権と言われてもしょうがない状況だと思います。
そもそも何でこの状況で1日の入国者制限数を下げないんでしょうか？
人の往来止めないとどうにもならんでしょ。

大阪市はどうなってるのだろう ＞

これだけの人が死んでる中…イベやフェスで感染拡大をしに行く人の気が知れないし理解できない…
現実から目を背けたい気持ちもわかるけど。
これが日本の今の現実だよ。

すでに東京はピークアウト？ クラスター対策班メンバー「感染者が多すぎて一部の接触者が見逃されている」

大阪府職労の方たちの声。

本当に大変です。だからこそ、社会も医療も破壊する「見つけたら隔離」政策ではなくて、皆で看病し合い、必要ならかかりつけ医が診療するという、以前の日常に戻りましょう。

自分の判断で人の命の行方を決めることに良心の呵責を感じ体調を崩された方も多いはず。誰が担っても大変な重責。無力感から自分を責めないでいただきたい。たくさんの命を救ってくださっている。ほかの病気と同じでコロナでも100%の命は救えないのだから。

記事内の「2000年には61カ所あった府内の保健所は現在18カ所だ」。この頃の総理大臣は小泉純一郎。2021年現在まで、他の長期政権は安部晋三。小泉、安部は本当に00年～の日本を破壊したと痛感する記事。

2000年には61カ所あった大阪府内の保健所は現在18カ所。

在宅死続出

本当にこれでいいのかな。

毎日新聞だし何か違和感ある記事だよな。

「公務員が多すぎるのが悪い！」で、保健所と保健師を削減し、防疫が逼迫。次は「開業医と診療所が悪い！」？ それで、維新や自民の暴政を庇ったつもりか。医療資源を削りに削った罪。結果、民政がボロボロになり市民生活は苦しくなる一方。弱肉強食はもうウンザリだ。

この記事は必読。

確かに最初からお手上げ。
電話しても相手にされず。
なぜ自治体の保険課は動けないのか。
職務範囲の違い?
イギリス型の時隣の換気扇。
突然一日中動き出し。
疑念を抱えながら。

"ある保健師は「人々に幸せな生活を送ってもらう使命のため保健所で働いていた。なのに入院させられず命を切ることに加担した。あれはトリアージだったし医療は崩壊していた。無力感しかなく自分が嫌だった」と振り返る"

打ってるからだってばさ

打つ人体実験をやるなら
打たない人体実験もやればいいのに
、、、無理か、儲からないし茶番がバレちゃう😅

「公務員はいらない」の答え
いつもテレテレ仕事して、他の勤務者に迷惑掛けてる人員はいらない。

必要な箇所には配置しないと。

「本庁は現場が必要としないシステムを投入して混乱を招き、業務はさらに膨大化。若手保健師が精神や体調不良を次々訴えた」

2000年には61カ所あった府内の保健所は現在18カ所

コロナに携わる現場は日々綱渡り状態。バッハにおもてなしやオリパラなんてしてないで、必要な税金を投じて一般公募でいいから増やしてあげようよ。
何より新規感染者減らして‼️

コロナ最前線、声上げる大阪府職労の保健師

保健所逼迫、住民の命を守るため増員の検討を！
と現場の声を上げる

今までの業務に＋コロナ対策
鳴り続ける電話、翌日の出勤時間まで残って
仕事する人も

自治体トップは決断を速やかに！

【2000年には61カ所あった府内の保健所は現在18カ所】 医療体制が逼迫している時には保健所も同じようにあるいはそれ以上に逼迫している。今、保健所を守ることは国民の命を守ることと同義だ。

「府は3月、人員計画を公表。危機管理室や健康医療部の定員を増やし、各保健所に保健師を1人ずつ増員した。しかし、直後の第4波では保健所はさらに逼迫し、自宅で亡くなる人が続出。府内保健所のある保健師は「人々に幸せな生活を送ってもらう使命のため、」

菅自民政権の人災グダグダコロナ惨劇のある意味被害者？在宅療養死増加も総裁選うんぬんと対策怠り浮世離れの菅政権、衆議院選で鉄槌NOを 命を守る投票を

自宅療養は、「自宅放置」にすぎない
臨時医療施設など、患者に医療を提供できる体制を構築することが急務！！

「2000年には61カ所あった府内の保健所は現在18カ所だ…幸せな生活を送ってもらう使命のため、保健所で働いていた。なのに入院させられず、命を切ることに加担した」

大阪府では維新が医療予算を削ってきたのもあって、コロナ感染者が入院出来ないまま在宅死する事例が続出。

結果的に多くの大阪府民を死に追いやった維新の責任は極めて重大だ。

増やし方がケチくさい。保健所増やせ。

"2000年には61カ所あった府内の保健所は現在18カ所 府は3月、人員計画を公表。危機管理室や健康医療部の定員を増やし、各保健所に保健師を1人ずつ増員した 府人事課によると、9月から府管轄の保健所9カ所に3人ずつ応援職員を配置"

微熱がもう2週間ぐらい続いてるけど、発熱相談で紹介してもらったクリニックではPCR検査以外ろくな診察もしなかった。ていうか「発熱してる人は来ないで」な空気満々だった。コロナでもコロナじゃなくても、発熱してたらもう何の治療も受けられない。
現場からは以上です。

「 自宅で療養している人が11万8000人超 」
「 東京は2万人を超えた 」
自分が家族がコロナ感染して
苦しまなきゃ分からないのか？
自民・公明・維新政治が
この現実を招いているという事に気づけ!!

保健師さんたちは、悪く無いんだけどな…

こうなる事は判りきってる。

棄民党と連携する維新の在宅死政策。現場では…

密になるイベントとか
制限しないと駄目でしょうに

大阪府は3月、保健師の人員計画を公表。各保健所に1人ずつ増員しました。しかし、直後の第4波では保健所はさらに逼迫し、自宅で亡くなる人が続出。ある保健師は「入院させられず、命を切ることに加担した。無力感しかなく、自分が嫌だった」と振り返ります。

「「行政改革路線」で、保健所の予算削減や再編が進められたと説明する。2000年には61カ所あった府内の保健所は現在18カ所」

入院できずにいる方が東京では三万五千人以上、感染者の９割が入院できずにいます、
酸素ステーションで誤魔化さず夜戦病院設置をお願いします。

そもそも医療がコロナから逃げ回っているから、保健所がパンクする。
医療が積極的に介入すれば、自宅療養でも問題ない。
初期治療の遅れが招いた事。

記事中抜粋
「（大阪府の）2000年には61カ所あった府内の保健所は現在18カ所だ。」

改めて敬意を。

そして「感染しない・させない」の自戒の念。

府内保健所のある保健師は「人々に幸せな生活を送ってもらう使命のため、保健所で働いていた。なのに入院させられず、命を切ることに加担した。あれはトリアージだったし、医療は崩壊していた。無力感しかなく、自分が嫌だった」と振り返る。

在宅死続出「無力感しかない」

やるせない…

これは吉村府知事、維新行政による人災。

必要なのは保健所の増員ではなく保健所を介さない5類への改正だよ。そもそも患者を診るのは保健師ではなく医師である。小学生でも解る事をやらない日本は狂っているとしか言い様がない。

大阪府の保健所

➡「大阪府の第四派は、あれはトリアージだったし、医療は崩壊していた。無力感しかなく、自分が嫌だった」と振り返る
大阪はトリアージだったとは、、最悪だ！

そりゃ感染したら保健所に丸投げで
初期治療も行わずに放置プレイしてりゃバタバタ死ぬわ

感染症関連だけが保健所の仕事じゃないからな

インフルエンザと一緒にするなと尾身は宣っていたが
未だに感染者の致死率が過半数を超える病気と同じ扱いなのは疑問

友人が自宅の敷地内でノラ猫が死んでいたので保健所に電話したら「そっちでなんとかしてくれ」と切られたそうだけど、そりゃそうなるよねw

すでに東京はピークアウト？ クラスター対策班メンバー「感染者が多すぎて一部の接触者が見逃されている」

病床もワクチンも満足に確保しないまま東京五輪の開催を強行して、感染爆発を引き起こした政府の責任はあまりにも重い。

自宅療養なんて実質的には「自宅放置」なんだから死者が続出して当然。

在宅死続出？ グラフは？ 統計は？
日本機関紙出版センター？（共産党臭プンプン...）

医師免許持たない保健に入院するかしないかを決めさせてる厚労省が悪いのでは？電話で健康の確認なんて医師でも難しいのに。

（ ; ; ）（ ; ; ）

朝5時半に起床し7時過ぎに家を出て、9時に勤務開始。終わるのは午前1時、家に着くのは2時だった。

保健所、委託、正社員、医療関係者は、無理せんと、現状を国に訴えて欲しいですわな。

【大阪府の保健所員、スタッフ増員求め行動】「府職労の小松康則執行委員長は、オイルショック以降の地方財政危機による「行政改革路線」で、保健所の予算削減や再編が進められたと説明する。2000年には61カ所あった府内の保健所は現在18カ所だ。」

「コロナ以外の業務も増大。本庁は現場が必要としないシステムを投入して混乱を招き、業務はさらに膨大化。若手保健師が精神や体調不良を次々訴えた」

阿保な政府・政権の犠牲者！阿保だから、丸投げ！しかも、科学的根拠も無い事を押し付け！
金権政治家連中が、人員削減！

新型インフル等感染症で1類相当の対応すると決めた厚労省が悪い。ボスが悪いんだから頑張って働いてください。

自宅放置で言い訳がない
野戦病院急げ

マジで人殺し政府だな。

ここまで何しねぇとオリパラや製薬会社から大金もらってんだろうな。

国民の命なんざ屁とも思ってねぇんだろう菅は？

コロナ患者の早期にイベルメクチンを使えば良いのに…認めるべきです！

大阪府職労 執行委員長・小松康則氏
「保健所は逼迫しており、府民の命を守るためにさらなる増員を検討してほしい」

現場を救うのはワクチンではなく、治療薬が鍵だと思っています...

【

新型コロナに対応する最前線の一つ、保健所はさらにひっ迫し、自宅で亡くなる人が続出。大阪府内保健所のある保健師は「命を切ることに加担した。医療は崩壊していた。無力感しかなく、自分が嫌だった」と振り返る。

大阪で第4波に直面した保健師さんたちの訴え
貴重な現場の声。購入し拝読します。
ーー
「コロナ以外の業務も増大。本庁は現場が必要としないシステムを投入して混乱を招き、業務はさらに膨大化。若手保健師が精神や体調不良を次々訴えた」

無力感、そんな風に感じなくていいのに。これだけ感染拡大したら満足に医療受けられないことはバカ以外は理解してる。あとは感染しないように出来る限りの努力をするしかない。感染したら何かが足りなかったということ。

府職労の小松康則執行委員長は、オイルショック以降の地方財政危機による「行政改革路線」で、保健所の予算削減や再編が進められたと説明する。2000年には61カ所あった府内の保健所は現在18カ所だ。

そもそも、なぜ保健所が自宅療養のコロナ患者の最初の窓口になって入院調整などをやっているのか？こういった記事は入院遅れの問題の本質をはぐらかしているに過ぎない。

在宅死続出「無力感しかない」
声上げる保健師たち、新型コロナ

大阪府内の保健所で働く保健師たち

「自宅療養」が療養になってないのと同様、「在宅死」じゃなくて「行政の医療失政による死」だよなあ。助けられたはずの命を助けられなかったからこそ、現場は無念に襲われる。それを報道が「在宅で死んだから在宅死」じゃ、事実を報じるべき言葉に無神経過ぎる。

命を切ることに加担した。あれはトリアージだったし、医療は崩壊していた。無力感しかなく、自分が嫌だった

全部、押し付けないで、役割分担してよー💧
動画無し

さっさと5類に引き下げないと。

在宅死続出は菅の希望だろ？

良記事。この声がきちんと取り上げられる意義は大きいと思う。和歌山県知事が以前から「現場を疲弊させてはいけない」と公言されていて、羨ましかった。大阪も現場が大事にされてほしい。更に正規職員が増えることを強く望む。

学童や保育園で感染者が出て、濃厚接触者の調査をいまだにやっているが、デルタ株の感染性の前には無意味。

全員検査かそれすらやめるか、機械的に決めた方が保健師さんたちも楽だろう。

これが現実

府は保健所職員の定員を増やしたの、まさかパソナの派遣？？責任感のある仕事は正規にしないとやる気を削ぐよ。人の命が関わってる。やってる感だけの維新やゆりこに、何故投票する⁉️

在宅死が多いとあるが、東洋経済オンラインでは大阪府の死者最近1週間の2人くらいですが。それなら画像の余裕も納得でこるのですが。

「人々に幸せな生活を送ってもらう使命のため、保健所で働いていた。なのに入院させられず、命を切ることに加担した。あれはトリアージだったし、医療は崩壊していた。無力感しかなく、自分が嫌だった」→

やっぱり、故意ではなかったとしても、行政の長の責任は大きいと思う。誰でも同じだよ、と言ってしまえばそれだけかもだけど。１００％正解の行政だったとは言えないでしょ

何故、笑顔？

もう終わっているメディアなのでどうでもいいですが、標題の「在宅死続出」という語句は、本文に一回も出てきません。いわゆる「煽り」報道の典型です。

自らが関係した市民が無くなる悲しさも去る事ながら、何も出来ない、無力感が彼らを一層苦しめている。医療・保健所従事者の苦悩が全く国民に共有されていない。

人員だけ削って、それに変わるシステムを構築してこなかったからな。保健師はみな頑張ってる。サボってきたのはコロナ以前から現在に至るまでの政治家たちだよ。

“府職労は20年8月、保健所の人員を増やすキャンペーンを始めた。「職員を増やさず残業減らせと言われると、必要な仕事まで削らざるをえない」” 維新の吉村府知事はこの声を無視するのか？

維新の会の吉村や松井による人災です。

やってる感だけでは無理。

私たち観光客の数に左右される接客業も、旅行や飲食は悪だの自粛しろだの挙句の果てにテロだの罵られ、押しつぶされ、無力感に苛まれます。
日々暇で充実感もない。
我々の嘆きも、少しは聞いて

医師会にもモノ申せず、法運用も言葉だけの”有事”で硬直させた政治責任は大きいぜ。
菅さん聞いてるか？
政治は上手くやって当たり前。下手をうてば腹を切れ。
それがリーダーだろう。

何も問題はない
選択の結果だ
問題だって言っても仕事やめてそっちの世界に進まない口先だけだろう？って毎度毎度の話だな？

コロナ在宅死は今後とどまるどころを知らなくなるので声を上げてゆくのは大事なことだ。

現場の声をタイムリーに外に発信できるのは、やはり当事者ですよね。（大邱本もそうでした）
なるほど…組合が手がけたのか…

本来、医者の仕事を保健師がやってるシステムエラー、2類は対象が少ない強毒だから成立するだけ、はやくコロナなんかインフルと同等にして医者が診るべき

『コロナ対策にあたった40代保健師の記事によると、朝5時半に起床し7時過ぎに家を出て、9時に勤務開始。終わるのは午前1時、家に着くのは2時だった。』

泣けてくる…
感染して動揺する患者さんが、保健所に電話をかけるも繋がらず、イライラして怒鳴ってしまう事もあるらしい…

感染者の自宅放置で死者続出の大阪。
コロナ無策の維新吉村、松井に追い込まれていく保健師の辛さ。
能無しナルシストの維新。

本庁は現場が必要としないシステムを投入して混乱を招き、業務はさらに膨大化。若手保健師が精神や体調不良を次々訴えた

医療素人で各業界に対するシッタカデマ攻撃常習犯の
コロラド先生牧田寛被告の本を買うぐらいならこっち買ってやれよ保健師の切実な


（府職労）は7月、保健師の声などをまとめた本「コロナ対応最前線 仕方ないからあきらめないへ」（日本機関紙出版センター、1100円）を出し

。。。φ(＿ ＿ )…

声上げる言うたかて、感染しとうてしてんやないんや。どもならんがな…