DHCがどういう会社なのか、少なくともコラボしようとする日本企業や自治体は把握しておくべきかと。

原作を読んでみましょう。偏見や差別の塊ですよ。

ムーミンは反日とか言い出す馬鹿が一定数出てくるんだろうな。馬鹿だから。

そもそも契約した事自体が、
情弱を物語ってる。

商品回収までやると完璧な対応なのに

代理店の「不快に思っている方に」という典型的お詫び文書と、フィンランド本社の毅然とした態度の差が、彼我の差別問題への目線の違いを浮き彫りにしている。

ムーミンが、恥知らずな民族差別企業から守られてよかった。

在日韓国・朝鮮人に対する差別的な文章が同社会長名でネット上に公開された問題で、SNS上で「ムーミンの世界観に合わない」などの批判が出たためという。

でもムーミン原作も世界滅ぼしてますよね！！！

これは是非そうして欲しい。トーベ・ヤンソンさんがおられたら間違いなく同じ判断だったはず。ムーミンはこういうことに厳しい。そのイメージも大切にして欲しい。安心できるから。

ムーミン公式から深刻なようなメッセージが届いたから何事かと思ったらこれか

まだわかっていないよう。
不快に思うとか思わないではなく差別はアウト。

「伊東久美子社長は「認識が甘い部分があった。不快に思っている方に申し訳ない」と朝日新聞に語った。」

SNS上で「ムーミンの世界観に合わない」などの批判が出たためという。

SNS上で「ムーミンの世界観に合わない」などの批判が出たためという。

SNS上で「ムーミンの世界観に合わない」などの批判が出たためという。

これか

「認識の甘い部分があった」ってどゆこと？そこ突っ込んでほしいな。
差別企業とコラボすることがどういう認識の甘さで許されると思ったのだろうか。差別差別言うけど差別なんて世間一般的には気にしてる人は少ないだろうって認識だったんじゃないのか？

取引してる全ての会社は即刻取引停止するべきですよ。

差別を許容しないことが理由なのに。
不快に思って…は認識が不足していることを示してるよね。

〈「本国のムーミンキャラクターズ社も当社も、いかなる差別も許容しない」とし「認識が甘い部分があった。不快に思っている方に申し訳ない」と言った〉

DHC問題、ホームレス状態の人へのでは搾取問題のライターでダブルパンチだった。
企業のPRなどの業務は、なんらかの二次加害にならないかのリサーチ能力が問われますね。世界標準では、アウト案件です。

またお決まりの「不快に思っている方がいたら」構文……。過去に何度か差別で問題視され報道もされている企業とコラボして「認識が甘い部分があった」はない。甘いどころの騒ぎじゃない。わかっててやっただろ、と言いたくなる。

これだけ会社の実績に損害出しているとなれば、もう会長を退任しないといけないレベル。どうせ改める気など毛頭ないのだろうけれど、だったらどんどん会社に損失与えて下さいとしか。＞

差別がどういうもので、なぜ許容されないかを理解していたら「認識が甘い」「不快に思っている方」なんて言葉は出てこない。「いかなる差別も許容しない」というのは、この本社回答の受け売りでしかないということですよね。何重にも恥知らずだな。

DHC文書、自治体「人種差別」協定解消も 割れる対応

当然の流れです。ムーミンの世界観は生野区の市民と在日コリアンの共生社会から着想を得て描かれたと言われています。差別企業が関与できる隙は一寸たりとも無いはずです。

いい流れ。:

🅰️朝日新聞デジタル

うむ。

「本国のムーミンキャラクターズ社も当社も、いかなる差別も許容しない」

北欧の人権感覚だとネトウヨなんて信じられないのでは

暗黙の事実を公にしたら抹殺されるというひとつの例。商品に「色」が付くことを嫌うのを多少は理解するが、「色」ではなく「商品」を買うわけだから過剰反応とも思える。

「不快に思っている方に申し訳ない」っていい加減やめろよ... 快不快の問題じゃないでしょう...

多様性、多様性ってうるさい。
これ言う人ほど差別的。
いやだと思う人、気にしない人、納得する人、千差万別があるのが多様性だろう。
世界観にそぐわないって、どうせ読んでないんでしょ。
ムーミンの原作はそんな生温い話じゃないけどね。

「差別絶対反対」を掲げる、ムーミンの版権を扱う企業らしい反応。初動の速さも、誠実さがらにじむコメントも素晴らしい。

「本国のムーミンキャラクターズ社も当社も、いかなる差別も許容しない」
「認識が甘い部分があった。不快に思っている方に申し訳ない」

本国のムーミンキャラクターズ社も国内での商品化権を管理する「ライツ・アンド・ブランズ」もいかなる差別も許容しない、と。→

DHC社の公式サイトに在日コリアンに対する差別的文章掲載－NGOが抗議声明（2020/12/23）

こんなくだらない記事を書くのはどうせ朝日新聞だと思ったらやはりか
なぜDCHがあのようなコメントをしたか理解できるか？
”韓国が”
”事実無根の虚実で”
”日本をバカにしたからだ”
何がヘイトだバカバカしい

そりゃそうだ。ディズニーもDHCとコラボしてたけど、今はどうなんだろう。

昨年9月に許諾なら、ＤＨＣがどういう会社か判っていたはず。／

うちにもムーミングッズがあるし、壁にはスナフキンとニョロニョロのジグソーパズルを飾ってる。

ムーミンが差別主義の会社を推してるなんて、ショックがデカすぎる😭😭😭

当然の結果。

>「認識が甘い部分があった。不快に思っている方に申し訳ない」

ムーミン公式は日本の代理店社長がこういうレベルなんで取引先変えたほうがいいと思う

そりゃそうだ。
ｰｰｰ

そんな商品に驚いたー通信。→

びっくりした、ムーミンのライセンス管理会社が変わるのかと思って焦った……。でもこういう案件でライセンシーから契約解除を求められることがあるのか…🤔💭勉強になる

「差別は多様性に収まるか」と言う問いかけに改めて答えが出た。

不快と思った方が騒がなければ何でもあり。そんな日本の世相が映し出されている事件ですね。「認識が甘い部分があった。不快に思っている方に申し訳ない」

なるほどー。

記事タイトルちょっと変だな。「管理会社がDHCに」ってとこ。まるでDHCが管理会社でどっかの会社がムーミン商品を販売しようとして差し止めたにも見える。この見出し考えた朝日の記者、日本語大丈夫か？身体労れよ。

あれ具体的に謝罪はしたんだっけ
いまだに店頭で商品を売ってる店とかあるからどういう目で見られるかの認識が緩いよな

これがまともな企業姿勢
日本の企業や自治体も学べ！

「フィンランドの作家トーベ・ヤンソンが書いたムーミンの小説は、多様性を認める世界観や個性的なキャラクターたちが人気。」

DHCと取引するは人にあらず
ムーミンにもあらず
畜生なり

トーベ・ヤンソンの人生を考えれば、差別を公言してはばからない企業とは組めないよな。

販売差し止めとか、商品化権剥奪とかじゃないんだ。

あそこのことやからこんなの何とも思わないんじゃね…？
-

今はどこがムーミンの版権を管理してるか知らんけど、元々やってた会社（ヤンソンの親戚）は「信じられないくらい厳しく版権管理してたから最近の放出っぷりが変なんだ」とフィンランド人の知り合いが言うておった。

”伊東久美子社長は「本国のムーミンキャラクターズ社も当社も、いかなる差別も許容しない」とし、「認識が甘い部分があった。不快に思っている方に申し訳ない」と朝日新聞に語った。”

差別企業は、どんどん追い詰められていくよね、当たり前だけど。
【

よかった😚😚😚

DHCは問題を認識できない社風？

“国内での商品化権を管理する「ライツ・アンド・ブランズ」によると、「本国のムーミンキャラクターズ社も当社も、いかなる差別も許容しない」とし、「認識が甘い部分があった」と朝日新聞に語った”

商品化を管理する会社の社長の「認識が甘い部分があった」というコメントが、日本の人権意識を表してると思う。今頃の対応は、極めて遅い。

→

一番の問題点 お宅 だろうに(´・ω・`)

英断というか、当然です
キャラクターは版権元様の大事な子供なのです
管理会社は里親のようなもの
キャラクターに対して、みんなマジなんです

商品化権を管理する…伊東久美子社長は「本国のムーミンキャラクターズ社も当社も、いかなる差別も許容しない」とし、「認識が甘い部分があった。不快に思っている方に申し訳ない」と朝日新聞に語った。公式サイトやツイッターから商品の説明を削除し、契約の更新もしない考え

国内での商品化権を管理する「ライツ・アンド・ブランズ」によると、昨年9月にDHCによる商品化を許諾。伊東久美子社長は「認識が甘い部分があった。不快に思っている方に申し訳ない」と語った。

おお！さすがムーミン！(*^◯^*)

＞ただ、伊東久美子社長は「本国のムーミンキャラクターズ社も当社も、いかなる差別も許容しない」とし、

いや、この日本の管理会社は民族差別に無頓着だから平気でDHCとコラボしたのでしょう。本国の会社からの指示がなくても適切な対処をしたかは正直疑問です。

ねぇムーミンッ！

「本国のムーミンキャラクターズ社も当社も、いかなる差別も許容しない」とし、「認識が甘い部分があった。不快に思っている方に申し訳ない」…商品の説明を削除し、契約の更新もしない考え…
▼

醜悪な差別企業風情がムーミンとコラボしたからこうなる。醜悪な差別企業は同じように醜悪な差別企業とコラボするべきだな。醜悪な差別企業なんだから。

「国内での商品化権を管理する「ライツ・アンド・ブランズ」によると、昨年9月にDHCによる商品化を許諾した」との事。昨年9月なら、DHCが排外主義の会社である事は既に知られるところであったと思うが…

じわじわ追い詰められる大学翻訳センター株式会社。リスクマネジメントできないのか、ワンマン企業の弊害。

「認識が甘い部分があった。不快に思っている方に申し訳ない」って不快に思うからダメなんじゃないんだよ。何もわかってないな。認識が甘いってなんの認識だよ。ムーミングッズを手がける資格ないわ。

GJ。

ただ、社長の「不快に思っている方に申し訳ない」とのコメントはいただけない。指摘は「不快だから」なのではなく、人権侵害だから、という事を今一度考えて頂きたいです。

いいぞ

管理会社社長・伊東久美子「昨年9月にDHCによる商品化を許諾した。本国のムーミンキャラクターズ社も当社も、いかなる差別も許容しない。認識が甘い部分があった。不快に思っている方に申し訳ない」

『DHCが売り出したのは、ムーミンや「リトルミイ」がデザインされたリップクリームとハンドクリーム』

「在日韓国・朝鮮人に対する差別的な文章が同社会長名でネット上に公開された問題で、SNS上で「ムーミンの世界観に合わない」などの批判が出たため」
なるほど。ムーミンはパヨクと言われるわけですね

ムーミンとDHCのコラボの件ニュースにもなっとる。「不快に思っている方に申し訳ない」ではなくてライツ・アンド・ブランズ社のムーミンやトーベ・ヤンソンへの著しい理解不足が問題なのでは。

快不快の問題ではないと何度言えば。
『伊東久美子社長は「本国のムーミンキャラクターズ社も当社も、いかなる差別も許容しない」とし、「認識が甘い部分があった。不快に思っている方に申し訳ない」』

よかった！
でも事ここに至ってしまったのが不思議。DHC会長のヘイト発言なんて調べればすぐに出てくるのに……

当然ですね。

"本国のムーミンキャラクターズ社も当社も、いかなる差別も許容しない"

そういえば、イオンが抗議入れてサイトの文章取り下げたとき、DHCは非を認めて撤回する、もうやらない、って言ったあと、詳細は後日、って言ってたのどうなったんだっけ＞DHC会長の差別問題

「取引企業から批判が出たほか、DHCとの災害時などにおける連携協定の解消を表明する自治体も出た」
今日はDHCの虎ノ門とかいうTV放送の常連竹田恒泰が高裁で全面敗訴になったそうだし、よいよい。

さすがの判断。

ムーミンがこっちむいた

商品回収までやらないとダメだよ。
あとDHCにはちゃんとコメントを出すように言ってください。

DHCは潰れてなくなれ。レイシスト企業。

賛意。

またひとつ、差別企業DHCをボイコットする動きが積み重なった
批判や問い合わせを行う多くの方々がいるからこそ

＞「本国のムーミンキャラクターズ社も当社も、いかなる差別も許容しない」とし

キャラ商売なら当然だろう。
ヘイト企業の外堀がどんどん埋まっていくが、DHCは企業の社会的責任の重さを痛感すべき。

ムーミンかわいい！（あまり知らんけど）オーロラ見たい（ミーハー）フィンランド行こっと！

で数年前、旅行まえに調べてトーベ・ヤンソンさんについて現地のムーミンミュージアムでも色々考えさせられて
帰ってきてからもムーミン見たら嬉しくなってたから余計に

素早い対応。回収までは難しいか。

ムーミンも、レイシストは嫌いです。

「回答を控えさせていただきます」ではないのです。日本の会社は知っていたはずでしょう？ そして、 の大切な世界を守る責務がありますよね。ぜひ学んでください！

"伊東久美子社長は「本国のムーミンキャラクターズ社も当社も、いかなる差別も許容しない」とし"／

権利管理会社が、人権侵害に《「不快に思っている方に申し訳ない」》はダメでしょう。

世界基準なら常識人なんでしょうね。

さすがムーミン。応援したい

「「ムーミンの世界観に合わない」などの批判が出たため」「追加生産を中止するよう同社に求めた」
デマ・ヘイト・カルト

国内での商品化権を管理する会社は昨年9月にDHCによる商品化を許諾。
ただ、社長は「本国の会社も当社も、いかなる差別も許容しない」とし、「認識が甘い部分があった。不快に思っている方に申し訳ない」と話した。