「今回は入院の選択肢が奪われており、自宅療養とは言えないはず。
『入院できません』という一種のトリアージ（治療順位の選別）で、『入院拒否』とか『入院謝絶』、あるいは別の言い方をすべきです」

自宅療養と呼ぶのは言葉の破壊、「入院拒否」「入院謝絶」と言うべきだ

>>自宅療養と呼ぶのは言葉の破壊、「入院拒否」「入院謝絶」と言うべきだ

朝日にしては中々良い事言うじゃん、と思って開いたら

>>安倍晋三内閣と菅義偉内閣は一貫して言葉を破壊しています

だって。見てソンした！😅

記事内容には全面賛成。
朝日新聞みずから
「入院拒否(いわゆる自宅療養)」などと表記すべきだ。いずれ括弧を取れる時が来る。
朝日よ、オピニオンリーダーたれ！

「自宅療養という言い方はおかしくないか？」という恐らくそう思っている人が少なからずいそうな問いを、新聞社としてではなく他の誰かの言葉で投げかける朝日新聞っておかしくないですか？⇒

パラリンピックを中止して下さい。
バッハは何しに日本に来たんですか。
歓迎会なんて開いて、コロナで自宅療養を強いられて亡くなった方々を生贄に祝膳ですか？政府、都知事、山下JOC会長らは鬼畜だと思います。

我が国、入院率は意外と高い方なんだけどな

「自宅放置」で良いと思う。

”今回は入院の選択肢が奪われており、自宅療養とは言えないはず”
”「入院できません」という一種のトリアージ（治療順位の選別）”

言い方がおかしいというよりも、やっていることがデタラメだということです。こんなデタラメ政権のいいなりになっていないことが感染爆発につながっており、いち早くキラー細胞である菅内閣を取り除く必要があるのです。
↓

「人間社会は言葉によって成立しているのに、これを壊してしまうと、いろいろなことが成り立たない」

おかしい。
少なくとも入院が必要なのに自宅にいる人は全然「自宅療養」じゃないので、言い方を変えたい。
これは病院のせいではなく、政府の無策のせいなのでそれに相応しい言い方がいい。
「自宅放置」とか「見捨てられ国民」ぐらい言ってもバチは当たらないと。

「自宅療養と呼ぶのは言葉の破壊、「入院拒否」「入院謝絶」と言うべきだ」
たしかに、言葉の破壊だ。

ロゴスの名はロゴス。
言葉は論理です。
↓

「自宅療養と呼ぶのは言葉の破壊、『入院拒否』『入院謝絶』と言うべきだ」＞

記事:「自宅療養」とは、一般的には症状が安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養する、という意味でしょう。今回は入院の選択肢が奪われており、自宅療養とは言えないはず。

「入院拒否」とか「入院謝絶」、あるいは別の言い方をすべきです。