入院できず自宅で死者が出続けている。完全に医療崩壊の首都圏。最早、ロックダウンしかないと言われる程の状況下。パラも児童パラ観戦も強行する小池知事。最早、戦時中の玉砕命令に見える。

時枝啓介 院長
(ときえだ小児科クリニック)
「子どもは感染しにくいと思っている人も多いが、デルタ株の感染力は強くこれまでの認識を改めて感染対策を徹底してほしい」

子どもどうしの感染が広がってきたというのはこれまでにない特徴だろうと思います」

子供に罪悪感を与える振る舞いは親としてどうなんでしょうか。

ひとごとじゃない…

NHK

ワクチン接種を終えていない人は、すぐ隣にコロナがあると思って行動した方がいいと思いました。知らず知らずのうちに家族にうつってしまう、それが一番怖い

事実はあるようですよ。

今日は、こども病院で実際にお医者様されてる方の記事も見ました。

貴方…すべての医療をきっちり調べて発信されてますか？

「ありません」と言いながら「ほとんど」日本語がおかしいですよ💦

賛否は別として、議員としてSNSで発信するなら真実を

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📍 厳選
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これ先月下旬の話だ。
つまり世間が五輪に浮かれていた時に、実際に死ぬ思いをしていた家族の話。今はその時より医療体制は悪化していて、家庭内で感染しても治療できるとは限らない…

恐ろしいね...

「学校閉鎖は子どもの“ロックダウン”に相当しますが、そうした状況でも親が子どもの面倒を見ながら自宅で仕事ができる形が望ましいのであって、学校閉鎖を必要とする場合は、大人も“ロックダウン”することがセットになっていなければ意味はないと思います」」ほんとそれです…

7月下旬に高1長女が感染、看病した40代母親も感染、自宅療養で中等症まで悪化し入院、点滴と酸素吸入の治療を受けると回復は早かった

何が若者には風邪と同じだ！

ハッキリしたエビデンスが無いなら経済回せとか言ってたのは政府の犬

英国のようにワクチンが進み、しっかり補償をして、医療体制を整えてからで良かったじゃないか。

マンションで2フロア。普通のご家庭ではないな。いずれにせよワクチンを早く／

私たちはマンションの2階と3階部分に会社員の40代の夫と娘2人の4人で暮らしています。

「10代の行動力を止められず
本当に死ぬかと思いました」

感染した10代の娘を看病し
中等症で入院した母親のことばです

デルタ株の流行で
子どもから大人への感染や
子どもどうしの感染も見られます

新学期が始まる時期に
知って欲しい現実です

“学校閉鎖を必要とする場合は、大人も“ロックダウン”することがセットになっていなければ意味はない”

学童保育は諦めろ、学校閉鎖をという記事。そして学校閉鎖と同時に「ロックダウンを」と。個人給付金や休業補償にはふれずに。教室を学童保育部屋を「広くしろ、部屋数を増やせ」「先生を増やせ」って解決策もあるだろうに、それはふれない。

子どもの学びは大切なのはだれも否定しません。しかし「命や健康より今優先すべきなんですか？」という問いは当然出てくるわけです。
それに対する回答はありますか？

やっぱりそうでしょう…

「森内教授は感染の状況によっては地域や時期を限定したうえで、「学校閉鎖」の対応も検討する必要があるとしています。」

森内浩幸がいつの間にか、シレッと方針転換してた！！ ＞

『森内教授は感染の状況によっては地域や時期を限定したうえで、「学校閉鎖」の対応も検討する必要があるとしています』

去年の第一・二波の頃に騒がれていた「重症化しない子供や若年層が新型コロナを運ぶ」という嘘が、「子供も若年層もコロナを運んだ上で重症化する」という悪夢になって帰ってくるという…。

「高校生の娘から感染したという40代の母親」
「状況が一変したのは、発症から4日目です。39度の高熱にうなされるようになりました」
「高熱1週間 症状悪化し入院」

特に、まだワクチン接種を終えていない人は、すぐ隣にコロナがあると思って行動した方がいいと思いました。知らず知らずのうちに家族にうつってしまう、それが一番怖いと思います。私たちと同じ40代の人でも生と死を分ける位、ひどくなる人もいます。

風邪だってインフルだって
体力無い親は子供から溶連菌も移ってたよ
私のインフル子供に移ったし
一度だけかかったら酷いウイルス性胃腸炎が家族全員に広がっちゃった😢
よくあることじゃん
何をコ□ナだけはこんな恐怖のストーリー仕立てにするんだ？

“我が子からコロナに感染した” 母親が気付いたこと “子どもたちが納得できるよう、また、感染拡大を防ぐために大人と一緒に努力しようということを納得できるようなことばで教えることが必要”

こういう事態が予想できる中で学校を再開するのは本気で考え直さねば、学校でさらに広めないためにも

「10代の行動力を止められず
本当に死ぬかと思いました」

感染した高校生の娘を看病し
中等症で入院した母親のことばです

デルタ株の流行で
子どもから大人への感染や
子どもどうしの感染も
見られています

夏休みが明けて
新学期が始まるこの時期
知って欲しい現実です

＞「親が仕事を休めなかった場合に、子どもは学童保育などに預けないといけなくなりますが、小学校に比べると感染予防対策はそこまできっちりできていないことが多い。学校閉鎖は子どもの“ロックダウン”に→

「どこで感染したのか、詳しくはわかりません。

ただ、長女が通う都内の高校で感染が確認されたという連絡を受けました」（なにそれ怖い）

“「子どもから大人への感染も前に比べると結構出てきました。また、子どもどうしの感染も起こっている。子どもどうしの感染が広がってきたというのはこれまでにない特徴だろうと思います」”

パルスオキシメータ、図り方次第で、93くらいになります、陰性でも。正しい姿勢で図ることが大切です。