若い方も重症化する、早めのワクチン接種を

デルタ株の脅威が医療現場を直撃しています。基礎疾患がない２０代が急激に重症化するなど、これまでの治療法も通用しなくなっています。治療の最前線で今、何が起きているかの報告です。（ＮＨＫニュース）

デルタウイルスを知る

あかん。
だめだ。
「バック・トゥ・ノーマル」なんて夢物語かも。

１０年前に妻が運ばれた救急病院。ICUで看取った場所。今は死に目に会うどころか病院に運ばれもしない可能性が高い。

これでも「コロナはただの風邪」？

デルタ株に勝つため！
自宅療養→コロナ専用の仮設医療の場が必要(体育館など災害時の避難場を利用するとか)
人材不足なら尚のこと一箇所でまとめるて治療が効率が良いのでは？
私達の安心も得られる
食料などの配布の手間も無くなる
家族感染を止めないと増え続ける💦

病床不足！医療従事者不足！今、コロナ感染患者と一般患者、命の選別が始まっている？

時点の聖マリアンナ医科大学病院。コロナ重症者は「20代から50代が約9割」を占め「すべてワクチンの未接種者」。人流に「もっと抑止力のある施策が必要」で、「軽症・中等症の人たちに適切な治療を提供しないと、重症化しても治療が受けられない状態に」

読むべき記事。若い人でも重症化しやすい。これまでの治療が通用しない。医師の訴えは、

１．人流抑制の新たな施策が必要
２．ワクチンの十分な供給体制と接種促進
3.大規模療養施設の必要性

医師「東京オリンピックが開幕した時期から状況は一変」…自分中心としか思えないバカなことばかり繰り返す都知事こそ「あぁよかった」のエピソードでなくエビデンスで判断してもらいたい！〜

お住まいの地域がまだ大丈夫な地域なのですね。

すでに医療崩壊は起きていて、コロナではなく、交通事故や脳卒中の患者さんの受け入れにも影響が出ている地域があります。

一人一人が誰かの命を守るための行動をしたら助かる命は確実に増えます。

若年層も重症化します↓

＞基礎疾患のない20代の男性
＞血液の酸素飽和度は60％台にまで落ちていました。
＞去年4月から、…20代にECMOを使ったのはこれが初めて

基礎疾患のない20代でも急激に重症化

基礎疾患のない20代でも急激に重症化

基礎疾患のない20代でも急激に重症化

仰向けの患者の体を、うつ伏せに、そして数時間後、また仰向けに戻す、腹臥位（ふくがい）療法。
さらに、レムデシビルやステロイド剤などの投薬。
こうした治療に、効果が見られにくくなっているというのです。

イベルメクチン、アビガンetc早期治療しかないよね‼️

デルタ株発祥のインドでイベルメクチンが有効と言うなら早急に承認すべきでは？！



さらに、レムデシビルやステロイド剤などの投薬。

こうした治療に、効果が見られにくくなっているというのです。

想像が及ばない厳しさ。。。

見える化で
分断をこえて
つながり
分かち合おう

重症対応、ICUは
一杯、一杯、限界超え
頑張っている
↑
野戦型病院で
軽症・中等症から早期投薬
前段で防げば
重症対応、ICUも負担軽減
↑
国民も行動抑制で協力
感染総数、前段で防げば
軽症・中等症、重症対応も
負担軽減

感染爆発が起き、“医療崩壊”に直面したヨーロッパやインドなどのような凄惨な光景が、この日本にも目前に迫ってくるのではと強い危機感を私は持っています。

まーたNHKの朝のニュースがオリンピックの話題ばかりになってた。。
こちらの話題を流してほしいな。

【基礎疾患のない２０代でも重症化が】
これまでの治療法が通用しなくなり、回復の見込みの低い患者を他の病院に転院してもらうことまで検討せざるをえない状況となっています。聖マリアンナ医科大学病院の新型コロナ重症者病棟の密着ドキュメントです

「周囲に重症者なんていないし」と思っていませんか？これが今の日本の医療現場の実情です。

基礎疾患のない20代でも急激に重症化することを知ってほしい。

◆

日本では直接病院に行って入院できないから目立たないけど、去年動画で見た海外の病院で患者が廊下まで溢れて入院しているのと同じ状態何だろうな。
：

この記事のようにゲームは今月の頭に変わったんだが、それに気づかずお出かけしてるやつは端的に言ってバカ。

社会的検査を拡充して、感染拡大を防ぐ保護・隔離できる夜戦病院が必要では

五輪開催から一変。若い人は重症化しないというのは通用しない。デルタ株は、従来の治療法も通用しない。医療現場は戦場だ。

패닉이 머지 않았구나

ヒェッ

読んでいて辛い

＞「今までの治療法が通用しなくなってきているのは、間違いないかなと思っています。まったく第3波までのコロナ感染とは、違う病態を示しているような気がしてなりません」

強毒化してるってことじゃ...😱

NHK、こういう現場の声を1日何度も繰り返しテレビで訴えるべきでは？
昨日も「まさかここまで酷いとは」って言っている患者家族の言葉を聞いた
それを周知するのがNHKの役目でしょう？

3.大規模療養施設の必要性「デルタ株の脅威を前に、医療機関が“崩壊”の瀬戸際にある理由は、自宅療養や中等症の患者が適切な医療を適切な時期に受けることができず、その間に重症化して、重症者用ベッドが埋まってしまうことが関連しています。」

藤谷茂樹医師（聖マ医大）「自宅療養や中等症の患者が適切な医療を適切な時期に受けることができず…重症化して、重症者用ベッドが埋まってしまう」「体育館や仮設テントなど大規模療養施設を準備して、早期に医療が介入」「治療の遅延が起こらないような体制を」

現場の大変さが伝わってくる
記事より一部抜粋
「ワクチン接種により確実に重症化は抑えられていることは、臨床現場にいると明白です
特に若い人の中には接種をためらう人もいますが、実際の臨床現場の様子を見ていただき、接種ができる人は接種をしていただきたいと思います

デルタ株
重症化を待っていては
抗ウイルス薬
ステロイド等
従来の投薬等の効きも悪く
医療人員も
より多くかかる
一つ前で止める
大規模、野戦型病院に
早めに患者搬送
早期投薬に踏み込む
一刻を争う
全てが整うを待たず
走りながら強化、増員
政治が決断
できることはある

“これまでの治療法が通用しない”～密着・重症者病棟 腹臥位（ふくがい）療法。体の向きを変えることで血液を肺の細胞に行き渡らせ回復を促す。 所感 デルタ株の情報が国民にもっと知れ渡ることを願う。

に限らず、 に対する人類最善の対処法は「冷静に、正しく怖がる」こと。（感染した人を社会全体で守ることも重要！）
ペスト、天然痘、スペイン風邪（インフルエンザ）やSARS等と対峙して来た先人から学ぶべきものは多いと思います🐻

藤谷医師は、これまで考えたこともなかった厳しい選択を迫られていました。救える命を救うためには、回復の見込みの低い患者を他の病院に転院してもらうことまで検討せざるをえないのではないか…。

NHKの社会番組部チーフディレクターが全国民にこんな事知らせちゃって…政府機関にバチーンされないかとても心配…

[▓▓]оО○

今の日本の医療の現状を
知ることが大切

もう迷っている時間は無いから、どうか1日でも早く、ワクチン接種を予約してください。特に、独身、一人暮らしの方は、一気に病状が悪化して、救急車を呼ぶ事さえ困難になり、重症化する傾向にあります。NHKニュース

1年余の経験により高まっていた救命率がまた下がってしまうとは、事態は深刻。
｜

若年層にも深刻な病気になってきたと
言葉は悪いけれど、今まで高齢者の患者はある程度は寿命と割りきって救命をうち切るケースもあったろうけれど、若い人は最後まで救命を止められない分、助けられなかった、と言う重圧を感じるのだろう

【医師が伝えたいこと】

１．人流抑制の新たな施策が必要

２．ワクチンの十分な供給体制と接種促進
現在、重症者病棟に運ばれる患者のほとんどが20代から50代で、すべてワクチンの未接種者

3.大規模療養施設の必要性

妊婦が肺炎になった場合、重症化することがあると懸念されている。

日本産婦人科医会によると妊娠中期（14～27週）の感染が多く、またおよそ60％が家庭内感染

本橋医師
妊婦は
免疫力が落ちる
妊娠後期は、大きくなお腹が肺を圧迫

病床のひっ迫に直面している川崎市立多摩病院。
一般病棟を閉鎖し、 患者のために30床を確保したものの、満床状態が続く。

相次いでいるのが妊婦の陽性患者
今月に入ってから2人の妊婦を受け入れた

【現在、重症者病棟に運ばれる患者のほとんどが20代から50代で、すべてワクチンの未接種者です。ワクチン接種により確実に重症化は抑えられていることは、臨床現場にいると明白です。】

もう逡巡の余地などないはず。

藤谷医師は、これまで考えたこともなかった厳しい選択を

救える命を救うためには、回復の見込みの低い患者を他の病院に転院してもらうことまで検討せざるをえないのではないか…。
藤谷医師
「非常に苦渋の決断を迫られています」

感染対策などを徹底させて、家族が患者と同じ部屋で最期のお別れをできるようにしていた。

コロナ禍であっても、人間の尊厳をできるかぎり守りたいと続けてきた、これらの取り組み。
しかし患者の急増で中断せざるをえない状況に追い込まれた。

患者の急増で、これまでの取り組みにも影響

「オンライン面会」
感染防止のため病室に入れない家族が、タブレットを使って会話できるようにしていた。

今沢山感染してる年代はニュースなんか見ないからね🤣
感染して後悔したらいい💢

NHK
「重症化が進む速さ かつてないスピード
厳しいというか崩壊してしまっている」

NHKもどのメディアも、この未曽有の危機的状況をちら見せしながら、大半は娯楽番組をだらだらやってるし、パラも反対しないし
一般国民がこの危機感を共有できない要因

急遽、交通事故や脳卒中の患者などの集中治療室を
重症者向けに造り替え、7床増床
しかし、3床分増設したその矢先、すぐに新しい患者

「（ベッドが）空いたところに30分ぐらいで、すぐまたという情報が入ってくる。非常に厳しいというか、崩壊してしまっている」

地方にいると今日からパラリンピックが始まります、というのがどこか異世界の話のようにも思うのだけど、都市圏では実感もより一層のものなのだろうなあ。

子どもの頃は、病気になったら病院で診て（そして治して）もらえるのが当たり前の社会になると思っていたのに。

根性ねえなあNHK。昨日と論調が変わってんじゃん（呆）あとレムデシビルはWHOかどっかが駄目出ししてたんじゃね？（爆笑）治療法が通用しないんじゃなくて「治療薬」が殆どないんだYO!🎌😷🎌

パラリンピックが開催されます

コロナ禍になる前は
ボッチャ見に行こうね〜と
家族で話をしていました

皆んな観戦したいですよね
ただ
今はまだ命が優先されますから
競技場🏟周辺に集まるような事がないようにと願います

密着・重症者病棟

20代の若年層でも重症化、そもそも入院できない人も出てきている、などなと非常に厳しい内容

リアルな現場レポート。これからどうなっていくのだろう。首相は状況を知っているのか？

「

レムデシビルやステロイド剤などの投薬。

こうした治療に、効果が見られにくくなっている
藤谷医師
「今までの治療法が通用しなくなってきているのは、間違いないかなと思っています。まったく第3波までのコロナ感染とは、違う病態を示しているような気がしてなりません」

この状況で現場を見ないで飛んでくるペナルティ付きの指令ってほんま理不尽以外なにものでもないな

世も末感がすごいな...

マジかよっ！

これまでの治療が通用しないって！
オリパラどころじゃないを完全に通り超えてるぞっ！

ブルパル飛ばしてる場合かよっ！

水際云々じゃ…
もはやないぞこりゃ

ってかこの国の政府は止める気ないよね！
こんな事態まで丸投げかよっ😵💦

従来の治療法がなかなか回復に結びつかない

看護師や医療スタッフが7～8人がかりで仰向けの患者の体を、うつ伏せに、そして数時間後、また仰向けに戻す、腹臥位（ふくがい）療法。

体の向きを変えることで血液を肺の細胞に行き渡らせ回復を促す。

東京オリンピックが開幕した時期から状況は一変

藤谷医師
重症者のほぼ全員がデルタ株の感染患者
ほぼ全例が65歳以下の患者
20代から50代が約9割の患者構成
デルタ株の感染力がいかに高く、“若年層は感染しにくい”という今までの認識が間違っていることがうかがわれる。

7日後には白い影が肺全体に広がり、肺のほとんどの機能が失われた。

かつてない速さで重症化が進んでいた

発症から4日後の30代の男性の肺の画像。
炎症を示す、すりガラス状の白い影が見える。

わずか4日で自力での呼吸が難しくなり、人工呼吸器とECMOを導入

デルタ株が増えるにつれ、「若い世代が重症化」するケースが急増
「重症化が進む速さ」も、これまでに経験したことのないもの

救急搬送されてきたのは、基礎疾患のない20代の男性

運び込まれた時点で意識なし

血液の酸素飽和度は60％台

ただちに、人工心肺装置・ECMO（エクモ）を装着することに。

想像以上に苛烈な現場風景

これまでの治療法が通用しない～密着・重症者病棟：「看護師や医療スタッフが7～8人がかりで仰向けの患者の体をうつ伏せに、そして数時間後また仰向けに戻す腹臥位療法。さらに、レムデシビルやステロイド剤などの投薬。こうした治療に効果が見られにくくなっている」

基礎疾患がない20代が急激に重症化

この類いの記事で初期診療をうけたという事は書いてない。つまり、医療から見捨てられた挙げ句、医療崩壊に話はすりかわる。

"腹臥位療法。
体の向きを変えることで血液を肺の細胞に行き渡らせ回復を促します。
さらに、レムデシビルやステロイド剤などの投薬。

こうした治療に、効果が見られにくくなっているという"

「やろう、ぶっころしてやる」ドラえもんを練馬から盗んだ川崎市多摩区登戸で具現化した「カリタス怨念ぶっ殺し」、容疑者も「ぶっ殺してやる I'll kill you」って言っていた？「登戸乗り換え小田急車内ぶっ刺し」。今はコロナ患者の多い川崎市立多摩病院、登戸駅から徒歩3分。

8月23日

8月23日
東京オリンピックが開幕した時期から状況は一変したと言います。

東京五輪なんて開催しなければ💢

(*´ω｀*)まるで以前とは別の疫病みたいな猛威をふるっていますが、それゆえひとりひとりがもう一度初心に帰っての感染対策と、更に重要なのはこのコロナ震源地がドコであるかをもう一度思い起こす必要があると思うのです。

見えない大災害だなこれは、、みんなワクチンを早く、、

WEB特集
“これまでの治療法が通用しない”
～密着・重症者病棟

新型コロナウイルス

若い世代にも読んでほしい内容。

都知事の考え方(重症病床確保の為の自宅療養推奨)は全く逆効果！ ”デルタ株の脅威を前に医療機関が“崩壊”の瀬戸際にある理由は自宅療養や中等症の患者が適切な医療を適切な時期に受けることができず、その間に重症化して重症者用ベッドが埋まってしまうことが関連しています。

何か腑に落ちない番組内容。

①オリンピック時期から感染者が増えた？←感覚的で恣意的
②デルタ株はこれまでの治療法が通じない？←死者数はあまり増えていない。
③この病院の体制危機を訴える。
←個別事情の可能性あり。

まあ、

あ～胡散臭い。

『デルタ株の脅威がいま医療現場を直撃しています。
基礎疾患がない20代が急激に重症化、これまでの治療法も通用しなくなっています。』
日本も同じです。

# 「重症化が進む速さ」かつてないスピード 基礎疾患のない20代でも急激に重症化

現在、重症者病棟に運ばれる患者のほとんどが20代から50代で、すべてワクチンの未接種者です。 ワクチン接種により確実に重症化は抑えられていることは、臨床現場にいると明白です。

日本産婦人科医会によると妊娠中期（14～27週）の感染が多く、またおよそ60％が家庭内感染、川崎市立多摩病院の本橋医師「免疫力が落ちるので、それが関係しているんじゃないかとか。あとは妊娠も後期になってくると、おなかが大きくなってきて、それが肺を圧迫するので」

それでも、「イベルは使っちゃいけない」とこびナビさんは申しております。

＞

だからね、コロナ対応していない病院も取材してください！マスゴミの矛先はそちらに向かうべきです。政府も病床の確保を要請してるんだから、断ってる病院こそ取材すべきでしょ！医療に甘すぎです！

この先、どうなるのだろう… ↓

本当にそうです！
今私の周り感染したの方々は30代〜50代ワクチン未接種の人達です！😢

“重症者病棟に運ばれる患者のほとんどが20代から50代で、すべてワクチンの未接種者です。ワクチン接種により確実に重症化は抑えられていることは、臨床現場にいると明白です”ワクチンを！

「特に若い人の中には接種をためらう人もいますが、実際の臨床現場の様子を見ていただき、接種ができる人は接種をしていただきたいと」

このレポートを重く受け止めます。

いま医師が伝えたいこと

医療崩壊寸前の危機からどうすれば脱することができるのか？
聖マリアンナ医科大学病院の藤谷医師は3つのポイントを伝えたいといいます。

１．人流抑制の新たな施策が必要
２．ワクチンの十分な供給体制と接種促進
3.大規模療養施設の必要性

これ以上負担をかけたくないからワクチン打つよ

そんなこと言われても我々はどうすればいいの？
こちらからのお願いをずっと無視され続けてこんなふうになってんのにこれ以上何をどうすればいいの？

特集

基礎疾患のない20代の男性

運び込まれた時点で意識はない😱
血液の酸素飽和度は60％台に

ただちに、ECMO装着することに。

「若い世代が重症化」するケースが急増しています😨

「重症化が進む速さ」かつてないスピード❗️

酸素飽和濃度60％って…アレじゃないですかね…(´；ω；`)

人流の抑制は政府も都もずっと言ってきたことです。自由を振りかざして従わなかった市民の側が、これでいいのか？と考えるべきでしょう。