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太平洋の無人島に漂着した16人の日本人が腹いっぱい堪能した「牛肉よりうまい動物」の名前 海水で煮た潮煮は最高だった

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「親しくなったアザラシはその人をむこうから見つけてくれるようになった。そしてそばにくると甘えて寄りそってくるようになったというから可愛い」可愛い
え、続きは?
本の中?
よし、買う
面白かった。
すごいなこの話!
面白くて夢中で読んでしまった。こういうサバイバルスキルは覚えておくと本当に大変な時に役立ちそう
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やがてくる冬に備えてウミガメを飼育するようにしたらどうか、という意見が出てきた。
アオウミガメの卵はまん丸でいくらゆでても白身がかたまらないことを知った。
ステラーカイギュウかなぁ……(いつ絶滅したか思い出せない)
久々にシーナ文体に触れてむらむらしてきた
そういえばニュースアプリでこういう椎名誠さんの記事を見つけました。海亀、確かに美味しいとも聞きますね……。
出口の見えないコロナ禍に生きる皆さんに、いつ救助されるか分からない漂流生活を前向きに生きた人々のお話はいかがでしょうか。
これは読まずにはいられないやつ
面白い
江戸時代の鳥島漂流記かと思ったら違った
椎名誠さんはすごいな。
前置き2ページ。でも本編読むとあっという間😂

アオウミガメの肉を焼いて煮ると牛肉より上手いらしい
面白いッス🤣🤣
導入部を読んでたら面白そう!と思って最後まで見たら筆者が椎名誠さんだった。

そしてその本がkindleで無料だったので速攻でポチってみた。
面白い。
記事中の『無人島に生きる十六人』は青空文庫で読めます。
なに?
この遭難したのにうらやましいとも思える生活。
アザラシとの友情なんてうらやましい。
この記事があまりにも気になりすぎて で原作『無人島に生きる十六人』 を読んだ。すごく良かった。
めちゃオモロイ。食い入るように読んだ。>
記事メモ。。
「プレジデント」オンラインにて、『漂流者は何を食べていたか』(新潮選書)からの記事、第2回が公開されています。
面白そう(*´ー`*)(読んでみたいな
面白い、本読みたくなっちゃうのぉ
面白い記事だった
面白い記事だったのもあるが、16人の命運とアザラシとの友情の結末が気になり、本の方も読んでみたくなる
どうやら青空文庫ということもあり、webサイトにて普通に読むことができた

個人的にサバイバルや漂流ものが好きなこともあるが、とてもよいものを読ませてもらったなと
『知は力なり。』
これ、読んでみたい!
サバイバル能力高すぎて遭難してんのに危機感が全く伝わってこんの草
面白そうな本だ~~~!
続きが気になるので本のタイトルで検索したらアマゾンのキンドルで無料配信されてました。今度読もう→
めちゃ面白い!
中々面白かった🙆‍♂️
プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!
kindleでも読めます。
いろいろ捕まえて食べてたみたいですな.
なんとなく読んでた。
椎名誠御大にこんな面白そうな本を紹介されたら買うしかないのではないか。十五少年漂流記は読んだけど、この本は知らんかった…
何気に面白そう。椎名誠読もうかな。
青空文庫にあるらしい
これ紙で読みたい。めちゃくちゃ面白そう。
これは読みたいな
面白い
めちゃめちゃ読みたくて検索したら青空文庫にあった
さっそく「無人島に生きる十六人」青空文庫で読んでみた 良いすなあ
まるで物語のような話。
青空文庫にもあるそうです。
何となく目にした記事だけど、超面白くて一気に読んだら椎名誠だった。
道理でおもしろい訳だ。
相変わらず さんの書き物は面白いなぁ
つい読んでしまった
あとで読む。
今日のメルマガが面白かったので。原書はKindleでも読めるみたいだから帰ってから購入しておこうかな。/
ウミガメだろうと思ったらウミガメだった
無人島に生きる16人懐かしいな
子供の頃読書感想文で読んだわ
気になる記事読んでたら筆者が椎名誠だった
すごく面白い☺︎
大黒屋光太夫思い出した!
ぜひ読んでみたくなった。
思わず!朝の通勤電車でのめり込んで読んでしまった!
面白い!!
先月初刊発行の『漂流者は何を食べていたか』より一部を編集した記事。面白い。
プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!
何の肉かな
オットセイ?
イルカ?ワクワク
椎名誠の文章、久しぶりに読んだ。
こんなタイトルだが、実際の漂流記の解説としてすごく面白かった。なぜ映画になってないのだ?ってくらい
椎名さんの文章を引き込まれるように読んでしまった。kindleで無料、青空文庫にもあるのか。読もう。
面白そうだわ。
もちろん。
昔から、こういう漂流先でなんとかして生活を作っていく話に憧れがある。米軍のサバイバルマニュアルを読み込んでたのもこういう背景があるよな。
『無人島に生きる十六人』この本は面白い。
実は昔この著者のお孫さんにいただいた。
めっちゃ読みたい
椎名誠が発見した明治の漂流記。アザラシを「最後の手段」に取っておく知恵、櫓や網を作る工夫。あとカメ油は万能。
門外不出の冒険記だったと椎名誠さんが語る「無人島に生きる十六人」を検索したら、青空文庫やKindle Unlimitedにあった。良い世の中になった
同じウミガメでも赤とタイマイはまずいのか
単に、潮煮ってなんだろう、水はどうしたんだろうと思って興味本位で読み始めただけなのに、さすが作家さん、文章が面白くてグイグイ読んでしまった。 :
プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!
ガチずんが島漂流記だと思ったら文章が椎名先生じゃん
おもしろそうなので熱が下がったら読むメモ
なんか面白い
これ書いてるの椎名誠か!
という見出しに釣られて読んだらめちゃくちゃ面白かった!16人のおじさんサバイバー達が優秀すぎて😂危機管理能力が秀逸!いつか実写映画化してほしい!
この人の文章はあいかわらず面白いなぁ
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懐かしいな16人漂流の話
あれ?読んだことあるな。
どこかにあるんじゃないかな??
おもしろかった「無人島に生きる十六人」
ウミガメ美味いよね(小笠原行くといつも喰ってる)/
あーこの話なぜか知ってる 小学校の教科書のコラムに書いてあったような
ほう…
この本なんか見覚えあるなと思ったら持ってた
なげぇ、、名前にたどり着く前に飽きた
不穏ではないウミガメのスープ
こんにちは~(^_^)/
中身の紹介のリンクがありましたので貼っておきますね。
元ネタの本があり、それを紹介していく形のようです。
あの動物の肉が旨かったので養殖するとか……(*'▽'*)
いやー、記事内で抜粋された内容だけでもめちゃめちゃ面白い。水の確保から漁、ウミガメ牧場まで濃いエピソードだらけだった
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このページで紹介されてるのを見て読んでみました^ ^
確かに、フィクションか?と思うほどの面白さです!
プレジデントの記事とは思えないまともな文体、と思ったら椎名誠が書いていた。
面白いなぁ、椎名誠さんの本欲しくなった。:
後で青空文庫読む
おもしろ〜い👀
さすが椎名誠、サマリーだけで読まされてしまった
めっち面白いじゃんと思いながら読み進めたら、椎名さんだった、そりゃ面白いわ
『船長が岩の上に立って棒切れを海に放り投げる、アザラシはいっせいにその棒切れを追っていき、一番早く噛みついたのがほうりなげた人間のところに持ってきて、さらに投げてくれ、とみんなで待っている』←完全に犬
アオウミガメのマース煮食ってみたい🤤🤤
漂流記や冒険譚、たまに読むとめちゃくちゃワクワクさせられるよね……! 気になるなるなる。
なんとなく記事読んでみたら面白そうだった。
タイトルから厭な予感がしたが外れて良かった😅 面白い
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