これはアメリカの話だけど日本でも同じこと
ワクチン打つかコロナにかかるか、今や二択だと思う。コロナにかかったら中等症でも死ぬ苦しみらしいし、回復に時間もかかり後遺症も心配

『ワクチンを接種していれば、今も子どもたちのそばにいられたのに』
後悔先に立たずとはいうが…
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ワクチン差別は良くないけど、この記事読んで『自業自得』と感じる人が多く出るのは止められないでしょ。

さんへ
これからはワクチン打ったけど亡くなったって稀有なニュースじゃなくて、こういったエピソードを伝えようよ。
それが日本のためだ。

この人は間違った情報を流してる奴らの被害者でもあるけど、自分の死に直面してようやく普通の人が普通にわかることを理解できるって悲しいね。

奇異ハンター

このニュースをフェイクとか言っている人もいるようだけど、フェイクかどうかは重要でなくこういう事態が起こる可能性が十分考えられるって事が重要なのではないでしょうか？
大人が重症化して亡くなってしまい、残された子供達はどうすればいいのでしょう？

夫も新型ウイルスで亡くした女性の遺言は「子どもたちに必ずワクチン接種を受けさせて」だった。

デルタは、一切合切容赦しない。

無茶苦茶！
ワクチンを受けていたらどうなったか。
それは誰にも分からない。
自分は拒否なのに子供は受けさせるようになんて無茶苦茶。

これは辛い‥😭

予見できただろw

いざ罹患してから気付かされるのはツラいやろな……(TдT)

アメリカだと薬局に予約もしないで乗り込んで、すぐ打ってもらえるらしいけどもね。

こういう報道がなされても、ワクチン倦厭派は決して接種しようとしない。危険な病は体の外から入らず、体の中から生まれる。

反ワクチン夫婦、両親コロナ死
遺児４人

しょうがないね

人間、何かを失って初めて気付くという

非情なことをいうと、（記事の事例に限らず、）
一個人の意見がどうして権威を持ってしまうのだろう？

AFPさんで働いている方々はワクチンを打たれたのかな？副反応無かったですか？
日本のテレビ局もですが、ご自分達の接種率も出して欲しいです。偏らない報道を。

【AFP BB News】

ワクチン反対派女性の遺言
｢子供にはワクチン打たせて｣

「ワクチンを接種していれば、今も子どもたちのそばにいられたのに」

切ないな…

>『後悔先に立たず』

人間は愚か…

ワクチン反対派夫婦、夫を先に亡くした女性が病床で残した遺言は…

挿管される前に姉妹に言い残した言葉の一つは、『子どもたちに必ずワクチン接種を受けさせて』

彼女自身も、考えを改めたがその時はもう手遅れだったという。

米 AFPBB News

まあ、普通は自分の身に降りかからなければ、考えを改めることは無いだろう

皆が待ってる良い話事案だ。 -

4人の子を残して夫婦で死亡って悲しすぎる😢
→

怖かったから私も最初は否定的だった。2回目の接種を終えることができ、副反応は辛かったけど今はよかったと思う。

ワクチン反対派女性がコロナ死

「遺言は「子どもに必ず接種受けさせて」 米

馬鹿につける薬はないんよ
日本人くんも見習わなあかんとちゃうんか

気づいた時には遅かったなんて悲し過ぎる。みなさんワクチン接種受けましょう。

騙されたと思って、ワクチンしても良かったのでは？と思う

いつ感染して、重症化してもおかしくない時代なのに…

私は、家族に迷惑かけたり、悲しい思いをさせたくないから打った。

大事な人を失ってから初めてワクチン陰謀論者は自分の愚かさに気が付くであろう。

ワクチン反対派や反マスク派に届きますように🙏

アメリカの訴訟屋がデマ拡散元や発信元相手に損害賠償請求の集団訴訟の準備を始めるんじゃ無いかと期待する半面、かれらの狙う賠償額を考えるとデマ産業でも売上小さすぎてダメ？

ワクチン推進派と否定派。
お互いに都合のいい材料しか出してこないから、正確な判断なんか出来ないじゃん（受けたけど）
この記事も何か推進派の意図が透けて見えるっぽくて違和感

こうなりたくない

遺言にならないよう
しっかり受けるべさ

ジョーンズさんは、「人々が誤った情報を信じていることがただただ悲しい」と述べた。「誤った情報が人々の命を奪っており、私たちは真実を公表しなければならない」

のだな～。

親の反省がせめて子供に受け継がれるなら・・・

悲しい…

か…悲しすぎる……

気づいた時には手遅れなケースがよくあると言いますね。。。

どっちなんだよw

デマを信じてしまってこの結果は悲し過ぎるな。

必ず打てよ。

あら…お子さん残して夫婦どちらも亡くなったか…

そのうち日本でもコロナ孤児出てきそうだよねえ

と、誘導する手口でしょうが
そう易々と聞き入れませんよ

公衆衛生を侵してでも個人がワクチンを打たない自由を認める条件って何だろ。その自由の行使によって確実に他者の自由は侵害されるわけで、これって日常的には許されない自由として規制されるよね。なんでワクチンに関しては許されるの？

今何を信じて何を信じないべきか…分からない🥺

摂取券届いたけど…

4人の子供を残して反ワクの両親が死亡。遺言が切ない。

逆ロメニダ案件❗️
仕掛けられてますね。

コロナで1番怖いのは感染することでもワクチンの副作用でもなく情報に踊らされることだと思う。
大昔からどんな時代でも情報ってのは真偽関係なくそれこそどんな感染症よりも広まりやすい
デマの感染対策は自分の頭で考える事！
…俺みたいな馬鹿には辛いけど。。

わたし、まだ一回目だし、
娘は、来月一回目。
焦っても仕方がない供給が追いつかないのだろうな……
でも、やっても、コロナにかからない訳じゃないだろうから感染対策は終わらないのかもね。

最近こういうの増えてきた感じするな

これをメディアが率先して取り上げるべきだ

反ワクチン派は一回読んどこね

なんてこったい

時既に遅し。
ワクチン廃棄等の手段に出てる反ワクチン派は殺人罪で逮捕せよ！

なんてこったい／(^o^)＼

反ワクの雑魚死案件

さっき、母が私にLINEでこのニュースを送ってきた。何も言葉なく、ただこのニュースだけをね😅

申し訳ないが草生える

悲惨な。子供たちが可哀想だ。==

ワクチンデマの多くは画像を含めて意図的に偽造された内容です。その人物を特定した方がいいと思う。コロワクはそんな大袈裟なワクチンではないよw

ああ…
夫婦で亡くなってしまったのか
残された子供たちがかわいそうだ
遺言が「子供たちにはワクチンを」って
正しい情報に基づいて「よりまし」な判断を

ピアノ教師をしていたリディア・ロドリゲスさん（42）は16日に死亡した。2週間前には夫のローレンスさん（49）が新型ウイルスに感染して死亡したばかりだった。

2回目の副反応も軽く済みました。

こんな記事が届いたので少しでも考えるきっかけになればいいなと思いツイートします。

日本の の皆さん…あなた方が打たないのは勝手ですが、打つことを阻むような情報拡散は控えていただきますように。

みんな未知のものには不安はあるよ。まずは、信じて専門家に耳を傾けることから。

『
哀しい……
＞「ワクチンを接種していれば、今も子どもたちのそばにいられたのに」

この最中にまだワクチン反対派の人間もいるんだなと驚いています。
感染者数を国民皆一丸となって減らしていくためにも考えてみるべきでは？

千葉真一さんもだけど、後悔先に立たずですね。残念です。

考えをあらためたときにはもう遅い

全米が泣いた…

バカは死なないとry
最期に理解して子供は受けさせようとしてる分救いが…

4人の子どもを残して、夫妻が死亡…わたしも早くワクチン打ちたい😭😭😭

反対派みんな読んでほしい

今の時期、こう言う記事も出て来ますね。

これきっつ

個人がワクチン忌避して亡くなることは自己責任でいいけど、亡くなるまで医療資源浪費するし周りに感染させるからなぁ……

🗣後悔のメッセージ

結局こうなるんぬ(´Д` )

しょーもないプライドで命がけのギャグやらかして可哀想なのは孤児4人

この手のニュース増えてきた感🤔

矛盾がすごいな。

は？
傾くなら傾き通せ

>
なんなの一体…こんなのばっか

記事によれば 4人の子を遺して 両親ともに 新型コロナに感染して 死亡したとのこと。

R.I.P.

ワクチン反対派女性がコロナ死 、遺言は「子どもに必ず接種受けさせて」 米

ワクチンのリスクを取るかコロナ感染のリスクをとるかだけども。

夫も新型ウイルスで亡くした女性の遺言は「子どもたちに必ずワクチン接種を受けさせて」だった。

「これは私たちの親族に実際に起きていることで、実際に起こり得る話だ」とジョーンズさんは述べ、「みなさんを怖がらせようとしているわけではない。ただ、新型ウイルスが実在し、（変異株）デルタ株はこれまでになく厳しいものであることを理解してほしい」と訴えた。

「米テキサス州でワクチン反対派女性がコロナ死、遺言「子どもに必ず接種受けさせて」 AFP
「夫も新型コロナウイルスで亡くした女性の遺言は「子どもたちに必ずワクチン接種を受けさせて」だった」

一例なのだとは思うけど、切なくなる…😥

既視感があると思ったら、早期のがんを見つけたのに誤情報に騙されて治療せず、がんが進行してしまい気付いた時は手遅れだった、という話にそっくりです。

これもいろいろと引用されそうな事案だけど、にしても子を残して40代の夫婦がどちらも亡くなっしまうとは、大変な悲劇。

悲しいなぁ…
何が悲しいって、反コロ反ワクはこれを見ても「作り話だ」「陰謀だ」としか思わないところ。

夫も感染して死亡したばかり、夫妻はワクチンを信じておらず考えを改めた時には手遅れだった、と。 »