「今ならいける」急転直下の決定 武器持つ部隊も同行 ↓先週のアサヒ

「現地スタッフは置き去りにされ、ビザをもらえる見通しもなく、その後はなんの連絡もない」

「ともに10年以上働いた仲間に対して、このような仕打ちをすることが許されるのだろうか。悲しくてならない」

はぁ？ 朝日新聞さん、日本政府がもし政府専用機を迎えに行かせたら、政府専用機は自衛隊機だから憲法違反、戦争になると反対するんじゃないですか。
反対しないと約束できますか？

ちょっともう、ひどすぎて辛い。
彼ら彼女らは「裏切り者」として生命の危機に晒されるというのに

サイゴン陥落⁉ 再び！

どの国の大使館員だったかわからないけど、せめてビザだけでも発給してあげれば良かったのに。
『「外交官たちは本国に帰っていった。外交官からは『申し訳ないが、君たちを乗せる飛行機がない』と告げられた」「現地スタッフは置き去りにされ、ビザをもらえる見通しもなく、

「みな本国に帰っていった。外交官からは『申し訳ないが、君たちを乗せる飛行機がない』と告げられた」「10年以上働いた仲間に対して、このような仕打ちをすることが許されるのだろうか。悲しくてならない」→

アフガニスタンの反政府勢力タリバーンが首都カブールを占拠し、ガニ政権が崩壊してから一夜明けた16日、カブールの市民らは「国がどうなるのか予想できず、眠れなかった」「将来の夢が一瞬で奪われた」と不安を語った

「今まさに国が壊れてしまったのだ」
日本もある意味壊れてる国なんじゃない？

“「現地スタッフは置き去りにされ、ビザをもらえる見通しもなく、その後はなんの連絡もない」と憤った。そして、続けた。「ともに10年以上働いた仲間に対して、このような仕打ちをすることが許されるのだろうか。悲しくてならない」”

誰かが、記者に｢あなたに答える必要は無い｣といったことを思い出す。殺すと同じ意味合いだとわかる

映画「キリング・フィールド」を思い出すな。あるいは、「サルバドル」

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

んー
キリング・フィールドという映画を思い出した。

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

まるでタイタニック
15日夜には米軍が展開するカブールの国際空港で、国外脱出を求める人々が飛行機の周りを取り囲み、米軍が威嚇発砲する騒ぎもあった。

アフガニスタン人の50代の男性は、朝日新聞の電話取材に「外交官たちは、みな本国に帰っていった。外交官からは『申し訳ないが、君たちを乗せる飛行機がない』と告げられた」

昔崩壊するベトナム(だったかな？)から脱出しようと飛行機に殺到して、米兵に撃たれた人々を思い出した。
アフガンの崩壊はその比ではない😢
→

外交官「君たちを乗せる飛行機がない」
≪「現地スタッフは置き去りにされ、ビザをもらえる見通しもなく、その後はなんの連絡もない」と憤った。そして、続けた。「ともに10年以上働いた仲間に対して、このような仕打ちをすることが許されるのだろうか。悲しくてならない」≫

“カブールにある外国大使館で10年以上働いたというアフガニスタン人男性は「外交官たちは本国に帰った。『申し訳ないが、君たちを乗せる飛行機がない』と告げられた。ビザをもらえる見通しもなく、なんの連絡もない。このような仕打ちが許されるのだろうか」”

記事中の外国大使館で働いてきたアフガン人の男性、日本の大使館か、という一抹の不安がよぎる。欧州の大使館では現地職員にビザ発給との記事を他で見かけたが…

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り
現地スタッフは置き去りにされ、ビザをもらえる見通しもなく、その後はなんの連絡もないと憤った。ともに10年以上働いた仲間に対して、このような仕打ちをすることが許されるのだろうか。悲しくてならない

ベトナムからの撤退と重なりますね。

置き去り？
現地の人の場合は置き去りとは違うような。
外国人の手を借りることはあっても、どんな国にするか誰を支持するか。
その国の人たちが決めること。
「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

サイゴン陥落が再現された😱▶️「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

カブールから逃げようとする市民の混乱の映像が流れてくる。タリバーンは穏健な政権委譲だとアピールしているが、政府側関係者は鵜呑みにはできないだろう。どう収まるか。

地獄、、、
力なき正義が何の役にも立たないことがわかった。もうアメリカ人がアフガニスタンで血を流す理由は何一つ思いつかないし、まさにこれからが地獄。

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

＜タリバーン政権崩壊後の20年間に、我々が一歩一歩積み上げてきた自由や人権、そして個々の夢が、一瞬にして奪われた＞というカンダハルの女性記者の言葉が胸をえぐる。

朝日★「君を乗せる飛行機はない」 こうして国外避難できず現地に留め置かれる政府関係者、大使館職員等々、旧勢力に与したとされる人々は凄惨な報復が待ち受けてるのかも知れない。責任の過半はバイデンのアメリカにある。時代の変化は過酷だ

"カブールにある外国大使館で10年以上働いてきたというアフガニスタン人の男性「外交官たちはみな本国に帰っていった。『申し訳ないが、君たちを乗せる飛行機がない』と告げられた」"

（マスクやCO2ではないらしい）「君を乗せる飛行機はない」

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

米軍増派したのは、タリバンよりもこの民衆から自国民を保護する意味だろうね。

安定の（と言っていい情勢ではないが）乗京氏の記事。

"首都が占拠されたとの一報が入った後、記事を書こうとしたが、社屋から同僚たちが一斉に家に向かい始めた...「今まさに国が壊れてしまったのだ」" 「大丈夫なの？」と娘に聞かれ返事に困った彼女が私だったら何と答えられるだろう。職歴から安全を危惧するも退避できずの人も

』 の新着エントリー

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

から、日本国にも将来こういう日がきっと訪れることと願っております。

こんなとき、「邦人は退避できたのか」ということについ目が向きがちですが、邦人と一緒に仕事をし、政権転覆後に命の危険にさらされる現地の人たちがたくさんいること、忘れてはいけません。国際社会があらゆる手を尽くして救いの手をさしのべる必要があります

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り ➡これもベトナム戦争のサイゴン陥落時と同じ。

諏訪部順一 ケネス・スレッグの声で聴きたいぞ

諏訪部順一の声で聴きたいぞ

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

Zahara, Masumi

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これは日本か？
そうでないとして日本はどうするんだ？

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り 無慈悲。

「外交官たちは、みな本国に帰っていった。外交官からは『申し訳ないが、君たちを乗せる飛行機がない』と告げられた」

悪いなのび太この飛行機は3人乗りなんだ定期

Vietnam戦争でも、
このような事が起きた。

こうして弱い人が
先に切り捨てられていくー。

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朝日新聞デジタル

これはしょうがないよ。
記事やタイトルにするポイントが本筋からずれまくってる。

まるで、自民党の国会議員や小池東京都知事に投票して、コロナに罹患したら、君が入院できる病院は無い、と言われているのと通じる。アフガンの方がもっと可哀想だけど。

急激な政情の変化に置いて行かれた人と…（続

外国大使館で10年以上働いてきたアフガニスタン人は「申し訳ないが、君たちを乗せる飛行機がない」と告げられた、と。15日夜には、国外脱出を求める人々が飛行機の周りを取り囲み、米軍が威嚇発砲。「ともに働いた仲間に、このような仕打ちをすることが許されるのだろうか」

日本は今こそ、国を挙げて中村哲さんの遺志を受け継ぎアフガニスタンを支援してほしい。タリバーン復権で困難に直面する人を難民として受け入れることが求められるのでは（というか、難民全体の受け入れをもっと増やすべき）

ホント、南ベトナムと同じだ

アフガンのニュースで大切なことは、苦しんでいる人がそこにいると言う事実を認識することじゃないかなって思います…

コロナ禍だからコロナ関連のニュースに目がつきやすいけど、意識して目を向けたいな🥺

“Peace Building”の難しさを改めて実感しました…

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

プリズンブレイクでやったところが出た

国外脱出を求める人々が飛行機の周りを取り囲み、米軍が威嚇発砲する騒ぎもあった。民間の飛行機の運航はほとんど止まり、再開のめどは立っていない。

なにしろ社会科科目にめっぽう弱いので、ここ数日、アフガンで何が起きているのか、一生懸命記事を追うのだけど、わけがわからない。
なんで突然こんなことになった？？？

国がなくなるってこういうこと。

15日、首都占拠の一報で、記事を書こうとした女性記者。
しかし同僚たちは、一斉に家に帰り始めた。
「今まさに国が壊れてしまった」

《帰宅後、娘から「私たちは大丈夫なの？」と聞かれ、明確な返事ができなかった》

タリバーンが首都カブールを占拠し、ガニ政権が崩壊してから一夜明けた16日、カブールの市民らは「国がどうなるのか予想できず、眠れなかった」「将来の夢が一瞬で奪われた」と不安を語りました。

米軍が撤退するにしてもあまりに無責任すぎる。外国組織に協力した人々の命が心配なレベルだ。
「外交官たちは、みな本国に帰っていった。『申し訳ないが、君たちを乗せる飛行機がない』と告げられた」「現地スタッフは置き去りにされその後はなんの連絡もない」

『男性は「現地スタッフは置き去りにされ、ビザをもらえる見通しもなく、その後はなんの連絡もない」と憤った。そして、続けた。「ともに10年以上働いた仲間に対して、このような仕打ちをすることが許されるのだろうか。悲しくてならない』

これは実質見殺しだ…バイデン…

一緒に十年働いた外交官たちは、みな本国に帰っていった。外交官からは『申し訳ないが、君たちを乗せる飛行機がない』と告げられた」と振り返った

やっぱりね
旧腐敗政権と仲良しだった人達。
普通の人はもっと大変。
食うや食わず
あの国は愛国心で欠如してるような

非道だ

やっぱり

残されたアメリカ大使館の現地スタッフは、タリバンによって容赦ない仕打ちを受けるかもしれない。
日本大使館はどうなってるんだろう。

外国大使館で10年以上働いてきたアフガニスタン人男性は「外交官たちは、本国に帰っていった。『申し訳ないが、君たちを乗せる飛行機がない』と告げられた」「現地スタッフは置き去り、ビザをもらえる見通しもない」

日本の事も利用するだけしたら、こんな風に簡単に切り捨てするんだろうな〜🙄

大使館がリアルスネ夫状態

国外退避用の飛行機に自国民しか乗せられないのは残念だが当然。救ってあげたくてもアフガニスタン人をその飛行機に乗せてあげることは出来ないんや

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📍 厳選
＼

外国大使館で10年以上働いてきたというアフガニスタン人の50代の男性「外交官たちは、みな本国に帰っていった。外交官からは『申し訳ないが、君たちを乗せる飛行機がない』と告げられた」

アフガニスタンを追いかけてきた乗京真知記者の記事。

弊社は数年前にパキスタンの支局を閉鎖したため、バンコクからの発信ですが、

現地助手との連携で思わず手が汗ばむリアルさです。

日本大使館やJICAも現地スタッフ置いて逃げるの....？

無責任としか言いようがない。同じ事何度も繰り返してるよな。かつてのベトナムでもイランでも、せめてスタッフ位は一緒に連れて帰ってやれよ。日本大使館も同じ事やるんだろうなあ。

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

カブール中心部にある外国大使館で10年以上働いてきたというアフガニスタン人の50代の男性は、朝日新聞の電話取材に
「外交官たちは、みな本国に帰っていった。
外交官からは『申し訳ないが、君たちを乗せる飛行機がない』と告げられた」と振り返った。

コロナどころじゃない
日本もコロナだけにとらわれtると国が亡ぶ

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

そりゃ利より害が勝るならアメリカは軍も大使館もひきあげるよ

アメリカのひきあげは迅速

ベトナム戦争終結の1975年、陥落した首都サイゴンを思い起こすような光景が。／

”民間の飛行機の運航はほとんど止まり、再開のめどは立っていない”

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り 怒りを向ける相手が違うやろ？
外交官は政府の人間、勝手に民間人を
連れて行ける訳ねぇやん。
国に相談しても、亡命か難民の申請せな
国内には入れられんやろ？
タリバーンを責めるべき！

(`･ω･´)
「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

「外交官たちは、みな本国に帰っていった。外交官からは『申し訳ないが、君たちを乗せる飛行機がない』と告げられた」

現地スタッフは置き去りにされた。

瀕死の小国に

世界中の超大国が束になり、

果たして何を守ろうとするのか、

私の素朴な疑問である。

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

映画「キリング・フィールド」だな
「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

国外脱出を求める人々が飛行機の周りを取り囲み、米軍が威嚇発砲する騒ぎもあった。

ここにも地獄図が

混乱している現地の様子が書かれています。

ヘリに乗り込もうとするベトナム人を白人が殴りつける、、、という写真を見たことがある。現在のカブールでも、サイゴン陥落同様の悲劇が現在進行形で繰り返されている

うわぁ、こうなるよなあ😅：

まさに今朝書いたnoteで心配してたこと。

「君たちを乗せる飛行機ない」 アフガニスタン人スタッフは置き去り

現地の朝日新聞助手によるとカブール市内ではほとんどの店が閉まっていて通りは閑散と。

15日昼には「タリバーンとの銃撃戦が始まった」とのうわさが飛び交い、逃げ出そうとする人々の車で大渋滞が発生していました。

アフガニスタンの反政府勢力タリバーンが首都カブールを占拠、ガニ政権が崩壊してから一夜明けた16日、カブールの市民らは「国がどうなるのか予想できず、眠れなかった」「将来の夢が一瞬で奪われた」と不安を語った。

アフガニスタンの反政府勢力タリバーンが首都カブールを占拠してから一夜明けた16日、市民は「国がどうなるのか予想できず眠れなかった」「将来の夢が一瞬で奪われた」と、不安を語りました。

＞15日夜には米軍が展開するカブールの国際空港で、国外脱出を求める人々が飛行機の周りを取り囲み、米軍が威嚇発砲する騒ぎもあった。

あらららら…。

外国大使館で１０年以上働いたカブールの男性は、朝日新聞の電話取材に「外交官からは『申し訳ないが、君たちを乗せる飛行機がない』と告げられた」と振り返った。

アフガニスタンはどうなってしまうんだろう。中村哲さんが生きていたら、今の状況に何て言っただろうか。