ならば
に参加した、各国のアスリートの笑顔はどう説明するのか？
あなた方、高学歴で地位のある人の
考え方が、飛躍しすぎて
私の様な、低学歴の頭は
理解できない

⇒私も何回も言ってきたが、結局「誰も責任をとろうとしない」。少なくとも、今回の五輪については関係者で明確に責任（特に開催＆感染拡大に伴う費用負担）をとってもらおう。世の中の「空気」のせいにされたらたまらん。

人々の生命が危険に晒される事になるとしても開催する方が合理的と判断した結果が今の状況。

それ言ったら政府だけじゃねーだろ
金欲しさに強行させた企業
推進に加担したメディア
全てがWW2の日本と何も変わってない
メディアに至っては散々煽って終わったら知らん顔して別の煽りをするって戦後のメディアそのもの
こんな奴らがいたら変わらないよ

タイトルからして内容がわかる記事だけど、ヒトラーそんなに明確だった？
>ナチス・ドイツの指導者ヒトラーは、開戦への決断に対して、明確な意識と意図を持っていたという

日本のリーダーは無責任を貫くために、高次元な倫理的な(責任の伴う)判断を避け、不条理な結論に進んだ。←雑なまとめ

だ、そうです。>>>

ずいぶん政府与党に甘い記事ですが、安倍、菅、森、丸川、橋本は明確に感染リスクを無視して開催強行した戦犯です。
太平洋戦争のA級戦犯どもと何一つ変わりません。

「五輪強行」と「太平洋戦争に突っ込んだ」日本のリーダーたちの共通点

米国に勝ってない開戦とコロナに勝ってない五輪開催の不条理をスローガンで正当化した責任を取らず。

しかし、同時も今も国民を盲目化させるメディアの罪深さに触れない記事の違和感。本末転倒。

なんでも総理のせいにしても…
私は報道のあり方も考えさせられましたよ。

「高校野球を強行した朝日のリーダー」と「太平洋戦争の記事を書いた編集長」の共通点
戦争、コロナを煽り倒し国民を洗脳。責任は全て政府ガーとする
新聞売れれば誤報捏造お構いなし！違いは戦後、近隣諸国出身者の記者による日本貶め目的の記事しか報道しない事である

「空気」に支配され、「空気」が最終決定者だったという。そして、もし空気が最終決定者であるならば、だれも責任は問えないことになる。

だめな人がリーダーになると盲目的に国をだめにするよなぁ

似てません。日本政府にオリンピック開催の権限はありません。
1番悪いのは自粛しない国民です。守らないから蔓延しますし自粛期間も増えます。

結局犠牲になるのは国民。
非常に分かりやすく納得のいく説明。

旧軍に例えりゃ何とかなると思ってる頭の古いジジイの駄文。日本軍ガーは紋切り量産され尽くしてるので、タイトルだけで中身が分かる。読む価値なし。

＞日本のリーダーたちは、主体的で主観的な価値判断を避け、より客観的な損得計算原理だけに頼ろうとしたために不条理に陥り、責任がぼやけてしまったのである。

流石”ヒュンダイ”ビジネスの記事😆

価値判断にもとづく行動はきわめて主観的だからこそ、行動には責任が伴うのであり、責任が強く求められるのであり、そして責任を明確に意識しなければならないのである。

無責任。責任とるやつみたことない。

組織の意志決定でリーダーの命令通り動くのは少人数の時のみで、組織が大きくなって来ると各人の思惑が複雑に絡み、あたかも一体の意思になった…

オリンピックと感染拡大関係なくない??
開始前からデルタ株は蔓延し始めてたし
そもそも五輪関係なく皆さん街頭に平然と出歩いてたやん

東京五輪と共にコロナ感染が急速に拡大し、医療崩壊に直面しつつある。今後、五輪をめぐる多額の費用負担問題が予想されている。誰がどのようにして、これらの責任を取るのか。菅義偉首相か。小池百合子東京都知事か。おそらく、誰も責任を取らないのではないか。

とてもわかる
戦前当時、情報統制されてなければ民間でどういう反応出てたであろうかと想像すれば容易い

何となく何物かに押され、見えない力に駆り立てられて、ずるずると国を挙げて突入していったという。それゆえ、旧日本軍のリーダーたちは、まったく無責任だったという。

感染を封じ込めて感染者数を減らすという初期設定から抜け出せず、重症化率や死亡率を主な指標にできないことが原因のように見えます。

愚かだと分かっていても自分の私利私欲のためには愚行をやめろと言えない。
五輪によって日本がコロナで滅亡するとしても誰も責任を取る者はいない。

無責任というところは似てるね
あと、なんかズルズル始めてしまったところも

だはっ😅

戦線から遠のくと、
楽観主義が現実に取って代わる。

そして、最高意志決定の段階では
現実なるものしばしば存在しない。

戦争に負けているときは特にそうだ。

色々、頷く所の多い記事でした。

とんでもないこじつけで、逆に面白い

本当に同じだと思う。
そして誰も「まさか」とか何とか言って責任取らない。
美味しいとこだけごそっと持って行く。
歴史は繰り返す。

第二次大戦の敗北で総括せず誰も責任を取らなかったツケ。
ここで出てくるのは自分達の損得勘定のなかに「人命」が入っていないこと。完全に国民の命を蔑ろにしている。人命軽視さえなければ判断を誤ることもなかったろう。

｢現代のマスコミの報道形態｣と｢大本営発表｣はこんなに似ていた
の間違いじゃないの？
思い込み、捏造、偏向で間違った情報垂れ流し続けてる所が特に

読後のこの不快感は何なんだろうと小一時間考えてみた。

戦後80年近く経つのに大戦の総括がこのレベルである
筆者が属する慶應大学のレベルが低過ぎることに平和主義者たちは怒るべきだろう
あの反日と言われた加藤陽子教授の爪の垢でも飲むべきである

/"( ￣△￣)"＼ノ太平洋戦争と違っていくらでも回避できたではありませんか。これで経済復興支持率回復という昭和回顧への幻想を抱いているだけよ。

ー日本のリーダーたちの無責任の歴史、｢太平洋戦争に突っ込んだリーダー｣五輪をめぐっても同じことが起きているー

やめる判断ができないバカっているよね．
：

大日本帝国の魂を引き継いだのが自民党ですからね。🙄
政治に関心が無く選挙に行かない、適当に投票する、憲法改悪派の自民公明維新国民民主信者共の責任が大きいです。

要は面倒を嫌がり、楽な道（に思えて実は被害が大きくなる方向へ）に突き進んだと言う事か。そしてそのツケを支払うのは誰か、言うまでもあるまい。請求書を回される我々は、たまったもんじゃないがな。

だれがどのようにして、これらの責任を取るのか⁉️結局、あの戦争と同じように、国民が犠牲になるのだろうか⁉️このような日本のリーダーたちにみられる無責任の伝統‼️

Another loony left attempt to discredit the current political leadership of Japan by drawing bogus analogies with 1930s-1940s leadership.

また、1930～40年代の日本の政治家との比較をして、現在の日本の政治家を貶めようとする馬鹿げた試み

東京裁判の被告たちが戦争責任をぼやかしたのは昭和天皇を守る目的もあっただろうし…。日本的組織(政府)の欠陥や失態を安易に旧日本軍の失敗に結びつけるのは、歴史の矮小化にも繋がりかねない。政府批判に旧日本軍を濫用するのはいただけませんわ…。

お偉い学者先生は常に損得勘定でしか物事を見れない。俺たちが得たのは金では買えない勇気や感動だ。御本でお勉強ばかりしていると見えなくなるんだな。

考えさせられるなあ。

河村市長が金メダルを噛んだりモラハラ発言をしたのも、強い信念に基づいてではなくて、なんとなくその場のノリと思いつきでやったんだろう。そのノリで昔は戦争始めたんだろう

短絡過ぎ国民の多くって？メディアの陽動やんけ、反対派は左と在日テロリストやないか。更にこんな記事を書く現代は何がしたい？

歴史と整合性があるので納得感がある
よく調べられていると思う
これから先、矛盾する意思決定は全て価値が無い事をリーダーは自覚すべき

無責任一代男

歴史から教訓を得るのは、歴史教育の醍醐味でもあるかもしれないが、過去の出来事を時代背景などを抜きに一般化することは如何なものだろうか。歴史的類推は説得力を高める手段としてよく用いられるが、その恣意性を見抜くことこそが歴史的教養であるように感じる。

強行のリーダー 突入のリーダーはこんなに似ていた
先ず比べるのは先人に失礼
何物かに押され国を挙げて突入した…その何物は何か?それは当時の世論。あの さえ開戦指示だった…私達の今は、全責任を先人に、なすり付けた上に成り立っている

「現代の日本のリーダーたちの行動と、旧日本軍のリーダーたちの行動との間には共通点があると考えている。以下、日本の新旧リーダーたちが共有する無責任の伝統と呼びうることに」

いや感染者が出てから処置を話し合うと言ってる今の高野連のリーダーの方が似てると思うよ。
--

アジア人には自由意思がないから責任感も持てないんだろう

その不条理は指導者だけでなく全ての国民が持っている。菅首相が一番権限を有している以上は彼の責任が一番重いが

菅さんが総理になった時点で引くに引けない状態だったわけで、パラが終わるまで盾になるわけです。その後ちゃんとしたリーダーが総理になるといいよね。

平和の祭典を困難の中で開催した事を、戦争に走ったこと同一視する の気狂いっぷりは、もはや日本人とは思えない。
「 を強行した日本のリーダー」と「 に突っ込んだリーダー」はこんなに似ていた（

"日本のリーダーたちは、主体的で主観的な価値判断を避け、より客観的な損得計算原理だけに頼ろうとしたために不条理に陥り、責任がぼやけてしまったのである"

戦争責任を本人が認めなくても当時の指導者は東京裁判で絞首刑（責任取った）。一緒に戦争をやった国民も責任を取らされた。さて現代の国民は間違いなくツケを払うが「五輪を強行した日本のリーダー」は？全然違うなあ・・。

状況が違い過ぎて同一視している時点で批判ありきなのが良くない。

私はこういう記事を書く人の方が無責任だと思いますよ。

この人、何でも旧日本軍を例えて 本を書いてるから戦中派の人かと思ったら違うのねw＞

あとで読む

あゝ、やっぱりね。。ＹＥＳマン集団の極みだ。

川柳「愚かなリーダーと追従して儲ける鬼畜らも」

リーダーを担いで肥える企業も居（い） よみ人白洲

なんじゃこれ

戦前も今も、大衆迎合的な論調を繰り返したマスコミの責任だと思う。

プランBが無いからこうなるだけ。止めるという決断もできない。

おそらく、だれも責任を取らないのではないか。結局、あの戦争と同じように、国民が犠牲になるのだろうか。このような日本のリーダーたちにみられる無責任の伝統に迫ってみたい。

五輪は成功したのでいいんじゃないの。

丸山真男まで引用〜

『埋没費用効果』の観点をきちんと書いてるの見たのは久々かな？
個人的には本当にこれだと思うんだよなぁ…

丸山眞男が『超国家主義の論理と心理』で喝破したような、日本の首脳陣の無責任体制が今も続いていることを指摘する記事。腑に落ちる。
-菊沢研宗

_φ(･_･

オリンピックの視聴率から考えると、真の反対派は少数だったと思うよ。

現代ビジネスの記事
書いた記者が日本人なら、病院での診察をオススメします。
まだ宇宙人に連れ去られたって言う方がマシだと思うぞ。

どちらも自称マスメディアが嘘を垂れ流して国民を騙したと言う共通点があるな。

草 「日本の新旧リーダーたちが共有する無責任の伝統と呼びうることについて考えてみたい」

事実認識が間違っている。まず、東条英機が大東亜戦争に突入させたかのような書き方だが、東条は開戦を回避させようと最後まで努力した。首相になるまで、開戦を主張していたこと、また合理的な数字に対して精神論を持ち出したこと、これは事実。

責任取れるリーダーを選ぼう。現政権・与党は論外。無責任で空っぽ。

唯一異なっているのは、戦争リーダーは戦争犯罪人として処刑されたってこと。

馬鹿馬鹿しい、何かあると、ヒトラーと同じだだの。

お前ら本当にヒトラーって人物を知ってんのか？ってくらい容易に出す阿呆よな？

スターリンいたら粛正されてんぞ

少しでも
太平洋戦争を
学んだことのある人間なら
多くが感じている

まさに
宮台真司氏が繰り返す
「ポジション取りに勤しむ『損得マシーン』」

今、全ての国民が何らかの
禍いに晒されているけど
戦争になったらこんなものでは済まない想像力を‼️

生命財産全て略奪される

「現代の日本のリーダーたちの行動と、旧日本軍のリーダーたちの行動との間には共通点がある。

日本の新旧リーダーたちが共有する無責任の伝統」

戦争を回避すると言う選択肢が 何故消えたのか？
当時の世界の動向や 日本が戦争をするまでの経緯
をもっと調べて記事を書きましょう。
当時と今では全く違う
安易な記事は、読む価値すら無い

なら菅と五輪を積極推進した政治家は引きずり降ろした後逮捕起訴だな

また出たヒュンダイ・ビジネス💢

予測通り、現在、コロナ感染は急速に拡大
→オリンピックだけで感染拡大したと思っているのか？

あと、オリンピックと戦争が同じって？？

旧日本軍のリーダーたちと同じように、オリンピック開催をめぐって「人類がコロナに打ち勝った証」とか、「安心と安全の大会」とかいったスローガンを打ち出して正当化しはじめた。

「五輪」と「太平洋戦争に突っ込んだリーダー」

日本軍のリーダーたちは戦争に明確な強い意思を持たなかった。
それゆえ、行動を道徳化し正当化しようとした。
自分たちの行動を天皇に関わる特殊な用語で正当化しようとした。

「五輪」と「太平洋戦争に突っ込んだリーダー」

五輪開催したことを過去の戦争に結びつけるような類がちょくちょくあるが、ホントマユツバだな。リベラルがよくやる手だが、欺瞞の極致。

日本のリーダーたちは、主体的で主観的な価値判断を避け、より客観的な損得計算原理だけに頼ろうとしたために不条理に陥り、責任がぼやけてしまったのである。

現代ビジネスは狂ったか
五輪は、誘致した国として開催責任を果たしたんだ。良識をもって世界に対する責任を果たした。戦争と一緒にするな‼️ 無観客で全国の感染に影響などしない‼️

信念に基づきコロナ禍の中、腹を括って五輪をやったのだから、その責任は取るべき。それが上に立つ者の役割、態度、行動！

確かに、日本のリーダーたちは、一方で戦争を欲したかといえば欲したのであり、他方で戦争を避けようとしたかといえば避けようとしたのである。彼らは見えない膨大な取引コストを忖度しつつ、黒い空気の中で、戦争を回避しようとしたにもかかわらず戦争の道を選んだのである。

３兆円のコストの責任は誰も取らず、また、国民に押し付けるのだろう😠コロナの拡大も国民の気の弛みの性にした様に😠もう、責任を取らない政府与党なんか不要👊

講談社の「現代ビジネス」に、私の論稿がアップされました。ぜひ一読、お願いします。

習近平と毛沢東は比べないのか、

左翼のくだらない記事（笑）

このままだと、今度はコロナで敗戦。そして指導者はトカゲの尻尾切りをして責任をうやむやに。同じ轍を踏まないためには、今度こそみんなが選挙に行くことだと思う。