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「ドラム式とタテ型、洗浄力で勝つのは?」「泥汚れを落とすのは洗剤ではなく…」 プロが教える意外と知らない“洗濯テクニック”

バズる指数ピーク 84

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茂木貴史さんインタビュー
とても良い!!とてもためになった!!

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ためになる記事!

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洗浄力はタテ型、乾燥力はヨコ型なので、ベストは洗乾一体型ではなくて、別々がよいと思う>> 茂木貴史さんインタビュー
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なんか、いろんな意味で凄そうな人だ。
Tシャツを見ればわかる。

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タテ型の方が洗浄力があるってのは洗濯王子も言ってた😌

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水かぁ
こっちもおもしろい
》 洗濯の「洗い」は汚れを繊維から浮かせるための工程で、「脱水」で汚れが繊維から離れます。そして、汚れが落ちているのは、実は「すすぎ」の行程なのです。…

えぇー? なるほど!
…洗濯機…!?(^^;
洗濯物が臭いの汚れが落ちて無いから。
洗剤よりも濯ぎが大切!
"すすぎが不十分で繊維に洗剤や汚れが残ると、そこに黄ばみが生じたり、生乾きのニオイの原因になったりします。よく、「汚れを落とすために」と少ない水量でたくさんの洗剤を使う方がいらっしゃいますが、いちばんやってはいけない間違いです…"
"洗濯の「洗い」は汚れを繊維から浮かせるための工程で、「脱水」で汚れが繊維から離れます。そして、汚れが落ちているのは、実は「すすぎ」の行程なのです。美容院で髪を洗ってもらうと、「まだやるの?」というくらいすすぎに時間をかけますよね。これと同じ…"
"乾燥機を多く使うご家庭であれば、ドラム式の方が便利かもしれません。でも、洗浄力でみると、日本の水道水は水そのものに高い洗浄効果がある軟水なので、水流で洗うタテ型で十分汚れが落ちるんです…"
"クリーニング店では基本的に二槽式の洗濯機を使っていますが、これは水の量や脱水のタイミングを全部自分で設定できるからです。これはさすがにベースの知識がないと難しいかもしれませんが、正直、日本では最新のドラム式でなくても、タテ型で充分だと思っています…"
「日本の水道水は水そのものに高い洗浄効果がある軟水」

「洗い」は汚れを繊維から浮かせるための工程で、
「脱水」で汚れが繊維から離れます。
そして、汚れが落ちているのは、実は「すすぎ」。
インタビュー掲載✨
後編

📚8万部突破ベストセラー 『間違いだらけの洗濯術』
茂木貴史さんインタビュー
相澤 洋美
そのへんのライフハックサイトやモノ情報系サイトより文春オンラインのほうがはるかにわかりやすい。
ライターの筆力(+取材力)の差ですね。
文春で書けるということは腕前が認められた証しですから。
もっとも、1文字1円のWebライターが文春に敵うわけないのだけど。
洗濯の「洗い」は汚れを繊維から浮かせるための工程で、「脱水」で汚れが繊維から離れます。汚れが落ちているのは、実は「すすぎ」の行程なのです。美容院で髪を洗ってもらうと、「まだやるの?」というくらいすすぎに時間をかけますよね。すすぎは洗いよりも重要なんです。
>タテ型洗濯機ならつけ置きした洗剤液ごと洗濯槽に流し入れてもいいのですが、

縦型で良かった。まあでもすすいだ方がいいのはいいのかなー。
なるほど。
ドラム式とタテ型、洗浄力で勝つのは?」「泥汚れを落とすのは洗剤ではなく…」 プロが教える意外と知らない“洗濯テクニック”

読んで目から鱗だった
茂木貴史さんインタビュー
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朝から衝撃的の事実を知ってしまった・・・

"「洋服のアンチエイジング」という観点からいうと、「晴れの日が洗濯日和」というのは大間違いなんです。…"
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