真っ先にこの相談思い出した→ / ものすごく難しい問題かつ自身が陥ったり家族が陥る可能性もある問題。鴻上さんが言うには人生を掛けないといけない問題で、かなりしんどい… / “まるで別人 陰謀論にはまった妻 ”

○○民主党党首選に立候補予定の某女性議員（極妻じゃない方）って自分はヤバいって思うんだけど、支持する人に説明しても無駄な努力なんだよね。もはやファン心理だから。

お疲れさまでした😅
昨日同じような経験しました。。
妄信している人を救うには、人生賭けるくらい大変みたいです😨
ほどほどにして、ゆっくりなさってくださいね！

コレは一時ガチで多かったよね

淋しさや不安…

必見🤩 全7ページ

陰謀論から抜け出させる為には、もう一人の人生が犠牲になり、寄り添い続ける位の覚悟が必要です

・「独自の世界観」に驚いた近所の人達や昔の友達、つまり「世間」を失っていきます。

・僕は一人の人生を救うためには、もう一人の人生が必要なんだと思いました。片手間ではカルト宗教とは戦えない。戦うなら、僕の人生全体を使う必要がある。

私も同じような経験をした。本当に心身共に疲弊するし、物事の選択を何度も迫られる。論破は通じない。どこまで孤独や不安に寄り添えるかだが、正直そこまで時間を割くのは難しいと思う。

「陰謀論やカルトにハマった人の洗脳を解くのは、不可能ではない。ただし、とても労力と時間がかかる」

↑私は以前からこう思っていたのですが、この記事の結論と概ねおんなじかな。

鴻上尚史が明かした「カルト宗教にハマった友人の洗脳を解いた」過去

Shoji Kokami's advice to a 28yr old woman struggling with her conspiracy theorist mother: "I once broke the brainwashing of a friend who had joined a cult"

誰かの人生を救うということは、それなりの覚悟が必要だね……

難しい。

「カルト宗教が用意したイベント……そのイベントは、友人の人生そのものを決めるイベントでした」

統一教会の合同結婚式かな？

陰謀論を信じる母に悩む28歳女性に、鴻上尚史「カルト宗教にハマった友人の話」

陰謀論とカルト宗教に「ハマる」人は似ている。僕は昔、友人を奪おうとするカルト宗教と戦ったことがある。僕が大学生の時はカルト宗教と名乗らず一般的なふりをしたサークルが大学にあった→

すっごい話だ…

鴻上尚史のほがらか人生相談。寂しさって感情のキングオブキングだ。怒りも憎しみも使命感も寂しさが発露させてるケースもある。伊集院静的５文字解決「パート行け」。暇と寂しさはいとこ同士みたいなもんだから…。

ネット情報PTAに傾倒してリアルにはぐれてしまわないように切に願います。現役PTA世代には、育ち盛りのお子さんがいるのですから。

これ難しい話だよねー。鴻上さんの記事はためになるものが多い。

なるほどみが深い

「自分だけが知っている「世界の真実」を他人に語る時、「使命感」と「充実感」を感じ、ずっと苦しめられていた淋しさや不安、空しさは消えていきます」

いまこの悩みを持ってる人多いと思う。人の持つ承認欲求って、業なのかな……。自己肯定感とも関係あるな……。

陰謀論ねぇ…。

陰謀論やカルト宗教にはまる身近な人についての相談。今回の回答は、心情的に苦しかっただろうなと感じさせる文面だった。

鴻上尚史氏にはカルトにハマった友人を救い出しただけでなく、別の友人を見限った経験も。だからこそ説得力が半端じゃない…

「陰謀論がやっかいなのは、カルト宗教のように、「教会本部」という「離れる場所」が明確ではないことです」

わしらには救えぬものじゃ。

冷静な説得ではなく、温かい説得を続けたのです。一週間ぐらいして、友人は話している最中、突然、号泣しました。それが、洗脳が解けた瞬間でした。論理的な説得が効いたのではないと感じました。ただ、僕といる温もりが最後の扉を開けたと感じました。

宗教と陰謀論はなぁ……

寂しさを紛らわすための陰謀論であるため、合理的な説得は通用しない。

相談に誠実かつ、凄まじい話だ…

誰かに聞かせたいもんだな。ワクチン打たないとか言ってる人に。

「僕は一人の人生を救うためには、もう一人の人生が必要なんだと思いました。片手間ではカルト宗教とは戦えない。」
ここに全てが凝縮されてる。片手間で人は救えない。

陰謀論やカルト宗教にハマる人というのは、案外まじめな人で、心に飢え乾きがある人なんだろうな。

なるほど。

最後の踏みとどまった友人の選択の時点で、合同結婚式を行う統一教会だと伺えるな。しかし鴻上さんはカルトの話をするといつもこの話になるな。そろそろ新しいネタの追加を望む。＞

「自分だけが知っている「世界の真実」を他人に語る時、「使命感」と「充実感」を感じ、ずっと苦しめられていた淋しさや不安、空しさは消えていきます。」謀論を信じる母に悩む28歳女性に、鴻上尚史が明かしたカルト宗教にハマった友人の洗脳を解いた過去

【
安倍とかトランプを崇拝してる人たちの話かな!? ホント最近の日本、事件当時のオウム真理教信者のような新興宗教信者多すぎ。

リアルな知人友人が何人か、ネットワークビジネスからの陰謀論側に言ってしまい、カルト宗教のようにおそらく、もう抜けることはないだろうと思っている。

戻ってきて欲しいけど、とても難しいことを鴻上さんも言っている。

うちも同じなので何かヒントないかなと思ったら、自分の人生を費やすくらい付き添わないとムリですという結論かい！（まあでも納得はする）

貴何とか周辺の信者にまんま当てはまってて草

反疑似科学とか反反ワクチンとかも、これと同じことになってるんじゃないかなぁ、と時々思う。自己肯定感の低い人生に依存できるものが欲しい、というモチベーションの人たちに対して嘲笑や権威主義を以て迎えても依存を強化させることにしかならない、というか。

「僕は一人の人生を救うためには、もう一人の人生が必要なんだと思いました。片手間ではカルト宗教とは戦えない。戦うなら、僕の人生全体を使う必要がある。」
これ。

ノーマスクオフ会、ノーマスクピクニック、ノーマスクデモなどやたらと集まりたがるのはそういうことか、と納得した

🤔…納得🤐

私は「逃げろ、離れろ」としか言えない。冷たいとか見捨てるの？とか言われても、巻き込まれたら自分を守る方法がそれしかないのを知ってる。

これは凄い。／

うちの爺さんも婆さんもPCやスマホをしないのでテレビが情報源ですが、陰謀論にハマってますね。関西に住む高齢者には多い症状だと思います。

一人の人生を救うためには、もう一人の人生が必要



キツイ...

心の拠り所を人は常に求めているんだろうなあ。
正直、陰謀論というのは月刊ムーみたいに"嘘と分かりながら楽しむ話"だと思っている。所詮エンターテイメント。SF的なね。
そこに傾倒しちゃう人は、やっぱり、淋しいんだろう。

誠実で現実的な回答だけど、つまりほとんど解けないってことよね…

小林麻耶さんの時はお母さんががんばってたよね

個人的には陰謀論のほうがsnsで自分から簡単に拾いにいけるからたちが悪いなーと思う

そうか、デマや陰謀論にハマるのは新興宗教に似ているんだ。

どうしようもないって事だよなぁ

知人の奥様が反ワクチンに傾倒してて困ってはるのだけど、これ読むと相当な覚悟が必要そうだ。

【本日の 【推薦】大坂なおみは撮り鉄になるべき


陰謀論を信じる母に悩む娘へ…鴻上尚史が"カルトにハマった友人の洗脳を解いた"過去


[読切漫画] 1/4人暮らし


そういや僕が煽り運転の被害に遭った時

ここまでの労力を割いたことがあるってすごいよなー。。

面白かった(^^)

一人の人生を救うためには、もう一人の人生が必要。

同じ質問？

というわけで、そういう人を「引き受ける」のは大変だなって。

鴻上さんの十八番ですね。説得力ハンパないっす。ブクマカやツイッタ民の右や左に極端にハンドルを切ることで承認欲求満たし合おう層も似たようなもんだと思われますのでなんつかいい具合に落ち着かれるといいですね

距離感など、素晴らしいアドバイス。

「僕は一人の人生を救うためには、もう一人の人生が必要なんだと思いました。」

陰謀論を信じる母に悩む女性に、鴻上尚史が明かした過去


＜一人の人生を救うためには、もう一人の人生が必要なんだと思いました。
片手間ではカルト宗教とは戦えない。戦うなら、僕の人生全体を使う必要がある＞

論理的な説得ではなく、徹底して寄り添うことが扉を開く。

下記に関連して子宮なんとかよりもっと苛烈なカルトが多かった時代、一度ハマると本当に足抜けさせるのが大変でこの鴻上さんの例は相当スマートな部類。長いのでお時間のある方向け。（夜逃げ屋を手伝ってた時、確かに何回かカルトから逃げる系のヤツもあったね）

天涯孤独になったら、ズブズブにハマりたい。他人を傷つける教義でなければ、脳を誰かに乗っ取られたい。ワタシが使うと何も役に立たないので、ずっと憧れている。

一人の人生を救うためには、もう一人の人生が必要なんだと思いました。片手間ではカルト宗教とは戦えない。

このじーこさんって人、まんま自分かと思った。(親が新興宗教→陰謀論)

『他人を救うにはもう一人分の人生が必要』
母を救いたければ私の人生を丸々捧げる覚悟が必要って事か…
めちゃくちゃ深い所に刺さった。

多くの人が必要とする回答だと思う。

とても誠実かつ現実的なお話。不安や寂しさ、依存症と同じ根っこがあるように思いました。先日のフェイクバスターズでは辿り着けなかった内容かもしれない。

“一人の人生を救うためには、もう一人の人生が必要なんだ”

「一人の人生を救うためには、もう一人の人生が必要」

「でも、僕には僕の人生があって、僕はこの友人のために自分の人生は使えない」

“陰謀論がやっかいなのは、カルト宗教のように、「教会本部」という「離れる場所」が明確ではないことです” 反ワクチンもこのカテゴリだと思ってる

なるほど。＞"ハマる根本の原因は淋しさや不安……そして、さらにのめり込む理由は、「使命感」と「充実感」です。"

“お母さんを陰謀論から抜け出させるためには、お母さんの不安や淋しさを丸ごと引き受ける必要があるだろうと僕は思っているのです。”

鴻上さんと同世代の人のかなりが、統一教会や創価学会、オウム真理教など、友人や家族がカルトにはまった経験があると思う。カルトが政権与党と結びついていて事件化を逃れていたことも知っている。

安易に回答しないのは本当に素晴らしいな

「僕は一人の人生を救うためには、もう一人の人生が必要なんだと思いました。片手間ではカルト宗教とは戦えない。戦うなら、僕の人生全体を使う必要がある。

でも、僕には僕の人生があって、僕はこの友人のために自分の人生は使えない。それが、当時の僕の結論でした。」

カルト宗教とか、……とか

ではないけど何かに陥ってる人に付き合って引き上げるのはほんとに引き上げる側もたいへんなのだよな

とても重くて辛いテーマだ。これを機に調べるうち、 MIT"「あなただけが特別ではない」陰謀論者と対話する10のヒント"という記事を見つけた。「7.愛する人には十分注意する」にはすごく考えさせられる。 / “陰謀論を信じる母に悩む28歳女性に、鴻上…”

“僕は一人の人生を救うためには、もう一人の人生が必要なんだと思いました ”

街頭に立ってしきりに教義らしきものを宣伝し続けるｼﾝｼﾞｬさん。 道行く人達に無視されて疎外経験が増えるほど、そのｼｭｰｷｮｰへの帰依やｼﾝｼﾞｬ同士の結束が高まり、より深くハマっていく、という話を聞いたことがあります→

人間、一生かけて人ひとり救えるかどうかくらいとはよく言ったもの。
理屈通じへんからなぁ

つらい

陰謀論や反ワクチンにハマる人達は、ほとんど同根なんだよなぁ。
そして、洗脳から解くためには、相当の時間が必要なのですよね。
何ともやっかいです。

“自分だけが知っている真理を世界の人々に伝えなければいけないという「使命感」と、活動を続けることで信者・仲間を獲得するなど、なんらかの手応えによる「充実感」が、カルト宗教と陰謀論を信じ続ける動機だと”

「僕は一人の人生を救うためには、もう一人の人生が必要なんだと思いました。戦うなら、僕の人生全体を使う必要がある。」

相談主の方でなく鴻上氏の方だけど、演劇系の人って自己肯定感では上書き出来ないレベルの他者承認を欲してるイメージ強い（偏見）俺と劇団員との接点が風俗くらいだからかな？食えないからか、やたらと居る。

色々思い出した。1人を助けるには1人の人生が必要。あまりに重たい。

陰謀論への傾倒はコミュニティにおける自己評価の向上を図る適応的行動、人間本性である可能性

『一人の人生を救うためには、もう一人の人生が必要なんだと思いました。片手間ではカルト宗教とは戦えない。戦うなら、僕の人生全体を使う必要がある』

人を助け出すのに、別の人の人生が必要。だからそれを出来るのは家族でしかない。1980年代は終末感が蔓延していて鴻上尚史の書く芝居のホンも多くが終末からの救いがテーマだった。そして今、人々は弱っている。

『カルト宗教のように、「教会本部」という「離れる場所」が明確ではない／「充実感」を得るために、話せる「他人」を求めるでしょう／結果として〜「世間」を失っていきます／切なくて苦しくて本当につらい戦い』

読んでいる。

暇でプライドが高く、コンプレックスを抱えて承認欲求に飢えた人がカルト宗教や陰謀論にハマる。

暇と孤独とSNSが相性良すぎるんだろうな。人間には多様な価値に触れるコミニティーの中での役割が必要。小さな用事で日々忙しく過ごすことが、SNSに依存しない生活になりえる。

陰謀論もカルト宗教も根はいっしょ。

信じる人は結局どんな論理的説得も論破できる、フェイクニュースをでっちあげればよくそれでは解決できない。

陰謀論を信じる母に悩む28歳女性/鴻上尚史のほがらか人生相談



解決できるとしたら「距離」をどう作れるか。

これだけの時間と労力をかけないと解けないと考えると、実質ほぼ不可能だよな。。。

陰謀論に染まるのはだいたい社会的に成功していないおじさんの感があるけど、成功しているおじさんも一定数ハマってるから、つまり「暇なおっさんは陰謀論が好き」なのかもしれない

“僕は一人の人生を救うためには、もう一人の人生が必要なんだと思いました。片手間ではカルト宗教とは戦えない。戦うなら、僕の人生全体を使う必要がある”

以前タイムラインにも似たような人がいて、悪いけどミュートした記憶が、、